小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 4151~4200位
まただ。怒られた。
また、怒られた。
今日も怒られた。
なぜだろう。なぜだろう。イヤダ。
1人の高校生が壊れてしまった。
日高つとむ。高校生。
人付き合いが苦手な彼は、中学時代にイジメや嫌がらせを目の当たりにしてから人付き合いを避けた(鎖国)。
そして主張が弱い自分もその対象とならぬように、彼は平穏主義を掲げることにした。平穏主義とは周囲に溶け込み目立たないこと。それに波風立てないこと。これが中学生活の平穏に繋がった。
だがこれは一方で、他者のイジメや嫌がらせを傍観していることになってしまった。
心の片隅でこのことが引っ掻かっていた。
しかし高校生になり
、彼は平穏を脅かす新たな脅威に出くわすことになる……。折りたたむ>>続きをよむ
無口なキミ。
苦言をひとことも漏らさないキミ。
ただ前を見続けるキミ。
ぼくはそんなキミをずっと見ている。
輝く色素の薄い髪がそよ風に吹かれると、思わず触れたくなってしまう。
生徒会会長としての荷物を両肩に背負ってしまったキミ。
ねぇ、少しでもいい。
キミの力になりたいんだ。
ドジなぼくだけど……キミの隣にいてもいいですか?
生徒会書記:雨宮 鈴
「あ、ぼくも手伝う!! って……アレ?」
生徒会会長:有栖川
霧我
「いい、お前すぐコケるから。って、言ってるそばから持とうとするな!!」
コメディー要素たっぷりで、ほんわか甘いのいきたいと思って書きました。
※携帯サイト【おりおん☆】、【メクる】、【Blove】、自分のホームページ【lotus bloom】にて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ
男子高校生の恭二が幼馴染みである「王子」の相談を受けるお話。
8月1日ということで「おっぱい」「801」の要素を少し入れてます。
最強の超能力者――燼滅ノ王こと東城大輝と、霹靂ノ女帝の名を持つ柊美里。彼らは突然、元いた世界から姿を消した。
王族神器――布都御魂の所有者である高倉柊哉と、建御雷の在る時である鹿島メイは、突如現れた二人の少年少女との邂逅を果たす。
業火と雷鳴、二つの世界がいま交差する。
『フレイムレンジ・イクセプション×雷鳴ノ誓イ』の完全新作番外編!
『アーク』人間の身体能力を増幅させ個人によって様々な能力が使えるようになる
光賀成二――ある出来事を切っ掛けにコードを保持する事になる。正義感が強く、仲間のためなら無茶を惜しまない。
相田美羽――成二の昔の幼馴染。久々に成二と出会い共に行動していく。
アーク保持者のみが通う『リーンベルク学園』に入学してコードの扱いを学んでいく中、新入生にのみ導入された特別訓練により成二と美羽は様々な事件に巻き込まれていく。
アークを使い犯罪を起こす『ブ
レイカー』の増加、未知のコードの出現。
様々なブレイカーを相手に成二と美羽は能力を使い戦っていく。折りたたむ>>続きをよむ
少し珍しい名前の、ヒーローに憧れた、とある高校生の日常を、おおまかに淡々と描いたものですが、類は友を呼ぶと言いますか・・・どーしてこーなった感が満載です。ただただ、大人にはなりたくな~い!から抜け出せない、高校生のおハナシから始まります・・・少しだけBLやTS描写もありますのでご注意ください!
※中卒程度の脳みそが書いた、自己満足が自己満足を呼び起こすくらいカオスフルですので、およそ不快感を覚えてしまうことがあるかもしれません。
な
にぶん初投稿で更新は遅めですので、その点も含めて平にご容赦願いますです。折りたたむ>>続きをよむ
練習中なので、文章がメチャクチャかもしれません。
それでもよければ暇潰し程度に読んで貰えると嬉しいです。
悪の組織がはびこり、正義の味方が光となりて彼らを討つ。それが日常的で、当たり前となっている現代社会。
主人公、天霧日暈は正義の味方である友人や家族が倒した悪の組織達の後処理を行う毎日を過ごしていた。そんなある日、彼は1人の少女と出会い、少しずつ変わって行く。
日陰者のヒーローである主人公が成長していく物語。しかし、彼は脇役なので普通のヒーローにはなれないかも?
