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詩ランキング 3251~3300位

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3251位 【詩】あなたの最期に届いた言葉

イトウ モリ
買ってから18年放置していた小説をようやく読了しました。 ラストの衝撃に言葉が出ず、感極まった思いを詩にしてみました。
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3252位 夕暮れに、思う

黒イ卵
夕焼けのグラデーションは、綺麗で、あと何回見れるかな。 グラデーションの色味もいつまで判別できるだろうか。
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3253位 鏡あわせの呪文

瀬川なつこ
昔懐かしい君の姿。 ビオトープに映っています。 メダカとそれから金魚。 嗚呼、雨が降ってきました。 五月雨、雷雨、そののち、晴れれば、花も咲くさ。 涙を隠し、生きる人々。 過去作をUPします。サイトに載っていたものです。
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3254位 『帰省』

体は田中でできている
僕が帰省した時のお話です。
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3255位 虎穴に入らずんば

樹樹 樹
村から追い出された狼と呼ばれるものは一人、ふらふらと野を行く。
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3256位 二つの大事なもの

soraきた
あなたの言葉、何か変わるのか、変わろうとしているのか
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3257位 惰眠貪る我が人生

eneruku
ヒューマンドラマ
惰眠貪る事こそが至高の贅沢なり。
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3258位 儘ならないね

時空 まほろ
本当に私の体は儘ならない……。
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3259位 

壱宮 なごみ
新年明けましておめでとうございます。 今年はとても穏やかな正月を過ごしております。 泣きたいこともたくさんあるけど、あったけど、優しい人はいるのですね。
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3260位 『一つの抱負』・・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『一つの抱負』・・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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3261位 私は絵本の中で

蓮薔薇 揺麗
クリスマスも正月も海も雪も何もかも
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3262位 緞帳

黒宮杳騏
祈るだけでは何も守れない。
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3263位 それはないな

soraきた
思い続ける、ときどきてもいい、なぜだか
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3264位 もの凄い価値観の押し付け

朝焼 悠
伝えたいと言っているくせに、自分が責められたらと思うと恐くなって予防線をはりまくって。 一体、僕は何をやっているんだろう。
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3265位 単純な

人間詩人
単純な文体スタイルしか書けないから
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3266位 聖夜(ホーリーナイツ)

みなはら
星の後を、月の先を。 星へと漕ぎ出す、船の物語です。
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3267位 さみしさ、いっぱい

soraきた
恋の復習、答えの前にある問題をどうしようか
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3268位 落ち着いてくれ

人間詩人
心の興奮を鎮める方法だよ
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3269位 キリストの歩んだその道を

黒実 音子
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。 ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)
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3270位 77万本の花束

そらいろさくら
言葉は想いをかたどった一輪の花 それを丁寧に束ねてできた花束が一つの作品 私たちは毎日誰かの想いの花束をうけとって生きているのかもしれません いつもいつも言葉の贈り物をありがとう
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3271位 静寂を求めて

せよよ
最近、ぼーっと考えることが多い。きっとこれも、そこから生まれたのだろう。
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3272位 『点滅明滅の、白いランプ』・・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『点滅明滅の、白いランプ』・・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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3273位 フランスかぶれのクソ兄貴

暮伊豆
キモいクサいクソ兄貴! さっさと出ていけ!
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3274位 秋のアルバム

高石すず音
秋の詩の小品集です。 『金風』 いつしか朝の雲は消え 澄んだ空が広がっている 静かな秋の昼下がり みんなどこにいるのだろう ふんわり優しい風をうけ レースカーテンが揺れている
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3275位 小さき者よ

た~にゃん
小さき者よ 我が騎士よ 簡単ななぞなぞです。 これ、なんでしょう??
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3276位 我々は死んだ貝に一方的に話しかけている

黒実 音子
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。 ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)
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3277位 まんまるお月さん

soraきた
どれだけ待っていても現れない、君の期待するところ
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3278位 君は

翠夢 隷璃
君は君は君は君は君は
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3279位 責任

きなと
自分用に書いた歌詞です
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3280位 匿名

ta-kc
見えないから攻撃できる 遠くから自分は傷つかずに
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3281位 真夏

武田道子
真夏の印象・・・・・・
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3282位 未来があるのか

人間詩人
未来の時間が あるのだろうか
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3283位 

朝焼 悠
胸を張れなくても 格好悪くて 笑われても 懸命に必死に生きてきたのなら 尚更
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3284位 ほんとうにほんとうに

奥田 繭
見上げれば青い空     はなかった 悲しげな瞳に浮かぶ涙    はなかった がんばれば掴める夢    はなかった ほんとうに?ほんとうに? なかったことはだれの現実? ……
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3285位 『関係性の問題に置ける、一考察』・・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『関係性の問題に置ける、一考察』・・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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3286位 どうしても

朝焼 悠
沈みきってしまわない様に 僕はあがいていたいです
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3287位 散ったトンボ

タマネギ
台風が近づいてきて、蒸し暑さが増してきて、また、被害が出ないことを祈り、仕事先に行った。山間のせいか、風がおとなしいところでトンボを見かけた。すぐに子供に返っていた。そして、生活は、子供の頃の延長線上にあることを思い出した。
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3288位 砂時計の時間

しいたけ
多分水曜日あたりの週末が待ち遠しい朝の光景
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3289位 思考エンジン

タマネギ
酷暑、感染、時にままならぬ、論理だらけの人生に、数百億年はどう絡むというのか。思考エンジンが、今、次元を越えて、この夏の息苦しさと、これからの時代の愛しさを、癒してなお、深めてくれよう。思考、意識、思考、意識、思考、意識、の焦点を見よ。
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3290位 時間(とき)

八坂 やよい
ただ時間(とき)に流されていくのも、悪くない…
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3291位 過去へ

emi
こちらの作品は、 当ブログ、 『拝啓、空の彼方のあなたへhttp://www.emiblog8.com/』 にも掲載しております。
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3292位 The World

岳 哲
真理を見つける為の旅。 世界は、こうにも広いのか。 思考と疑問と偏見等のオムニバス。
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3293位 重い心

人間詩人
心には重いものが絶えずある
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3294位 天国にいるチビに

まさのし
最愛のものを失いその辛さがトラウマになって。。。
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3295位 愛おしい あなた

しゃちっぽー
あなたへの私だけの気持ち。
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3296位 自分へのご褒美

そう
日常が日常でないけれど日常がどれだけ有り難いか
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3297位 癒しと痛み

くろすけ
苦いものは口に残る。
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3298位 『白昼月下の衝動的内省』・・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『白昼月下の衝動的内省』・・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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3299位 刎頸の慚愧

黒宮杳騏
罪人は唯、垂直に落ちていく。
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3300位 てのひらの石。

秋葉竹
詩、なので、あらすじなんてありません。 って。二番煎じですみませぬ。
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