小説も書けない、詩も書けない、コラムも書けない。
そんな人達が、ある”小説投稿空間”でアクセス数欲しさに「どうでも良い雑記」ばかりを書き連ねた為、その空間から排除されてしまう。
行き場を失った者達が、新たな根城としたのが「雑記ビル」であ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 22:52:56
11327文字
会話率:47%
『あらすじ』ではありません、ただの言い訳です。所謂異世界転生物を意識はして見ましたが、巧いこと書けないものですね、皆さんすごいですよね。中身は、一応転性までして、生き還ってからの出来事という趣です。
『迷宮』生まれた大陸にはございませ
ん。
『耳長人、亜人、魔物』ご近所にはいません。神と精霊がいます。
そんな世界の出来事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 16:30:00
508571文字
会話率:70%
『あらすじ』ではありません、ただの言い訳です。所謂異世界転生物を意識はして見ましたが、巧いこと書けないものですね、皆さんすごいですよね。中身は、一応転性までして、生き還ってからの出来事という趣です。
『迷宮』生まれた大陸にはございま
せん。
『耳長人、亜人、魔物』ご近所にはいません。神と精霊がいます。
そんな世界の始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 07:50:00
2620文字
会話率:48%
「何だよ…これ…?」
俺は洗面台の鏡の前に、上半身裸で立ち尽くしながら絶句した。左肩から右脇腹にかけて、皮膚の色がわずかに変色している。まるで袈裟懸けに斬られたような……
「……夢の中で斬られたのと同じ場所だ……あの悪夢の……」
ゾッとするような、背筋が凍るような寒気が全身を襲った。気持ちが悪い……吐き気がこみ上げて来て、そのまま洗面台に嘔吐した。
「本当に……」
吐瀉物を洗い流し、荒く呼吸をしながら、俺はつぶやく……。
「本当に……俺の書いた事が……現実世界に影響を及ぼしてるのか……」
フラフラと「書斎」と呼んでいる作業部屋に戻る。机の上には積み上げられた書きかけの物語の原稿用紙とペン。椅子に腰を下ろし、ペンを手に取る。その手をじっと見つめる。
「……書いた事が……虚構が現実になるだなんて……そんな……」
常識的に考えれば有り得ない事だし、絶対に認めたくない事だ……だって……それを認めてしまったら……
「何も……書けないじゃないかよ……本当に何も書けなくなっちゃうじゃないかよ……」
ずっと夢だったのに……何年も、何十年も耐えて……そうしてやっと目の前に夢への道が開けたと思ったのに……
「こんなのってあるかよっ!? この世界の方がよっぽど悪夢じゃないかっ!!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-27 02:00:00
7464文字
会話率:47%
筆者の半生。
小中高生、大学生、社会人・家族持ちでもいい。
もしも、似たような境遇・現実に立たされている人の目に映ったなら。
少しでいい。
読んでは頂けないだろうか。
筆者は、現実が嫌いだ。
憧れのファンタジーなんて逆に書けない。
純愛・異
世界こそ文才なんて持ち合わせていない。
誰の目にも留まらなくても構わない。
書くのはタダだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 22:00:00
2084文字
会話率:16%
世に「事実は小説より奇なり」と言われますが、医師と患者がおりなす医療の世界も決して例外ではございません。笑っちゃうことから、呆れること、困ること、興味津々なことに至るまで、探せばあるわあるわでございます。
これから、病院のカルテには書
けないそんなお話しを、思い出すままエッセイ風に綴ってまいります。気楽にお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 01:00:00
636313文字
会話率:10%
地球から約数兆光年離れている双子星「天球」。
その星に神地「日本」が帰還した。
なぜ日本が地球にあったのか、それを知るために主人公夜鳥名無(よるとりなな)は妹とともに旅へ出た。
そして知る真実。
自身と仲間の過去に天球の過去、父と母の秘密
、「邪王」の正体に自身の力。
それらは名無を苦しめる。
だが「今度こそは」と立ち向かう。
宇宙の真実に——。
・・・書きたいことが書けない呪いが襲ってくるよぉ。
助けてくださいぃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 09:23:50
27071文字
会話率:38%
いつもの通り、小説では書けないことをエッセイという形でしたためました。
最終更新:2025-01-14 11:52:56
1274文字
会話率:3%
作者は疲れてるシリーズと銘打った作品集です。
作者が勢いに任せて書き殴った短編小説群です。この短編集が増える度、作者に嫌な事があったんだなと慰めて下さい。
ここには正気では書けない短編が並ぶ事でしょう。この短編集が増える事を期待しない
で下さい。
うん。多分後日羞恥心で悶えると思う。でも消さない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:00:00
20748文字
会話率:16%
私がホラー小説を書けないのは、ハイパーファンタジア(視覚的なイメージを鮮明かつ緻密に思い浮かべることができる)体質だから! 人口の3%の人たちが該当すると言われている珍しい能力。メリットとデメリットを著者の体験談を通して解説します。しいな
