小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 2251~2300位
2251位 朝風
好きだった幼馴染に初夏の朝に呼び出された。
なにか話したいことがあるようだ。
爽やかミステリー系の短編です。
告白ーーという思い出。
いちど聞いてみてください、ご両親になれそめを。
地方の小劇場に所属する天才女優の小鳥遊小羽は、幼少期にアルビノを理由にいじめられたせいで、親友である紗夜の前以外では常に変装をしていた。痛みを忘れて心のまま輝けるのは、舞台の上だけ。
なのに、劇場のオーナーによる取り潰し命令で、劇団は解散の危機に陥ってしまう。
そんなとき、突然謎の男が現れて「団員の女性が誰か恋人になってくれれば劇団を救ってあげましょう」と告げる。
どうやら金持ちらしいが長い前髪で素顔は見えず、ずんぐりとした体型な上に
陰気な猫背。
そんな彼の恋人になりたがる女性はおらず、小羽が生贄的にその役目を負うことに。
互いに素顔を知らないままのビジネス契約から始まる、運命の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ
幼馴染みのこと、家族のこと。
それぞれに乗り越えて、つきあい始めた麟子と秋埜。
けれど、二人の女の子がそんな関係になったとしても…それだけでは済まなかったりも、するのです。
拙作「かわいいわたしと、きれいな彼女。」の続編というか後日譚のようなものです。
https://ncode.syosetu.com/n4727fl/
(タイトル上のシリーズ「はいぱー・りりかる・がーるず」よりリンク)
特に前作を読まずとも楽しめますが、人
間関係の描写に「?」となる部分がありましたら恐らくそれは、前作由来のものですので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ
ぬいぐるみを作るのが趣味の僕は、たくさんの可愛い女の子と可愛いぬいぐるみに囲まれているな。
僕は君の為に指輪を買ったよ。
僕は、君にプロポーズをする為に指輪を買った。
朝チュン:目覚めたときチュンチュンと雀が鳴くのどかさを表現。総じて、そののどかさと対比するように致した記憶がないのにあり得ない相手とどう見ても致していてパニクる危機的状況を指す。
私、三上環(19)が目を覚ました時、隣に、知らない男の子がいた。……裸で!
※なろうのみの公開です。
普通引っ越しをする時は衣服や小物を箱に入れて引っ越しをする。自分で箱に入れているのだから自分の知らない物が入っているなんて事はない業者に頼んだとしても違う物が入っているなんて事はない。ましてや衣服や小物ではなく人が入っているなんてありえない。
これはそんな普通ではないことが起きてしまった僕のお話。
クリスマスにいつもとは違う様子の幼なじみ。そんな幼なじみとの甘い恋の話
『幼馴染との甘々ライフなんてものはない。これは既に終わった後の物語』
中学の時、長年の気持ちを通じ合わせ幼馴染と恋人となった2人。あることですれ違い、喧嘩別れをしてしまった。
高校では心機一転新しいリア充ライフをするはずが二人は思いがけない形で再会する。
「なんでお前が同じ学校なんだよ」
「それは私のセリフ。なんであなたが同じ学校なの?」
わざわざ幼馴染と違う高校に入学するはずが、何故か2人は同じ高校に入学していたのだ。もう好
きじゃない。未練はない。そう思っているはずが、徐々に2人はまた近づいていく。
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出張殺人を職業とする今原岳は、殺しに向かった先で撃退代行を職業とする元妻の喜羅と出会う。
久々に出会ったふたりはひとつ屋根の下、殺し合いをはじめるのだが……。
呼び出しチャイムで、あたしは目を覚ました。ピンポンピンポンうるさい。どうしてあの音は、あんなに耳障りにできているんだろう。かまわずまた寝ることにする。チャイムは六回ほど鳴っていたけれど、そのうち諦めたのか静かになった。
今度は、テーブルの上にあった携帯電話が鳴る。これも耳障りだ。椎名林檎なんてもう絶対歌ってやらない。CDもかけてやらない。あたしは唸りを発しながら半開きの目で電話を取った。頭が重い。
「……はい」
「やっぱり寝てたのか
。いまおまえんち前にいるんだけどよ、呼び鈴鳴らしても出てこないから……」
そこまで聞いて携帯から耳を離した。電話の向こうで、まだ何か話をしている。どうせまたあたしが高校に行かないことについて、そろそろやばいよ、とか、なんで来ないの、とかそんなことを延々しゃべっているのだろう。聞く気にもならない。あたしは重い身体をなんとか動かしてドアの前まで行って、鍵をあけてやる。
そのままドアを細くあけると、携帯を手に持ったままの男の子が見えた。いや、男の子というには大人すぎるかもしれない。あたしと同い年で、小中高とずっと一緒の学校に通っている子だ。
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主人公の片岸は生まれた頃から未来が見れた。
そんな彼が初めて運命の人に出会う瞬間、そこに至るまでの様々な出来事
最後の一文まで読んで欲しいです。
同じ高校に入学した小学校からの幼馴染4人。高校生と言えばやはり恋!恋愛!・・・しかしそんなものに一切関係なさそうな2人の男子と、恋愛に目覚め始める2人の女子。作者も予測不能な学園ラブコメ!
