小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 3151~3200位
※この作品は、東方projectの二次創作となっています。
森の中に、一人。
記憶の無い彼は、ある妖怪に拾われた。
彼は幻想郷に新たな風を巻き起こす者となるのだろうか…
第一部【八精霊・瘴気異変】完結。
第二部【異変を見守るモノ】完結。
第三部【幻と神の獣、世界樹の国より来たりて異変とす】執筆開始。
過剰な期待を持たず、気を楽にして飲み物片手に読む事をお勧めします。
(2016/01/30)他作品関連のネタが増えるので移転をし
ました。
http://mbbook.jp/b/1193177/折りたたむ>>続きをよむ
妹には秘密があった。それは、正体が吸血鬼だということ。
果たして、事実なのか中二病的な思い込みなのか? 知る者は誰もいない。
県警刑事部特務情報捜査資料室。
ここは管理官、高邑さゆが室長を務める捜査資料の管理室だ。
ここに来れば、高邑管理官とその部下が、適切な資料を見せてくれる。誰よりも捜査資料に詳しく、また優秀な管理官、しかし、彼女にはある特殊な癖があった。
その癖のせいで、資料室はだれも人が寄り付かず、妙なあだ名さえつけられてしまう。
管理官、高邑さゆ。あだなは「イタコ」。
部下、高邑悠平。あだなは「イタコ付秘書官」。
そして、資料室の名前は……「交霊捜
査室」。
閉鎖する創作用ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ
全米が泣いた! 注1 全米…全国コメ推進委員会
この冬期待の地球と火星の愛の物語が日本初上陸! 注2 地球と火星の愛の物語…Story of the earth and Martian love
ブタ野郎監督が送る―ウシ野郎監督(父)を超えた最高傑作! 注3 ウシ野郎監督(父)…存在しない
見ないと観客動員数が最高になる!んほぉおおおおおおお!
* ゜・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゜・*:. *
2組の沖くんに相談すると、恋が叶う。 そんな噂を聞きつけ現れる、恋する人。 何もしてない、勝手に成功してるだけ。 俺はキューピットじゃないすよ? ただちょっと…… お節介なだけ。
美久は小学校4年生。
ある日、クラスメイトの三上君が転校するという噂を聞いた。
三上君は目立たなくて、ちょっと暗くて静かな男子だった。
でも、美久が幼稚園の頃は仲が良くて、一緒に幼稚園バスで通った友達だった。
この話は、第三回中部電力児童文学賞の最終選考に残りました。
少し書き直しました。
話の構造的に、「水色のケーキ」に似ているような…。
twitterのハッシュタグ「#twnovel」を使って投稿した131文字前後の掌編集です。文字数は投稿時から若干調整しています。架空の国を舞台にしたものが多いです。 ※サイトにも同じものが置いてあります
当シリーズは現在連載している「gallontochindo」における、云わばコンビミのレジ横商品的なモノです。「gallontochindo」へ立ち寄ったついでにこちらもチラ見してみてくださいな。
尚、kiss 2secondsとgallontochindoには一切の内容的関連はありません。
試合中の怪我によりサッカー選手としての道を絶たれた男がいた。
六歳になった彼、アッシュ・カヤーテルは異世界でその前世を思い出す。
その異世界は彼がはまったネットゲームと世界観を同じくする剣と魔法のファンタジー世界だった。
魔物や魔王軍と戦う騎士や冒険者が成りあがっていく世界である。
サッカーなんて競技は存在しない。
しかし、その世界には『ペぉきじゅhygtfrですぁq』という球技が存在した。
彼は決意する。
自分は戦いには向いていない。
ならば、『ペ』なんとかで成り上がって見せようと。
※旧題というかサブタイトル↓
【やりなおしたら『ペぉきじゅhygtfrですぁq』小僧】折りたたむ>>続きをよむ
お風呂の中での自分の独り言…
あるあるネタで読みやすくまとめました。
お気軽に読んでください。
3164位 初日
正月を迎えた私は、朝早く起きて、初日の出を拝みにゆく。
学園・恋愛もの、ちょっと不思議な異世界交流など作者の思いついたままにジャンルごちゃまぜで短編集で投稿していこうかと思っています。
旧短編「黒薔薇姫の憂鬱」はこちらに移動しました。
旧シリーズ「ある異世界の現実」を移動完了しました。
(R15は念の為)
これはボクのボクによるボクための話ですので、おきになさらずにいてやってください。えっ?偉そうだな?……てへっ☆
えっと、日付でないところが短編小説になっています。日付のところは…なんだろう。とりあえず、ないほうだけ読んでくださいましっ!
