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現実世界[恋愛]ランキング 2601~2650位
ポンコツ美少女キャラを演じる新治(にいはる)つばきと文武両道の優等生を装う柊冨由馬(ひいらぎ・ふゆま)が恋する相手は同性だ。ふたりは共謀し、つばきは冨由馬の幼馴染・江ノ木夏生(えのき・なつお)と、冨由馬はつばきの親友・久木(ひさぎ)アキラと付き合い始める。すべては愛する相手を奪われないために――確実に、手に入れるために。
クズふたりがぶち壊す、最低青春ラブストーリー。
※個人サイトと重複掲載。
大学生の俺には昔からのチャット仲間がいる。ある日、そいつは唐突に、こう聞いてきた。「幼馴染みってどう思う?」
同じ中学校を卒業したクラスメイトの仲間たち
野球部あり、バスケ部あり
再会は、果たして幸か、不幸か…
日菜子と空護。他者も羨むような幸せな家庭。だが、彼らには壮絶な過去が隠されていた。今まで語られることのなかった、彼らの過去が今ゆっくりと紐解かれる…。
一話完結ものをあげていきます。作者がネタを思いついたらあげていきますので、不定期投稿です。息抜きで見てくれればばば。
つま先立ちの恋。
高いヒールを履いても届かないから、
つま先で立つの。
そのあでやかな容姿ゆえに光中将と都びとに持てはやされながらも、虚無感の中で刹那的な日々を送る男。託された文を携え伊勢に向かった道すがら思いがけぬ出来事に遭い、土地の娘に助けられる。都から遠く離れた鄙の地で、秘された過去と真に大切なものを知った男は───
平安時代を舞台に満たされぬ心を持て余す貴なる人々の物語『たぎつ瀬の』の断章です。2016年6月7日、完結いたしました。
【注意】
この話には残虐な内容が含まれていますのでご注意ください。
とある男子生徒が同じクラスの女子生徒に近付く方法を思い付いた話。果たして、うまくいくのだろうか。
華京院エリカは転生者だ。6歳の誕生日を迎え、婚約者と出会った瞬間にこの世界が前世で自分がやっていた乙女ゲームの世界であることを思い出した。しかも最悪なことに自分がヒロインと攻略対象との恋路を邪魔する悪役令嬢に成り代わっていたのだ。そして何が一番最悪かと言うと、エリカの婚約者がこの乙女ゲームで唯一ヤンデレタイプの攻略対象であることだ。彼の全エンドで悪役令嬢であるエリカは殺される。「人の恋路を邪魔して殺されるなんて冗談じゃない!」と彼女は死
亡フラグをへし折る為に奮闘する。その結果、エリカにとって良くない方向に物語は進んでいった。「何故歪んだ愛を私に向ける?」「何故ヒロインはこのヤンデレくそ野郎を攻略してこない!」この物語はヒロインにヤンデレ攻略対象を譲られたエリカと彼女に異常な程執着して歪んだ愛を向けるヤンデレ攻略対象との攻防を描いたお話。折りたたむ>>続きをよむ
すべての王に捧げる
ーてめぇらは俺が狩り取るー
平均的男子高校生の兵道刀は激昂した。
僕には幼馴染みがいる。めちゃくちゃ可愛い幼馴染みだ。
白雪姫の継母みたいな役を演じようが、幼馴染みは一生懸命で努力家で、傷付きやすいってことを、僕は知ってる。
――なにせ僕は「かがみ」だから。
あたしとあいつはどんな関係か想像してみてください☆
高校3年目の夏休み直前。その日、私は親友に焚き付けられて、夏休み中に行われるお祭りの時、好きな人に告白することになった。
そんな感じの、軽くて短めの青春の一幕、みたいな話です。
梓はバツイチのシングルマザー。ある日、勤務先の店長から告白され、襲われそうになります。必死で逃げた先で助けてくれたのは、なんと、高校時代片思いしていた相手で…!?思わぬ再会から始まるラブストーリー。
読書好きで、放課後はよく図書館で過ごす小多喜恵。 恵の中学校には、「漱石」と呼ばれた男子生徒がいる。 彼は小説を書くことを趣味とする文学系男子で、 恵は密かに恋心を抱いていた。
いとこ同士の高2男女を描いた青春短編。
お盆休みの帰省、今年も同じように楽しく遊んで終わるはずが、なぜだか気まずくなり……。
変わっていく途中にある、曖昧な関係のお話。
昭和五十八年。
藤崎柚希(ふじさき・ゆづき)は、いじめに悩まされる日々の中、高校二年の春に田舎の高校に転校、新生活を始めた。
