小説家になろう 勝手にランキング
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ファンタジーランキング 4601~4650位
ある日一変してしまった世界の話。
昔の妄想を嗤おう。
これは、15年前に侵略され乗っ取られた故郷に、帰ってきた傭兵さんがなにやら巻き込まれてしまうお話。
傭兵さんは魔法なんて使えません。しかし、武力と知力は最強なのです!!!
傭兵さんは自分の命が最優先です。しかし、どんどんと増える尊敬の瞳!!!
傭兵さんは英雄じゃありませんよ。しかし、どんどんと高まる名声の数!!!
初めての執筆ですよ~怖すぎるガタガタ・・・
気楽に書いていこうと思うので、色々とお目こぼしをしてくだしゃい。
白いスーツの天使と黒いスーツの悪魔。
それぞれが様々な思いを持って仕事をこなす人間であり、サラリーマンである。
そんな中、「死の天使」「死神」とも呼ばれ、地獄に霊を送る仕事をこなす悪魔は、何を思って仕事をしているのか?
生と死の境界を生きるサラリーマンが死について語る。
浮遊大地“セレイド”と母なる大地“マイア”。天地に二つの大陸が存在する世界、“ルベリアン”。クロンはセリアとミラで開かれる年に一度のお祭り―ミラ祭を見る事になった。その途中で、小型飛空艇が商品になる催し物があり、二人は参加する事に。
作者の脳内では展開されてるんだよ!でも小説にしようと思ったら根性が足りないんだよ!だから、設定だけただ流れにしてみるんだよ!…っという小説もどき?同タイトルのものは同じ作品ですー。タイトルが別なのは別のお話。
例え堅実に生きていたって、人生はそううまくはいかない。本当に必要とされることって案外難しい。
冷めた三十路間近のOLが、いきなり知らない世界に呼び出されてしまった。でも何の特技もないから向こうの期待には応えられない。帰ることもできないから厄介者扱いされようが世話になるしかない。ツイてない人間はどこに行ったってツイてない?
用無しと言われたって必死に生きて行くしかない女の奮闘生活。
*番外編の一部に残酷描写あり。該当話は前書きに表示してい
ます。
*本編中盤の登場人物紹介と、拍手画面に挿絵あり。折りたたむ>>続きをよむ
世界最強の漢となろうとしていた不良。
夜鬼刃絶(ヤキ トウゼ)。だが、彼は喧嘩をしている際、
自分の舎弟に裏切られ、屋上から突き落とされてしまう。
そんな彼が織り成す。ちょっとズレた異世界トリップストーリー。
この世界は“天界”、“下界”、“獄界”で成り立っている。“天界”には天使や悪魔や神、“下界”には人間、“獄界”には魑魅魍魎が住んでいる。それぞれの世界には別の世界へ干渉できる場所があり、住人はそこから別の世界と行き来していた。
これは“天界”を舞台に天使と悪魔、ふたりの少女の戦いの物語である。
※この作品はpixivというサイトでも掲載されています。初心者ですので読みづらいかもしれませんがよろしくお願いします。
クールに生きたい魔剣士ユーリーとへっぽこ魔道師エルミィが迷い込んだ深い森。そこは邪悪な魔力によって生を与えられたトレント達が支配する《魔人の森》だった! 果たして凸凹コンビはこの森から脱出することができるのか!? そしてエルミィに振り回される不幸なユーリーの明日はどっちだ??(笑)
良くも悪くも純粋なまま病死した青年は、その魂の堕落を狙う悪魔の導きで異世界に再び生を受ける。
本来ならチャンスを得たと喜ぶ転生、しかし再び生まれた身体は相変わらずの病弱。更に彼を取り巻く環境は貧乏、極寒、戦争状態という悲惨極まりない状態だった……。
与えられたのは辺境貧乏零細領主の息子という地位と、病弱ながら美少年、というか美少女っぽい繊細な容姿。そして一応機能する身体。
領民は子供を売らなければ食べられないほど貧しく、作物の実らぬ
領地には代わりに魔物や人間の軍隊、盗賊連中が跋扈している。
これでもかというくらい悲惨で暴力的な世の中に怯えながら、なんとか身の回りの平穏を守り状況を良くしようと四苦八苦する物語。
