召喚された異世界にて、世界を害する魔王も黒幕の邪神をも倒して使命を果たした玄鐘理音は、元の世界に送還された。
そして人生に物足りなさを感じつつも病気でこの世を去った。
病気で亡くなった先は床が真っ白な以外は全てが真っ黒な空間。
そ
こに浮かぶ球体が言うには元の世界に戻った後でも異世界に焦がれるならば、死んだ後にこの空間に来るようになっていたとのこと。
そして、邪神討伐の報酬として全盛期の肉体を授け、以前とは別の異世界に送ってくれるらしい。
本来ならば魔王討伐だけで良かったのを黒幕である邪神まで倒してくれた礼のようだ。
しかも、邪神討伐時の力を復元した上に転移先の世界の仕様に合わせてくれるとのこと。
こうして、かつての力を携え、リオンは新たなる異世界へと降り立った。
※隔日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 05:00:00
1659639文字
会話率:37%
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「異世界行ってもチーム・グリフォン!」の後日譚となります
高速戦艦シルバーグリフォンごと異世界に召喚されてしまった、銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン。異世界行っ
ても、三面六臂の大活躍。色々やらかした上に、最後は「邪神」を滅ぼして世界を救いました。その後、元の世界に戻ろうとしたところからの話となります。
※基本的には前作の続きとなるので、前作を読まれた方が楽しめると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 03:11:20
271182文字
会話率:39%
神々の戦い『聖邪戦争』より200年・・・。封印された邪神の復活を目論む者が現れる。
邪神復活の儀を阻止せよとの信託を受けた王達は邪神復活を阻止する為の冒険に出る。
これは神より加護を得た12人の王と、それに巻き込まれた1人の青年の物語である
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:00:00
1075741文字
会話率:35%
兄妹が世界の真相に迫る。大迫力の冒険譚が再び。
ひょんなことから異世界を訪れた兄妹。
そんな兄妹を、数々の難題が襲う。
旅の中で増えていく仲間達。
戦い続ける兄妹は、世界を、仲間を守る事が出来るのか。
天才だけど何処か抜けてる、兄が大好
きな妹ペスカ。
「お兄ちゃんを傷つけるやつは、私が絶対許さない!」
妹が大好きで、超過保護な兄冬也。
「兄ちゃんに任せろ。お前は絶対に俺が守るからな!」
どんなトラブルも、兄妹の力で乗り越えていく!
兄妹の愛溢れる冒険記がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:00:00
1612704文字
会話率:47%
ひょんなことから異世界を訪れた兄妹。
そんな兄妹を、数々の難題が襲う。
旅の中で増えていく仲間達。
戦い続ける兄妹は、世界を、仲間を守る事が出来るのか。
天才だけど何処か抜けてる、兄が大好きな妹ペスカ。
「お兄ちゃんを傷つけるやつは、私が
絶対許さない!」
妹が大好きで、超過保護な兄冬也。
「兄ちゃんに任せろ。お前は絶対に俺が守るからな!」
どんなトラブルも、兄妹の力で乗り越えていく!
兄妹の愛溢れる冒険記がはじまる。
※本作の無断複製及び無断転載は固く禁じます。
※この作品は、カクヨム、アルファポリスでも掲載しております。
又、ツギクルでは本サイトのリンクを登録しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:00:00
1544194文字
会話率:41%
自堕落でぐーたらな生活をこよなく愛するトアは、ある日、クローゼットの中にダンジョンの入口と思しき穴を発見する。だが、リアルダンジョンなどごめんだとして穴を厳重に封印し、放置していたのだが……
「え、強制イベント!?」
フタを破壊して出てきた
魔物を倒したところ、強制的にダンジョンの中へと放り込まれてしまった。
頭の中に語りかけてくる自称神(暫定邪神)いわく、ボスを倒さないかぎりダンジョンからは出られないという。
もともと持っていたVRゲーマーとしての戦闘スキルに、魔物を倒すと上がる存在位階、そしてぐーたらへの並みならぬ執念をもって己を強化し、元の世界へ戻るべくダンジョンボスの討伐に臨む……のだが。
「あんのクソ邪神んんんんんっ!!」
攻略を果たした先にあったのは、異世界。放り込まれた矢先のとんでもないトラブル。そして次々舞い込んでくる厄介事や面倒事。
降りかかる火の粉を払い、憂いを晴らすべく、不本意ではあるがひたすら存在位階を上げ、権能や魔導機を獲得しつつトアは奔走する。
トアが求めるのはただひたすらに、なんの憂いもない環境での気ままなぐーたら生活だ。ただそれだけのことなのだが、それを周囲が、世界が放っておかないらしい。
トアの目指す至高なぐーたら生活は……まだ遠い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 23:26:50
214614文字
会話率:31%
人魔大戦にて邪神を討伐したネフィル=エストは死ぬことと引き換えに力を使い果たし、肉体は消滅した………訳では無かった。本来生きていたはずの時代に戻されたエストは、約2000年の時を経て、人魔大戦より2年後、再びセリア達に会いに行く!