【指定キーワード】
友情 成長 脇役 隠れヒーロー 家族
僕の学校の名物、それは小さくて勇ましい、いとしの生徒会長さま。
この作品は榊さまからキャラクターのイメージとエピソードの一部をお借りしております。
高校三年、二人の部長であるあかねと葵は部活後も居残り練習をしていた。
腐れ縁な二人の、時間はずれな一コマ。
生徒会長の特命で秘密の探偵業を営む井波春樹は、変わり映えのない日常を潤してくれる変わり者を傍観することを趣味としている。そんな彼だがある時から悪魔に取り憑かれ、捜査を進めるにつれてオカルトめいた非日常に飲み込まれていく。
超不定期更新作。気が向いたら続きを書きます。
あらすじはここから⇒
自分が見ている世界と他の人が見えている世界が違っている可能性を考えたことはあるだろうか?
普通の人間は否と答えるだろう。目の前の人の営みの光景を別の人が見ても同じに映っていると考えるのが普通だ。
別にごく一般的な街を見て、私の場合車は地面を走っているのに隣の人には宙に浮いているといった奇天烈な話を言っているのではない。
例えるならば学校の校舎から見える一本の木。それが風
に揺られている光景を見て自分達の日常と照らし合わせてから人は物事を考えた場合の話。
夏の場合、青々と茂った若葉が心地よい風に揺られている。
冬の場合、葉の落ちた枝に寒々と風が吹きつけている。
こういう具合に人は季節や情景、見ている人の感情によってその光景を認識するだろう。そして同じものを同じように見れば、誰もが同じ光景を共有していると考えるだろう。
それが普通だ。
だが同じものを同じような気持ちで見ていても別の物に映る人々がこの世界には存在するという事も知っておいてほしい。
これはそんな世間一般の普通の生活をしつつも、別の世界を見ている人達の物語。
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訳あって転校してきた『東雲恋(しののめれん)』は、転校初日に『無法部』なる部に勧誘された。面白半分で入部したその部はなんでもありのまさに無法地帯だったそこで起こるできごとや部員に恋は振り回されるばかりそんななんでもありの無法部で毎日翻弄されまくる恋の物語
かつて私立桜爛学園高等部野球部にて、エースでキャプテンとして活躍していた野島直哉。だが全国大会出場を決める最後の試合で肩を痛め無念の降板、その後を継いだ親友である坂口大介の無限の可能性を目の当たりにしてしまう。
その後、紆余曲折を経て、直哉は桜爛学園中等部の教員として、新しい人生をスタートする。大学まで続けてきた野球と決別し、親友の海外での活躍に気を揉みながら。
しかしそこへ、新入学生としてやって来た二条要に、創設する女子野球部の
顧問になってもらいたいと頼まれる。それは直哉の先輩である中野理沙の差し金だった。感情的になり、その頼みを拒絶する直哉。
だがあきらめない要は、その後も部員を募り、なんとしても女子野球部を作ろうと奔走する。そんな中で、直哉は一ツ橋せつなという、天性の才能を秘めた少女と出会う。
その姿は、かつての坂口大介を彷彿とさせるもので、直哉は彼女の行く末を見届けてみたいと思うようになり、女子野球部の顧問を引き受ける。
経験者、未経験者を含む九名を集めた桜爛女子野球部は、公式大会に出場するために、たゆまぬ努力を重ねていくのだった。
※Pixivにて連載しています。
不慣れと知識不足のせいで、変な風な投稿になってしまいました。次回以降で修正していきたいと思います。読んでくださる方には申しわけございません。折りたたむ>>続きをよむ
23の〝塔〟によって環境が維持された世界。
《傀儡師》(パペット)専攻生は4年と6年に《傀儡師》の通過儀礼として大陸に点在する〝塔〟を巡る旅――〝塔の儀礼〟(サンスクリット)を行うのが習わしだ。
3年の3学期。ユウト・コカミは6月に〝塔の儀礼〟を控え、生まれ故郷に帰ってきた。それは〝塔〟の守護者――《護の一族》として、〝塔の儀礼〟中にある目的を果たすためだった……。
そして、4年生となったユウトは〝塔の儀礼〟に旅立ち、旅先で様々
な出会いと別れを経験しながら旅の終着点(目的)へと歩き始めた。
2013/3/31第1章終了、2013/4/6第2章開始、2013/5/12第2章終了、2013/8/13第3章開始しました
※処女作です。誤字・脱字等あるかもしれませんが、ご了承ください。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ
二作目です(^ ^)
私の憧れの高校生活を詰め込みまくりましたw
4割はリアルで、あとは妄想ですw
楽しんで読んでください^_^
この物語は雑談部という変な部活を潰すためその活動日誌をさらすものよ!待ってて裕樹…変な部活からお姉ちゃんが解放するわ!
