小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 4901~4950位
ある時、ひとつの地域に落ちたウイルスカプセルが地域を汚染した。 それにかかったものはゾンビになる。
一時期は隔離されたが、どっかのバカな警備員が感染者を数人放ってまった。
そしてそれからというもの増え続けるゾンビに対し、誰にも知られていないが、ゾンビ退治をひっそりと行っている2人組がいる。
彼らは「オーディンの眼」という部隊名で活動し、人に知られぬまま平和の維持をしている。
腐っているのは世界か人間か。 彼らの報われぬ戦いは終わりを知ら
ない折りたたむ>>続きをよむ
電線渡りの幽霊。
日本各地で噂になっている、妙な噂。
電柱から電柱へ、電線を渡って歩く少女がいるらしい。
幽霊みたいな白装束というわけでもなく、黒のライダースーツにピンクのプリーツミニを合わせた女の子。
誰が始めたのかも分からず流れる噂は、不思議と信じられていて。
いつ見れるのだろうと僕たちは空を眺めるんだ。
ある日彼は子猫を保護した。
彼はミルクを与え、いっしょに寝た。
それは・・・。
この作品はnoteにも上げています。
真面目で責任感の強い主人公が、壊れ始めた日常を取り戻そうと決意をするまでの物語
一人の男が一人の少女と物理的に腐った世界を生き抜く話
喫茶店で米をといでいる婆さんを怒らせ、婆さんは去る。
宇宙飛行士のエリオットは、恐ろしい〝あいつ〟が船に潜んでいることに気づくが……。
確か8月15日付近で戦争について調べてみようと原爆についてのドキュメンタリーを見たのがきっかけで、ただそこから4か月あけてしまったためにどういう展開にするつもりだったのか忘れました。
ただ、平和って素晴らしいものだよなと常々思います。
4911位 侵入
先入観が大きな災厄を招く。人々の思い込みから侵略がはじまる。
FC2小説、カクヨム、アルファポリスで〈Chaos accelerator〉または〈混沌加速装置〉名義で重複投稿しています。
SCP財団で働く事になりました
元死刑囚の純平と言います
空が真っ赤に染まってから謎の病で人々は次々と倒れていった。年齢が高いものほど発症しやすいその病で大人たちはいなくなり、残った子供たちは崩壊した世界で生き続ける。
13歳の少年、エイタは他の生き残りと大型の公民館で共同生活していた。その生活に満足できていなかったエイタはこの先の生き方と、ある1人の金髪の少女について悩んでいた……
俺、異世界に行く代わりにゾンビになって俺スゲーして無双して美少女ハーレムを作る!
荒野を進むひとりの男。彼の名はアレックス・ウィリアムズ。6年間に渡り昏睡し崩壊した世界で目を覚ます。
手には差出人不明の手紙を握り締め、前に進む。
運命から走る、運命から逃げる。分かっている未来に抗うために、失った夢を取り戻すために、走り、逃げる。
世界の秩序から外れた人物、
「転生者」は元は唯の高校生だった。
だが、何百何千の時を経て幾多の世界を救う。英雄となる………。
「死ぬのか」
何処へでもいそうな高校生である、瀬山厳{せやまいつく}はトラックに轢かれ死亡したと確信していた。だが……。
「キミ、転生…してみない?」
そんな能天気神様に言われた言葉は唐突すぎた。そんななんてことないような言動を理解した直後、厳は「転生者」となっていた。
それから時が経ち、厳は"
;本物"の「転生者」となる。
「幾度と世界を見た。幾度と世界の崩壊を見た。今度は…俺が世界を救う」
これは、1人の青年とその仲間たちが結ぶ。いずれ消えゆく神話である。
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ゾンビ物が大好きな白木 勇真は同じくゾンビ好きの灰原 雫に頼まれ、三日前にゾンビが現れたと噂になった真相を確かめるべく情報収集していた。
調べていく中で噂が徐々に真実味を帯び、生き抜くため事前に必要な物を揃えに奔走する。
映画で得た知識を武器に着々と行動していくが、ゾンビの発生や種類が完全には把握できず悪戦苦闘。
そして、奇妙な人物に遭遇したことにより狙いや原因が判明し、仲間と共にこのゾンビ地獄に終止符を打つべく立ち向かう!
避難所? 引きこもった方が安全です!