*
本作は『HAMA』の続編となります。そちらを一度お読み頂くことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:44:48
22965文字
会話率:72%
魔王を倒し、邪神を滅ぼし、五年の冒険の果てに役割を終えた勇者は地球へと帰還する。
しかし、遂に帰還した地球では何故か三十年が過ぎており……しかも、何故か普通に魔術が使われており……とはいえ最強な勇者がちょっとおかしな現代日本で無双する話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:41:24
852131文字
会話率:59%
神に人生を壊された青年・高原凪は、邪神との契約で異世界へ転生する。
最終更新:2025-03-28 21:54:26
12476文字
会話率:15%
幼いころに里を滅ぼされたエルフのサリスは魔界で最強と呼ばれるゴッドキラー、邪神導士ゼフィと魔拳士オーキスに助けられる。二人と共に世界を旅した後、魔の森という魔界の入口の森でダークエルフのジールとして魔物の託児所で世話係をすることになる。そん
なジールのもとにある一匹の悪魔と人間のハーフが来ることにより、ジールはトラブルに巻き込まれていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:16:38
578644文字
会話率:32%
大陸の大半を領土とする帝国にある、山に囲まれた辺境の領地。そこに政治的な理由から皇女と婚約した若き領主がいた。
名はエルクで、自分にやれることをこなしながら平和な日々を過ごしていたが、婚約者の皇女は魔法の才能から人々を脅かす魔物と戦う日々を
送り、帝国にとってなくてはならない存在になっていた。
エルクは皇女と過ごす日々を大切に思いながら、強くなり魔物と戦うその姿を見て、辺境の領主では釣り合わない。いつ婚約破棄されてもおかしくないと考えるようになった。
そこでエルクは自分が最終的に選ばれないにしても、候補に上がるだけの人間になりたいと考えた。
そこで思ったことは、皇女と肩を並べ戦える力があれば――次第に力が欲しいと考えるようになった。
ある日、皇女の叔父――皇帝の弟である公爵がエルクの下を訪れる。力を求める彼に対し魔法の道具を持ってきた。
公爵に促されエルクは道具に触れた瞬間、漆黒が溢れ襲い掛かってきた。彼は帝国に反逆するため、エルクを騙し利用するため道具を持ってきた。そしてエルクは抵抗できないまま漆黒に飲み込まれる。
漆黒に取り込まれ、エルクは死ぬだろうという予感を抱いた時、自身に前世の記憶があることに気付く。
この世界は前世で読んでいた漫画の世界であり、エルクは漆黒に取り込まれ邪神として、世界を滅ぼそうと動く存在となる。
漫画と同じ状況になってしまったエルクは嘆くが、その時漫画とは異なる展開が起こる。
道具に秘められた力、邪神がエルクが持つ前世の記憶に興味を持ち、話し掛けてきた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:01:15
49830文字
会話率:48%
強くなりたいと願い、騎士を目指した青年は夢を叶えることができないまま、失意の中で魔獣の手にかかって生を終えた。そして彼は転生し――そこは同じ大陸だが、彼が前世で執筆していた小説の設定が入り混じった世界だった。
前世にはいなかった女神と邪神が
存在し、彼はその主人公――世界で唯一女神の血を引き、邪神を滅することができる存在。世界はいずれ邪神が復活し闇に包まれる。だから彼は邪神復活を阻止するため――そして何より強くなるために、再び剣を手に取る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 20:23:44
205975文字
会話率:46%
高校生・堂本は、ある日“銀の怪物”に変貌した。
それは、フォールンとイカロスが蠢く世界への招待状。
都市を侵食する犯罪組織、“おおいなる存在”の影。
“人間”のままでは生き残れない戦場で、堂本は何を選ぶのか?
