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現実世界[恋愛]ランキング 5351~5400位
世界最強のゲーマー。
そんな異名をもつ伝説的なゲーマーがいた。
あらゆるジャンルのゲームで結果を残し、いくつものタイトルを総なめにしているゲーマーがいると。
その名はskyという。
skyはその正体を一切明かせず、メディアに露出しようともせず、その功績を誇示するわけでもない。
ただ大会に現れては頂点をとって去っていくそんなゲーマーだからこそ、他のゲーマーの間で伝説と称されるようになっていった。
そんなゲーマーの名は佐
伯空。旧姓を風見といった。
母の再婚によって新しい父の連れ子である雅、楓、葵の三姉妹と家族になった空。
新しい家族とともに暮らすようになって三か月たったある日、空にとって転機が訪れる。
俺の正体がバレたんだが。
skyとして頂点まで上り詰めた空が、三姉妹に正体がバレることによってなにが起こるのか!?
※ ゲーム中心のラブコメにしたい
※ これはフィクションです。
※ 実在の人物や団体などとは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ
あぁ~君にあの言葉を綴ろう、囁くようなラブの言葉を~!
桜木の下で待ってるね:周りから雑用係として扱われる男子高校生に毎日話し掛けてくれる女の子がいた。そんな彼女の秘密とは
那木 吾妻(なぎ あずま)君の妹、伊吹(いぶき)ちゃんは、現在中学一年生で思春期真っ盛り。
中学三年生の兄のことを虫けらのように見下す一方、兄の幼馴染である天城 毘奈(あまぎ ひな)のことは、実の姉妹以上に慕い憧れていた。
見下していた冴えない兄と、憧れのお姉さん、腹黒くてドライな妹が二人をくっつけようと思った理由とは?
下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオのコーナー
『トライアングルレッスン』に投稿したものです。
登場人物のキャラはラジオの通りです。
テーマは放課後。書いた時は夏の始まりだったので
季節が変わってしまいましたが
あの夏の出来事的な感じです。
社会人、三十歳の俺。社畜として頑張り、心身共にくたくたになり、家に帰り趣味であるネトゲをして1日を終える。
今日も明日もこれからもずっと同じ日々を送る......そして静かに人生を終えるのだ。
そう思っていた。ネトゲの嫁が、リアルに現れるまでは。
紆余曲折を経て、女優である元同級生、紫野瑠璃と付き合い始めた普通の会社員、相沢千鶴。
彼女らは、長い片思いの末に自分たちなりの幸せを掴んだつもりだったのだが、
千鶴が、『される側になることを』受け止められないことが原因で、喧嘩をしてしまう。
互いが互いの職場で同僚に相談しているうちに、
自分はこのままでいいのか、甘えていないだろうか、伝わっているだろうか…と、考えた二人。
それぞれ別の解答を持ったまま、二人は、自分の家に戻るのだが
…。折りたたむ>>続きをよむ
中学生になった時、和樹は男子生徒から、女子との距離が近すぎると言われ、弄られてた。
弄られてるうちに、和樹はそうなのかもと、納得してしまい、その女子...今泉佳奈に距離をとろうと伝える。
それから、高校生になるまで1度も話すことは無かった。
そんなある日、バイト帰りの和樹は、疲れ果てそのままベッドに眠ってしまう。
そして目が覚めたら...そこには3年疎遠だった、今泉佳奈の姿が....