ショッピングモール? フラグの塊なんで行きません!折りたたむ>>続きをよむ
人類がゾンビに屈しかけた時、ファンタジー世界の住人が現れる。そんな感じ。
3日間逃げ切れば1億円!捕まれば死!
理由も分からず連れて来られた島で行われる男女20組を追う3人の鬼による鬼ごっこ!
三島エイジと水守晴子はペアになり、3日間を逃げ延びるために奮闘する。
何故自分たちが逃げなければならないのか?主催者の意図は?
逃げるが勝ちか、戦う方が得策か!?
果たして、その結末やいかに!
人生積んだ主人公田中が、半ばやけくそに、繁華街を飲み歩いていると、
ピエロに声をかけられる。
言葉巧みに連れて行かれたのは、
古びた雑居ビルだった。
人類はドームの中で管理されている。だけど、俺は自由を手に入れたかった。
だから行こう。このドームの外側へ。
主人公、良一は中学時代に好きな女の子がいたが亡くなってしまった。しかしその少女はある日主人公の前に再び現れる。死んでいたはずの彼女と主人公は学園生活を楽しむがが数々起こる事件やこの世界への違和感を主人公は疑問に思っていく。
日常の生活の中から生まれてくる違和感とは一体なんなのか。
異世界からきた住民が地球に住んでいる住民を殺そうとしている。異世界の住民には王がいた。
地球には勇者が現れた。勇者と王の話合によってともに理解し、共存することを約束した。
100年後、安定した生活が訪れるかに見えたが・・・・
※これは前作「その人の名は狂気――prototype」を基に編集、リメイクしたものですが、リメイクした結果、ほぼ別作品となっているので、前作をお読みの方もそうでない方も楽しめるものとなっています。
未知のウイルスによる世界恐慌、「インフルエンス・パニック」により、世界は一変した。
感染者がゾンビになり、町中を闊歩する映画さながらの世界で、ある女性を助けた主人公は早々に噛まれ、その人生を終えてしまう――はずだった。
発症期間を過ぎて
も感染者とならない主人公は、感染者たちから視認されない存在に変わり、同時に危険な感性を持つようになってしまっていた。そんな主人公が、やがて女のみで形成された自警団や、主人公然とした少年少女たちと出会うが、それらを前にも自身の特性と、捻じ曲がった感性で好き放題やっていく。
パニックホラー系で主人公が悪役という異端の物語、開幕。
※基本、章ごとに更新します。
※カクヨムで先行配信しています。折りたたむ>>続きをよむ
一冊のノートを拾った少年はノートに記されていた日記を見てあるはずのない記憶を蘇らせる。
それは果たして真実なのか。それとも全ては妄想の欠片なのか。真実を知るのは日記だけ。
少年はその日記から記憶を変えられるのか。
全てが謎に包まれた状況で本当の真実を暴くことが出来るのか。
そして少年が出した答えは。
一輪の花が世界を滅ぼすこともある。
これは現実世界でも進行中の恐るべき事態を題材とした半実話である。
他人の為に、自分を犠牲に出来るか。
サラリーマン三上にとって自身の命よりも重いものは無い。
ある日、圧倒的な感染力を誇る致死率99%の完全新種ウィルスが日本を襲った。
このウィルスへの抗体を持つ三上は、同時にそのウィルスの発生源でもある。
感染拡大を阻止すべく三上の確保に動き出す人々、ウィルスの力を用いて世界を混乱に貶めようとする人々。
様々な思惑が渦巻く中、三上は人類の救世主となるか。
或いは人類史上類を見ないパンデミックを引
き起こすのか。
※2017/03/10
新作書き始めました。
推理小説です。
http://ncode.syosetu.com/n9282dv/
※2017/01/15
新作書き始めました。 →→→ http://ncode.syosetu.com/n2067dt/
パンデミック・マンとは全く違う雰囲気の話ですが、もしよろしければぜひ読んで頂きたいです。
※17/01/11
話数のズレ(47話が飛んでる)修正しました。
※17/01/11
最終話投稿しました。完結です。
投稿間隔も不定期で更新に粗がありましたが、それでも長い間お付き合い頂き本当にありがとうございました。
※2017/01/15
全話見直して諸々の誤字脱字等の修正を行いました。
ゲロほど疲れる作業だったので次回作からは誤字脱字等気をつけて投稿します。
※2017/01/15