最終更新:2025-03-28 20:00:00
192563文字
会話率:44%
人違いで殺された早川聡は、超絶美人な女神のお願いで、のちに勇者となる少年の父親(原作では死亡確定)に憑依転生する。公爵家当主となった男は、邪神の手により原作より難易度の上がったという世界で、主人公が無事に旅立ち魔王を倒せるよう、追放前にいろ
いろ手を加えるのだが。どこか抜けている男が憑依したことによる影響は数知れず。奥さんはメンヘラ化し、男が愛人候補に名をあげる始末。はたして彼は無事にハッピーエンドを迎えることはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:00:00
23299文字
会話率:35%
ハルカは大きな闇を抱え、その身は邪神と化した。
皇之介は真の姿を現し、ハルカの息の根を止める。
しかし星はすでに滅亡へと進み始めていた。
星を救うため、戦友を救うため、皇之介は過去へと向かう。
彼らは自分の、そして星の運命を変える事が出来
るのだろうか。
子を想う親の愛、仲間との絆を描いたヒューマンストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:00:25
120087文字
会話率:27%
日本生まれで日本育ちの主人公は、二十年近くも自分を人間だと思って過ごしてきた人外の存在です。
無敵ともいえる力と天井の美貌を持っている主人公ですが、認識の甘さや人の心が分かっていないせいで、行く先々でトラブルを起こしたり巻き込まれたりしてい
ました。
それは異世界に行っても変わりません。
むしろ、パワーアップした力と美貌は、行く先々で人心を惑わして、問題を起こしたり解決したり、他人に解決してもらったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:00:00
4286037文字
会話率:19%
|神術士《しんじゅつし》とは神の使者である|神使《しんし》と契約して、神使から力を与えて貰い、邪神と戦うもの達である。
主人公アサヒは神術士に憧れて市立神術中学校へ入学する。しかし彼には神使を持っていない。だが、独学で学んだ旭道という身体
能力を高める奥義にて神術士を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-28 16:46:53
113988文字
会話率:60%
これは、今から260年前の戦争孤児だった救われた、はずの兄妹話。
「もう無理だ」
バシャン!崖からおれは飛び降り海に落ちた。・・・ああ、全て奪われた。救ってくれた親父や部下達、おれに教えてくれた幹部の皆は、死んだ。唯一の妹は、大天使
に奪われた!
「許してくれ、親父、皆。向こうで説教聞くからさ」
これで、楽になれる。海の冷たさも、今は救いの手みたいだ。
その時、声がした。沈みゆく中で。
「おい、人の子。お前死ぬのか?・・・くくっわははっ!馬鹿じゃねえのかお前。そんなことで命を捨てるのか、まだ何もしていないのになぁ」
うるさいな。そんな事?ふざけるなよ!?
「おれは全てを奪われたんだぞ!?それを、そんな事だと?いい加減にしろ!」
誰か知らねえが、ぶっ飛ば、す。って、何でおれ喋れるんだ。ここは、海の中だぞ?喋るはおろか話なんて出来ない、出来るはずがないのに。
「なっんで。そんなはず」
「おいおい、今更だな」
声のした方を見ると、真っ黒なモヤを纏った10歳くらいの男の子が鎖に繋がれながらあぐらをかいていた。
「お前は、誰だ?おれに話しかけてきたのはお前か?」
「ああ、つうか俺以外いないだろうがよ。それと俺は、大天使ミカエルの影、ギベア。俗に言う邪神様だ」
「邪神か、その邪神様がおれに話しかけてきたのはなぜ?」
ギベアは、怪しげな笑みを浮かべて言った。
「お前、俺の封印を解いて他の4人の兄弟も色んな国に封印されているから解いてくれ。代わりにお前が死ぬまで付き従い、俺の能力を貸す。っていう契約をしてくれね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 15:54:38
11634文字
会話率:52%
☘19世紀ヨーロッパ風の架空大陸を舞台にした転生サスペンスファンタジー☘
クローナ神話で邪神リーリナに呪われ死を奪われた存在――不老不死者【イモゥトゥ】。イモゥトゥの肉体は死なないけれど、その内にある魂は死を迎える。すべての知識と記憶を
失い赤ん坊のようになる。それをイモゥトゥの【新生】と言う。
