重複投稿しています。Pixivにも掲載しています
発達障害の生きづらさをなんとなく感じていたところ
「図解よくわかる大人のADHD」を読み
「どこまでこの本の内容と合っているんだろう」と疑問を感じ
自分にとって合ってる部分と合ってない部分
を本にしてみたというものです
ちなみに自分ADHDとASDという診断は受けました。
服薬の影響もあるのかあまりあてはまらなくなりました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 17:24:55
4440文字
会話率:25%
まきちゃんは普通教育を受けている知的障害者。マリヤはまきちゃんの面倒を先生に押しつけられた苦学生。まきちゃんはマリヤを友達だと思っても、マリヤはあまりの苦悩にそう思えず…。人間に生まれた幸せを問う大野真愛(オオノマリヤ)の自伝的小説。
最終更新:2023-08-26 00:57:33
1320文字
会話率:17%
世界が、灰色の世界の中主人公は生活していた。
ある日、異世界に転生されて現世では経験できなかったことを
だらけで、転生先のトラブルにより経験していく…
転生前では、何もできなかったが転生したことで、現世の障害がなくなり
むしろチート能力を手
に入れて、たくさんの人と交流をしていき
生きることの楽しさ、大変さを学んでいき人として
成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 14:59:49
2490文字
会話率:37%
西暦2025年──ほんの少し先の未来。
企業は、人件費を削ることに血眼になっていた。
目を付けられたのは、もちろん──弱者。
これは──残酷な社会で、尊厳を持って生きようと、藻掻き苦しむ二人の女子(発達障害者)の物語。
✣ この物語は島崎藤村の『破戒』に強い影響を受けて書いた二次小説です。
✤ 底本が底本だけに暗い話になりますが、誰かに届けばいいなと、祈るような気持ちで書いています。
※ 少し百合っぽくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:04:27
18349文字
会話率:28%
生来のドジっ子で、失敗ばかりしている社会人女性が、宇宙人に瞑想や原始仏教を教わり、生き辛さを軽減させてゆくお話です。
❁少し百合っぽくなるかもしれません。
✿誰かの心に届きますようにと、祈るような気持ちで書いています。
●登場人
物──
【わたし──皇綾音《すめらぎあやね》】
・23歳♀
・秋田出身
・東京都青梅市在住
・大学進学のため上京し、卒業後印刷会社に勤めるも、半年で精神を病む
・発達障害(ADHD+ASD)による不適応が原因
・そんな矢先に裏山でニンピューモーさんと運命的な出会いを果たす
【ニンピューモーさん】
・15万4千383歳 性別不明
・ポホパンピピピアン星出身の宇宙人
・仏教をテーマにした大学の卒論を書くために、地球にやってきた
・データ収集が終わり、さあ帰ろうという時にUFOが故障し、綾音の世話になることに
✤当作品はフィクションです。
素人作品故に仏教の教義等の理解に誤りがあったりします。また、紹介する仏伝の取捨選択に我田引水的な部分がありますが、その辺りは優しい目で読み流していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 20:06:53
68078文字
会話率:41%
◆舞台は、とある零細企業。
◆玄界灘雪美(27歳)は、教育係を請け負うことになった新入社員の吉永澪(20歳)に、強い苛立ちを覚えていた。
何せ仕事が出来ないからだ。
◆だがしかし、多くの社員の澪に対する風当りが、キツさを増していくとともに
……いつしか、イラツキは憐憫に、憐憫は愛情へと変わって行った。
◆そんな最中、澪と同期入社の伊藤妙(18歳)に、雪美はとある話を打ち明けられる。
予想だにしていなかった出来事に動揺した雪美は…………。
✹そんな感じの歳の差・社会人百合です(概ねタイトルどおり)。
❇️酷い表題ですが、恋に臆病な大人の恋愛を描いた、存外真面目な作品です。
❁扉絵なんかも描いてみましたが、目障りな方は表示機能をオフにして下さい。
※ほぼ同内容でpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:04:17
13514文字
会話率:33%
今まで言いませんでしたが、実は生まれつきの発達障害者です。 今でこそ精神障害に理解がある時代になりましたが、それまでが自分にはつらい人生でした。
最終更新:2023-07-16 13:56:39
7563文字
会話率:0%
発達障害の当事者である私が日常生活の悩みなどについて色々と書いてみます。
最終更新:2023-06-10 14:55:28
16013文字
会話率:2%
私、神無 乃愛の身の回りにおきる事を書いていく、エッセイです。
運が悪かったネタや運がよかったと思えること。
そしてちょっとした日常も出てくるかもしれません。
不定期更新ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2023-06-03 21:39:37
11271文字
会話率:4%
発達障害を持つ子供部屋おじさんの日常について
