わたしは角うさぎ。
いろんなゲームや小説で、最弱かそれに近い序盤のやられ役なのです。
わたしの家族は、人間や狼、ゴブリンなんかに捕まって、みんな食べられてしまったのです。
乳離れしてすぐに独り立ちを余儀なくされた、最弱魔物の明日はどち
らなのですか⁈
人間やゴブリンに捕まって、美味しく(性的な比喩でなく食料的に)食べられるのは嫌なのです!
生き延びて、強くなってやるのですよ!
ずぅっと読むだけの利用でしたが、自分でも書いてみたくなり、初めて投稿しました。
下手の横好きですが、楽しんでもらえたら幸いです。
一話、千文字程度でサクサク進む予定です。
よろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
708058文字
会話率:13%
映画鑑賞した際の感想を、気の抜けた文章で、不定期に書いて参ります。
「このシーンが比喩するのは~」みたいな、高尚な考察はないです。
暇つぶしまたは、映画探しの参考となりましたら幸いです。
最終更新:2025-06-08 14:40:21
221732文字
会話率:3%
オ〇ニー、嫌いな奴いるかぁ!?いねえよなぁ!?(※比喩表現です)
自慰探求に全力を注いでいた少年は、ある日、自宅で“いつもの儀式”の最中──異世界に転移してしまう。
しかも、なぜか全裸で。
そこは、精力が魔力であり、世界を動かす力として
制度化された「精法」の世界だった。
異世界転生ならぬ──異・精・会・転・精!!
天から堕ちた少年の姿に、人々は驚愕する。
精法学園に通う黒髪の少女は、彼に“運命の合体”を告げる。
「あなたと、わたしの精が、つながってる気がするの」
魂と魂、体と体、そして──精と精。
理解か、快楽か。それとも禁忌か。
これは、精でつながる異世界で、少年が世界と彼女と“自分自身”に出会う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 09:11:46
85556文字
会話率:16%
「なあ、哲学ってなんだ?」
――二人で過ごすいつもの彼女の部屋、ぼくの素朴な問いに、実柚(みゆ)は悪戯っぽく微笑む。
コーヒーの香りが漂う空間で交わされる雑談は、辞書通りの定義では終わらない「哲学」の迷宮への入り口。実柚の巧みな言葉と
比喩に導かれ、ぼくはいつしか「考えること」そのものの奥深さと、それが日常にもたらす彩りに気づかされていく。
「幸せって何?」
――新たな問いは、二人の間に流れるこの温かな時間の大切さを、問いかける。
対話を通して見えてくる世界の新たな側面、そして自分自身の心の中に芽生え始めた、これまでとは違う感情。この心地よい関係は、どこへ向かうのだろうか?
思考の先に待つのは明確な答えか、それとも問い続けることの意味か。
知的な刺激と、ふとした瞬間に胸を打つ感情の機微が織りなす、少しビターでどこまでも優しい青春ダイアログ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 21:20:24
7148文字
会話率:56%
コメディ、アクション、そしてたくさんのパニックが詰まったライトノベル。
この物語は、単純な疑問から生まれました。異世界の主人公が完璧な選ばれし者ではなく、システムのバグになってしまう普通の少年だったらどうなるでしょうか?
