高校生になって生まれて始めて出来た彼女はクラスの中心にいる清楚系美少女だけど裏の顔はメスガキの自己中メンヘラ女だった…。
イケメンの彼氏がいるのに裏では俺みたいな底辺と付き合っているわけのわからない女だ。
だけどやっぱり凄い美人。
身勝手で
ワガママな事を言う彼女に振り回されてこれからも彼女と上手くやっていけるのか自信がない。
そんな日陰者少年の愚痴話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 22:00:00
8953文字
会話率:37%
毎朝、隣の家に住んでいる幼馴染の凱【かい】に、起こしてもらっている幸せ者の私、宮國莉羽【みやくに りは】16歳。元気と体力だけが取り柄で、朝は苦手。起こそうとしても、なかなか起きない私を、愚痴一つ言わず起こしてくれる、そんな凱に甘えっぱなし
の毎日。
しかし、そんな私でも今日に限っては、「それ」より前に起きる。
『なに?これ…。』
さっきまで見ていた夢の中で負った傷が、現実でも…?
その日から、幾度となく『夢なのか?現実なのか?』リアルすぎる夢を見続ける私…。舞台は様々。今日はどこの夢?混乱の渦に巻き込まれていく…。
夢の中で起きている不可解な事件を通し、私は自分の【使命】に気付かされ、悩み苦しみながらも、その先で出会う、たくさんの個性あふれる仲間と共に、世界をも巻き込む過酷な旅を進んでいく。
しかし、私はその【使命】を持つ者なら誰もが持つ『証』としての能力を、未だに見出せないでいる。そんな自分に、いつまで経っても自信が持てるはずもなく、時は刻一刻と迫る…。だって、昨日まで女子高生だったから…の言い訳なんて通用しない。
いたって普通の女子高生が「恋愛」「友情」「悩み」を、
また様々な「問題」を抱える仲間たちが、泣き、喚きながらもそれを乗り越え、その不可解な事件を解決していく。果たしてその先に、何が待ち受けているのか?
『夢』か『現実』か?
『恋』か『友情』か?
はたまた、『嘘』か『誠』か?
長い旅路の先に見えた『世界』に私は何を感じ、どう生きるのか?
【いくつもの世界を股にかけ、個性あふれる『魔法・異能力・剣の使い手』の仲間と共に、明日への光を求めて突き進む、もはや全員が主人公のような冒険ファンタジー】
※神遣士(しんけんし)と読みます
『偽善』の裏に隠れた人の心の『悪魔』を、どう料理し、どう消化していくか?
嘘のような書き手の実体験も交えつつ…、描いていこうと思います。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:52:10
686856文字
会話率:21%
年に一度仙界への門が開かれる。今年こそは仙人になると黎明は意気込んで行ったものの門前払い。
意気消沈した黎明は父親に愚痴を聞いてもらうために南山に赴いたのだが、そこでも修行中の身の上だという理由に母親から追い出された。
その帰りに一人の青年
と出逢う。名は琅宋。同じ紫焔帝の末裔であった。
琅宋と認識した黎明は逃げるように去っていく。
この二人の出逢いから始まる退魔師黎明と紫焔帝の末裔の琅宋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:30:00
5737文字
会話率:42%
レニーはソロの冒険者だった。いつものように酒場で食事をとろうとすると、相席を頼まれる。それはソロの冒険者ではあまり珍しいことでもない。珍しいと言えば相手の方だった。
相手はギルドでも人気の受付嬢だったのだ。
酒と愚痴に付き合いながら、レニ
ーは奇妙な依頼をされる。
恋人のフリをしてほしい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:26:40
751406文字
会話率:46%
ぽしょなれの何気ない日々。嘘と偽りで成り立っている現代を愚痴る日々を過ごしながら、異世界物の小説を書いていた。それを何処で見たのか異世界の神が本気にして怒り、なんと、ぽしょなれは異常なステータスを与えられて異世界に転生させられてしまったのだ
。見かねた女神様が慌てて加護を与えてくれたおかげでなんとか生延びる事が出来た。
次の駅(ぽしょなれ)は異世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:10:00
1031344文字
会話率:45%
藤森七葉(ふじもりなのは)、22歳。IT系企業に新卒入社し働いていたが、思うように仕事ができず試用期間で解雇される。
傷心の七葉は、行きつけの喫茶店「アルカナム」を訪れ、兄弟店員「空木蓮司(うつぎれんじ)」「空木壮華(うつぎそうか)」に愚痴
を聞いてもらう。
だが実は、蓮司と壮華は人間ではなく、妖力を持った「妖狐」の兄弟であった。
謎の存在「影」に襲われ、自室に住めなくなった七葉は、当面住み込みの形で「妖怪喫茶」アルカナムで働くことになる――
