「君は私のヒロインです」
目覚めた瞬間から愛の詩を捧げてくる、
フランス人彼氏(大学院生/詩人※プロ)。
出会ったときはクールかと思ったのに、
付き合ってみたら溺愛スイッチ全開!
デートのたびに「美しい」と言われ、
ついには「私の写真
専用」フォルダが爆誕。
これは、ちょっと変だけど最高に甘い、
「リアル溺愛系男子」との国際恋愛エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:26:15
12928文字
会話率:10%
この短編小説は作者が体験談を元にしたフィクションです。実在の人物や団体、怪異及び妖怪とは関係がありません。
尚、この物語を読んだ際に何が起きても作者は責任を一切とりません。
最終更新:2025-06-06 23:32:04
7198文字
会話率:18%
映画やアニメ.コミック.小説の感想書くついでに色々と……最近DVDやBlu-rayが次から次へとレンタル落ちとか某国のドラマゴリ押しで店頭から外されたり中にはWikipediaにすら残らない作品 或いはBlu-rayとかシリーズ丸ごとBOX
化されても購入者の足元見た価格の商品増えました 小説やコミックも同様で 腹立つレベルで優遇されてる新聞と違い消費税の中抜きダメージ次々押し付けられる版元サイドの苦しい台所事情は理解出来ますが……限度が有らぁな(泣) まあそんな理由で可能な限り粗筋も追加する予定です⇒思い出補正やうろ覚えも有るのはご容赦を 小説執筆のきっかけになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 00:52:05
5348647文字
会話率:4%
「小説家になろう」のシステムを知らず、「書きたいものを書く」をしてしまった雨日の体験談。
ざまぁもない、悪徳令嬢もない、俺ツエーもない、追放何それ?異世界転生?流行っているの?魔法?書けるわけない。
自分が書いているものは地雷系、主人公は試
練尽くし、
結末も…バッドエンド?
そんな小説を47万文字書いて、PV92000(5月6日)の話。毎日更新している連載小説を書いている途中なので、これは不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-03 13:06:25
35326文字
会話率:8%
三十年前の体験談を検証してみよう!
どんな事が分かるかな?
最終更新:2025-06-01 20:04:25
601301文字
会話率:78%
前作の「村に来る歩荷さん、強すぎない?」の続きで、黒竜さえも倒してしまう歩荷の田中先輩が後輩に語った体験談を山上君の私生活を通して聞いていく話です。
靴屋の倅だった田中先輩はどういう経緯で歩荷になったのやら。。。
という触れ込みで書き始め
たものの、実態は江戸時代風の異世界譚で、山上くんの歩荷としての生活を中心(?)に、黒竜からの力の継承、更科さんとの結婚などのイベントとそれにまつわる体験を書きつつ、時々思い出したかのように先輩の過去を聞く物語となっております。
あと、後書きでいろいろと遊んでいます。
江戸時代のちょいネタとかもあるので、そこだけ拾って読むのもありかもしれません。
* 2019/08/17
各話のタイトルを修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 18:00:00
2092679文字
会話率:29%
Hな実体験談あれこれ
最終更新:2025-06-01 04:28:39
8446文字
会話率:0%
新田涼介が紆余曲折経て幸せになる物語。すみません。僕の体験談が入ってます。供養させてください
最終更新:2025-05-31 03:26:10
1762文字
会話率:36%
日々の出来事をブログ調に記した短編集です。
ノンフィクションな日常の体験談です。
めちゃくちゃ気まぐれな連載ですので、次回更新の予定は全くの不明ですが、淡々黙々のんびりと書き綴っていきたいと思います。
一話1000文字キッカリを目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 19:30:43
41200文字
会話率:11%
看護師と医者のアラサー夫婦が、不妊治療にのぞむ日々を綴っています。
執筆開始時(2025年2月)の時点で2回の採卵を終えており、まだまだ体外受精奮闘中です。
不妊治療中の方だけでなく、たくさんの方に不妊治療について知っていただきたいと思
っています。
あたたかく見守ってくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 10:22:29
9271文字
会話率:1%
私は、男であり女だ。
2040年4月真弓は高校に入学した。
多様性の時代に完全になった日本では、いじめなどないはず。
そう思っていたのに真弓は、密かないじめにあう。
そんな時出会ったのは、一人のトランスジェンダー。
これは真弓の成長と変化の
物語。
注意事項
これは体験談ではないです。全て想像です。
誰かを否定したい訳じゃないのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 19:33:18
6743文字
会話率:11%
人に話したいけど、友人には全部話してしまったので
ここで見てもらえればいいなと書きました。
あまり数は無いのでのんびり書いていきます。
そんなに怖いのはないはずです。
最終更新:2025-05-27 18:00:00
9457文字
会話率:15%
1990年3月、茨城県常陸太田市のとある地区のニュータウンに一つの家庭が引っ越してきた。一目見ればごくごく普通の30代夫婦と2人の子供に見える家庭…しかし、その家庭がどのように異常な家庭へと変貌していくのか、それはまだ誰も知らなかった。
これは、世矢に愛されず、世矢を愛することができなかった1人のASD患者による体験談である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 20:00:00
22547文字
会話率:3%
普段はネットの片隅で自堕落に過ごす読み専なのですが、ふと思い立って就活体験談を書いてみようかと思いました。
いざ就活といっても何から始めていいかわからない、今自分がやっていることは正しいんだろうか?等の疑問に苛まれる。そんな人が大半ではな
いでしょうか?