徒然なるままに書いていく日記のようなもの
日常生活から就活 学生時代など資格の勉強など色々と思った事や感じた事を書いていこうと思う。
最終更新:2023-06-02 23:40:56
512文字
会話率:0%
拙著らんどシリーズの最新作であり、著者の日常現実と空想を織り交ぜた物語である。
発達障害者らんど目線のありふれた日常をあらわしていくが時折みせる人類の代表者という誇大妄想が、この類の心を持つ人たちにとっても共感が持てる可能性を探っていく
。
不定期の報告形式が断片的な記述になっており、結論はおそらくなく市井の人目線の物語を紡いでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 09:23:30
4652文字
会話率:0%
有期雇用従業員熟年男らんどの始まった5年の前半1年程度における終盤報告である。
発達障害者である主人公は自身のシンドロームを自覚しつつ、穏やかに過ごすことを希求しており、前半の報告書では回想を踏まえ、過去の暗い部分にも触れていく。
日
常の積み重ねが人生そのものであり、何か特別な一日があるとするならばそれは目を見張る物語となる。
現在進行形の物語の性格上、起伏に富むものではないかもしれないが発達障害者の生きざまを示していきたく思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 20:14:37
6968文字
会話率:0%
アラサーで勤労学生となり、努力を重ねた理学療法士になったリュウカ(男性)。
リュウカは理学療法士になれば収入も安定して、素敵な出会いもあって、見える世界が変わると信じていました。
でも、現実はそんなことはなく、仕事に行くのも億劫で、放課
後等デイサービスをつくるという子供たちとの約束も叶えられず、うつ病寸前になっていました。
そんなある日、息抜きに近くの山の展望台を訪れたリュウカ。
長い階段を上がっていく途中、空には輝かしい虹がありました。
その虹へ手を伸ばそうとしたとき、リュウカは足を踏み外します。
虹へ手を伸ばしたまま空中へ投げ出されたリュウカは不思議な光景を目にします。
まるで虹に包まれるような……
気がつくと、そこには知らない景色が広がっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:07:36
2470文字
会話率:37%
毒親とは単に、発達障害が親になっただけだ。
毒親の子が味わう山ほどの苦労に、日本社会が強いているのは自己責任論だけだ。
つまり親であれ世間であれ馬鹿は邪悪で、それは絶対に変えられない。
しかし、人間から発達障害を減算したところにあるのは無限
大の強さだ。
健康な人格こそ、自己を自己に制約せず拡張できる豊かさだからだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-03 08:16:37
5532文字
会話率:0%
正直読む人が居るのかねえ・・・この雑記は物心ついた頃から他人との感覚のズレに悩み苦しみ底辺職で足掻き続けた挙げ句50歳で発達障害の診断と52歳で何とか3級の認定を受けた人生負け組男が自分自身やら浮世のあれこれに適当にぶちまける愚痴のような
ものです。
認定はADHDと抑鬱ですがASDやらHSPやら発達性協調運動障害まで自覚してる豆腐メンタルな人なんで感想やレビューは御容赦ください_(._.)_
何を書かれても心が傷んでしまう超ネガティブ人間なんでwww(爆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:00:00
40582文字
会話率:17%
槙島茜は腐敗した名門女学園を根幹から変えるため、副理事長の孫である特権を使い、男子の受け入れを認可し、AO入試枠で興城律という生徒を入学させる。
律は軽度の発達障害で学業は全くダメ、興味のないことは直ぐに忘れたり集中力が続かなかったり
するが、彼には特殊な力があった。
それは対人間に関しての絶対記憶と、顔や仕草から本音が読めること。
律は入学早々、イジメを受けている生徒がいるので、イジメを解消して欲しいと茜に依頼される。
そこから律も学園内部に蔓延る腐敗した問題に巻き込まれていくのであった。
※本作はフィクションであり、発達障害を侮蔑するものではありません。
※カクヨム様にて数話先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 18:00:00
111339文字
会話率:44%
ブログはじめました‼️
最終更新:2023-02-24 20:00:00
210文字
会話率:0%
人生は辛い事ばかり。。
試練の人生。。
最終更新:2023-02-21 19:00:00
273文字
会話率:0%
クレプトマニアは「窃盗症」や「病的窃盗」とも呼ばれる精神疾患のひとつです。通常の窃盗行為は「○○が欲しいけどお金がないから盗んで手に入れよう」というように、行為者が利益獲得を目的として盗みを行うものです
最終更新:2023-02-19 20:00:00
643文字
会話率:0%
家庭教師をする高校生、西戸崎は同じクラスの祇園のことが気になっていた。彼女は絵にかいたような大和撫子で、クラス内でも上位カーストのグループに属しているが意を決して話しかける。最初はぎこちなかったが読書という共通の話題によりいったんは話が弾
