小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 1751~1800位
中学のときに入れ替わりの魔法を使って戻れなくなった元男子の愛理は今は高校生。
しかし事故で、入れ替わり後の記憶を無くしてしまう。
友達に支えられながら、記憶を取り戻していくストーリー。
2008年に書いたものを若干加筆修正しています。
toshi9さんの「TS解体新書」内「きさいまさるわーるど」で掲載していただいてます
オタクで引き籠りのニートだった男から転生した少女「小波 優」は女の子としての人生を(半分楽しみながら)歩んでいく物語。
ある日、だれにも別れを告げずに先輩は自殺した。わたしは先輩にさよならを言うために、先輩が自殺した理由を探した。たったそれだけの物語り。
少女の小さな成長物語。
お題診断からいただいたキーワードで創りました。
http://shindanmaker.com/28927
同級生大柄美華が自殺した。学校でのいじめが原因だが学校側は断固認めなかった。
三ヶ月後ひとりの転校生がやってくる。
彼女の名前は大柄美華!
そして彼女が来てから次々と不可思議な事件がおきる。死んだ大柄美華の怨念か、はたまた転校生大柄美華が関係しているのか、事件は意外な方向へと進んでいく。
「待ってろ、俺の青春ー!!」
僕には素敵な女の子の文通相手がいて、その手紙のためだったらあの坂だって上りきれる――はずだった。*学校文集の投稿作品に加筆・修正を行ったものです。
指パッチンのコツを掴み、いい気になっている少年がいた。
ある日、超能力者の少年ポン沢諭吉は、授業中に先生に喧嘩を売るような行動を思いきってとってみた!するとだんだんそれがエスカレートしていき…
ここは今の地球に似ている様でちょっと違う世界。
世界に名を馳せる殺し屋の主人公はとある手紙をきっかけに、私立新本学園に転入する。
そこで出会う彼女たち。
殺し屋人生を歩んできた主人公は何を思うのか。
殺し屋+学園+彼女=分岐点のストーリーが今、始まる!
平凡、無気力をモットーとする男子高校生である安達悠太が入った天文部は、個性豊かなメンバーが集まる問題児の溜まり場であった。
個人が大勢に与える影響。大勢が個人に与える影響。
思春期の想いが交錯する部活動の中で、変わる悠太の想いとは!
新名 明日葉(にいな あすは)は学年トップのカリスマ女子高校生。
本人自身はいたって純朴。
そんな彼女が、ある日掲示板に張り出された、成績順位表を引き裂いた。
桜野高等学校の一年のクラスは、そのときを境にがらっと変わった。
中等部からのもちあがり組の台頭する中、外部生の明日葉たちが起こしたムーブメントとは……?
黒船が来ず世界大戦の起こらなかった日の国イカルガでは多国籍な文化が発展していた。世界には間の者が溢れ、神様の部下がそれを退治する時代。
僕はワンダーランドという情報探査の領域使いだ。身体に満月狼を飼っている僕は長い物が大好きだ。壊れそうな物にしか興味が持てず、壊れた物に興味が持てない性質を持っている。
僕は春に旧校舎の屋上で独りぼっちの歌を歌う少女と出会う。梔子綱子(くちなしつなこ)ちゃんは六月でもマフラーを巻いていた。マフラーを
愛する僕は鬼に襲われそうになっている綱子ちゃんを助けようとするが、逆に綱子ちゃんに助けられる。綱子ちゃんたちと僕の青春が始まる。
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※この作品は小説カキコ様でも連載させていただいております
ここ、御桜町は、ごく普通ののどかな街である。
人々はこの町で、毎日平和に暮らしている。
だが、この町は別の表情も持っている。
それは、
悪意の化身”イビルジェム”がはびこる町である、ということだ。
誠史郎が本腰を入れていく感じですかね。短くて済みません。
pixivにシリーズ化しています
教師達がワイワイする話。(シリアス有り)
ラノベ感覚でやってきます。
まだ中学生なので教師というものをあまり知りません。教師の皆さんには申し訳ないです。まぁ、別世界と思って気長にみてください。変人しかでてきません。
「約束を思い出して。」
転校生に言われてから、約束を必死に思い出し始める。主人公。
でも、思い出した昔の約束は、よくある「おおきくなったら結婚しようね!」ではなく、共闘の約束で!?