秋山海人は、伝
説の英雄でもなければ、優れた戦略家でもありません。彼は授業中にあくびをしたり、すぐに感情を抑えきれなくなったり、怖くなると逃げ出したりしてしまうような人間です。しかし、彼の最大の強みは「神のような敏捷性」ではなく、すべてが彼に不利に思えるときでも前進し続けるやり方である。
この作品は、古典的な異世界の比喩(別の世界、レベル、ギルド、ミッション、かっこいい女の子)と、自分の役割にあまり適合しない主人公を組み合わせたものです。不具合、異常…だが、彼を罠にかけ続ける世界における予期せぬひらめきでもある。
馬鹿げた脱出、手に負えない敵、ポータルに入る前の自分に対する疑念が高まる中で、カイトは、変化をもたらすために完璧である必要はないかもしれないと気づくことになる。
読んでいただきありがとうございます。私と同じように、皆さんもこれを書いて楽しんでいただければ幸いです。
次回の脱出でお会いしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 16:41:32
11515文字
会話率:20%
比喩にされれば最上級の存在こと神様にインタビューを打診した。流石に忙しいから断られるかと思いきや、すんなりOKがでたのでここに掲載する。人の発する言葉に紛れ込む「神」の単語の大元は何を見ているのか。
最終更新:2025-05-14 00:13:42
1631文字
会話率:0%
比喩的・抽象的・疑問的・間接的。読み解けない。解きほぐせない。そんな小説。(※重複投稿しています)
最終更新:2025-05-12 21:06:35
1265文字
会話率:8%
死者と生者が一緒に生きてる世界。やんわり比喩系な詩。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2025-03-29 18:00:00
219文字
会話率:0%
その少女は、確かに存在する道しるべの星。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-04-12 23:00:00
261文字
会話率:15%
数多の人格を抱えて生きている。
そうして熱量までも、人格に委ねて制御出来る様になると、誰かに全てを乗っ取られた気分になる。
やっぱり私は死んでいて、誰か之命令に忠実に動くお人形なんだと痛感する。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
たまに自分が操り人形に思える事があるんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 18:01:45
866文字
会話率:43%
この子、女の嫌なとこらを煮詰めたキャラしてる。
私が知る限りでは、そんな事はなかった。
言っちゃ悪いが、遥かにマシな性格をしている。
本当に嫌な女というのは、自分の手は一切穢さない。
周りに侍らせた人間を上手く操って事をなす。
そういう
奴大っ嫌い。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
自分の手は一切汚さない。
そうだ。周りが勝手にやった事にしましょう。
こういう女の子主人公が死ぬほど嫌いなので、どんなに『嫌な奴』と言われても、口に出させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 21:31:39
1123文字
会話率:22%
憧れ。というのは何者かになりたい人間にとっては諸刃の剣である。
目標が定まっている分、無駄はない。
けれどもオリジナリティに欠ける。
お前は兄のコピーでいたいのか?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いま
せん。
注意事項2
妹ちゃんがお兄さんに教えを乞うの、諸刃の剣なんですよ。
上手くはなると思います。でも存在を消失しかねない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 08:18:38
1017文字
会話率:48%
耳にマダコが出来るくらいいつも言っていることですが、私の作品の1番の読者は私です。
そんな私が自作品のお気に入りのシーンをご紹介いたします! 誰も興味がなくても結構! 私がいるから! 読んであげますからね七宝チャーン! ハーイ! バブー!
ということなので、この連載は100%自画自賛で構成されています。私の自画自賛を見るのが嫌だという方は毒を塗ったハムをはむはむしておくたばりください。サヨナラ⋯⋯
※R15と残酷な描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:05:18
4617文字
会話率:22%
語彙が通じず、比喩も共感も失われた近未来。
社会は“意味”を処理できなくなり、制度と言葉が分断されてゆく。
果たして人は、語れぬ世界で再び“意味を生きる”ことができるのか?