む。
グループワークで同じ班になり話す機会が増え、家庭教師のバイトで鍛えられた説明力を披露し祇園以外の班員にも一目置かれる。祇園の趣味に合わせて本を読み悪役令嬢ものの面白さにも目覚め距離が縮まっていく。
休日に勉強会で訪れた班員の古賀の家で家庭教師をしている静音と会う。静音は発達障害と言われる子で不登校だったが、ボランティアで知り合った主人公と打ち解け、母親の依頼で家庭教師を引き受けることになった子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 17:00:00
43929文字
会話率:24%
私は10年前に発達障害だと診断された。
周りと同じようにしていても「普通」ではないと言われ、人の倍以上責められるのはソレが起因だと理解した。
普通の人になりたい、と思いながら生活する事の難しさを書いていきたいと思う。
最終更新:2023-02-12 21:52:15
1201文字
会話率:0%
自閉症の娘がいる私の想い。
ただそれだけ。
最終更新:2023-02-10 22:13:35
796文字
会話率:22%
たぁくんは、幼稚園に通っている男の子です。いつもうさぎのぬいぐるみを持ってきています。それから、建物の6階が大好きです。6階? ……ちょっと変わっていますね。
こだわりのある子が成長していくお話です。
「冬の童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2023-01-11 13:27:22
11781文字
会話率:21%
「小説家になろう」に登録して、投稿を始めてから一年が経ちました。小説を書くのはやっぱり難しいと思っているし、あまり書けていません……。他の人と比べちゃうと落ち込むし、まだまだできないこといっぱいで、おろおろしてしまうことがある、そんな私の振
り返っての記録です。
あくまで個人的な実感です。これからもマイペースで書き続けたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 13:41:58
8126文字
会話率:0%
「小説家になろう」に登録して、書いてみて3カ月。ほんの少しの作品ですが、投稿してみての感想です。遡って、小さい頃書いた突っ込みどころ満載のお話(小説もどき)のこと、手書きで郵送して投稿していた、でも結果が伴わなかった頃のことなども含めて、い
ろいろ書いてみました。
小説投稿サイト初心者の私の、あくまで個人的な実感です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 12:15:20
9152文字
会話率:6%
ADHD?、LD?、ASD(自閉症スペクトラム)?
いやいや、これは、グレーゾーンですね…
決めつけ、ラベリングしただけで、支援したつもりになってませんか?
障がい児福祉の現状、傾向と対策を、独自の目線で取り上げたエッセイ集です。
障が
い者支援に関わる人の必読の書。
『発達障害』『グレーゾーン』と投げかけられて不安にになったら、ぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 21:37:53
19741文字
会話率:14%
自閉症をともなう知的発達障害児ほのかちゃんが、さくら坂小学校の1年生になりました。
ほのかちゃんとパパ、関わる人達に様々な事件?が巻き起こります。
大阪の片田舎を舞台に、ほのぼのとした長編連作小説。下巻。
フィクションです。
最終更新:2023-01-01 20:28:39
54326文字
会話率:25%
自閉症をともなう知的発達障害児ほのかちゃんが、さくら坂小学校の1年生になりました。
ほのかちゃんとパパ、関わる人達に様々な事件?が巻き起こります。
大阪の片田舎を舞台に、ほのぼのとした長編連作小説。上巻。
フィクションです。
この話は200
7年頃を舞台にしています。
当時、放課後等デイサービスは、まだ身近にありませんでしたので、突然の預かりが必要な時には、 ガイドヘルパーさんと外出させる手段を使っていました。
今は『ADHD』『自閉症スペクトラム』など、発達障害について細かく分類されていますが、当時は『自閉症』ひとくくり(少なくとも当時の私の知識では)でしたので、そのまま記しています。
ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 20:25:06
48167文字
会話率:24%
渦中にいると、自分だけが悪いと思わされがちだし、相手が悪いと思いがちです。
けれど、100:0なんて、本当はあまりないのかもしれなく、自分にも相手にも出来る工夫があるのかもしれない。
もちろん、絶対悪はどこかにあります。
暴力と
か。
これは、それ以外のお話。
日常、ただの、日常なのです。
暴言は吐かれましたよ。
その倍率直な言葉で批評返しました。
お母さんではないので、たまには横っ面もはっ倒すのです。
やっちゃ駄目な事、って大人になってもあるんですよの実地です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 16:10:27
2875文字
会話率:12%