ここみ様、『冬のホラー企画3』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 16:33:17
1983文字
会話率:19%
純文学が書けないと、自主企画に参加できない悲しみを愚痴ったところ、企画主様にアドバイスを頂きました。『純文学が書けない苦しみを重々しく書いたら純文学になるかもしれませんよ(๑•̀ㅂ•́)و✧』しいな ここみ様に感謝をこめて。
最終更新:2024-07-31 20:31:53
1846文字
会話率:19%
海軍に入ったら、配属先は特殊部隊で、なんと人魚とコンビを組まされる。これがまた遠慮のない口をきく人魚で、僕のプライドも何もあったもんじゃない。
趣味の多様化で、老人までがファンタジーを書く時代になった。
『なろう』におけるたぶん最高齢の作
者。
でも老人でないと書けないファンタジーもあるのですよ。
傑作か! 老害か!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 16:33:49
68376文字
会話率:48%
やおよろず生活安全所の番外編というより、本編書けないストレス発散の地となっております。
最終更新:2025-01-06 20:09:12
6876文字
会話率:44%
せみころーんせんせいさんは、新任の異世界の音楽院の教員。しかし、百合漫画をどっさりと買い込み、レトロゲームで鬱憤ばらし。彼は「旋律が書けない」と言われているが、果たして…
最終更新:2024-12-31 06:26:35
795616文字
会話率:51%
タイトル通り。全く小説を書き進められない作者が、自分を鼓舞するために心に備蓄している名言の数々を語ります。
最終更新:2024-12-20 22:00:00
4685文字
会話率:11%
高嶺の華的存在が、小説が書ける陰キャ君に助けを求めるラブコメです。もちろんこの高嶺の華にも変わった性癖を持たせました。これが作者の特権やで。
最終更新:2024-12-17 12:00:00
4219文字
会話率:48%
武 頼庵(藤谷 K介)主催『24冬企画 冬の星座(と)の物語企画』参加作品です。アホリアSS様のイラストを拝見していて、ふと、短歌の連作でSF書けないかと突拍子もないことを思いつきました。1900年代前半、アメリカのパルプ雑誌のスペースオペ
ラの雰囲気でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 18:54:43
432文字
会話率:0%
もう、ほとんど小説を書く事が出来ないワタクシのナゲキ。
最終更新:2024-12-10 20:58:16
316文字
会話率:0%
まだうまく書けない。後々書きます。
最終更新:2024-12-07 04:19:52
1913文字
会話率:44%
公安警察特務二課。公式には存在しない特務機関に所属する〝魔術師〟竹矢の表の顔は、不動産と株で巨額資産を築いた大富豪。その資金力で六百六十六個の人工衛星を飛ばし、世界中の情報をただひたすらに収集する〝無欲の王(クレイジーキング)〟とも呼ばれて
いる。
今日も正体不明の統括管理官〝無名(ノーネーム)〟からの依頼を受け、正攻法では解決できない事件を金と武力で叩き潰し、自分の身替わりになって殺された親友の仇を取る為に生き続ける。
『ロマンチストってヤツはな、その理想を護るために戦う馬鹿のことだ』
■掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
■この作品は体調が良い時にしか書けない為、更新頻度は遅くなります。気長にお待ち頂ければ幸いです。
■カクヨム・noteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:00:00
30720文字
会話率:51%
歴史に残る小説を作る。そんな願望を胸に人生を生きることにした僕は日々小説を書き続けている。書いて書いて、ひたすら書き続けて、しかしそれを他人に一度も見せたことがない。そんな僕を変えるきっかけとなったのが、彼女、夏目伊呂波との出会いであった
り折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-04 23:45:33
5711文字
会話率:47%
福山三葉は小説を書いているが、小説家ではない。小説を書きたくても書けない、そんな日々を過ごす彼女の前に現れたのは『本の妖精』を自称するヘルメスであった。三葉とヘルメス、二人のの奇妙な執筆生活が始まる。
最終更新:2024-12-01 23:14:58
64848文字
会話率:54%
書けない。
それは、十六歳の新進気鋭の作家・薫子が直面していた壁だった。
二つの賞を受賞し、期待を集める彼女。しかし、その期待が重荷となり、一行も書けない日々が続いていた。
そんな時、世界中の物語を研究する文化人類学者の姉・千春が
帰国する。
「物語の始まりを、見てみない?」
その一言から、姉妹の不思議な探求が始まる。
洞窟壁画に描かれた最古の物語から、言葉を持たない民族の踊りによる物語。神々の物語から人々の物語へ。そして現代の童話まで。
物語の本質を探る旅の中で、薫子は新しい発見をする。
物語は、太古から人々の心の中で生き続けてきた。そして今も、新しい形で生まれ続けている。
すべての物語は繋がっている。
あなたの中にも、きっと眠っているはず。
太古からの語り部の血が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 06:40:00
53577文字
会話率:59%