お墓です。僕の詩のお墓です。
最終更新:2024-12-25 07:09:40
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お墓です。僕の口の中にあります。
最終更新:2024-06-19 07:15:12
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星空文庫で投稿した現代系詩集です。
舞台が『地球』→『現代』という、謎解釈をしています。
最終更新:2024-12-24 01:00:00
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毎日は駆け抜ける記号みたいなもので、生まれたときからわたしは、歩いたり走ったりしている。
指先はアルファベットを打ち付けていて、まるでそれは踊っているようだけれど、けっしてやむことのない音楽を奏で続けているんだ。
最終更新:2024-12-20 10:59:37
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※指先に詩をあつめて、温もった体温で
が本編です。そちらでお読み下さい
https://ncode.syosetu.com/n3733ie/6
こちらは更新されません
指先から打ち付けられる詩集。
アルファベットが踊る。
今日のぼくとイニ
シャルたちが登場人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 06:25:12
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・詩と思想2024年8月号にて入選した作品です。
※2024年5月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願
いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 13:56:58
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・詩と思想2024年7月号の佳作に選ばれた作品です。
※2024年4月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしく
お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 13:55:47
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・2023金澤詩人賞に掲載された作品です。
※2023年3月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 19:24:55
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今日の午後本当に、蟲たちに齧られた『現代詩手帖』(2012/12、2013/01)と『吉本隆明著作集4』とを虫干ししてたんです。
それで……。
現代詩関係のひとたちって相変わらず……。
いやこんなもん詩じゃないなんててことぐらい、いわ
れなくたってちゃんと解ってますよ! クソッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:55:21
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とかく安易だと批判され勝ちなネット小説の中に、実は背骨のように堅実なロジックが通っているのだということを証明したいと思いました。
最近幾つかのクラウドソーシングサイトに登録しまして、その関係で web ライティングの動画などを観ていました
。
そこでネット小説の展開方法とセールスライティングの展開方法とのあいだにある共通性に気づかされました。
ただ今回はそれら両者のあいだの共通性を、あまり巧く提示することができませんでした。
(どうやらフランス現代思想へのルサンチマンに引き摺られてしまったようです)
このアイディアに関しては再挑戦してみたいと思っています。
その場合おそらくカクヨム様のほうで、今回援用した PASONA ではなく AIDCAS に落とし込むといった形で、話をしてみたいと思っています。
また私自身は世代としては紙の本の世代なので、もう少しその世代に親しいような形で、この話に再挑戦してみたいと思っています。
とはいえ、リベラルを自認するひとたちのネット小説に対する批判への反批判の視点は、変えるつもりはありません。
ネット詩に対する現代詩人たちの批判によって、リベラルなひとたちが実はリベラルでもなんでもなくとことん独善的で、排他的で、さらには差別的でさえあるという事実を再認識させられました。
その中で芽生えた彼らへの反批判の視点は、変えようとしても変えられるものではありません。
それでは皆様、どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 01:00:00
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最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひ
とに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っているように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 23:24:41
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現代詩。夢見る破れた中年男の悲哀
最終更新:2024-09-16 01:56:00
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札幌の現代詩。札幌に住んでよかった、うたう。
最終更新:2024-09-10 09:59:12
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場違いである事は理解しているけれど質問させて下さい。
キーワード:
最終更新:2024-08-27 04:37:15
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古い鞄を捨てられず、書きかけた紙片を持ち運び、こうもり傘を修理に出す。懐古趣味なのは否定しない。ただ、思い出が後ろを向くことはない。
とある作家は、小さな子供が「よい思い出を作れて嬉しい」というのを聞いて衝撃を受けたそうだが、未来を向いてこ
その思い出であると信じてやまない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 09:02:17
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ブローニングの詩集 Dramatic Romances and Lyrics は1845年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第7巻として発表された。本書の前半は Dramatic Lyrics(1842)全部をそっ
くり再録しており、そちらは別に訳しているので飛ばした。だから内容としては Dramatic Romances とするべきかもしれない。とはいえ内容形式に於て Lyrics と何が違うか聞かれると、ちょっと答えられない。抒情詩といってもバラッド(物語詩)に近いものが大半であり、『劇的』と題しつつオペラチックな描写は前作と同様で、詩人の豊かな趣味が窺える。
Robert Browning(1812-1889)は、シャルル・ボードレール(1821-1867)と同時代のイギリス詩人で、上田敏『海潮音』(1905)以来「ピパの歌」一つで知られる有様だが。「アンドレア・デル・サルト」(『男と女』所収)を漱石がネタにし、大作『指輪と本』を龍之介が翻案し、ラフカディオ・ハーンが厨川白村はじめ後進に教えるなど、小説家には崇められた。反面、日本の詩人には必ずしも人気がなく、特に戦後日本現代詩人の態度は冷淡といってよい。それ故にか未だ全訳がなく、この翻訳は訳者自身が読みたかった、原典からの完訳を目指すものである。
訳出に際しJohn Woolfoad と Daniel Karlin の註釈、及び最近に入手した野口米二郎『ブラウニング詩集』(第一書房)を参照した。ヨネ野口の翻訳は詩と呼べるもので、全集ではないこと、絶版して久しいことが残念でならない。
固有名詞のカナ書きは既存の表記及び原産国の呼び方を優先したが、不明のものは辞書の発音を聞き書きした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 23:45:06
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宇宙にある氷やゴミの塊が、太陽に近づくにつれて燃え輝き、ほうき星に見えるのだという。但し小さいと人目につかないらしく、どうせ終わるのなら派手に光りたいものである。
Copyright (c)1995-2020 Gaku Hagiwara
本作品の複写・配布・模倣・借用・盗作その他の利用を歓迎する。但し利用により蒙った損害について、当方は一切関知しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 23:29:34
15721文字
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さあ、行こうか、きみとぼくと
最終更新:2024-02-14 19:00:00
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粗筋。ないです。ありません。
最終更新:2024-01-21 08:53:58
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粗筋。ないです。わけわからん。詩、なの?