世田谷三軒茶屋駅。満員の田園都市線に乗ろうとして、乗れずにいた私を彼は、自分が降りて、私に場所を譲ってくれた。そんなほんの些細な出来事で、私と彼の二人の物語は、始まります。
私は、一ツ橋奈緒子二三歳。そして彼は、山之内淳二七歳。知り合って数ヶ月後、何気なく淳(彼の名前)を一泊の旅行に誘います。ほんのちょっとした心の揺れが、私にそんな行動をとらせてしまいます。
でも、その旅行は、ゆっくりと歩むはずだった、私達二人の心の触れ合い
を大きく揺れ動かすことになります。そして予想もしない出来事が、私達に降りかかります。
僕は山之内淳。僕の彼女は、一ツ橋奈緒子。でも僕に積極的に近づく、同僚の竹宮瞳がいる。奈緒子は、瞳の事は知らない。瞳も奈緒子の事は知らない。
そして、僕は、二人と関係を持つことになるのだけど。
三人の運命は、自分たちが思う以上に大きく揺れ動きます。
そんな、三人の心の揺らぎを描きます。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
宮本燈は自称『美少女』である。そんな彼女には大いなる夢があった。それはイケメンで高身長でそれでもって頭が良いという高スペック男子と付き合うことだ。そしてなんとか彼女は高校で自分が探していた運命の相手、相良海斗に出会う。しかし、彼の周りには自分を上回る『美少女』が3人もいて、燈はやむなく諦めることにした。しかし、ある日クラスの陰キャがイケメンアイドルだということがわかった。そこから、一度は挫折した彼女に再び転機がやってくる。「あれ、今なら
彼のガード薄いんじゃね?」
新感覚ズレラブコメ、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ
ずっと焦がれていた。
ずっと忘れようとしていた。
ずっと思い出さないようにしていた。
あの笑顔も、あの匂いも、あの声も——。
幼い頃から共に過ごし、遊び、喧嘩して、その度に泣いて仲直りして、共に苦楽を味わってきた幼馴染の彼女。
まるで空気の読めない優太日々に——「しょうがないわね」と笑ってついて来てくれた彼女。
そんな彼女も、四年前のあの冬の日。
ついに、その彼女でさえも、優太は掌からこぼれ落としてしまった。
残ったは、灰色の青春と乾い
た彼女との思い出だけ。
そんな時だった。
日常に指した影が日々濃くなる中、桜の季節共に一段と綺麗なった彼女が再び優太の前に現れたのは——。
だけど、四年の月日を経て一段と綺麗になって帰って来た彼女の横顔は、常に側にあったその横顔は、今もう遠目に眺めていることしかできなくなっていた。
——それでも。
あの日、あの時、あの場所で、優太自身が選び抜いた選択肢は、間違いではなかったはずだから。
ずっと、信じている。
またいつの日か、優太は彼女と笑い合える日々が来たることを、いつまでも——。折りたたむ>>続きをよむ
高校受験が終わり、待ちに待った合格発表。
嬉しいはずなのに。
先輩が私にカナダのサスカチュワン州にある湖の名前を頑張って言わせようとする。私は先輩の口から聞く話ならなんでも楽しいと思っていたのに……
明るい茶髪とチャラい顔からデートイベントでナンパしてくるモブキャラ扱いされることが多い雪代春斗は、ある日、一つ学年が下の『小悪魔』桜内花火が道端で座りこんでいるところに遭遇する。
話を聞き、花火が半ば家族に捨てられた状態であることを知った春斗は、彼女を一人暮らしの家に居候させることを決める。
「なぁーんにもさせてあげないですけどぉ、私のこと泊めてもらえますかぁ?」
徹底的なあざとさから女子に嫌われ、男子に告白されまくっている花火は、
同居生活の中でもやはりあざとかわいい一面を見せてくる。
「せんぱぁい、お風呂、ぽかぽかでしたぁ」
「ハル先輩っ♪」
――だが、同居生活の中で他の可愛い姿もたくさん見えてきて……。
例えば、図々しいのに可愛い姿。
「あっ、じゃあハル先輩! お布団は私がいただきますねっ」
或いは、からかってきてうざいのに可愛い姿。
「あ、照れちゃいました? かっわいい~」
もしくは、可愛く在ろうと頑張っている姿。
「全く全然意識してなくてどうでもいい童貞先輩相手でも可愛くないすっぴんは見られたくないんですッ! 恥ずかしいからマスクをつけさせてくださいっ」
それから、健気で殊勝で家庭的な姿。
「せっかく誰かとご飯を食べれるのに一人で食べちゃうのはもったいないって言うか、寂しいじゃないですか、みたいな」
『可愛い』は決して一義的ではない。
これは、色んな可愛いが詰め込まれたサプライズボックスみたいな小悪魔と「私は小悪魔じゃありませんっ。大天使ですっ」
……こんな風に、ナルシストな可愛さまであったりする。
これは小悪魔で大天使で女の子な桜内花火との等身大より少し背伸びした、甘い恋の物語。
※カクヨム様でも投稿折りたたむ>>続きをよむ
彼女が欲しい大学生・海斗と、幼馴染の優子が、喫茶店で話していたのだが…
※アルファポリスでも掲載しています。
同棲していた彼女が最近冷たい。ついには、部屋にこもって出てこなくなってしまった。そんな悩みを抱えていた早川 一颯(はやかわ いぶき)は、見てしまった。
愛しの彼女が己のカーディガンを抱き締めて眠る姿を……!
しかも冷たくなったのには理由があって……?
これは、実はヤンデレなのをひた隠す美少女と、一颯の甘々同棲ラブコメディ。
ホラー小説家を目指す僕には、幼馴染がいる。その可愛い少女、実は『神様』なんです。ホラー好きな神様と僕、二人が作り出す奇妙な世界のお話。
夢から目覚めてメールした。
昔ながらの暑中見舞いを手紙風に寄せて。
ギャルゲの幼馴染が他の男と付き合ったと知って、激怒した主人公はゲームのディスクを破壊してしまう。そんな彼の前にリアル幼馴染が現れて...