父の大学時代の親友、小倉の隣の家で一人暮らしを始めた柚希に、娘の早苗(さなえ)は少しずつ惹かれていく。
そんなある日柚希は、銀髪で色白の美少女、桐島紅音(きりしま・あかね)と出会う。
紅音には左手で触れた物の生命力を吸い取り、右手で触れた物の傷を癒す能力があった。その能力で柚希の傷を治した彼女に、柚希は不思議な魅
力を感じていく。
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マイペースでおっとりしている桐谷 羊。
通称:ひつじくんが隣のクラスの少女、宇佐神 姫愛に一目惚れをした。
姫愛には既に好きな人がいるのを知っていながら、片想いをするひつじくん。
叶わない、でも嫌いになれない。
ふわふわラヴ・ストーリー。。
この物語は、甘くてほろ苦いお菓子のような妄想を書いてみたものです。時間がある時にでも読んでみてくださいませ(*´ `*)ノ
ホワイトデー。俺と彼女はチョコフォンデュを作っていた。
「マシュマロは温めたほうが甘くておいしい」そう聞いたことがあった俺は電子レンジにマシュマロを入れた。
絡んでますが(何が)、許容範囲だと判断したためR-15ではありません。
が、拙作の短編(R-15)の「ショットガン・チョコレート」の続編です。
前作を読まなくても分かる話にはなっていますが、前作を読むことをお勧めします。
今まで何にも興味が持てず、唯一の趣味がバイクという高校生の真琴。
苛めにあっている女の子、美織を助けたら、なんと担任、佐伯の娘だった。
母親のいない美織は真琴を頼りにするようになる。
自分の過去に重なる美織を放ってはおけない真琴は、佐伯の家に行くようになった。
学校では飄々としている佐伯だが、頼りない父親の姿も真琴には見せるようになる。
そんな姿を見ていて、真琴の中に失えない思いが生まれていく。
一方、佐伯も一人の生徒でしかなかった真琴
が美織を通して、いつの間にかただの生徒ではなくなっていく。
そんな二人の波乱の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ
昼休み、携帯に届いたメールを見て上機嫌な笑いがもれる。日曜日、バレンタインデー、守谷くんはヒマなんだって。だったらね、お願いがあるんだ。 お菓子作りが得意な後輩くんに懐いた、食いしんぼうな女の子のはなし。バレンタインネタですがバレンタイン当日に辿り着かなかった上、ヒーロー不在。
彼は昔から夢見がちな性格をしていた。
だから次第に、彼の中にあった夢は中身の無い空っぽなモノになっていった。
ある時、彼に彼女が出来る。
彼にとって彼女の存在は、具体性の無かった夢を本当の夢として叶えることの出来たかけがえの無いものだ。
けれど『夢』には終わりがある。
次は、本当に夢を叶える番。
☆
『別に…いいけど』
彼はそう答えてくれたはずなのに…ちっとも優しくないし、不機嫌だし…それならOKしなきゃよかったのに…。こんなん付き合ってるって言えない。
★
気強ぇって言われている木原と俺は、一応付き合っている。周りは優しくねぇとか、仲良くねぇとか色々うるせぇこと言ってくる。
☆強気な彼女と★不機嫌な彼氏の恋愛模様。
誰もが見惚れる美しい容姿のアルエット。
両親自慢の、可愛い可愛いアルエット。
彼が愛していたのは、たくさんのお金を惜しまずにかけてくれた父親でも、たくさんの習い事をさせて自分を世間が羨む天才少年に育てた母親でもなく。
半分血の繋がった兄弟、リュゼだった。
天使のような笑みで。
底意知れぬ深い愛で。
アルエットは兄弟を繋ぎ止める。
田沢湖で出会った彼。自分のことは話そうとしないこのひとに少しずつ惹かれていく。今まで恋愛らしいものをしてこなかった佐和子の恋愛事情。
古臭いガラケーを使い続ける私は、未だに彼のメールを消せずにいるまま、時間が止まっている。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。(ガラケー時代の作品)
綾部真純は京都の壬生寺を訪れると不意にタイムスリップし、新選組の屯所に紛れ込む。ここにいるのは夢だと信じ、せっかくだからと新選組との生活を満喫する。剣の鍛錬を重ね、彼らと交流し、様々な幕末の出来事に直面するうちに、真純は新選組の一員になろうと決心する。