(本人の意思で入ってます。つーかさらされても別に困りません。by裕樹)
(いい加減ブラコン直してください。 by副会長)
ロックバンドをやっている直貴は、友達の女子三人組にバンドの立ち上げで無理難題をふっかけられました。彼はどうやって切り抜けるでしょうか。
高校生活初日、僕は恋をした。
だが、僕が恋した彼女には秘密があった。
思い描いていた輝かしい青春が、ものの見事に崩れ去っていき、想像もしていなかった未来がやってくる‼︎
僕は果たして3年間、やっていけるのだろうか。
めんどくさがりな博愛主義者とめんどくさい女の子のすれ違うはなし
春休み。
僕と先輩は今日も文芸部室にいた。
僕が書いて、先輩が添削して。
ほとんど無言だけどその静けさは心地よく、何より先輩といられるだけで僕は幸せだった。……例えそれがいつまでも続かない幸せだったとしても。
ーーもし僕が作家なら、ここで筆を置くだろう。変化なんていらない、終わりなんていらない、永遠にこの緩慢で幸せな日常に浸っていたい。
ーーもしこれが小説だとしても、きっと僕は主人公にはなれない。先輩とのハッピーエンドなんてない。だっ
て僕は人に好きになって貰えるような男じゃない。
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白波幸樹と神田桜子はたった二人の相談部。今日も二人のもとに相談の手紙が届いて……。
生まれてすぐに、実の親によって捨てられた少女・あい。
その存在のためだけに、周囲から迫害され続ける彼女が織りなす、孤独と絶望の青春。
ちょっと素っ気ない、
超絶不器用な男の子。
×
まっすぐで自分に正直な、
ハキハキした女の子。
“ただのクラスメイト” “よくわかんないヤツ”
そんな印象が…。
初投稿の作品です!
ありがちなシチュエーションですが…。
ご意見、よろしくお願いします。
廃校間際の学校が集められ行われるデススクール
下位2校が廃校になるそれに参加することになった。主人公達は廃校はまぬがれることが出来るのか。
コンピュータRPGのようなレベルという概念が、もし現実の世界に存在していたら……? そんな感じのお話。以前texpoにて公開していました。現在pixivでも一部公開しています。
「ゆみこちゃん嫌い。だってわがままんだもん。」
そう言われて傷ついた。
どうしたらいいのか自分なりに考え、努力する。でも・・・。
※いじめや暴力等の表現があります。不快に思われる方は回避をお願いします。保険で15Rをつけます。
天才劣等生と呼ばれる主人公、西鶴政信はある日、いつもの騒ぎに巻き込まれてしまった。
騒ぎを一掃するために鏡の世界、ミラーワールドの戦場に赴くが、そこには騒ぎの当人たちは倒されていた。
その代わりにそこにいたのは中学生くらいの女の子、相原三毛菜だった。
これは天才だが劣等生のレッテルを貼られている政信と麒麟児と言われた乙音、そして、鏡の世界ミラーワールドを起点とする、封印装着異能バトル学園物語である。
全く誰に似たんだか。気苦労ばっかり絶えないで、いいことなんか一つもないぞ。
一冊の本を巡る高校生男女四人の話。
季節は夏。夕方の学校図書館。閉館準備を進める図書委員アキラの元へ一冊の本を探しにクラスメイトのユウコがやってくる。聞けば部室の窓から誤って本を落とし、紛失してしまったのだという。そんな二人の前に、水泳部のケンジが一冊の本を持って現れる。さらにそこへ、文芸部のカナコが乱入し、事態は一変。四人の夏休みが、ほんの少しずつ動き始める。
ごく普通の高校に通っている一人の男子高校生の優木夙は、明日から高校2年生になる。その前日、彼は新学期から利用する新しいスケジュールを購入しにいく。そこで出会ったスケジュール帳で、彼の高校生活は一変することとなる。
一人の男子高校生がたった一冊のスケジュール帳に振り回される日々という「こんな内容で学園ラブコメが成立するのか⁉」と疑ってしまいそうになる内容の物語。
