詩作『身体と精神』。 韻文(本当は律文)と散文の違いを感じてみてね♫
キーワード:
最終更新:2025-03-08 02:16:56
481文字
会話率:0%
いろいろ韻文を作っていきます。
めざせロマン主義。
最終更新:2022-11-03 10:25:36
202文字
会話率:0%
韻文という言葉の定義と用法について考えてみました
キーワード:
最終更新:2022-08-09 04:57:36
2558文字
会話率:0%
ボインに取りつかれた、とある詩人の呟き集。
『Love Verse!!韻踏み向上委員会』第二弾の開幕。
最終更新:2022-07-29 20:42:30
5900文字
会話率:21%
韻文です。歌詞や詩のような。
本文と解説ver.(韻が分かるようルビ振りしています)同時に投稿していこうかと思います。
解説不要な方は、解説ver.ご覧いただかなくていいと思います。
あまり、馴染みがない方は是非、ご覧下さい。
Verse
と名付けましたが、ポエムで言う韻文ではなく、ラップ感満載のVerseです。
全く馴染みがない方も、いかかでしょうか。
オラオラ系じゃありませんよ。
感想欄が戦場となっております。ご参加、お待ちしてます。
そっちの方が面白いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 18:53:22
6321文字
会話率:0%
散文という名の韻文。
最終更新:2019-01-03 17:21:04
202文字
会話率:0%
宇宙の中の心。紅の線。白銀の水面写しの鏡。それは心象を映す。
最終更新:2022-03-30 16:27:02
327文字
会話率:0%
天国の風景をイメージして、できるなりに書いてみました。でも私はたぶん天国に行ったことがないです。書くのに苦労しました。
恐らく読者はこれは天国の風景ではないと感じる方が多いのではないだろうか。
そんな出来ばえです。
最終更新:2022-03-19 07:34:19
6591文字
会話率:0%
この作品はフィクションです。
最終更新:2021-10-06 05:08:23
336文字
会話率:0%
創作ではなく、個人的に選んだ漢詩を紹介する。
韻文で読める程の学は無いので、日本語での読みとなる。
誰の作で何と読むかなど細かい所では無く、詩の持つ世界観を感じられたらと思う。
更新は気儘に、気が向いたらになるのでご容赦願いたい。
最終更新:2022-02-05 00:00:00
1918文字
会話率:7%
科学万能の時代、人類は宇宙の彼方にまで版図を拡げたが、精神は荒みきっていた。時代は病める人々の精神世界を旅して修復するスペシャリスト、即ち「マインドトラベラー」を生み出した。これは、歴史に名を残す事になった個性的なトラベラーたちの物語である
。全編がソネット、今様体バラッド、都々逸、漢詩、旋頭歌、ルバイヤート、英語定型詩を織り交ぜた韻文形式で綴られる。
※尚、この作品はカクヨム様からの転載でしたが諸般の事情により先方での公開は2020年03月09日に終了し、Wattpad様からの転載に切り替わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 03:13:44
22235文字
会話率:14%
詩学へのいざないを韻文で。詩の事を語るのに散文を用いるのは意味がない、という分けで、東西の詩学のエッセンスを取り上げ、日本の伝統的な詩型である今様体で綴る。
※尚、この作品は『Wattpad』様からの転載に、各話の前書きを加筆したもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:12:34
7736文字
会話率:2%
時は宇宙時代。詩は廃れて各国が共同で詩人育成施設を運営してようやく命脈を保っていた。所はまさにその詩人の卵が集う宇宙ステーション「練頌(れんしょう=liàn sòng)」。「練」が「恋」と同音であることから、詩人育成施設にふさわしくいつし
か「恋頌」と呼ばれる様になり、恋路に迷う人々が訪れる様になった。ステーション側は誤解を解くべくアピールを繰り返したが、元々マイナーな施設であるために人々の来訪はエスカレートするばかり。そしてついに、当局は、本来の目的とは裏腹に、形ばかりの恋愛相談所を設置し、運営を小さな一民間企業に丸投げした。こうして「練頌」は名実ともに恋愛相談所を目玉とする観光名所になってしまった。これは、その恋愛相談所で日常的に繰り広げられる幾多の悲喜劇と、毎回それに巻き込まれる占い師たちの騒動劇を綴った物語。
※七五調を基調とする口語韻文+数種の定型詩で書いています。七五調や定型詩が嫌い、あるいは苦手な方はこの先へは進まない事を推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 01:31:52
2634文字
会話率:25%
詩文で綴った淡い恋物語です 少年忍者のひと夏の経験・・・
最終更新:2020-09-07 01:13:20
44300文字
会話率:16%
マリナ#産#初#戸#会
最終更新:2020-07-13 10:13:18
200文字
会話率:0%
韻文というには難ありな、「散文書きの独り言」の一編。
雲に覆われた空を見上げ、ふと思う……。
最終更新:2020-05-09 13:54:55
482文字
会話率:58%
韻文というには難ありな、「散文書きの独り言」の一編。
いつもとは違う音色に……。
最終更新:2020-05-09 13:41:57
381文字
会話率:25%
韻文というには難ありな、「散文書きの独り言」の一編。
なんでもない日曜日の朝に、ベランダで空を眺めながら……。
最終更新:2020-05-08 23:16:31
419文字
会話率:0%
