小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 3601~3650位
彼氏どころか好きな人すらいなかった私が恋したのは顔も名前も、学年すら知らない彼の"声"でした。
それが恋だと気付いたのは、いつだったんだろう……。男女二人の幼馴染の、甘い感じのお話。男性視点、その後に女性視点側に変わります。
Twitterにも投稿されています。
https://twitter.com/thunder_1126/status/951762338712973313
ある日の晩、大きな人形が家に転がり込んできた。その人形は俺の幼馴染の「香奈」だと主張し、一緒に暮らし始めた。家事や店員としてつつがなくこなす香奈はしゃべる事が出来ないが、彼女の話す驚愕の人形娘の謎とはいったい? また彼女は本当に人間の娘で人間に戻る事ができるのであろうか?
*アルファポリスさん投稿の「人形娘香奈同居日誌 -早く人間に戻りたい-」の修正版です。設定などは改変していきます。
私の名前は薫という。今年で歳は二十半ばを迎える。父を結核で亡くし、幼い姉妹達を養うため叔父の家に女中として奉公に行った。そして、そこで叔父の息子「清太郎」と出会った。あれは、まだ清太郎さんが両の手の指で数えられる年齢の時のことで。同時に私が丁度齢二十になった時のことでもある。私は年齢も、立場も違う彼に恋をしてしまった。だが、それは彼も一緒だったのだ。
台風の後、帰り道
月がきれい
だから
* * *
1000字以下のごくごく短い話です
【短編 No.13】
ローマ時代の残滓漂う旧市街。
赤茶けた煉瓦作りのありふれた住宅マンション。そのワンフロアを占有する家族経営の安宿に逗留して、数週間が過ぎた……
夜行列車で出会った彼女との、始まりの物語。
――――――
初出はエブリスタ。
三行から参加できる超・妄想コンテスト「恋のはじまり」参加作品です。
2017.8.23 初掲載
とある大組織の子会社的なIT関連企業に就職してはや3年目のある日。
たまたま同じ学校の後輩として、ちょっと不思議な娘が入社してきた。
彼女は、何だかボクの「心の中の柔らかい場所」をことごとく突いてくる…
…
ちょっとセンチな気分で文字打ちしてみた、過去にあったようななかったようなお話です。
宮島春乃は普通のアラサーOLである。そんな彼女はある日、出先でカフェオレをぶちまけて、なぜか年下の訳ありイケメン狛百合優吾と契約結婚をする羽目に。
旧家で名家の跡取り息子と、大雑把でお人好しなアラサー女のちょっと変わったラブストーリー。
※ 若干のBL要素もありますので苦手な方はご注意ください。
※ ほっこりほのぼのなラブコメを目指して書いてます。
前回書いていたもののデータが(プロットごと)どこかに消えました(なぜ?)。
というわけで、前回の話は一時停止させていただきます。読んでくださっていた方々には本当に申し訳なく、またお読みくださって真にありがとうございます。
今回はそのご報告と、契約結婚ものの現代設定のラブストーリーを書きたくて挑戦中です。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
人見知りだったのにチャラくなってしまった私と、弾けた性格だったはずなのに暗くなった大希は、もう一度昔のように仲良くなれるのか?野球を絡めた恋愛小説。
山手にある風変わりなお屋敷、そのお屋敷に住んでいた人、住んでいる人達のさまざまストーリー
高校3年生になっても友人はできず、同じクラスの人達ともあまり話さない主人公。ある日そんな主人公が一つの異能を手にする。
当たり前と思っていることでも、
なくならないと気づくことさえ難しいのかもしれない
友人の結婚式に出席していた西野悟(にしの さとる)は、終電を逃し、浅草のネットカフェでその日の夜を過ごすことにする。そこで彼は、見すぼらしい格好をした家出少女、才賀泉美(さいが いずみ)に出会ってしまう。
――これは、本来出会ってはいけなかったかも知れないふたりのお話。
演出として性愛を扱ったところがございます。苦手な方はご注意ください。
*こちらは、たこす様との共同企画、『無茶ぶりカップリング恋愛小説~奇妙なふたり~』の一環
として書き上げました。折りたたむ>>続きをよむ
このあらすじは僕が乗っ取った!
・・・なんてね。
一度は言ってみたかったんだ、こういうセリフ。
だって憧れるでしょ?悪役っぽくてさ。
そんなのはいいから早くあらすじ言えって?