普通の男子高校生の春瀬は、ジャージが似合う同じクラスの女子、秋野と、夜散歩の途中でたまに出くわしてはダベりながら一緒に農道を歩いていた。
そんな日々が半年ほど過ぎた頃、満月の夜に秋野がある告白をしてくる。
「ひさしぶり、元気にしてた? 昔、助けてもらったクラゲですよ」
「あのな、海月。つまんねー冗談は、いい加減にやめろ」
小学一年生の時から定番になっている挨拶に、航太はいつも不機嫌になる。
しょっぱさ満点で、クールな対応をされるけど、でも私は航太が好き。
お題の海の漂流物はおまけかも?
別サイトにも同時掲載
とある日の夏。男子生徒と女子生徒が、校舎裏の階段で静かに話をしています。
夫婦でスイカを食べるお話です。
妻は、夫のスイカの食べ方を見て、ちょっと意外に思います。
その夫の食べ方とは……?
「ごめんね…陽君、私と別れてください」
高校2年生の陽一は放課後、彼女である夏目茜に呼び出されてそう告げられた。
初めての失恋に大好物のハンバーグも喉を通らないほど悲しみに暮れる陽一だったが親友の励ましによりなんとか回復。
しかしそんな矢先、夏目茜に新たな彼氏ができたことを知り陽一は悲しみに暮れる(2回目)。
そしてその日の帰り道、新しい彼氏とのデート帰りの夏目茜に居眠り運転の車が突っ込んでいく場面に遭遇した陽一は咄嗟の判断で茜をかばっ
て車にふっ飛ばされてしまうのだった…。折りたたむ>>続きをよむ
恋愛とは戦である。
私立リナリア高校に通う五人の少女達は、不幸にも同じ男を好きになってしまう。
どんだけ思いが強くとも、最後に結ばれるのは一人のみ。
故に、少女達は戦う。最後に結ばれるのは、私だと。
クールな先輩、ギャルな後輩、ツンデレな幼馴染、男勝りな親友、義理で敬語な妹。
彼女らが目指すは、一人の少年との幸せな未来。
時には知恵を、時には力を使い、己の青春を懸けた恋愛バトルが幕を開ける!
全ては、最後にあなたの隣にいるために。
折りたたむ>>続きをよむ
格好良くて人として少し欠けてる彼氏と、世話焼きでやかましい幼馴染をもつ一つ星の話。
入学式、桜の木の下で約束をした。
「この物語の結末を、いつか教えるね」
これは私の、物語のためのお話。
※これは自作乙女ゲームのシナリオを途中で断念して、連載小説にしたものです。同名のシナリオも途中まで投稿しています。
失恋した詩人の友人。
今日もやけ酒に付き合ってやるか。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
田舎から上京し、一人暮らしを始めた私。
そんな私の部屋から見える土手には、不審だけど不思議な雰囲気をした絵描きと釣り人が現れる。
私は最初、そんな二人を警戒していた。
それなのに、いつの間にか毎日挨拶する間柄になっていた。
二人に対して、特別な感情は無い……ハズなのに、何故か気になってしまう。
この感情はなんなのだろうか?
全てを諦めた幸太郎は、高校生になって野球もすっぱりとやめ、鬱々と暮らしていた。名島雪という少女と出会うまでは。「あのね、恋人のふりをしてほしいの」と彼女は言った。幸太郎はその申し出を受けた。恩人である藤村先輩を裏切ることになると知りながら。
仮初の日々。先輩も、友人も騙し、名島雪と恋人としての時間を過ごしていく中で、次第に雪にひかれていく。それと同時に、恩人達を騙している、という事実が幸太郎の心の中で大きく、重くなっていく。
主人公ゆみと親友さおり、ゆみに思いを寄せる男子の日常です。
タイトル通りの内容かなぁと思います。
独占欲強め系女子達とその間に挟まれる不憫な男子のお話です。
大学二年生になった立林智大は幼馴染みの徳田みほりのことを忘れることができなかった。初恋の相手に振られてもなお、想うその気持ちを押し殺していたが、キャンパスで彼女と再開する。
あの時の私は、ただ体の関係を楽しんでいただけ。
それだけ…
元カノな幼馴染と喧嘩別れしたんだが、
何故、おまえは俺の会社に入社した?しかも
同じ部署で美人上司との甘々の仲を邪魔してくるとか、ひょっとしてひょっとすると
俺のこと未練ダラダラなのでは?
つい先日のこと。
忘れもしない、街中デートで。
幼馴染で彼女のマヒロは突然キレた。
「ふざけんな、シンジ!いま、あんた、
女子高生の太腿見てたでしょ!?」
「いや、見てないけど...」
渋谷のスクランブル交差点で
信号が青に切り替わるのを待
っていたとき。
マヒロがこんな言いがかりをつけてきた。
「舐めるように見てた!