「海に向かって」
――この言葉の続きは、この旅の終わりに待っている。
高校3年生の夏、澤島昇は、中学の同級生4人と、自転車で海に向かう旅を計画する。しかし、そこにはなぜかもう一人、犬猿の仲で幼馴染の芹沢桜の姿があった。
思いがけない参加者に、動揺を隠せない昇と、この旅に一つの決意を抱いてきた桜。旅の中で、さざ波のように変化していく2人の関係だったが、その波は次第に周りも巻き込んでいく・・・
多くの少年,少女たちが思い描いた夏の想い出を
、自転車と共に駆け抜けていく。
海×自転車×夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ
2267位 影
病床の美姫・小苑(しょうえん)と彼女を慕う貴公子・周公(しゅうこう)の仲睦まじい(?)様子の話。薄田泣菫の随筆の一つ『影』の補完。1200字。
高校生になり初めて彼氏ができた少女優里奈(ゆりな)
彼氏瑞希(みずき)との平凡な日々を過ごしていた。
ある日瑞希の幼なじみである綾葉(あやは)に階段から突き落とされた優里奈。
彼女が再び目を覚ますとそこは…
季節が巡るたび切なくなるのは失うものが多くなるからなのでしょうか。
チャラ男の代表のような男子高校生が罰ゲームで真面目で寡黙なイケメンの同級生に手作り弁当を渡したことから始まる恋愛コメディ。(真面目系同級生×チャラ男)
2271位 春風
2017年春,翔愛学園文芸部会誌に寄稿した,恋愛ものです.
彼と私は毎日「おはよう」の言葉だけしか
交わさない。
そんな当たり前の毎日が変わったとき私は気付く。
彼の存在の大きさに。
就職活動がうまくいっていない瀬戸芳とセツという女性との出会いから始まる愛の物語。
雪の降る日に出会った君は、儚くて、悲しくて、そして美しかった。
ある日、階段から落ちてきた上級生の篠を颯太は助けた。
篠は学校一の美少女だが常に無表情を貼り付けており、「いばら姫」と呼ばれている。――が、颯太はそれを知らなかった。
とんでもなく可愛い先輩が、とんでもなく可愛い仕草と声で颯太に笑いかけてくる。その度に周りがざわつくのだが、噂を知らない颯太には何のことか分からず、ただただ先輩の可愛さに翻弄されるばかり。
手を繋いで、抱きしめて、なんだか距離が近くても、颯太に恋の自覚はない。それなの
に、篠がますます可愛くなってきて、いよいよ天使に見えてくる。
これは、年上のとんでもなく可愛い先輩に翻弄される後輩の話。
あるいは、鈍い後輩をあの手この手でどうにか落とそうとする先輩の奮闘の物語。折りたたむ>>続きをよむ
超有名会社の息子、一条奏は新人仏頂面メイド、永瀬色葉と同居することに。恋愛も友情も邪魔されて、この先どうなるの?!
・大河 洋平(おおかわ ようへい)
超シスコンの美少年。最愛の妹のためなら何でも出来る残念スペックの持ち主。本音が駄々漏れる場合が多い。
・日生 純香(ひなせ すみか)
名家の次女で見た目ボーイッシュな美少女。ちょっとワガママ。段々と洋平に惹かれていく。
・大河 愛海(おおかわ まなみ)
洋平とは4歳離れた超美少女の妹で超ブラコン。歳を重ねる毎にヤンデいく。
※この小説はラブコメです。バイオレンスシーン等は極力控える予定ですよ
世界の変異から起こる事件に巻き込まれ色々と失う日々を変えていく
出来るだけ! 君の言う事を聞くから、僕の傍に居てください!