僕は、乗りごこちの悪いローカル線に乗り、故郷に向かっていた。
故郷での記憶はない。親戚もいない。
僕、日待明(ひまちめい)は頭屋封へ、何年もの町中の生活で得た悲しみ、体の中にたまりすぎた汚れを、洗いおとすために帰る」とはじまります。
僕、日待明(ひまちめい)は頭屋封へ、何年もの町中の生活で得た悲しみ、体の中にたまりすぎた汚れを、洗いおとすために帰る。苦しみは僕の体をむしばんでいるのだ。
●という主人公を待ち受ける故郷神立山「
なみだ岩」伝説は、主人公にあたたな人生の選択を迫る。そして、彼女は何者であったのか?
●山田企画事務所サイト・ブログなどから転載●http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/
飛鳥京香/SF小説工房(山田企画事務所) 折りたたむ>>続きをよむ
「すっげえ辛い担担麺の店があるんだけど、行かない?」
こっぴどく失恋した珠美は、ひっそり泣いているところを会社の同僚に見られてしまう。彼は珠美を食事に誘って…。
ヘコんでるコと、ヘコんでるコを慰める場面に超萌える、ていうシュミをぶっこんだお話。
四谷景冶は放課後、学校を歩いていると、逆さ釣りになった女生徒が見えた。
その下着はモロに見えていて、それは、ふんどしだった。
忍者の末裔の美少女たちと、ただの一般人の男子生徒が巻き起こすラブアンドコメディ。
高校生の瑠衣には最近違うクラスに気になる人が出来た。しかし、そんな彼女が所属するクラスは通称ノータリン組! 彼のクラス、エリート組とは最悪の仲だった。だがある日、担任同士のしょうもない意地の張り合いにクラスごと巻き込まれることになり!? *この小説はコバルト短編新人賞であと一歩に入ったことのある作品です。読みやすく分けました。前編と後編で完結します。追記、この小説の著作権は天川 七に属します。無断転載は禁止です。
事故によって意識を失っていた主人公、跡野優一(あとのゆういち)は十ヶ月後に意識を取り戻す。
十ヶ月後の世の中を全く別物のように感じ、変化した人間関係にも戸惑う優一。そんな優一を十ヶ月間欠かさず見舞いに来ていた後輩の駿河香織(するがかおり)。そして、二人の所属しているサッカー部のチームメイト。全ての人々の思いが交わる青春恋愛物語。
【注意点】
この物語に登場する全ての組織、人物、事件等は架空のもので実在しません。
もし、現実のも
のと同名の組織、人物、事件等が存在したとしても、物語の内容とは一切関係ありません。
若干の官能的な描写が入ります。問題視されるような語句の使用や露骨な表現は、出来るだけ避けて書いています。
それでも、そのような描写が苦手な方はご観覧をお控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ
山里陽人は中学3年生、いわゆる受験生である。そして時期は秋。受験の真っ只中というより、もう、大詰めに差し掛かるそんな折りに人生初めてのデートに誘われる。………小学4年生に。ーーーこれは日々の勉学に、恋に悩む15歳と10歳二人のお話。
ーーー年齢的に犯罪ではないのか? by陽人ーーー
鶴見世梨花と姫宮乃ノ美は高校時代からの大親友。
華々しい容姿の世梨花の引き立て役のような乃ノ美。
内に秘める憎悪を持て余しながら、成人になった今でも付き合いを続けていた。
そんなある日、世梨花が転落事故に遭い、記憶を消失してしまう。
オリジナル小説サイト『遥か彼方のきみへ』にて掲載されている作品です。
人の心を見て、人の悪意を好み、人ごと食らう化物。
遠い昔に人々は化物を恐れ、とある社へと封印した。
だが、時は流れ――人々は徐々に忘れ、社も古ぼけ本来の意味を知る者はほとんどいなくなった。
そんな折、何も知らない幼子が封印を解く。
人の悪意を食らう化物と愛情に飢えた幼女のおはなし。
僕の彼女の暗黙の了解。
話すのは、チャイムがなるまで。
【第二回・文章×絵企画】参加作品です。
白井 花純(しらい かすみ)20歳。
自称親友(♀)に彼氏を寝取られました。
強がってみたものの、未練タラタラな私は親友(♂)の協力を得て、彼とヨリを戻すため、とある作戦を立て実行することに…。
「隣の芝生は青い」なんていうけれど、そんなに上手く行くわけない…だけど藁にもすがりたいのです!!