最終更新:2024-01-20 10:13:27
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粗筋。ないよかな。ってか、これは詩?なんなの?
最終更新:2024-01-19 08:19:23
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この作品は https://kakuyomu.jp/ にも掲載しています
最終更新:2024-01-18 01:36:20
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何かを感じて頂けたら、もうこれ以上。ありがとうございます、激しく。感謝申し上げます、私はこれ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-02 12:34:35
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2023年3月13日制作。
最終更新:2023-03-13 08:07:19
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2022年6月12日制作。ノベルアップ+にも掲載しております。
最終更新:2022-06-12 00:24:28
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2022年5月26日制作。
武 頼庵(藤谷 K介)様主催「恋の詩企画」参加作品です。
最終更新:2022-05-26 17:47:13
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現代詩フォーラム既出
キーワード:
最終更新:2023-02-21 18:00:00
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現代詩フォーラムに投稿予定。
キーワード:
最終更新:2022-07-12 10:09:04
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現代詩フォーラムに投稿予定。
キーワード:
最終更新:2022-07-12 09:08:03
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ごはん系じゃない詩ジャンル入れてみた。タグは後付け予定。
最終更新:2023-02-04 22:00:00
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心像
心の中や頭の中や体で思ったこと感じたことをつらつらと詩という形にして表現しています
石山はじめのnote【https://note.com/ishiyamahajime】
と
石山はじめのblog【https://metanoti
on.livedoor.blog/】
にも掲載されています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 09:09:40
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会話率:10%
「第4回GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞!!」応募作品。
「小説家になろう」で詩を書いている『ボケ』の話。
最終更新:2022-03-14 12:20:31
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現代詩の考察を書いてみました
最終更新:2022-02-07 23:41:29
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文芸詩と日常詩との違い
最終更新:2021-04-21 20:52:22
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日常詩を書いてみましょうよ
最終更新:2021-04-06 18:16:38
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やくしまるえつこ「わたしは人類」へのオマージュを書きたいなと思っていました。
いろいろ調べながら、やっと形にすることが出来ました。わたしなりに、現代詩という形にしています。分かりにくいと思われるところには、【※?】を入れています。また、ソー
ス元へのリンクを貼っていますので、ご参照下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 07:00:00
2898文字
会話率:15%
わたしにとっての詩の書き方~2020年版~を書いています。書き方だけでは、なんだかなと思うので、久しぶりにこちらにも載せることにしました。別サイトにも載せるつもりです。
最終更新:2020-07-06 00:00:00
4503文字
会話率:0%
このなろうで、詩を書こうとする人が途絶えないのはなぜだろうか。誰もはっきりと教えてはくれない詩という曖昧なものを、書いてみたいと感じるのはなぜだろうか。現代詩を敢えて書こうとするこの気持ちの根源は何なのか。わたしは思うことを書く。ありきたり
なことは書かないが、今感じている現代詩への感覚を書いてみたいと思っている。これは何話になるか不明であり、また不定期更新になるだろう。甚だ頼りないけれど、もし気になったなら覗いてやって下さい。
このエッセイはシリーズというわけではないですが、何度か書いています。その時々の自身を振り返る縁にもなろうかと思っているのかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 00:00:00
6125文字
会話率:2%
夢のアリバイは、ベッドの隅の染み。
夕餉の昆布はネクタイと取り換えておいたからね。
旅人のコートの中の赤い林檎と僕。
二律背反の猫をこれから粘土でこねてしまおう。
鳥の飛び湖は、朝の夕靄の雫。
泥のついた洗濯物を、因果論で片づけてしまう。
蝸牛の渦巻き模様は、線香花火の残り香。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 18:41:33
3389文字
会話率:0%
あの木々の白い死骸に触れてみたいんだ
骨みたいな硬い感触が、したらいいのに
笹は、ぱさぱさと形を崩して壊れてゆく
想えば、人生だって、同じような物
壊れた賽子みたいに、おどけて愛想笑いの人間失格
泣きそうになる夜も
嵐の様な苦しい夜も
できれば、夜の電灯の下では
皆、同じ眠りを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 18:59:54
2017文字
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