異能がありふれた世界で、世界をどうこうするために頑張っちゃいます。
天才と呼ばれた不登校の主人公河野慎一とその新しい妹?の夕香の物語です。 まだ冒頭しかできていませんが精一杯頑張って投稿します。
3/7に高校を卒業したのですが、その当日朝に電車の中でかいたものをあげてみます。 なんだかんだで、ここで小説を上げるの初めてかもしれない…(笑)
珍しく詩じゃないのとこの時ばかりは女子高生全面に出してます。
埋めろ、埋めろ、埋めてしまえば、未来永劫埋まったまま。
彼女は何も言わなかった。
何かを言って、それからは。
高校生活でのほんの一コマを切り取った超短編の連作小説。
優等生っぽい不良の女子、野坂に振り回され続ける不良っぽい優等生の男子、茂木。今日も彼は彼女のおふざけに窘めたり戒めたり乗っかったり。
このほのぼのコメディーを月に1本のペースでお届け予定!
短編連作なので、基本どの話からでも読めます。
――千敦のことが好きだ、と告白をして部長の愛は息を引き取った。
保健室で目を覚ます関岡千敦。
どうやら廊下に倒れていたところを、同じ演劇部の先輩達が連れてきてくれたらしい。
不思議に思いつつ部活に行くと、先程のことは夢だったのか演劇部の部長である宮島愛はちゃんと生きていた。
だが部活が終わり教室へ鞄を取りに戻ると、いきなり泥人形のような化け物どもに襲われる。
危機一髪のところで助けてくれたのは、同じ演劇部の女子部員3人だっ
た。
千敦は3人に連れられ、学校の地下にあるという秘密基地のような場所へと向かう。そこには演劇部の部員達と共に、なぜか幼馴染みの松任谷祐美の姿があった。
訳が分からず混乱している千敦に対し、国語教師の染谷新造は1枚のカードを渡す。
すると、カードは千敦が手に取ると光り輝き、それこそ選ばれた者の証だと言う。選ばれた者は終末の聖少女達(アースガールズ)となり、闇の国から送り込まれる化け物どもを倒さなければならない定めらしい。
驚愕の事実に千敦は動揺するが、定めから逃れることは許されないと言われて戦うことを決意する。
こうして千敦はラグナロク部として演劇部と平行しながら活動していくことに折りたたむ>>続きをよむ
ジャンル:中編
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高校生になり、挫折を味わい、劣等感を感じ、
それでも過去の栄光を捨てきれず、
自暴自棄になり雨の中街を駆け抜ける“主人公”。
どんなに窮地に立たされたとしても、最後には
何らかの形で無事に事が収まるものだと思っていた。
"三年前の失敗"から、何も変わっていない――
※自サイト転載
ある寒い冬の日。一人のメイドが拾われた。
行くあてのない「はぐれメイド」と,メイドを拾った「普通のお嬢さま」,そして,「はぐれメイド」の「元主人」。今後は誰にも懐かないと心に決めたはぐれメイドの未来は,果たしてどこに向かうのか。
それは,とても寒い雪の日からはじまる物語。
(※週1更新を目指します)
普通の高校生活とは何か違う。異能?…………。違う。
じゃあ、異世界?…………。いや、違う。
それじゃあ何か、勇者になって、魔王を倒す物語か?…………。これも違う。
この作品は何か、それは、主人公たちが、ダラッと高校生活を送る物語である。
そこで、異能が、目覚める!!!!!!!!!!なんてことは、決して起きない。
そこで、異世界に飛ばされる!!!!!!!!!!なんてことは、決して起きない。
そこで、勇者になって、魔王を倒すこ
とも、決して起きない。
主人公は愉快な仲間たちと、ダラッとじゃれあっているだけなのだから。
とまあ、余談はここまで
主人公たちの青春ラブコメをお贈りします。
新ジャンル、シリアス学園コメディ、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ
恥ずかしがり屋でいじめられっ子な主人公が
悪魔と契約して
これから最高の人生を送るというはなしです。
でも人生すべてが全て上手くいくわけが...