幸せって何だろう?
幸福を追い求める、少年少女の物語。
*初めてなので、多めに見てください。
*学校の宿題用の、テスト投稿です。
絶世の美女な陰陽師、土御門香月ととある「秘密」を抱えた自称香月の弟子、颯による、ちょっぴり切なくもほんのり甘い、平安ファンタジー。
今日も颯は幼き日の「約束」を遂げるため、ドSな師匠にどやされながら陰陽師目指して頑張ります!
果たして颯は陰陽師になれるのか!?
幼き日の「約束」を守れるのか!?
不思議な占い師により転生させられたパン職人の蒲田茂。
その世界にはイケメンや美少女が沢山住んでいる町があった。
これは恋愛ゲームに興味がなかった男が恋愛ゲームの舞台の近くに引っ越してきたばっかりに騒動に巻き込まれていく物語
果たして茂が転生した理由とは?
杉崎夏夜は、周囲から姉御と呼ばれ、そのあまりの紳士らしき振る舞いから女でありながら王子様だと言われる始末。本人もそれを自覚しながらも、好きでこういう性格になったのだから仕方がないと笑っていた。そんな彼女が恋をしたのは可愛い大学の後輩。しかし狼狽する事もなく、「うっかり好きだって言わないように気をつけよう」と冷静に王子様は微笑んだ。ちょっと変わった凛々しい女性と、いつもいっぱいいっぱいな可愛い青年のややありがちなラブコメです。
主人公、海斗は教え子、伊吹が好きだった。しかし、思いを告げることはなく、転勤の話が出ても伝えられずにいた。伊吹は、海斗にべったりだったが、転勤を知らない。素直じゃない伊吹とぼんやりしている海斗のすれ違う恋愛。
女の子が男の子から全力で逃げようとする話。
『最悪な~』の短編を集めて、後に連載形式にしたものです。
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本編は終了しましたが、番外編を更新する可能性があるので、連載中にしておきます。
国内屈指の進学校都立王政学園2年生の戸越唯一(とごしゆいいつ)は頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、その他何をやらせても完璧にこなすという自他共に認める天才少年である。
しかし、ナルシストで自己中心的な性格故に友達はいない。
ある日、戸越は隣のクラスのいじめられっ子・目黒里奈(めぐろりな)と共にこの王政学園において学内の人事権も有しており、教師も逆らえない程の絶対権力を誇る生徒会に呼び出され、退学を言い渡される。
しかし、自分もいじめられ
ていた過去を持つ戸越は、里奈の退学理由が「いじめられる人間は不要であるため」と説明する生徒会長・磯子に怒り、「どちらが不要か俺が証明してやる」と宣戦布告し、生徒会長選挙での勝負を持ちかける。
元いじめられっ子と現役いじめられっ子の『不要者』コンビが最低カーストから絶対権力者への成り上がりを目指す。
いじめられっ子VS絶対権力者の下剋上選挙が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ
弟だと思っていた幼馴染。小さいころと今の差に、私の中の気持ちが変わっていく。「弟じゃなくて、男だって、認めてほしい」その言葉が離れない。 /弟分を男の人だと意識するまでの一コマ。男子高校生×女子大生。