・・・つまんないの。
あー、はいはい。
言えばいいんでしょ、言えば。
この物語は、夢と現実のお話でーす。
・・・いったぁ!
べつに殴らなくてもいいじゃん。
たくさんの人類が生きている中で、たくさんの『隔たり』を感じ始めた私の人生の物語。
またあの悪夢を見た。
何度も何度も彼女が死ぬ夢を。
俺の目の前で儚くそれでいて一片の悔いもなさそうに。
それを見るたび教え込まれる死の怖さ。
そして彼女が最後に残した言葉の意味、それとともに俺の体を呪いが蝕む。
これは俺が彼女の残した言葉の意味を知りそして俺自身の恋を見つけるための物語。
3620位 指輪
ある少女のごく平凡な日常譚。
水溜りと雨の音が彼女を締め付ける。
不真面目な不良さんと優等生な風紀委員長のハートフル小競り合い。
お互いのことが気になって仕方がない、そんな二人。
幼い頃に母を亡くしてから、孤独に生きてきた主人公の雨宮優衣(あまみやゆい)。優秀な腹違いの姉と弟と比べられ、家庭内での酷い扱いを受けてきた彼女は、高校入学とともに、運命の出会いを果たすことに・・・。
不幸な感情薄の少女が、お金持ちの超イケメンに溺愛される?ことで、幸せ?になる物語。
竹野きひめの原点とも言える掌編の数々。
他サイトと自サイトに載せていたものの寄せ集めです。
主に恋愛、ちょっとファンタジー。
本当に短い、けれど、竹野ワールド炸裂の数々を、どうぞご堪能くださいませ。
カクヨムに同タイトルで内容違いの作品を書きたいので、こっち、かえました。
※他サイトに載せた長編とタイトルが被るので、タイトル変更しました。
リアルチートな主人公がいろんな人間をたらしこんだり、高校生らしく青春したり、違法ロリとかとイチャイチャしたり、カツアゲしてきた下級生とかを監視カメラのないところで壁にめり込ませたり、たまに異能系バトルしたり、メイド喫茶で友人と働かされたりするだけの話。
学園ラブコメもの。(あくまで予定)
(相手が)ハートフルボッコな日常系ストーリー.......になるといいな。
この小説はフィクションです。作者の妄想にすぎないので現実の団体、地名、
人物、その他とはなんの関係もありません。
念のため。
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僕は彼女を傷つけた。傷つけるまで気づかなかった。そんな恋もあるのだろうか。
普通以下の高校生活を送っていた上高場高校一年生の佐和野景史は、一か月経ったある日、自身を幽霊だと名乗る少女と出会う。彼女は高校での青春を楽しみたいと、そして上高場高校に入ると言い出した。
「さしづめ君は私の友達第一号だ」と勝手に友達認定され、佐和野景史の普通以下の高校生活は大きく変わることになる。
幽霊×ボッチの青春ラブコメディ!?
早くて一日おき、遅くとも二日おきには投稿します。
よろしければブックマーク、感想を頂けると嬉しいです
。折りたたむ>>続きをよむ
高校一年生の黒瀬怜音(くろせれおん)は彼女ができたことがない。
高校生になり、今年こそ彼女を作ってやろうと意気込み、高校デビューを試みるもある理由で失敗する。
ーー原因は彼に取り憑いている悪魔のベル。
彼女は黒瀬の恋な絶対に実らないように邪魔をする。
「どうやってこいつを退治してやろうか……」
「ワシはそう簡単に倒せないぞ」
しかし、そこに悪魔を憎む一人の少女ーー安倍聖奈が現れる。
「悪魔は私が全てこの世から消す……」
悪魔と少年と少女の青春ラブコメディー!
黒瀬は平穏な学園生活と青春を送ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ
くるくるーだーいかいてーん♪
彼女はこの歌の正体へとたどり着けるのか?
止まってしまえば全てが終わる。
止めること無くたどり着けるのか?