新作書き始めました。 →→→ http://ncode.syosetu.com/n2067dt/
パンデミック・マンとは全く違う雰囲気の話ですが、もしよろしければぜひ読んで頂きたいです。
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新語・流行語大賞の候補語30語すべてを本文中に使用するという、きわめて不純な動機でのみ書かれたフィクション。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/
初めての投稿です。
近い未来を想定した物語を書いていくつもりです。
高校生である竜平は、吸血症末期患者対策事務所という会社に所属し、末期患者を駆逐する毎日を送っている。彼には、初期患者である妹、未来と暮らしているという、誰にも話していない秘密があった。
【2010年09月】という遙か昔の原稿。
改行以外に手は加えず、当時のままです。
ゾンビx異能力者(ミュータント)
一万人に一人異能力が発現するこの世界
異能力者の集まる学校にいる主人公はある日突然ゾンビによる日常の崩壊を体験する
この崩壊した世界を生き延びる若者たちの物語
ゾンビ大好きな私がゾンビあるあるやりたいと思って作った作品です
発狂おばさん、元軍人、おしゃべりな黒人、変な宗教おじさんなどあるあるはすべて登場させたいと考えています
そのなかで異能力をうまく織り交ぜたものをつくっていきたいのでみなさんどうか
よろしくお願いします
皆さんの知っているゾンビあるあるなんかもおしえてほしいです
タイトルカタカナにしてみました
今忙しいので暇を見つけてちょっとづつ書いてます 間があいていますがエタってないです折りたたむ>>続きをよむ
毎日の退屈な日々、なにも変わらない日常を過ごす一人の少年"優侍"[ユウジ]・・・高校三年、春、周りは受験勉強に明け暮れる中、彼はまだ自分の目標を見つけられずにいた。、ある満月の綺麗な夜、彼は月に向かってこう願った『世界なんていっそのこと滅びてしまえばいいのにな』と、そしてその次の日、彼の馬鹿げた願いは最悪のカタチ(生物災害-バイオハザード)となって叶ってしまうのだった・・・
とうとう我が町にも、脅威が接近していた―――
これは、その脅威に屈さず勇敢に立ち向かった男の物語である。
『お知らせ
只今、本作品の更新は止まっています。
作者が別の作品の執筆に入っている為です。
お待ち頂いている皆様、お待たせしてしまい、誠に申し訳御座いません m(_ _)m
もしよろしければ、中断中の代替食品として、連載中の『ヘキサランド 《召喚者60名、生存者・・・》』をご賞味頂ければ幸いです。
味付けと素材に多少の違いが有りますが、同じ系統のミリタリーSFですので、もしかすれば飢えが少しは癒せるかもしれません(『とある店
長の異世界戦記』を加えて例えるなら、焼きソバとタコ焼きとお好み焼きみたいな? よく分かりません(><;)
重ねて、お待たせして申し訳御座いません。
20161104 mrtk 』
平和な西暦2005年10月の大阪狭山市。後に『狭山巨人(学名「ホモ・サヤマエンシス」)』と呼ばれる事になる“未発見の人類種”による、「紛争」、「侵略」、「拉致事件」、「異人類種接触」、等など、多様な捉え方が出来る『大阪狭山事変』が発生した。
翻弄される市民、機動隊、自衛隊、そして日本政府・・・
1000人以上もの犠牲者を出した惨劇の後に、被害者を待ち受ける運命とは・・・・
先に公開した 「『姫様来たりて』 The Pentagonal World Episode 7 」は、本作のかなり後の時代の物語となる筈でしたが、大幅に歴史が変わる予定です。
また、サイドストーリーとして『みうはげんきです!』 =幼稚園児の異世界生活= 【旧題「美羽の異世界生活」】 も並行して更新中?です。
mrtkのブログで公開した作品(第三章第14部分まで)に、第四章(第15部分)からは新規に書いています。
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第3代総統である前に彼も1人の父親だった。
コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。
20XX年。私たちの街は…………宇宙からの侵略者に攻撃を受けていた。