もうね、ガン見してた!私より、きれいな
足のラインしたあの、清楚系な黒髪ロングの女子高生の
生足を、鼻の下伸ばしながら、マジマジ見てたっっ!!」
あながち、それは嘘ではないが、
九割方、マヒロの思い過ごしだ。
俺はただ、
この真冬日に、生足で寒くないのかな?
そんなスカート短くて大丈夫なのかな?
なんてことを考えていただけなのに。
マヒロときたら、
勝手に先走って、
上記解釈をしやがったんだ。
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引っ込み思案の美哉で大人しい美哉。ある日、お隣に引っ越して来た少年蓮に懐かれてお嫁さんになってと言われる。そんな約束も既に遠い昔になった頃、美哉にお見合い話が持ち込まれる。ところが見合い当日、蓮がその場に現れて……。
※カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。
誰にでも起りえる恋を描いた、オムニバス形式で送る中学生達の恋愛物語。
特別な恋ではない。日常でふと恋だと気づく、恋に発展する、時には失恋。そんな小さな恋の物語りを集めてみました。
一話一話が短く、直ぐに読み終えれるので、暇つぶしにでも。
ある冬の日、目覚めるとダンボールの翼が生えた美少女が立っていた。
須藤嶺二は人生に絶望していた。友人に裏切られ、妻に捨てられ、家も何もかも失った。持ち合わせているものはただ1枚のダンボールだけ。だがある日ダンボールが少女に変わったことで彼の人生は変わり始める……
この作品はハーメルンにも掲載しています。
少年はある日、とても綺麗な森を見つける
森に見惚れ、進んだ先には…
付き合っている「私」と「あなた」
ある日「あなた」の死んでしまう夢や「あなた」が消えてしまう夢を見た「私」。
「あなた」を探して走り回った「私」が見た「あなた」の姿は変わり果てていて…
あれ?
これって恋なの?
俺、恋しちゃったの?
「恭好きだ」
俺、笹本恭はいきなり今の今まで幼なじみと思っていたやつ野間浩之に抱きつかれ、自室で押し倒された。
目の前に拡がるのは、幼なじみの顔と自室の天井。
どちらも見慣れたものだ。
何で、こんなことになったんだ?
幼馴染みとのラブコメストーリー
BL 微エロあり
今のところ「恋心シリーズ」全3作書き終えています。
老人に忍び寄る、心優しいこの女の狙いは?
私の元で、若い女性ひとと一緒に住む事になった。
会いたい、ただそれだけだったのに......
病気の女の子は愛する人を思っていた。
女の子が愛する彼も女の子のことを思っていた。
それが、こんな結末になるなんて、誰も想像してなかった。
国の少子化が進む中、とうとう打ち出された結婚についての法律改正。『男性の結婚出来る年齢を16歳に引き下げ』『高校生同士で結婚した場合、学生の間は国が作った学生婚専用のマンションでの住まいの提供』などが行われた
……だが、それよりももっと重要な変更点があった
それは、『結婚する場合は一夫多妻制のみ。一対一での結婚は認めない』ということだった……
1990年代京都。
人と関わることが苦手なあおいが大学に入学して出会ったのは、ちょっと変わった五人の仲間と、ありそうでなさそうなおかしな事件の数々。
コンビニ強盗、夜に現れる「てんのう」、初めてのベビーシッター、怪しい組織との追いかけっこ…。
そして、二十年後の驚きの出来事。
大学生達の友情と恋の軌跡を描いた青春小説。
「お前らこれから四年間な、恋に落ちたりしょうもないトラブルに巻き込まれたり喧嘩したりな、色々あんで。あるけど
まぁ総じてなんとかなるわ。この部屋にな、今六人おるやろ。六ってのはな、縁起ええねん」
エブリスタ・カクヨムでも掲載中です。
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温かい朝食、大好きな珈琲、そして向かいには優しい旦那様。
新婚の香蓮の目の前には、毎朝理想の光景が用意されている。
だが、香蓮はそれを素直に享受することはできない。なぜなら、他ならぬ夫に婚約のときに告げられていたからだ。
「君を愛することはできない」と。
※『その恋は珈琲のように苦く、優しさはミルクのように甘く』の関連作
※カクヨムでは、「愛とは呼べない夜を越えたい」のタイトルで掲載。一部表現を変更しています。
大人しくて引っ込み思案な女の子が幼馴染に告白する勇気もなくて、彼が迎えにきてくれるのをただ待ち続けるだけのお話
学年のマドンナである白石奏から告白された俺、松川悠太は悩んでいた。
果たしてこの告白をOKしていいのか、もちろん気持ちは嬉しい、嬉しいけど…
平凡男子×占い好き美女の新感覚スクールラブコメディ!!