作者である『せひろ』の徒然なる雑記。
自分のこと、息子のこと……その他、その時々のことをつらつらと書いていくエッセイみたいな『愚痴』である。ついてこれる方だけカモン。
※子供の発達障がいの話が出てきます。でも、専門的な医療の話ではありませ
んので、参考にはならないと思います。
※真面目な話もありますが、だいたいは過去のことなので作者は気にしていません。しかし、過去のことでも、誹謗や中傷などはおやめください。現在の自分が辛いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 20:13:05
52431文字
会話率:23%
父が運営する孤児院を手伝う男爵令嬢のリアナは、頭を打った事をきっかけに自らの前世を思い出す。
前世の彼女は癌を患い、4歳の息子を残して病死していたのだった。
前世の記憶を思い出したリアナに、親友のマーガレットが病死したとの知らせが届く。
親友の安否を確認するため、彼女の嫁ぎ先であるバトラー公爵家を訪れたリアナは、そこでマーガレットの息子(ノア)に出会う。
ノアは前世の息子と同じ障がいを抱えていて──
運命を感じたリアナは、ノアの母親代わりになろうと決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 13:22:43
6699文字
会話率:39%
主人公は剣崎 新次(けんざき しんじ)、年齢不詳。一介の発達障がい者である剣崎が、社会の中で自己成長と他社貢献を果たす為に、自己との対話を重ねながら自分探しの旅を続ける長編大河物語。
最終更新:2024-08-04 23:50:02
22817文字
会話率:8%
発達障がいのある僕の日々の話し今現在過去について。
キーワード:
最終更新:2024-07-07 00:41:54
411文字
会話率:0%
SFSIDという発達障がいを持っている主人公、東究丸間。
彼は海で泣いてる中、異世界に転移してしまう。だが彼のいる世界は怪獣の脅威に脅かされていた。
丸間は巨人ダイダラデウスに変身し、怪獣と対峙していく…
この世界は何なのか?怪獣とは?そし
て彼は何故巨人になれるのか?
ロマンとコンプレックスが混じった意地汚いファンタジーが遂に始まる!
※この作品はフィクションです。実在の思想・人物・団体・事件とは一切関係がありません。またSFSIDは架空の障がいであり、この作品は既存の発達障がいの差別、批判中傷を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 21:23:41
27543文字
会話率:37%
これは私の人生。実話です。結婚から妊娠、出産。そして子育て。二人の子供達を育てる中で、二人とも、『発達障がい』と診断されました。娘、息子、夫と私の四人家族の物語です。
最終更新:2024-04-13 16:17:52
14870文字
会話率:6%
西暦2025年──ほんの少し先の未来。
企業は、人件費を削ることに血眼になっていた。
目を付けられたのは、もちろん──弱者。
これは──残酷な社会で、尊厳を持って生きようと、藻掻き苦しむ二人の女子(発達障害者)の物語。
✣ この物語は島崎藤村の『破戒』に強い影響を受けて書いた二次小説です。
✤ 底本が底本だけに暗い話になりますが、誰かに届けばいいなと、祈るような気持ちで書いています。
※ 少し百合っぽくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:04:27
18349文字
会話率:28%
僕は、大切な人を傷つけた。
僕のことを、大事に思ってくれていた人を傷付けた。
僕は、誰かを幸せにすることはできない。
そして僕には、幸せになる資格はない。
最終更新:2023-07-09 15:00:00
13790文字
会話率:45%
4人の男の子を育てる母。
子供達はみんな、ADHDという発達障がいを抱えている。
子供達と過ごす毎日を描きます。
最終更新:2023-04-14 20:41:50
1009文字
会話率:3%
家庭教師をする高校生、西戸崎は同じクラスの祇園のことが気になっていた。彼女は絵にかいたような大和撫子で、クラス内でも上位カーストのグループに属しているが意を決して話しかける。最初はぎこちなかったが読書という共通の話題によりいったんは話が弾
む。
グループワークで同じ班になり話す機会が増え、家庭教師のバイトで鍛えられた説明力を披露し祇園以外の班員にも一目置かれる。祇園の趣味に合わせて本を読み悪役令嬢ものの面白さにも目覚め距離が縮まっていく。
休日に勉強会で訪れた班員の古賀の家で家庭教師をしている静音と会う。静音は発達障害と言われる子で不登校だったが、ボランティアで知り合った主人公と打ち解け、母親の依頼で家庭教師を引き受けることになった子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 17:00:00
43929文字
会話率:24%
遺言。。
自分が生まれて戦った半生
発達障がい、精神疾患を背負った人間が、人がやらないことに挑戦したノンフィクション
最終更新:2023-01-21 20:00:00
33494文字
会話率:1%
私の人生
ネタのパラダイス〜
最終更新:2023-01-03 19:58:36
1035文字
会話率:5%
隆志は壮年の男性で甥は二十歳の自閉症障害者である。双方とも程度の差はあれ精神、知的障がい者であるが、隆志は就労のほぼ9割は一般就労である。甥の俊介はB型作業所に通い、アビリンピックもめざすことを推奨されている。
隆志は発達障がい者である
が、急性期には妄想があり現実世界と自己と関連づけてしまうところがある。どちらにせよ地球規模の出来事は未だ起こっていないが起こればしばらくの間は、おそらく悪い出来事としての後遺症が避けられない。
しかしある物語のモチーフにもあるとおり、これは次のより良い(マシな)世界へ行くために通らなければならない道であり人間万事塞翁が馬の類である。
ある人が滅すれば地球規模の破壊が起こり得るとして、どういう状況が考えられるか。ある人が孤独であれば、比較的全き壊滅は容易ではないか。要は自分の代で血が途絶えることではないか。
またマシな世界の可能性についても隆志の意見を聞いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 08:29:19
1927文字
会話率:0%
発達障がいを持つ女の子を、好きになった。
かつての主人公の葛藤と、青春のあやまちの物語。
最終更新:2022-08-10 01:28:34
875文字
会話率:0%
これは全世界で生き辛さを抱える発達障がい者の生きる道を示した檄文である。
最終更新:2021-01-11 23:29:00
283文字
会話率:0%
家族皆がASDとわかるまでの経緯をかきました。
最終更新:2020-10-06 21:37:07
1949文字
会話率:4%
発達障がいの(家族皆)の日々です。
発達障がいと診断されるまで、
発達障がいとの向きあい方
などなどを書くつもりです。
最終更新:2020-09-04 22:42:58
208文字
会話率:0%
私は虐待サバイバーです。
それによってまともに人間関係が構築出来なかった事や、DVの話を書いていきたいと。
幼少期から、DVから逃げるまでの実話を書いていきます
最終更新:2020-09-29 07:33:12
749文字
会話率:0%
生まれた時に医師から知的障がいと発達障がいがあるとの宣告された主人公那留妃は3歳から3年間は保育園へ通った保育園を卒園して特別支援学校へ入学して那留妃はおもらしした友達と先輩の世話が大好きになった。
最終更新:2020-04-17 20:00:00
18461文字
会話率:42%
僕は凄いなと思った話。
チラシの裏に書いたような文です。
最終更新:2017-02-10 00:39:44
1447文字
会話率:0%
はじめまして Lunaと申します。
25歳でパニック障害、うつ状態を発症し、その後、高機能自閉症(大人の発達障がい)を発見された私の事、一部ノンフィクション小説です。
一部、残酷な表現や私だけの考えや感じ方、発達障がいの人がすべてこうでは
ありません。
気分を害する事があると思いますが、お付き合いできる方だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 12:13:37
1816文字
会話率:0%