※アクセスが1,000を超えるようなことがあれば、経文を前書きの方に移動させたいと思います。
文中で、如来寿量品の抜粋部分を”自我偈”と表記していますが、これは、「仏典の中で、仏の教えや菩薩の徳をたたえるのに韻文の形式で述べたものを偈《
げ》という」ことを踏まえた、特に”自我~”で始まる有名な一節であることから、そのような通名になっているためです。
あと、申し訳なくも浄土真宗の説明部分を軽く扱ってしまいましたが、当然、そのような一遍のなぞりで表してよいレベルの宗派ではありません。
まことに、愚かな手前味噌になってしまいますが、その真髄(の一つと思われる)『嘆異抄』について、一度「嘆異抄(たんにしょう)を勝手に読む」で書かせて頂きました。
もしお時間に余裕がおありでしたら、どうぞそちらの方も、ご覧になっていってくださいませ。
市販されている現代語訳本の中では、金子大栄さんのものを主軸に読ませて頂きましたが、衝撃を受けました。
知性と思慮のある人の文章は、ここまで刺さるのか! と今でも(町民図書室で借りて読んだので、細かい内容は忘れましたが)心に焼きついております。
(本当にしつこいなこの筆者……)
最後の最後になります。
仏教における「苦」の定義は、よく人の例に挙がるような、のたうち回る苦しみではなく、『自分の思い通りにならないこと』です。
たいていの人は、自分の人生はもっと良いもののはずだ、とか、あいつを見返してやる、とか、「もっとこうであったらいいのに」という思いでばかり生きていて、それこそ”苦”が生まれる原因以外の何物でもありません。
逆に言えば、自分と、自分に起こる「ありのまま」を受け入れることさえできれば、すでに人は、幸せの入り口に立っているも同然のようなのです。
そして、目の前の一人一人や、仕事に真摯に対応していく……
そう……幸せの入り口に……
立ちたいのです……僕は……(泣笑)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-18 21:08:20
2722文字
会話率:0%
音韻を意識して歌いながら書きました。
最終更新:2019-10-25 12:39:26
201文字
会話率:0%
表現や文体の練習の為の詩集です。お恥ずかしい………。
最終更新:2017-06-26 11:29:16
1708文字
会話率:0%
無茶したシリーズ、パート4。
韻文です。
最終更新:2018-12-03 11:16:09
167文字
会話率:0%
親狎(しんこう)むつまじかった詩の師匠により、某つぶやき系SNSのアカウントがやおらブロックされるというショッキングな一幕から生まれた詩です。氏より学び吸収したことは、すべて漏らさずこめたつもりです。おそらくかの御仁のご双眸に見出だされるこ
とはない拙作に浸潤するペーソスは、必ずや世の幾たりかの琴線にかすると信じて物した仕儀にそうろう。藍より出でた青二才、いざ、詩の分野に初陣す。
*この作品はJUGEMUブログにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 01:08:03
208文字
会話率:0%
またしても書いてしまったエッセイ第二弾。今回は前回のエッセイの延長でライト”ノベル”に対する作品性質と読者&作家の変化を考えてみたい。
筆者黒歴史になること間違いなしの駄文エッセイである。
最終更新:2017-10-05 19:18:42
5698文字
会話率:0%
或る二人組の冒険者が日々の間に詠んだ韻文。
最終更新:2017-08-12 07:27:15
1567文字
会話率:0%
年変わった瞬間、気付けなかったよ笑>挨拶
う巻と申します。本格的にラップやりたくなってきた…
日付的にはアウトですが、年またぎ企画にラップを何本か上げます。2016の宿題のやり残し
今年も言葉遊びと非生産的な創作に脳を削っていきたいと思
います。否、今年こそは。
みたいなアレです。では
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 16:04:15
4016文字
会話率:20%
エビフライの尻尾の中身食べます? 僕はまず尻尾から食べるんで関係無いです>挨拶
う巻と申します。今回もラップを投稿と言う事で…言葉遊び感満載に仕上がりました。分かり易く「韻を踏んでいる」文章です。
良ければどうぞ。ただの悪ふざけです笑
最終更新:2016-11-21 23:47:53
836文字
会話率:0%
ユーザーページを有効に使えていない絶対的な自信が有る>挨拶
う巻と申します。今回も詩とは名ばかりのラップを投稿。かなり切実である意味ノスタルジックなノリに仕上がりました。有りがちですが、宜しければどうぞ。
最終更新:2016-10-30 19:32:02
688文字
会話率:67%
国語 文学的散文韻文し
最終更新:2016-09-16 20:12:50
94559文字
会話率:1%
すれ違う恋人たち風味。私と彼の、優しくない優しさの話。
自サイトからの転載&アレンジ作品です。
最終更新:2016-08-12 05:00:00
476文字
会話率:35%
涙の代わりに言葉を零した。
声の代わりに文章で叫んだ。
痛みも苦しみも
喜びも愛しさも
なにもかも『言葉』のかたまりだった。
ノートの切れ端をひろいあつめて、
気分はまるで詩集もどき。
はらはらと舞う、言ノ葉の雨。
散り積もった
痕跡に、
さぁ、なんと名づけようか。
――詩を中心に、散文、韻文、ひとりごと。雑多につめこんだセルフスクラップブック。
20歳現在から12歳まで遡る、8年間の軌跡。
<予告無く不定期に追加されます>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 00:33:39
36165文字
会話率:5%