彼女と僕との間には、1枚のガラスが隔たりをつくっている。
君の声はそのガラスのせいで聞こえない。
僕も彼女に声をかけることができないまま、ただ見ているだけだった・・・。
僕と彼女のガラス越しの出会いは、初めての想いを生み、知らない感情を湧き上がらせる。
けれど、僕は彼女に話しかけることができない理由があって・・・。
ガラス越しの不思議な恋のお話し。
電話はつながらなかったらしい。
※「小説ストーリーテラー」さまで「第五回一時間小説祭」に投稿したものです。
お題は『書簡体小説』
ベッティーナフォンアルニムとカロリーネフォンギュンデローデ
3175位 巡礼
定年を迎えてから、私は妻と巡礼の旅について話あった。
3177位 尿意
トイレに行きたかったから、電車に乗り過ごしても仕方ない。
3178位 雨女
即興小説トレーニングより、お題:勇敢な時雨 制限時間:30分のテーマに書いたものです。
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=158568
自サイトにも載せています。
高校教師を勤める気弱なオタクとヤクザの組長。お互い違う目的で同じマンションに訪れた瞬間!?お互いの体が入れ替わってしまった!?高校教師になってしまった組長の破天荒な活躍を見逃すな!(GREEのコミュに連載している『侍ティーチャー』の続編の設定にしています)
3181位 禁煙
コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コンポター女に飲まれる!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!
コーンポタージュ飲みたい!コーンポタージュ飲みたい!っていうコメディーです! よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ
ひとつだけ抜け落ちたパズルのピース。俺は彼女と一緒にそのピースを探し、見つけたものの、絵が見えなくなってしまっていた。
紅(くれない)椛(もみじ)という人間は、日記を書くことにしました。
ご丁寧に、日記帳にタイトルまでつけています。
これから毎日継続していくとのことですが、果たしていつまで……。
狂人たちが収容される施設に監禁された男の一週間にわたる狂乱の日々。
俺の名前はコタロー。自慢じゃないが結構イケてる男だ。
でもなぜか年齢イコール彼女いない歴である。
おぉっと、ティッシュ配りのお姉さん。なんで前の奴には渡さず俺に渡そうとするんだい?
惚れちまうだろ?
気付いたら魔王に『転成』してしまった主人公。
ネット小説ではアリガチ過ぎる展開に驚愕しながらも、現実打破に邁進します。
果たして魔王に明日は有るのか!?
【重要】津軽三郎先生の「レビューって何だろうシリーズ」からの逆二次創作です。
まずは、こちらを… http://ncode.syosetu.com/s2632d/
※使用しているガラケからの入力が500文字くらいを超えると非常に重くなるため、
一話当たりの内容が非常に短くなって
います。
通常の一話分くらいで章立てして行く事になりそうです。
※展開も考えず、推考もしないで勢いだけで書き殴っています(苦笑)
話がどう展開するか、皆目見当が付きません。果たして…落とし所は有るのでしょうか?
