川柳 小説家になろう　作者検索

　たった十七文字、たった三十一文字。その中に息づく気持ちや景色は自由で柔軟な発想です。川柳、短歌はおもしろい！ 　あわよくば、それら魅力を皆様にも伝えたい。そんな気持ちで連載を始めました！ 　※月毎にテーマを決めて『川柳、短歌』を詠みます。連載形式の詳細は『まえがき』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

駄作を書いて技術を磨く

私が楽しむだけのエッセイ(？)

ほのぼの日記書くのら

2025年3月18日から始めました。 思いつきゆえ、後々変更があると思いますがご容赦ください。 こちらもハマりそうです(笑)

煌びやかなネオンが水面に揺れる現代の東京、隅田川沿いに小さな探偵事務所を構える主人公は、今日も飼い猫の捜索や浮気調査といった、ありふれた依頼をこなしていた。しかし、夜更けにかかってきた一本の奇妙な電話が、彼女の日常に波紋を投げかける。 電話の主は、老舗料亭「川柳」の若女将、神崎瑠璃。彼女の依頼は、大切に飼っていた体長20センチほどの珍しい緋色の金魚「龍睛丹頂」が、密閉された水槽から忽然と姿を消した、というものだった。ただの金魚の失踪とは異なる、瑠璃の切迫した様子に主人公は違和感を覚える。 さらに瑠璃は、金魚が消えた夜、庭の隅で見たこともない奇妙な魚を目撃したと語る。それは、黒っぽく鱗がなく、まるでウナギのようでありながら、どこか人間のような顔をしていたという。 この奇妙な金魚の失踪と、謎の異魚の出現が、主人公の好奇心を強く刺激する。やがて、事件を追ううちに、主人公は隅田川の歴史に埋もれた秘密、そしてこの街に古くから伝わる、人ならざる存在たちの物語へと足を踏み入れていくことになる。見慣れたはずの東京の風景が、次第に異世界の様相を帯びていく中で、主人公は何を見つけ、何を失うのか。 都市の闇に潜む「異」と、忘れられた「約束」が織りなす、不可思議で切ない現代ミステリー折りたたむ>>続きをよむ

ここは地獄である。 例えでも比喩でも悲観思考でもなく、単なる事実として、ここは地獄だ。 なぜなら…という理由は「まえがき」に譲るとして、 この地獄で、私が地獄だと感じた内容を適当に五・七・五の短歌（？）にしてみたものが、「地獄歌」と名付けた本文である。 物凄く読んでいて楽しいものではないので、誰も読まないかもしれないが、記録としてここに挙げてゆくことにした。 誰か一人でも共感して頂けたら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ

水に纏わる記憶を元に詠みました

甘く美味しい果樹の思い出をメインに詠んでみました。

夜空の星を見上げていた昔の思い出を元に書きました。

小説及び小説家になろうに係る、徒然な川柳の投稿箱です。 投稿のタイミングは不定期です(笑)

小学五年生の少女漫画2人が『川柳の公募に応募する』という国語の宿題に頭を悩ませる話です。

スマホでネットサーフィンをしていたところ「カスのサラリーマン川柳」という、聞いたことのない川柳の公募を発見しました。

小学五年生の少女２人が、「川柳を考える」という宿題に頭を悩ませる話です。

和歌と川柳もどきです。

日常を描いた詩です。

ホラー風味の不気味な川柳集です。 黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)様の10文字ホラーにインスパイアを受けて作りました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452221141925462

【告！】繊細なひとは見ないことをオススメする。

突然訪れた感情の不調。 気づいた時には「うつ」だった！ そんなトモソーヤの、うつ病あるあるを楽しくおかしく、時にダークに川柳に乗せてお届け！ 今宵うつ病の大冒険が始まる…

【月・水・金で更新予定】 もし大人になって絶望したあなたに、人生をやり直すチャンスが与えられたら？ ブラック企業に勤め、冷え切った家庭で耐えるだけの人生を送っていた西森宏樹(39)は、ある日信号無視のトラックに女子高生がひかれそうになっているところを助け、代わりにひかれてしまう。 これで異世界転生が出来る、そう思っていたが、普通に病院で意識がもどってしまう。 女子高生と何か良い感じになるかと思ったがそれも無く、普通にお礼をされて終わり。 奇跡など無いと絶望する主人公。 しかし、突如視界に浮かび上がる『セーブ』と『ロード』の文字。 とりあえずセーブして、ロードって何が出来るだろうかと見てみると、小学5年生の日付が。 試しにロードしてみると、ゲームみたいにセーブ＆ロードができないかな、と思いながら自分だけのRPGを作りたかった、小学5年生の頃に飛ぶ。今の記憶を保持したまま。 ここから、主人公の青春をやり直す物語が始まる。 ※序盤はシリアス要素が強めとなっております。本格的なラブコメは高校生編から。折りたたむ>>続きをよむ

　閲覧注意です。急に頭に浮かんだポエムを投稿するところです。いい年になって厨二病を卒業で来てないので、痛い何かができるときがあります。絶対に。 　なぜ投稿しようかと思ったというと、世間にさらされ痛い目にあえば厨二病を卒業できると考えたからです。皆さん僕の厨二病の卒業に協力してください。 　今のところ、ジャンルはその他にしてます。 　卒業で来てなくても、急に消す可能性めちゃくちゃあります。折りたたむ>>続きをよむ

みなさまに　私の思い　届けたい　遠く離れた　あなたのもとへ １話ごと　１０秒ちょっとで　読めるので　ぜひお気軽に　見に来てほしい 星マーク☆☆☆　ハートマーク♡に　フォローボタン　 もしよかったら　お願いします

　伝えようとして、うまく言葉に出来ず、でも受け取って貰える事があります。 　それって、伝えたい事が正しく伝わっているのでしょうか？ 　伝わった内容を確認させて貰ったとしても、今度はこちらが良い様に解釈してしまうのではないでしょうか？ 　でも、それならそれでＯＫですよね？折りたたむ>>続きをよむ

出来るだけ毎日、思いついた、俳句と川柳そして短歌を創作しています。

ちまちまと書き溜めていたものです 素人故に季語が分からず、川柳も混じってるかと思います また溜まりしだい追加します

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品です。 企画期間後も、せっかくなので思い付いたら更新していきます。