___僕は、一方的に好きな女性ひとができる。
彼女の名前は、『俊川 福美』21歳、美容師の卵。
いつかは? 自分の美容室のお店を持ちたいという夢もあるようだ。
どこにでもいるような童貞である、主人公、東山凌空は、始業式の日に寝坊をかましてしまう。
遅刻しないようにと自転車をとばしていたのだが、段差につまづきサドルがお尻の穴にぶっ刺さる!
しばらくして同じ制服を着た超絶美少女も同じ目にあい、凌空は偶然にもその子のパンティを見てしまう・・・・・・。
「水色と白のボーダー! 割れ目! エロい! ありがとう神様! 産んでくれてありがとう、お母さん!」
「ちょ、ちょっと何エロい目でジロジロ見てんのよ
! 女の子が大変なんだから助けなさいよ!!」
興奮する凌空。浴びせられる罵声。そしてまた少しいい気分になる凌空・・・・・・。
超絶特殊な出会いを果たした彼らだがひょんなことから親しくなっていく・・・・・・??折りたたむ>>続きをよむ
好きな人の好きな人をしりたいそんな時にやってしまいそうなことです
親に捨てられ、施設育ちで兄妹のように育った二人。
家族を信じられない兄。
家族に飢えてる妹。
ひょんな事から家族の契りを交わした
二人の揺るぎない絆の果てに見えた先は…。
初めての小説です!
ド下手ですが、よろしくお願いします…
プリ小説もやってるので、見てください!
では、どうぞ…
平凡なOLだった私、折原可奈は、学園乙女ゲーの悪役令嬢・星条瑠美になってしまっていました。
ゲームの中では必ず破滅する瑠美だけれど、ゲームの全てを暗記している私なら余裕で推しの柚希輝くんとトゥルーエンドを迎えられるはず!……と思っていたら、舞台の高校では何故か私以外の全校生徒が男の娘に!? 挙げ句の果てには先生(32)や、本来のヒロインまで男の娘と化してて、前世のゲーム知識はほとんど役に立ちません!
これは悪役令嬢に転生した私が
、ざまぁされて破滅するのを回避しながら逆ハーレムを目指すお話です。
……流石に食堂のおばちゃんまで男の娘になってないよね? 大丈夫だよね?折りたたむ>>続きをよむ
内気な箱入り娘、音羽麻里亜は中学二年生の秋に『ヒップホップ』に出会った。
そして、高校一年生になりついに夢の、ラッパーデビューを果たしたのだが.....
三ケ山奏は、いつもと変わったことがしてみたくて、ある日ラップの大会なるものが近所のクラブで開かれているのを知り、足を運んでみることにした。するとそこには、高嶺の花で初恋の少女、音羽麻里亜がステージに立っているのを発見する。
散々にやられて、落ち込んでいる彼女に思わず声を掛ける
と気づいたら彼女の第一号のヘッズに。
BガールとCボーイの青春ビートラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ
俺は心底あいつが嫌いだった。
「きょうにぃ私可愛い?」
「かわいい」
「きょうにぃは世界一かっこいい!私きょうにぃのことだーいすき!」
「ありがとな」
「あのね?しづちゃんね大きくなったらすっごい美人さんになるから」
「うん」
「きょうにぃ私と結婚してくれる?……だめ?」
「あぁいいぞ、約束な」
あいつがねぇさんを奪って行ったから
あいつがねぇさんを泣かせたから
あいつが!
あいつが……
……を選んだから
この小説は
鈍感男子景月君と近所のお兄さん響夜さんとの年の差ボーイズラブストーリーです。
愛と憎しみは紙一重その感情に男同士だから気づかなかった景月。気づいてからは意識してもらえるようにアプローチをしていきます。でも響夜さんは年上だし男だしとか考えちゃってもう大変!って感じのストーリーにしていく予定です!よろしくお願いします!