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姉ちゃんが魔法使いを拾った。ひと夏の間に気付けば姉ちゃんも俺も大魔法使いになっていた。何を言っているのかry
夏休みで色々チートになる夫妻姉弟家族、弟視点の日記。
だらっと読めるシリアスなし逆トリップです。
少年ウィンの冒険ストーリー。壮大な大地、旅を続けるウィンの物語
勇者が裏切られ元仲間に、復讐していくダークファンタジーです。
初めてなんで感想やアイデアなんかいってもらえるとありがたいです。
学校では「人殺し」と罵られ、親族には「疫病神」と蔑まれる。
そんな彼は屈折していて、全てにおいてあきらめていた。
そんな彼を見つめる創造主。最低な日常の中で、目が覚めると彼は異世界にいた。
動物異世界ファンタジー。
リースという、自分の知らない世界に迷いこんでしまった、オオカミのソラ。その世界は、ソラのいた世界とほとんど同じのようで、全く違う世界だった。
精霊と契約しないと、生きてはいけない世界。それがリース。
風のオオカミ、ヴォルクと共にリースで生き延びるため、そして自分に隠された謎を解くために、ソラは旅に出ることに。
*pixivでも連載中(・ω・)♪
五人の花嫁候補に包まれた新郎。ハーレムですか?No No。
今から地獄は始まる。5人の花嫁候補に囲まれたが逃げていきたい新郎の話。様々な性格の五の花嫁候補たちと一緒に住んでいる王子。楽しそうにはだが絶対的な楽しくれていない勘違い系。
ある世界にある、レスアル王国のある公爵家の魔道に魅せられた静かに生活しつつ魔道を研究して生きたい次女に、学校を卒業する最後の年の六月にいきなり魔導師団から勧誘がきて――。
長い長い戦争の最中、召喚された一人の神子は国王と恋に落ちた。
訪れた平和。祝福された結婚。けれどその先に待っていたのは思い描いたような幸福ではなかった。
処女作です。
RPG作品を作ろうと思い、その為のシナリオ作りです。
つたないとこもあるので、感想をしていただけると嬉しいです
大騒動だった三条霧矢の師走も終わりを迎えようとしている中、海外から帰ってくるはずの父親にドタキャンされてしまう。そして、塩沢雅史から依頼を受けた霧矢は、腕試しもかねて、家族とともに東京へ向かう。そこで霧矢が出会った人とは…?
小さい頃から篠笛を慣れ浸しんできた高校生、小川洋太はその日も近所の神社の境内で笛の練習をしていた。しかし、その最中自分と同じくらいの少女に声をかけられ、あるお願いごとをされてしまう。
「お願い!この町を守る手伝いをして!」
「はぁ?」
普通の高校生と土地神が自分たちの周りで起きたオカルトチックな事件を解決していく現代オカルトファンタジー
月影(つきかげ)花月(かげつ)は神に祈らない。
何故なら祈ってもなにも起きないと知っているからだ。
過去と現在、未来と昨日、明日と明後日…全ては偶然に偶然が重なって、運命に運命が絡みあって、奇跡に奇跡が繋がって出来ている。人はそれを知らない、知ろうともしない。だが花月と言う人間はそれを理解しまた、納得している。だがそれは、人が理解出来る範疇(はんちゅう)を超えている。
即ち彼は最早人としての理解力を超えてしまっていると言うことである。
だがある日、その理解とはなんだったのか、偶然とは?運命とは?奇跡とは?神とは?人とは?
そんな不思議で、在り来たりではない……
この物語はそんなある青年が変わっていく、物語…折りたたむ>>続きをよむ
大陸一の王国エルディン。だが、権力争いにより内政は徐々に荒れてきていた。正室の三人の王子に二人の姫と愛妾の王子。王妃派と愛妾派。しかも王妃派はさらに三派に別れていた。
そのような時代の傭兵ギルドから物語は始まる。
田舎から出てきた少女と青年が出会い、少女は権力争いに巻き込まれていく。
魔法あり、剣技あり、多種多様な種族のファンタジーです。
高校のある日
主人公と同じ名前の東條泰男が転校して来た
最初から違和感を感じていた主人公東泰男
そんな泰男に東條は不気味なことを言う
『僕が現れて驚いたか?あんなことがあったのによく一緒にいられるな』
その言葉に心辺りを探そうとする泰男だが、中一の記憶が思い出せなかった
泰男は一体何をしてしまったのだろうか?