2話以降も頑張って書いていくのでよろしくお願いします。
ついに高校生になった、上原弦とその友達による学園ストーリー。
日常的な学校生活をゆる〜く送るウエハラ達のリア充感あふれるスクールライフ。
秒速100mの続きである第二巻。冬に突然行われることになった合宿で、ある異変が起きる。柘榴・隼都・我心は一体どうするー!?
00022推理と言うかギャグと言うかホラーと言うか
何なんでしょう、取り合えず読みやがって下さりませ
以下残虐表現、および暴力的表現、および死にかんする表現、およびギャグで構成されていますので
なかなかマニアでなければ読みにくいとは思いますが、脱字誤字地獄お試しあれ
ただいまより
イタチコーポレーション協賛と言うかどうぞ
俺が、入学したのは、魔法使いと超能力者の勉強する私立高校!?
俺の青春どぉなるのぉ!
男装が家訓のかわいそうな女の子の話。
百合…なのか?普通で終わるのか…?それは作者ですら知らない。でも、まあ、一応R15かな。うん、きっとそうだ。
でも、KENZENな話なはず。少なくとも、恋愛をネタにはするけれど、ガチまでは持って行きませんよ。
高校教諭:慈雨は、長い金髪を背中でふわりと一つにまとめた、女性的柔らかさのある男だ。
背がスラリと高く、優しい性格で教え方も上手なので、女子生徒たちからの人気も高い。
一方黒岩は、黒い短髪にそこそこの背丈の、精悍な顔をした体育会系男子である。生家の影響でいろいろ武道を極めており、多分宇宙人が襲来してきても勝てる。そんな雰囲気。
だが、あまりにも真面目過ぎる性格が災いして、なかなか人間関係に悩んでいた。
このお話は、黒岩が二年生になっ
た夏頃の出来事。折りたたむ>>続きをよむ
朝目が覚めるとそこは知らない場所。
高村健二と長嶋真子は何故か入れ替わっていた。
しかも時は9年前の2004年、そんな世界に転生し、お互いの幼い頃に戻ってしまった。
そんな混乱する二人の2度目の生活を描いたストーリー、
二人の様子は同時進行で書きます。
一話一話の文字数は少ないので気軽に読んで頂ければ幸いです…
※1話~16話の平均文字数は1200字、それ以降は約1800字と文字数が急激に増えますのでご注意下さい。
ある日突然、はとこに「この世界は乙女ゲームの世界だ!」と言われたわたし。彼は攻略対象らしい。大変ですね。え、わたしはライバルキャラ? 知らない。興味ないし。関わらなきゃ大丈夫、とたかをくくっていたけれど、……なんだか雲行きが怪しくなってきました。
※ご注意※
以前短編で投下していた「わたしがライバル?」の連載版です。登場人物の名前や、話の流れが若干変わっています。
例えば僕は死なないし彼女は天使を狩っているから、これって学園生活もどきだよね
。他には? うん、そうだね。僕の腐れ縁の顔だけがいい奴は、部活熱心で首吊りが趣味。その婚約者も顔がいいけど、僕とは馬が合わない。あとは僕のクラス全員が学校認定の異常者で、……ん? 神様? いるかどうかなんて、小学校で習わなかったの? まあ、覚えてなくても知っている振りをした方がいいと思うね。え? いや、だから僕は死なないだけだって。だって馨璃さんなんか……うー
ん。誰か学園生活の正しい定義を教えてくれないかな。 ーーまあ別にこれ、そんなもの求めて頑張る感じの話ではないけどね。 言ったじゃないか。「反逆計画」なんだって。
(ちなみきエブリスタにも同様の小説を「複雑的愛憎模様」っていうタイトルで連載しているけれど、こちら加筆修正して内容が多少違うとか……なんで僕がこんな話をしているんだか)折りたたむ>>続きをよむ
双子の兄妹の兄、楓 春歌と妹、楓 春姫。ひょんなことがきっかけで異世界に飛ばされてしまった二人はなんと魔王と勇者に!?誰も死なせずに二人は元の世界に帰れるのか!