注意 この作品はBL小説ですので地雷や苦手な方はUターンお願いします。また小話、番外編で百合が入る予定です。百合は地雷という方は見なくても話はわかるようにするので自己防衛お願いします。折りたたむ>>続きをよむ
母親から、嫌み嫌われて暴力を振るわれていた琥珀。
そんな生活もある日、終わりをむかえることとなった。
「あなたを売ったわ」
実の母親から、売られた琥珀を十億で買ったのはここ周辺を取り巻くヤクザ冴島組の若頭ー美鷹 雅近だった。
ずっと暴力を振るわれていた琥珀は、なかなか雅近に心を開けなく
長年の癖で、ずっと雅近の顔色を伺っていた。
しかし、ある事件で琥珀と雅近の距離が縮まったと思った先、またもや事件が発生するのだった。
2人で色々な事を乗り越えていくにつれて、雅近に心を開いていく琥珀。
しかし、そんな彼らにある悲劇が……!?
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カフェでブラックコーヒーを飲む主人公からみんなが離れていくお話。
小学生の豊田竹は同じ教室の笹野雀に初めての恋をした。
日常に溢れる出会いと別れ。そのひとつひとつが人生を紡いでいき、軌跡として残っていく。その先にあるものをハッピーエンドにするもバッドエンドにするも自分次第。結局全て自分次第なんだなって。
ショートストーリー2題 『とうちゃん喜ぶは』『ありふれたデブ』
石屋到(いたる)は恋をした。
第二校舎の音楽家室から、聞こえてくるピアノの音をきっかけに出会った美少女に恋をした。
二人を結びつけたのは音楽だったが、曲名がわからなかった。わかっていたのはそれが、昔到がやったことのあるゲームのBGMだということ‥
果たして、曲名が明かされたとき何が起こるのか?
(俺だったら、本気で凹むわ)
ーーねぇ、海に降る雪があるって知ってる?ーー
マリンスノーを一緒に見たいと言っていた、あの夏の日。海未は静かに旅立った。
約束は果たせなかったけれど、マリンスノーを見せてやりたい。
『永遠の愛』の意味を持つ花が、俺の気持ちを、マリンスノーを、代わりに演じてくれた。
*ちはや れいめい様主催『フラワーフェスティバル2020』参加作品です*
付き合ってた彼がヒモ男にジョブチェンジ。このままだと寄生される…何とかしがらみマルっと投げ出して、新天地で心機一転がんばるか!と意気込んでみましたが、そう上手くことは運びませんでした。
新天地どころか人生が変わってしまいまして…
天涯孤独の身の上から一転、しがらみだらけの人生を歩まざるを得なくなりました。全てが変わり過ぎてしまった他人の人生。難ありな兄弟と私の身に降りかかった不思議な出来事。なんとかしてこの変な状況から脱したいのだけど、
一体どうしたものか……折りたたむ>>続きをよむ
2296位 泡沫
夢にまで見た大学生活が始まる。
そして、大切な人と出会う。
相手は二学年上の先輩。そんな彼女との日々。
そして突然訪れる別れ。再開。
一寸は約三センチメートル。ごくわずかの距離にいるのに、「キミ」の心は見えない。「キミ」を自分のものにはできない。「キミ」とずっと触れ合っていられるには、いつまでも「キミ」のそばにいられるには、そしていつか「キミ」と離れ離れになってしまうのかも、私には「ヤミ」の中……。
「ねね、須賀くん。あのさ、わたしたちって、幼馴染って言ってもおかしくないよね?」
疎遠だった幼馴染・小佐田菜摘《おさだなつみ》がある日突然、そんなことを言ってきた。
幼馴染モノの少女マンガを読んだ小佐田はどうやら突然幼馴染という存在が恋しくなり、幼稚園と小学校2年までだけ一緒だった「かろうじて幼馴染」のおれを頼って来たらしい。
「わたしと、幼馴染しよ? じゃないと、あのコト、ばらしちゃうよ?」
そんなしょうもないセリフで、おれ
は小佐田の夢見る理想の幼馴染シチュエーションの再現に付き合わされることになるのだった。
ちょっと頭のおかしい幼馴染(仮)との奇行系ラブコメ!
なるべく頻繁に、不定期更新です。
※別名でカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ
あーくんの1日に起こる話。
今回は、女友達と駅で待ち合わせしたらいろいろトラブルが起こるコメディストーリーです。
9歳の時に両親を殺され、それから半年以上親戚の家で虐待を受けて育った少女。そんな少女が愛する人を見つけて幸せになるまでの物語。
※この作品は「アルファポリス」様にも投稿してます。