【お詫び】現在、絶賛エタり中ですが、実状は「ヘタり中」に近い状態にあります。
…流石に、歩きながらガラケで執筆をするのは限度が有ったようです。
続きはね…書きたいんですよ。話の展開もだいたい出来てるんです。
なんとか、マトモに執筆できる環境を整えなきゃ…
【追記】ちょっと章を追加してみました。
かなりブラックな展開になったので、登録キーワードを変更いたしました。
【追記】目次を見ていて判りにくいなぁと思ったので、各話のタイトルにナンバリングを付与してみました。
…主に、自分のために(^^;
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大切な想い出/ありえなかった未来をキミの手で選択する物語
ある日、祖父の最期の夢を見た少年「古畑前作」
前作はこれをきっかけに祖父の謎について調べようと曾祖父に会いに行くもなかなかいい情報が聞き出せない。そして年末の大掃除をしていると秘密の地下室が現れてきて……?
これは演劇の舞台用に書いたシナリオです。時は現代で場所はあの「矢切の渡し」で有名な葛飾・柴又となります。ヒロインは和子。チャキチャキの江戸っ子娘で、某商事会社のOLです。一方で和子はお米という名の年配の女性が起こした某新興宗教にかぶれていてその教団の熱心な信者でもあります。50年配の父・良夫と母・為子がおり和子はその一人娘です。教団の教え通りにまっすぐ生きようと常日頃から努力しているのですが、何しろ江戸っ子なものですから自分を云うのに「
あちし」とか云い、どうかすると「べらんめえ」調子までもが出てしまいます。ところで、いきなりの設定で恐縮ですがこの正しいことに生一本な和子を何とか鬱屈させよう、悪の道に誘い込もうとする〝悪魔〟がなぜか登場致します。和子のような純な魂は悪魔にとっては非常に垂涎を誘われるようで、色々な仕掛けをしては何とか悪の道に誘おうと躍起になる分けです。ところが…です。この悪魔を常日頃から監視し、もし和子のような善なる、光指向の人間を悪魔がたぶらかそうとするならば、その事あるごとに〝天使〟が現れてこれを邪魔(邪天?)致します。天使、悪魔とも年齢は4、50ぐらいですがなぜか悪魔が都会風で、天使はかっぺ丸出しの田舎者という設定となります。あ、そうだ。申し遅れましたがこれは「喜劇」です。随所に笑いを誘うような趣向を凝らしており、お楽しみいただけると思いますが、しかし作者の指向としましては単なる喜劇に留まらず、現代社会における諸々の問題点とシビアなる諸相をそこに込めて、これを弾劾し、正してみようと、大それたことを考えてもいるのです。さあ、それでは「喜劇・魔霧の渡し」をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ
旧杁山千里は絶望していた。
まさか自分がこんなベタな異世界転生をすることになろうとは・・・・
お約束の転生先は勿論主人公な訳もなく、所謂悪役令嬢という奴だ。
しかも状況はすでに詰んでいる。
追放された公爵家の三女に転生し、追放先は未開の地。そして北国
それってなんて島流し?後悔してももう遅い。
わが身の災難を呪いながら、未開の地で今日も元気にサバイバル?
創作『オートマタ・アンソロジー』
オートマタの動きを表現しながらそこに想像でストーリーを追加したものです。
野坂オートマタ美術館に展示されているオートマタの実演を見て考えたイメージ創作です。
人形の動きを表現しながらそこに自分のイメージを追加した作品となっています。
野坂オートマタ美術館にて展示。掲載許可あり
一人暮らしの飼い主と、一匹のハムスターの日常を描いた短編小説。ハムスター視点で書いたので、ハムスター気分をお楽しみください。
今回は連載開始報告なので物語は書いていません
次回は9月中にでます
官位がそれほど高くならないうちに出家してしまうと、息子の任官や昇進に明らかに不利である。
3199位 告白
告白は自分を許すことだけでなく、人と人とを繋げる力だとを信じる人がいる。
寒い冬の早朝または深夜、速記をやってみるといい。おもしろいほど手が動かない。