まさに私がそうだったので、私が感じた疑問と取り組みなどをメモ書き程度に書き連ねていきます。
これから就活に挑む一部の人が、少しでも楽になったら嬉しいです。
※不慣れ故読みにくいところ等はご容赦ください。ご感想、ご指摘などございましたらお気軽にお声掛けください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-17 22:10:43
2906文字
会話率:3%
実話怪奇談。奇妙な話、不思議な話などの体験談を聞き集めた実話の短編集。一話読み切り。投稿は不定期。六十話ほどを載せる予定。
最終更新:2025-05-14 11:01:19
60715文字
会話率:9%
あれ、もしかして魚に転生してないか?
俺、賢也(けんや)と隣に住む、果穂(かほ)、深月(みつき)は交通事故にあったんだよな……で、気が付くとグッピーなんですけど……はぁ。人間生活もっと続けたかったよぉ。でも、熱帯魚も意外と悪くないかも?グ
ッピーってのがちょっとアレだけど、でかいアロワナさんが滅茶苦茶かわいいんだよな。お近づきになりたいから、俺、がんばってみる!
これは、俺が19歳の5月に起きた、不思議な体験談だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 08:08:39
10919文字
会話率:45%
個人的な体験談からの話になります。
一度人生が破綻しかかるほど、コントロールを失った双極性障害1型の場合、その家族はどう思っているか、という手記になります。
キーワード:
最終更新:2025-05-08 06:22:27
6384文字
会話率:1%
※ 夜中に変なテンションと勢いでこしらえた”名無しの霊場”で“リ夫人”の裏設定をふと活かそうかと、長くなりそうだったから説明を削ってしまってた設定とかいくつもの水子ネタを蘇生させてやりたかったのと久々に『なんじゃこりゃー』をやりたくなってし
まいました。
※ 【R15】としています。女性の二次性徴について扱っていますが、大抵は十二歳前後ぐらいとされているのでセーフかなと。体験談のメインデータソースも中学生でしたし。
不快に感じる方はこのままブラウザバックをしてください。
長命種の先祖返りで逆成長してしまい長く幼児化しているサクラ子爵家三女リ=リータ・リンネ・フランシーヌ・…・サクラの独身時代の物語。
ほぼ設定の話に終始して数話で終了予定ですが纏めとか終話を置かずに開放状態のままにするかもしれません。あしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 03:00:00
18790文字
会話率:25%
少年は家族でキャンプに来ていた。
ふと夜中にトイレに行きたくなって目を覚ます。
母親を起こそうとするも、頑なに眠ったまま起きる気配がない。父親と妹も同様だった。
仕方なく一人でトイレに向かった少年は、その途中で青白い炎のような何かと
、白い服を着た女の人を見る。
白い服の女の人は音もなく湖へと向かっていき……。
あの日見たものは果たして夢か現実か?
昔知人から聞いた体験談を脚色して書いた短編ホラーです。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:01:42
1164文字
会話率:5%
二十歳の夏、友人と二人で住み始めたアパート。
毎日が楽しく、他愛のない日々が続くはずだった──
だが、ある晩から「部屋の空気」が変わった。
響かない拍手、金縛り、そして夢の中で何かが近づいてくる気配。
真っ黒な人影“黒い人”は、今夜も俺の
すぐそばまで来ていた。
これは、たった一ヶ月で終わった、誰にも信じてもらえなかった恐怖の体験談。
眠るたびに訪れる気配と共に、生き延びた夏の記憶。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-03 20:30:11
3717文字
会話率:7%