最終更新:2025-05-06 16:10:16
7094文字
会話率:20%
新たなる母に抱かれて。
そこに希望を抱いて。
いつだって、それはただの人の業でしかなく。
ただの妄想に過ぎない、言葉遊びの延長線上であったとしても。
※この作品はフィクションです。
また、本作品は、同名義(奏月脩名義にて)アルファ
ポリス様、カクヨム様にも投稿されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:00:00
1060文字
会話率:0%
※プロローグより抜粋
人と魔が生きるアルオン大陸―
その大陸の中央に『タワー』と呼ばれる巨大建造物があり、そのタワーから生じている大魔法障壁が大陸を東西に横断している。この障壁によって大陸は人の世界と魔の世界に分断されていた。人は大陸の南
側で国を作り、発展を遂げ、平和な世を謳歌していた。
”一騎当千 この言葉が比喩でなく、真実それほどの力を持つ者。その身に『魔子』を宿した者の中でも更に突出した力を持ち、その力をもって功績を上げた者は『勇者』として称えられる”
※この作品はカクヨムにも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 04:32:04
299344文字
会話率:38%
本作は、HoYoverseのオープンワールドRPG『原神』を基にした二次創作小説(ライトノベル)です。
原作ではスメール編のクリア後であり、作品のイメージとしては『からかい上手の高木さん』のような、軽快でほのぼのとしたドキドキ感を意識して
いきます。
元々はインターネットのニュースで「チャットAIは文章作成ができるから、小説も書けるらしい」と知り、原神のキャラクターを使った物語を生成させてみましたが、AIに任せてみたところ、ボロボロだったのがきっかけです。
・原作とかけ離れた要素が唐突に登場する
原神の世界に存在しない設定、アイテム、キャラクターなどが突然登場し、原作の整合性が損なわれる。
・キャラクターの個性が希薄
誰が話しているのか分からない平坦な会話になる。口調も原作と全く異なる。
・世界観との矛盾
原作のストーリーや設定を無視した展開が続き、違和感を覚える。
・冗長な描写
情景描写が過剰に長くなり、読むテンポが落ちてしまう。
・不自然な表現
簡単な動作にも難解な比喩が多用され、読み手にとって負担となる。
・日本語版の原神の用語ではない
海外の翻訳表記だったり、別のキャラクターと間違えていたり。
AIに任せるとこれらの問題に直面し、「AIに任せるだけでは満足いく作品にならない」と気づきました。そこで、AIにはあくまでアイデア出しや下書きの補助を任せつつ、物語の方向性やキャラクターの言動や雰囲気はがっつりと私自身が調整することにしました。
ハッキリ言って、AIで楽になるどころか、手直し箇所が多すぎて、もはや自分で作成するよりも時間がかかっていますが、原作に忠実な作品を目指しています。
試作ではバトルものを構想していましたが、色々試した結果、唐突に何をしても不自然ではない「ナヒーダ」と旅人(男主人公)のラブコメの組み合わせに決めました。
この作品(シリーズ)は無料で公開します。もし支援してくださる人が増えていけば、長期連載や、他のキャラクターを主人公にした新しい作品にも挑戦してみたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 19:08:19
174772文字
会話率:44%
「“欲望を刻む牙”とは、どういう意味だ?」
真顔でエロ比喩を朗読してくる婚約者(騎士団長)に、侯爵令嬢の私は死にたくなった。
完璧な淑女と評される十八歳のサフィーナ。
けれどその正体は――獣人ラブロマンスをこよなく愛する、慎み深き“むっ
つり令嬢”。
婚約者のダリオは無口で寡黙、何を考えているのか分からない。
…のはずだったのに、よりにもよってその彼に趣味がバレた!?
しかも、天然なダリオは真面目に文化研究として“読書会”を開催しはじめてしまい――
羞恥と動悸の限界突破読書会、開幕。
読めば読むほど距離は縮まる。
むっつり令嬢と堅物騎士の、じれ甘すぎる恋と読書と羞恥の物語。
ー
初連載です!どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 22:00:00
10328文字
会話率:26%
悪役令嬢は追放される、それはある種のお約束だ。しかし、それは悪役令嬢とレッテルを張られた女の子だけが悪いのだろうか?