っ的な非日常小説ではなくほのぼの日常恋愛小説になっておりますのでごゆっくりお楽しみくださいw
内向的な性格の高校生・内野 深は、図書館である一冊の本に出会う。
闘書「混武」――。それを手に取った瞬間、自らを混武と名乗る人が本の中から現れる。
「お前が俺の所有者になるのか」
突然の出来事に困惑する内野 深。
闘書の目的。それは――他の闘書を倒し、『全知全能の書』になることだった。
半ば強制的に混武の所有者となった内野 深は、闘書同士の闘いへと巻き込まれていく……。
家の命で学校の便利屋を行っている路城久秀だったが、実際には以来引受け数はゼロ。
家に対する誤魔化しのために日々清掃委員を隠れ蓑に学校に居残っていたが、そんな折、便利屋稼業の直通電話に着信。
その依頼を皮切りに、久秀の慌ただしい日々が始まる。
陸上界の天才が大切な足を失った。
彼女は再び走ることが出来るのだろうか?
ここ十年間で存在が確認されている、『集中力』という力をもった子供たち。彼らの人数は地球上で確認されているだけでも数百万人いると言われ、日本でも約二十五万人の集中力保持者、『天才』と呼ばれる者たちがいる。そんな『天才』になるために、学を積もうとする子供たちが住む離れ大島がある。そこを訪れる子供たちは年間十万人にも上るが、『天才』になれるものは、年間一万人以下と十%にも満たない。さらにその『才能』にはさまざまな物があるが、世界のおよそ八割ほ
どが単純な才能しか開花できなかった、能力者もいる。ものを浮かす能力やテレパシーの二種類がほとんどで、この二つ以外が『中位集中力』と規格外である『上位集中力』に分かれている。天才になれるものは親兄弟が優秀であったりする場合が多く、遺伝によるものが多いと言われている。また、集中力はあまり解明できておらず、発生条件が『学力』によるものであること以外わかっていない。そんな学社会の中で、この僕こと地島広人は『秀才』としては、この学術島で他の追随を許さないほどずば抜けているらしく、異端のデュアルコセントの持ち主で、二つの集中力がどちらも上位集中力である。そのためか僕はさまざまな組織で検査をされたが、集中力の発生条件は分からず、なぜ二つも集中力があるのかもわからなかった。そして、研究組織の熱が冷め、安穏とした日々を送っていた僕は、ある朝イノシシに乗った女の子に出会った。聞けば彼女は霊長類以外の動物を操る能力があるらしく、そのせいで前の僕とはちがい、とある研究所から命を狙われているのだという。ひょんなことからこの娘を助けてしまった僕は、安穏の日々から非日常の戦いの日々に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ
極度のシスコンでコスプレで女装をしている主人公。
極度の女好きの親友 要。そして、残念なドSのお嬢さまと、この話唯一の常識人の主人公の妹の咲。
この話は変態達の日常をたんたんと描いた話です。
たまには昔の話でもしようと思う。
今まで生きてきて一番楽しかった時期はいつだった。そんな事を考えるようになった年齢の時には、昔のように無邪気にもなれずバカになることも出来ずに、社会のルールが染み込む過ぎていた。
みんなに訊いてみたい。
『毎日、笑えた日々はいつだったか』
心の底から理屈や常識、基準抜きで、自然に笑えた時期を考えてみて欲しい。
僕は、今でもその答えを見つけている。
能力者たちが存在するとある世界。
私立素敵学園は例年に無いほどの緊張状態であった。
鬼道小唄率いる生徒会。罪淵姉妹を擁する部長連合。帰宅部の問題児、澱澄清濁。
そして向かえる一人の転校生が、全ての始まりを告げる。
全寮制の高校に入学した霧丘春斗(きりおかはると)と友との青春ストーリーです
主人公空川陽人は高二の春両親を事故でなくしてしまう
ある時、じいちゃんを名乗る者から手紙が届く
その手紙をきっかけにセレブ入りをはたし
新たな生活を始めるのだが…
平凡しか取り柄が無いラノベオタの野良部多生は、ある噂を耳にする。それは、「主人公補正」という力を手に入れられる、というものだった。そんな力があるなら是非手に入れたいという欲望に駆られた多生は、さっそく噂の滝壺裏洞窟に赴き、そこで力を得る。
が、主人公補正を手に入れたはずの多生には、一切主人公補正の力が作用しない。
実は、その場所は「主人公補正」ではなく、「囚人候補生」という呪いをかけられる曰くつきの場所だった!?
しかも、呪いを解く方法
が分からず、その上呪いのせいでまさかの囚人に……!?折りたたむ>>続きをよむ