屋上から飛び降り続ける少年の正体を知ったのは偶然と呼ぶに相応しい、そう、例えるならパンをかじりながら角を曲がったら転校生と衝突するくらいの事象であった―― 不幸とは案外幸福な人のところへ舞い込んでくるもので、随分人生のバランスはうまくとれている。そんな偶然をもひっくり返す卑怯で卑屈な私の知人の物語。
この作品は重複投稿です。
ただのゲームセンターのsingerと戦闘機乗りとシンガーライターと本物の宇宙外聖人との遭遇を描く学生物語集です
新学期、新しいクラス割を前に主人公がたたずんでいるところから物語は始まる・・・
執筆中の他の小説を書いている合間にちょっと思いついたネタです。
風景も若干思い浮かんだので物語風にしてみました。
現代学園もの。
メイン男子のあだ名が決まるまでのお話なので、恋愛まで発展しません。
設定なので、短く中途半端な感じで終わります。
よくある話だと突っ込まれそうで怖い・・・
完結しました。
設定だけ読みたい方はあとがきページへどうぞ。
(
たいしたものはないですが;)
最高PV/日 140PV いきました。
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ
学校からの帰り道、少女は突然竹刀で殴りかかられた。「逃げたら殴るぞ」高圧的な態度で少女を見下ろす少年は口元に笑みを浮かべながら「ケータイを探してほしい」と言い出した。これ以上被害にあわないために、少女は渋々少年のいうことを聞いてしまうが――。
絵を描くのが好きな中学二年の少年がいた
だが、彼は小学生並に絵が下手だった
そんな彼がある少女に会う
それがきっかけで彼は少しだけ変わる。
卒業式が迫る中、皆との思い出を未来に残す方法。
皆さんは、どうやって思い出を残してきましたか?
ある高校生の、思い出のほんの一幕を描いた短編です
この作品は要望があったので書いてみました…なるべくなら長く書きたいですが、ネタがもつか心配です…
クリスマス短編のキャラを引き継いでバレンタイン短編書きました。
前回の内容もちょこちょこ出てきますが、前回読んでない人はそんなこと気にせずに、クリスマスにもなんかあったんだなくらいのノリで読み飛ばしていただいて全く問題ない内容になってると思います。
今度はもちろんチョコレートの話です。……多分、いやきっとそうに違いない。
裏編:http://ncode.syosetu.com/n4411bn/
※pixivでも同じものを投
稿しています。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2005343折りたたむ>>続きをよむ
心の強さが、そのまま力になる世界。
人々は心を力に換える術を【心力】と総称し、【心力】を用いた武器【心器】を開発していた。
人の心を蝕み、その血肉を漁る人類の天敵【心蝕獣】と戦うために。
そんな世界のある所に、閃羽心皇学園という私立学園があった。
その学園に半月遅れで入学してきた生徒、御神霊|(みかみくしび)。
彼はFランク―――社会不適応者、人間の失敗作、弱い心の持ち主―――の烙印を押された落ち零れだった。
だが彼にはそんなこと関係無
い。約束のため、霊はゴミと呼ばれようが戦い続ける。
大切な人を守るために……。
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主人公の木下るいは私立青翔学園の入学式の日に、普通科に入る予定だったはずか、自由科とい通称「炸裂したクラス」に入ってしまった。彼女は一体どうなるのか?!
一般的少女木下るいが、新しい心を手に入れる非学園ストーリー。
(°∀°)
世界が嫌いで人が嫌いで(例外もいる)早く死にたい主人公竜山樹は、ついに屋上からの飛び降りを決行した。
しかしその命は一人の美少女によって救われてしまい、なりゆきで5人の自分と同じような境遇の、霊魂を成仏させる羽目に……。
5人の美少女霊魂と死にたがりの少年の奇跡の物語が今始まる。
(1話から12話までかなり他の人の作品と比べて、進行遅いです。あしからず)
十或高校。それは一言でいうと、とてもカオスな高校である。そんな所に通う高校生とその他の送る日常は、当然の如くカオスなものだった…。