イモゥトゥ研究者のセラフィアは恋人ルーカスに殺され、気づくとかつての使用人ユーフェミア(愛称ユフィ)になっていた。【新生】で魂が死んだユーフェミアの体に、セラフィアの魂が【転生】したのだ。
ルーカスはなぜセラフィアを殺したのか。そこには【新生】を間近に控えたラァラ神殿の聖女イヴォンの存在が大きく関わっていた。
19世紀ヨーロッパ風の架空の大陸を舞台にしたサスペンスファンタジー開幕。
☘主要登場人物☘
セラフィア・エイツ(ヨスニル共和国エイツ男爵家)
ユーフェミア・アッシュフィールド(イモゥトゥ/エイツ家の元使用人)
ルーカス・サザラン(ロアナ王国サザラン伯爵家)
アカツキ・ケイ(ヨスニル共和国ケイ公爵家)
イヴォン(ロアナ王国ラァラ神殿所属)
※他の登場人物は作品内で随時一覧を掲載する予定です。
☘略年表☘
249年 ロアナ王国でリーリナ神教が禁教となる
271年8月 ウチヒスル奇病事件(ロアナ王国)
397年1月1日 エリオットがサザラン伯爵位継承(ロアナ王国)
402年 狼少女処刑(ロアナ王国)
402年 廃村ウチヒスルの再開拓開始(ロアナ王国)
405年9月1日 ラァラ神殿完成
408年 ウチヒスル城完成(ロアナ王国)
467年11月〜471年1月 イス・シデ大陸間戦争
470〜510年頃 中央クローナ革命期(ヨスニル共和国・ザッカルング共和国他:王政から共和制へ以降)
506年 イモゥトゥ目撃情報が新聞に掲載される
514年11月30日 クローナ大陸横断鉄道全線開通
552年5月7日 ソトラッカ研究所がイモゥトゥの存在を公表
555年7月20日 セラフィア死亡
※エブリスタとカクヨムにて先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 12:10:00
377713文字
会話率:52%
ある日、転生したら悪役令嬢だった。
悪役令嬢と言ってもただのの恋敵ではない。正真正銘の人類の敵で邪神系な悪役令嬢だ。人間の皮を被った紛うことなき化け物である。
物語が進むと私はラスボスとして主人公たちによって倒されてしまうのだが、
これからどうしよう……。
小説家になろう様、カクヨム様、ハーメルン様でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 12:01:16
143422文字
会話率:55%
ボッチ女子だった主人公はある日落雷に打たれ、死んでしまう。
だが、彼女には第二の人生が用意されていた。
そう、ゲームにおける悪役令嬢としての人生が。
悪役令嬢──それは悪い令嬢である。
だが、その悪役令嬢というのは前代魔王
を食らい、最強の四天王を従え、終盤のボスである邪神すらを上回る力を持ったラスボス系悪役令嬢であった。
これは悪役令嬢とは何だったのかと思いながら、その魔王的言動故に勘違いを重ねていってしまい、時に慕われ、時に恐れられ、時に敵対し、時に友情を育む悪役令嬢のあたふたした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:11:21
432782文字
会話率:48%
スラム街に住む少年ロイは、世話役から『神授の儀』に参加してくるように命じられる。
言われるまま儀式が執り行われている広場に赴いたロイは、そこで親切なギャルと出会う。
しかし、ギャルは混沌神に仕える神官だった。
よくわからにうちに混沌神から恩
寵を授かることになり、その上、使徒にされてしまう。
授かったのは《因子操作》という未知の恩寵。その力は、使徒としての働き次第で強化できるという。
快適な生活のために恩寵は強化したい。が、邪教徒として迫害はされたくない。
バランスを求められる使徒生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 12:00:00
181850文字
会話率:50%
タイトルから誤解されたかもしれません。そっち系のお話ではありませんので、ご注意を。
200年ぶりに邪神竜が復活した異世界で、少年は、勇者召喚に巻き込まれた。
本人が女神に求めたのは「安定した衣食住」だけ。
ところが、女神たちのちょっとしたた
くらみで、知らないうちにお仕事をさせられて、レベルカンストしていた。
一話一話は、短いです。ちょっとした空き時間にでもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 07:58:11
112917文字
会話率:20%