「大きな犯罪の裏には、必ず金持ちの白人がいる」。前世紀のアメリカ映画で使用された台詞だ。
まったくその通りだ。彼
女たちを追い込むもっと悪い奴が他にいて、それは往々にして男なのだ。
現実をそのように比喩的に捉えるオタク気質の女の子が、ある乙女ゲームの世界に転生した。しかし、そこは彼女が1番のクソゲーと評した世界でもあった。現実と同様に男が構造的優位に立ち、愛を得るためには男女共に多くを偽らなければならない。そして、最後には女が悪いことにされる。「誠実」や「真実の愛」が失われた世界。彼女は攻略対象の男たちの欺瞞を論破することで、その世界の仕組みに反旗を翻していく……
※先月投稿した短編版と一部設定が変更されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:16:39
370911文字
会話率:42%
ここは地獄である。
例えでも比喩でも悲観思考でもなく、単なる事実として、ここは地獄だ。
なぜなら…という理由は「まえがき」に譲るとして、
この地獄で、私が地獄だと感じた内容を適当に五・七・五の短歌(?)にしてみたものが、「地獄歌」と名付けた
本文である。
物凄く読んでいて楽しいものではないので、誰も読まないかもしれないが、記録としてここに挙げてゆくことにした。
誰か一人でも共感して頂けたら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 16:02:10
1056文字
会話率:0%
剣と魔法のある世界。息子ネイサンを育てる平凡な主婦リリアは、階段から落ちた彼が天才に変身して大仰天!
そんな息子が貴族のお友達と仲良くなり、魔法学校を受験することに。
害獣であるスライムを増やしたり、魔法で才能を見せたり奇想天外な息子に振
り回されつつ、毎日を過ごす。
そんな日常をリリアが日記にしました!
異世界ママブロガー(比喩)のブログのようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 11:26:02
5285文字
会話率:3%
剣と魔法のある世界。息子ネイサンを育てる平凡な主婦リリアは、階段から落ちた彼が天才に変身して大仰天!
変な料理を作ったり、貴族の友達を連れてくる息子に振り回されつつ、毎日を過ごす。
そんな日常をリリアが日記にしました!
異世界ママブロガー
(比喩)のブログのようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 10:12:44
5860文字
会話率:0%
「天空の檻」はスカイハーモニーという中国深圳の巨大タワーマンションを舞台にしたミステリー小説です。日本人医師の秋元陽介と妻・美咲が住むこの完全自給自足型の建物には、生活に必要なあらゆる施設が揃っています。
ある日、陽介は魏教授から衝撃の事実
を告げられます。このタワーは閉鎖環境社会実験の場であり、ここで生まれる子供たちは生涯タワーから出ない「実験群」だというのです。妊娠が判明した美咲の子供も対象になると知り、脱出を試みますが失敗します。
真相はさらに衝撃的でした。三年前に生物兵器テロが発生し、外界は汚染されていたのです。タワーは人々を守る「安全地帯」であり、パニックを防ぐため住人たちには真実が隠されていました。
陽介は現実を受け入れ、タワー内医療システムの責任者として協力を決意します。美咲は「望」という女児を出産。その後、外界の汚染は徐々に改善され、自由に出入りできるようになりますが、多くの住人はタワーでの生活を選びます。
二十年後、望は生物学者として外界調査に向かいますが、陽介と美咲はタワーに残ることを選びます。かつて牢獄と感じた空間が今や「家」となった皮肉な運命を受け入れ、限られた空間での共存と「家」の意味を問いかける物語です。再試行日話のタイトルを50字で編集タイトル案を50字ほどで考えました:50字のタイトルクリックして文書を開くタップして開く「天空の檻 - 二万人の閉じられた世界で生まれ死ぬ、選ばれた人々の物語」
この50字のタイトルは、タワーマンションの閉鎖性と運命の皮肉を表現しています。「天空の檻」という比喩で高層建築の隔離感を、「選ばれた人々」という表現で彼らの特殊な境遇を示しました。再試行Claudeは間違えることがあります。回答内容を必ずご確認ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-14 21:31:56
7560文字
会話率:54%
過去に発表した寓意的な作品や実験的な作品をまとめました。
最終更新:2025-03-12 10:00:00
12886文字
会話率:23%
突如町を襲った魔物によって、魔神の生贄となる印を付けられたコーデリア。印が完成する前に付けた魔物を討伐しなければ、魔神の力を高める生贄となって殺されてしまう。
作るお菓子に宿る聖なる力と拳(比喩なし)で、立ちはだかる困難を粉砕する冒険主体の
ラブファンタジーです。
ごく普通の町娘だった少女は、いずれ世界を変革する英雄になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 18:00:00
289045文字
会話率:46%