アメリカ旅行の初日、大財閥の一人息子を助けてしまう。クールで紳士的で女嫌いな彼と過ごす五日間の話。主人公は肝が座っている系女子大学生です。七話前後で完結予定。
私、家庭教師をしておりました。しかし生徒に襲われました。
突然見つけたUFOに乗っていた女の子と暮らすまでのお話です。
過去に問題を抱えた少年霧雨灰色。彼は政府の裏組織0.0の一員であった。
彼は生きる目的もなくただただ仕事と学校生活を送る日々。しかしそこに一人の少女が現れる。
ノベリスト三題噺(http://knkawaraya.net/novelist/odaibako/)にて執筆。(加筆修正)
#お題:パソコン・ホテル・白雪姫
暴君すぎる女子モテな姉と真っ暗で腹黒すぎる心配性の妹に囲まれて生き抜く健気な記憶喪失少年・七条ひより君の波乱万丈すぎる恋愛ぽい話です。
「メンヘラ」「ビッチ」「承認欲求女」なんとでも呼べ。その場その場の選択で女の人生は様々な色に塗られていく。男に振り回される1人の女は、何を正しいと思い、生きていくのか。
すべてを諦めた男に不思議なことが起こった。
それはある漫画喫茶での出来事。
高校の時好きだったマコトから、SNSの投稿にメッセージが来た。
社交辞令で躱したつもりが……
久し振りの再会。
『連綿と続いた未来で紡ぐ、恋と恨みの物語。ジュブナイル風ラブストーリー』
高校二年生の丹下・助は世界を裏返す秘密を抱えている。
それはこの世界を支える技術、ユニバーサル・アンコンシャス・ネットワークに関わる事だった。
抱える秘密の大きさに耐えながら、こそこそと生きる助の前に、一人の少女が現れる。
その少女は小柄で無愛想で寡黙だった。
だが、その少女の本当の姿を知ってしまった助は、ずっと避けてきた世界の秘密と否応なく向き合う運
命に巻き込まれていく……。
※同作品を『アルファ・ポリス』『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
血を吸うことを止めた吸血鬼の僕。
だけど、彼の香りは僕を惑わせる。
喉の渇きを潤したい。……でも、怖いんだ。あの日みたいなことになるんじゃないかって……。
※エブリスタにも掲載しています。
★ボーイズラブにはしていますが、友情に近い感覚の話です。
陽光さえぎる雨雲が垂れこめる、今日この頃。
俺の部屋に、タイトルのような少女が居そうろして居座っている。
その経緯は省くが、とにかく邪魔っこすぎる。
早々に出ていってほしいのだが。
だがこの、見目麗しい事しか取り柄のない、シャルロット、出ていかない。
「あんたの人生を、全部もらうことにしたから」
何が好みなのか、俺の事が好き過ぎる少女との、
なんのアクションも絶無に在りえない、その癖に俺的に迷惑極まりないトラブルだけ
は盛り沢山。
ただただ刺激的に満ち満ちている、ノーリアクション超刺激的な日常系物語譚。折りたたむ>>続きをよむ
甘い香りが満ちる店内。キラキラした、可愛いケーキや焼き菓子たち。しかし、洋菓子店の仕事は忙しかったり、意外に地味だったり。
「おはようございます」から「お疲れさま」までの日常を下っぱ従業員の視点で。
※あくまでフィクションですので、本当の洋菓子店とは異なります。ご容赦を。
時任真也と寺本健太は大学のサークルの友達。互いに違う宗教をしており、それを認め合っているため勧誘などはしていない。2人で出かけている際、たまたま健太が自分の宗教の建物に急用ができ、真也に外のベンチで待っているように伝えられる。そこに、建物から出てきた中村恵美に声をかけられる。少し話をした後、恵美はもう行かなければと言い出した。そのとき、とっさに連絡先を交換することを提案した真也。その後、様々な人の意見を聞くうちに、真也は、恵美が自分を勧
誘するために近づいているのか、本当に一目惚れしているのかがわからず、苦しむことになる。折りたたむ>>続きをよむ
私、雨宮紫月は幼馴染、天津涼介とずっと一緒にいると思っていた……。
主人公・美香とその彼氏・環の切ない恋の物語。
裏切られた。裏切ってない。嘘は嫌い。嘘じゃない。愛してた。愛してる。
純朴でぽんこつな男の子と
真面目で努力家、を演じる先生の恋愛物語
え、何この世界乙女ゲームだったの?!しかも陰陽師と妖が攻略キャラ?!陰陽師だって事を隠して一般人に紛れたいのにばれたら巻き込まれたら一般人じゃなくなっちゃうじゃない!
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これは乙女ゲームに転生した女主人公が一般人に紛れて生きたいけど特別になる話です!ゆっくり更新になると思います。
行きつけの和菓子屋に行くと、不思議なものを目にする。
それは、宝石のようにキラキラと輝く――さくら餅だった。