この物語は何より働くことと儒学者が嫌いだと公言する、戯志才の物語である。
機械類が発達した村・機重村で過ごすゲーマー高校生・佐藤セナ。
彼はある日、自らが通う学校で配られたゲームディスクを起動した。
――――それが、生徒全員を巻き込んだ、ログアウト不可能な世界
への入り口とも知らずに……。
4628位 絡夢
悪夢を見るのが常になっている高校生の楓、日に日に悪夢は重く圧し掛かってくる、それでも少しでも家庭や学園生活を穏やかに過ごしていきたい、ただそれを願っていたのだが、どうもそう言う訳にはいかなくなりそうだった……。
魔法使いと風精霊の番外編です。番外で紹介して本編に登場する人物もいるのでよければ番外を読んで頂けると、本編も違和感無く読めるはずです。
なぞの世界。いつ、どうやって入ったかさえ記憶に無い。迷った訳でもなく、意図的にでもない。だが、この世界は知っていた。伝説のゲーム『ドラゴン・ブースト』にそっくりであった。このゲームのような現実で出会った少女、三咲。俺、神道龍牙は三咲とともにこのゲームを脱出しようとする。脱出条件、この『ドラゴン・ブースト』に似た世界のゲームクリア。ただし、ライフがゼロになるとゲームオーバー。それが意味するのは「死」というのか。
ゲーム経験者の俺は召喚
獣というカードを操り、ゲーム世界のクリアを目指す。大切な仲間たちとともに………折りたたむ>>続きをよむ
普通の高校に通う主人公、 池内夜光(いけうち やこう)は、ある日変な老人と会い、命を落とし、異世界へ。そこで夜光を待ち受けるのは?
これはとある少女を助けたことから始まる物語
一人の少年が異世界「アースガルド」に転移して波乱万丈な日々を
送ります
主人公最強・もしかしたらハーレム?なんじゃね的な感じでお送りします
あらゆる才能に恵まれた少年、風間竜児。しかし、唯一その生まれてきた環境には恵まれなかった。
物心ついた頃には既に両親は存在せず、ただ一人の家族である妹とともに孤児院で苦しくも穏やかに暮らしていた。そんなある日、妹が院長に呼ばれ、そのまま外に連れていかれた。不思議に思いながらも、中で待っていると、妹の悲鳴と自分を呼ぶ声が突如聞こえてきた!!焦りながらも、外に出ていくとそこでは……
その瞬間、竜児の苦しくも穏やかな日常は終わりを告げ、
いつ終わるともしれない絶望の日々が始まりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ
旅の途中、少年達は盗賊団に襲われ、母と妹を連れ去られてしまい、
少年自身も盗賊により致命傷を受け絶命してしまう。
絶命したはずの少年が目覚めると、そこにはローブを纏った怪しい女性が佇んでいた。
そして、少年はローブの女性の手で魔剣にされてしまった事を告げられる。
少年は選ぶ。魔剣となり。連れ去られた大事な人を助ける事を
平凡な中学生だった僕、向井秀人は学校から帰宅途中に光る石を見つけて持ち帰ってみると突然光り、そして気がつくと小さい妖精フィルがいて、事情を聞いてみるとこの世界のコロシアムに戦うように言われてしまった。僕にはそんなことなんて出来るはずもないのに。断って帰ったら数日後には命を落とすと言われてしまったら断れるはずもなく戦うことを選択するしかないのだった
同サイトに投稿されている『魔王の懐刀』のスピンオフである。勇者一行に魔物の身でありながら参加した僧侶役の医者『医烏』、彼の医者としての世界観に触れながら異世界を読み解く。まず本編の方を読んだ方がいいかもしれない
追記
申し訳ありません。忙しくて本編の更新で手いっぱいになってしまいましたので、こちらの方の更新はしばらく停止させていただきます。
悲痛に叫ぶ彼が忘れられない。気付けば彼を見ていた。ここがどこかは解らない。ぼんやりとした私の話。
始まりの最初の部分。プロローグ部分の単体のような小話。
わたしとあなたで紡ぐ二人三脚他力本願物語
剣と魔法の冒険ファンタジー……のつもりが、何処で間違えたのでしょうか?