「影」の正体とは、そして七葉と蓮司の関係の行方は。
あやかし集う喫茶店での、不可思議な日々が始まる。
※アルファポリス・ネオページ・カクヨム・Talesにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 17:10:00
48022文字
会話率:48%
とりあえず日記です。
田舎で暮らす事になったのでおそらくはその愚痴とか。
あとで書き直す予定。
キーワード:
最終更新:2025-06-30 17:00:00
1213文字
会話率:0%
ストレス発散の為の愚痴。
最終更新:2025-06-30 13:10:04
2988729文字
会話率:1%
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは
、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※R15と「残酷な描写あり」は保険です
※アルファポリス様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 01:48:59
363762文字
会話率:41%
不定期ですが、日常のアレコレについての考えを呟きます。
私にとっての脳トレみたいなもんですが、よかったらお立ち寄りください。
読んでもらうだけでいいので評価は外しております。
最終更新:2025-06-30 00:10:00
35291文字
会話率:2%
人は平等。お互いに思いやりを持ち助け合い、尊重し合える社会。多種多様人それぞれ。現代の日本は優しい世の中になりつつある……表向きは。
だが一歩、二歩、社会に入れば入るほど、それは綺麗事として片付けられる。世の中は弱肉強食。汚いやつが上に立つ
こともある。嫌な奴なんて沢山いる。これはそんな嫌な奴らと、加藤という男の戦いの日記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:15:53
20264文字
会話率:24%
15年に渡る美容師の経験を経て、やっと念願の自ら経営する美容院を持つ事が出来た神野丈二(かみの じょうじ)こと通称ジョニー。
齢35歳の中年男性。
それなりのイケメンではあるのだが、独身な上に彼女いない歴数年。
そろそろ一人寡が板に付く頃合
いである。
そんな日常に一抹の寂しさが漂うも。
一念発起し、煩わしい東京の喧騒から離れ、地方都市で自由気儘に美容院を開店させるつもりであったのだが。
ひょんなことから美容院が異世界に繋がってしまった。
残念ながら日本で美容院を開店出来ない事に頭を抱えるが、それは覆し様がない事実であった。
異世界での美容院経営を無理やり強いられてしまい。
それを根に持ちつつも、やるしかないと腹を決めるジョニー。
そして異世界で様々な人々と出会い、そして美容師ならではのスキル?にて問題を解決?していくジョニー店長。
日本ではあり得ない出来事に「なんでこうなった?」と愚痴を溢しながらも、七転八倒する姿に世界が笑う。
そんなパロディー?コメディー?な作品です。
まあ、笑ってやってくださいな。
えー、業務連絡、業務連絡。
ジョニー店長、こんな話しであってますよね?
ジョニー店長談。
「・・・どうしてこうなった?」
知りまへんがな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:14:23
317075文字
会話率:20%
天原槇は、毎日〝世越間神社〟へ通っている。そこにいる邪神となった元担任の逢田和臣に会うために──神様の愚痴を聞く邪神になってしまった和臣先生と、邪神になるはずだった槇の攻防を描く日常系ラブコメ。
※Talesにも載せています
最終更新:2025-06-29 11:29:10
70001文字
会話率:56%
「私は王子を辞める」
公爵令嬢ロメリアの完璧な婚約者は、突然失踪した。
失意の茶会で愚痴を零す彼女に、男爵令嬢リモニアが白いナイフを見せる。
「今日は聖剣を返しに来たんです」
最終更新:2025-06-29 08:10:00
7666文字
会話率:39%
仕事ついでに店で酒を楽しんでいた男爵令嬢ニアの元に、突然高貴な令嬢が詰め寄ってきた。
彼女曰く、ニアは「ヒロイン」なのだそうだ。
学園に戻れと迫る令嬢に、ニアは酒とつまみを差し出し、その話に耳を傾けるのだった。
最終更新:2024-04-12 07:10:00
15498文字
会話率:23%
ただの日記。たまに愚痴。
最終更新:2025-06-28 20:53:27
201文字
会話率:0%
深夜のオフィスで1人、終わらない書類を片手に
「流行りの異世界転生でもして人生をやりなおしたいねぇ…」
この一言が全ての始まりだった。
34歳どこにでもいる”その他大勢”の異世界転生
運良く貴族の子供に生まれた!