空から降ってきた五メートル近くある人型のソレは、生物を見つければ動物でも人間でも関係ない。
手づかみで袋詰めにしていき、袋が満タンになったらそれを持って空に帰っていく。
一体なんのためにそんなことをするのか、なぜ人間だけを狙うのか、わからない。
私たちはそんな奴らをその外見から〝ハーピィー〟と呼んでいた。
天空から光りが奔る フラッシュ という現象が、世界に巻き起こる。
フラッシュが巻き起こった時、野外にいて、裸眼だった人は、
フラッシュの光りに、もろに晒される。
フラッシュの光りをまともに受けてしまった人は、失明する。
のみならす、眼に変化を起こしてしまう。
瞳はほぼ白目となり、瞳孔も変化してしまう。
瞳孔は、縦に細く伸びる形態となる。
まるで、真昼の猫目のように。
フラッシュの光りを受けて、猫目になった人は、
LLCE (Limi
tLles Cat’s Eyes : 限りなく猫目)と呼ばれるようになる。
LLCE達は、視力が無いことやその容貌(白目がちの猫目)から、
社会的に隔離されるようになる。
LLCE達は、そんな現状を打破する為に、行動を起こす。
そんな時、事態は急激に変わる。
LLCE達は、猫目瞳孔から、赤黒い小人を産み出す。
赤黒い小人は、LLCE達から次から次へと産まれ、
約束の地があるかのように、絶え間なく産まれては進む。
小人は、容姿から 赤黒ピクト と呼ばれ、
世の中に慣れられ、受け入れられ、可愛がられるようになっていく。
赤黒ピクトを産み出したLLCE達は、身体に起こった変化に歓喜する。
眼が見える。
文字通り、眼の中の赤黒い悪い血を、赤黒ピクトが持っていってくれたらしい。
だが、LLCE達が、おのれの眼で見た状況は、皮肉なものだった。
なまじっか行動を起こしたばかりに、元々社会と断裂していた状況が、
ますますひどくなっている現状。
自分達が産み出した赤黒ピクトが、自分達よりも、社会に受け入れられているs現状。
今日も、赤黒ピクトは、産み出される。
そして、赤黒ピクトで眼・口・指を持つものが、他の赤黒ピクトを先導する。
赤黒ピクトの美味しさに気付いた人々を、ものともせずに。折りたたむ>>続きをよむ
小惑星サタンの地球への衝突を防ぐため、特別な魂を持つイザヤは、人間達を導く「羊飼い」を自称するヨナとともに、時間を遡ってのやり直しに挑む――。
ある日突如町に巨人の黒髪女の子が現れて、好き勝手暴れて全てを壊そうとする。
見た目は私と同じ15歳くらいの可愛い女の子のように見えるのに、サイズだけは違って巨獣や龍よりも巨大で、その圧倒的なサイズ差で何の魔法や武器も無意味で、最早誰も彼女を止めることはできない。
必死に妹(お嬢様)を守ろうとした私(メイド)は巨人の手に掴まれて、巨大な口へ……。
もう死ぬ覚悟をしたのに、なぜか次に気づいたら私は巨人に……!?
そのおかげで助かった
が、もう居場所を失った私はこの町を立って未知の領域へと飛び出す。
そして私はついに辿り着いてしまったのだ。巨人の正体を、この世界の真実を……。
注意:序盤から残酷シーンだが、ほのぼのもある。
最終話まで全て書いておいたので、完結は確約です。折りたたむ>>続きをよむ
世界が核の嵐に呑まれた。でも地底世界は無事だった。そしてみんな全裸だった。そんなお話。
小学五年生のアズキが学校から帰る途中、地球を侵略しにきた蝶系統動物と遭遇する超短編SF小説。
西暦2083年。近畿地方全土を理不尽に襲った特異大災害『マシンナーズ・カラミティ』。突如現れ破壊の限りを尽くした神出鬼没の悪魔は『マシン』と呼ばれ、生き延びた人々は特別区域として隔離された不毛の地で過ごすことを余儀なくされた。新藤彼方は最愛の姉・遥をマシンナーズ・カラミティで失ってから一度は抜け殻のようになるも、幸いにも恵まれた人間関係と可憐なる少女・木舘夏々莉に救われ、辛うじて張りぼての平穏を過ごしていた。だが彼の幸せを壊すため、マ
シンが彼の前に立ちふさがる。
少年の明日は、この世か、あの世か―――。
この最悪<しあわせ>な世界に、一撃<しゅくふく>を。折りたたむ>>続きをよむ
2012年に地球規模の災厄が訪れたものの、その後もいつもと変わりない光景が広がっていた。
しかし、その裏では…。
pixivで一時期アップしていたお話を微修正後再掲。
途中までだったので続きもアップ予定。
「なろう」 それはノベルティックユニバースが多数存在する世界...