長きに渡り国交のなかった二つの国。『異端の王国』と聖国の末裔が手を取り合おうとした時、さまざまな思惑が動き始めた――。
*この小説は、なろうに投稿中の『フェルメリア雑記』と同一世界観です。ちょっと脇役にあくが強い人多いです。雑記の方が外伝っぽくなっております。ノリと勢いで書いているため、完結するのが目下のところの最大の目標。
騎士メイエは女である。仲間達に無用な気遣いをさせまいと、女であることを隠して今や騎士団の副長となった。
神を信じ、仲間を信じ、その仲間を守るため、彼女はまた剣を取る。
※作者には文才が欠片ほどもありません。
感想は作者の養分となります。ぜひお願いします。
きつい描写は書かないつもりです。つまり、作者の実力では書けません。
警告タグは一応です。
大陸を分かつ二つの種族が剣と牙とを向け合う世界。ひとしく生まれた二つの種族が紙の上には血濡れた歴史を、大地の上には深い爪痕を繰り返し刻み続けた世界。諍い合う《人間》と《魔族》――その二つの種族のあわいに生み落とされた少女ルナは、身のうちに“かみさま”を宿していた。それが所以か。ルナは、月光しか降らない夜の国で、一人の悪魔に出会う。――凍えるような、冬の夜◇◆◇蛇は語る。神に弓引く謀反の弦は、詩人の詭弁でしかないのだと。魔女は騙る。それな
ら毒孕む林檎でも、ひと口ばかりは含みましょうと。《魔女と蛇》※※※本作は、【魔王の恋と勇者の愛】の番外編になっております。……いちおう。単品でも読めるようにはしていきたいですが、そちらの方も一緒に読んでいただければより楽しんでいただけるかと思います。作者的には。折りたたむ>>続きをよむ
家族連れを見て、彼はその場を離れた。
何度も振り返りながら。
信号無視をする→トラックが俺にぶち当たる→2、3メートル飛ばされる→超痛い→いつまでたっても衝撃が来ない→目を開ける→見知らぬ場所にいる
こんな感じで異世界に来ちまった俺。
しかも「魔王になってください」!?
普通この流れだと『勇者』だろ『勇者』。
なんで『魔王』!?
平和主義で正直者(というよりかは単純)な奴が送るコメディファンタジー!!
僕に何ができるというのだろうか。未来を見るしかできないこの僕に――
毎日を怠惰に過ごす高校生、空深・夜のクラスにある日、転校生がやってくる。その転校生、浅海・圭はある目的を持って夜のいる街にやってきた。
圭の秘密を知ってしまった夜は、半ば強制される形で彼女に協力を約束する。
迷宮を探し求める探索者の物語。迷宮で知り合ったスライムと共に青年は探索の毎日を繰り返す。そんな、ある日の話。
※時系列は②の直後です。
7月7日。
七夕の日に空で出会うのは、織姫と彦星だけとは限らない。
ナイールという世界にある、小さな国ロッソ。そして、大国ヴェリン。
ロッソの転生少女とヴェリンの顔面凶器超人が出会う時、そこから始まるのは悲劇か喜劇か!?
※一話完結のような感じです。作者の性格上、そんな畏まった作品ではありませんので、軽いギャクとしてお読みください※
人には何かしらの「肩書き」を持っている。
それは職業、あだ名、コードネームなどの仮名で本人を示す。
しかし、自分の周りは、変な奴らばかり。自分も特殊だが。
ある日、街には殺人事件で騒いでいた。それは自分に関係してくるとは思わなかった。本当に……思わなかったんだ。
神の子も人に混ざり、恐ろしき魔物の存在も吟遊詩人が歌うばかりとなった時代、大陸の西の果ての物語。
王位を降りた姫騎士が引き受けたのは、辺境の竜退治。
騎士リーナルは、純朴な従騎士・風来坊の傭兵を供に、『血まみれの三日月』討伐に向かう。
吟遊詩人の歌に込められた秘密――それは20年前に遡る、王国の暗い秘密であった。
『血まみれの三日月』と呼ばれた辺境部族の制圧。そこから生じる不穏な影――後継者争いの起こる王都へ、リーナルは凱旋する。
「悔
やむ事は……この先も、きっとたくさんあると思う。それでも、進む事を非としないわ」折りたたむ>>続きをよむ
車に轢かれてしまった不運な少年が変なとこの神様に別の世界に飛ばされてしまい?最強だと思う力を与えられ?その世界で生きることに!楽しく生きていけば絶対何かいいことはあるさ!!
そんな小説です。