オレって双子なの?!
早く
魔法を使いたいけどうまくいかない…
異世界でも現実は厳しいよ…
----------------これは現実で愚痴ったら異世界に転生してたお話---------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 08:00:00
2021093文字
会話率:50%
駅弁大学生、諸星望(もろぼしのぞむ)は学校付近で落雷に合い肉体が
とんでもないことになってしまう。
楽しみにしていたアーバンライフは?オシャレな女性との恋愛は?
魔法や魔物が存在する世界へ行け?そんな聞き飽きた話を・・・。
え、食べ物のせい
で女が多い・・・ちょっと詳しく。
その上、外観の良い貴族令息に転生させてやるし、チートも持たせてやる?
やります、やらせて下さい。定型仕事大歓迎、苦労せず楽しく
一生を・・・。
そう上手くいくかどうかは誰も知らなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:01:40
111746文字
会話率:28%
だらだら暮らすお姉様と後輩ちゃん。お姉様は今日も人前では言いにくいデリケートな話題をサイコパスに愚痴り、後輩ちゃんはそれに適当な相槌を打ちます。ほんのり百合感が漂う外には出せない引きこもりダメ人間の会話をこっそり覗いてみましょう。毎話完結。
だらだら不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 17:13:21
20172文字
会話率:51%
重複ではない「 85作品目( 93投稿作品 ) 」です。
基本的にオツムの弱い阿呆な人間なので、エッセイなんて大層なものは書けませんが──、日々の生活の中で “ チラッ ” と思った事や頭を過った考えを何と無く書き残してみようと思います
。
その内に書くかも知れない物語のネタ帳としても使えたら──なんて下心もあったりして…。
黒歴史的なモノになりそうな気がしなくもないですが──、現在「 なろう 」に投稿させていただいている作品自体が既に “ 黒歴史の産物 ” のようなモノだと思っていますので、開き直って投稿しようと思います。
阿呆ボンの戯れ言に少しでも興味をもっていただけたなら、“ 黒歴史の産物 ” も暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
過去に投稿した【 活動報告 】に書いた文章も此方に投稿し直す予定です。
基本的に物語を書く,漫画を読む,ピッコマを読む,録画番組を見る…事を優先している駄目人間なので、仮にコメントを頂けても直ぐには返信する事が出来ません。
「 放置上等だぉ★ 」とか「 返信なんて期待してないよ~ 」という寛大な心をお持ちの読者さんは、コメントしてくださって構いません。
コメントをくださった読者さんが忘れた頃に返信させていただく事もあるかも知れませんけど、期待しないでください。
* 毎日投稿はしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 23:07:48
150056文字
会話率:1%
かつて、人々の暮らしは魔法によって支えられていた。
火を灯すのも、料理を温めるのも、食器を洗うのも、家を清めるのも、すべてが魔法で簡単に済む夢のような日々。
しかし、突如現れた世界を滅ぼす大魔王を討つため、勇者とその仲間たちは全世界の魔法
を封印するという最終手段を選んだ。
結果として世界は救われたが、人々の日常から魔法は消え去り、代わりに残ったのは、不便で手間のかかる現実だった。
火起こしも一苦労、皿洗いは手が荒れ、移動は重い荷物を担いで徒歩。
「魔法さえあれば……」と愚痴る人々の矛先は、かつての英雄たちへと向けられる。
これは、魔法のない世界を生きる人々の、悲喜こもごもの物語。
魔法封印の責任を負った勇者の妹、文明再建を試みる青年、そして魔法を復活させようとする秘密結社——
それぞれの思惑が交差する、新しい日常のはじまり。
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最終更新:2025-06-25 08:00:00
31548文字
会話率:39%