俺、星川勇騎。幼馴染の金雀枝杏樹と大晦日に年末詣でに行ったら空から流れ星が降って来てなんと杏樹にぶつかっちまった!その流れ星の正体は異世界からやってきた黒騎士・ヴィダリオン。そいつが杏樹と主従の契約を結んだからさあ大変。ヴィダリオンは俺達の
世界を破壊しようとする奴らを追ってきたって言うけどいつも不真面目で寝てばかり。でもいざ戦いとなるとめっちゃ強いんだよな。お願いだからいつもそうしててくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:02:20
226716文字
会話率:62%
平成から令和へと移りゆく大晦日の夜。カウントダウンの瞬間、世界は一時停止した。
響き渡る神の声。そして、再び動き出した世界は、モンスターが溢れる異世界へと変貌を遂げていた。
神は宣言する。「これは暇つぶしだ。お前たちには“システム”を与
えた。生きるも死ぬもお前たち次第だ」と。
ステータス、スキル、ジョブ、経験値……現実世界にゲームの法則が重なり、平和だった地球は一転、サバイバル地獄と化す。
主人公・霧島ハジメは、謎のシステムが与える力を頼りに、仲間たちとともにこの地獄から生き延びる道を探す。
しかし、神の思惑は一筋縄ではいかない。徐々に明らかになる“ユニークスキル”の謎、そしてモンスター以上に恐ろしい「人間」という存在の脅威。
現実×異世界×リアルデスゲームの果てに、彼が掴む“希望”とは何か?
「生き残るのは俺たちだ——神の世界をぶっ壊してやる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 15:09:15
14627文字
会話率:42%
部屋の片隅に膨らませたばかりの年越し用の風船が散らばっている。
ひとり、いつもとは違う年越しを迎えることに、少しだけ胸が高鳴っていた。
「大晦日だしさ、何か特別なことが起こるはずよね?」
部屋のカレンダーを見上げる。
1年が終わる最後
の瞬間、誰かと一緒にカウントダウンをしたいという気持ちがふつふつと湧いてきた。
去年までの年越しは、友達と騒いで。笑って。大いに飲んでいた。
でも、今年はちょっと違う気がする。
友達はみんな予定が入っているらしい。
年越しそばを食べながら、一人で静かに新年を迎えることになるのかな。と諦めかけたその時、
ふと外の街が騒がしい。
「まさか、街のカウントダウンイベント?……行ってみようかな…?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 22:44:07
2347文字
会話率:19%
大晦日にワンオペでシステム更新(の立ち合い)をする話です。
システムエンジニアなら誰しも一度は経験する話のはず?!
小規模システムのほうが短編に向くかと思って病院システム(電子カルテ)の更新を小説にしてみました。
エンジニアの方も、そう
でない方も、よろしければ是非。
病院勤務の方にはもしかしたら怒られちゃうかも?
なお、完全フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 21:53:39
9569文字
会話率:49%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生している!
そう、赤ん坊の頃に気づいた私。
当然だが、悪役令嬢の末路は、バッドエンド。
そんな結末は回避したいと思った私は、あることを思いつく。
絶対に断罪されないよう、アレを落とそう――と。
前世でゲームをプレ
イしていた時には気づかなかった。
だが悪役令嬢のそばには、実に有能な専属バトラーがいたのだ。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.
春頃に完全な思い付きで書いた謎の作品。とりあえず2024年の最後の思い出として放出です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 19:05:19
27082文字
会話率:29%
今年も聖夜の祈りを行う聖女選定の儀式が始まった。
選ばれたのは悪女と名高い公爵令嬢だった。
彼女が選定儀式に挑んだ時に、なんと女神像が真珠の涙を流した。立ち会った人々は公爵家が金を出して、そのような演出をしたのだと思った。
既に聖女選定の儀
式は形だけになっていて、より感動的な演出をした令嬢が選ばれている事からそれはそれで良いのだ。
しかし大聖堂の修道女エイプリルは、自分たちは何も仕掛けなどしておらず、真珠の涙は間違いなく女神様からの祝福なのだと言った。
公爵令嬢こそ本物の聖女だと主張するエイプリルと彼女の保護者の司祭マーティンは、今年の聖女に危害を加えようと企む者たちから、聖女を守るために動き出す。
家でも学校でも居場所がなく傷ついた令嬢は、エイプリルの言うように真の聖女として目覚めるのだろうか。
娘を見誤っていた父公爵、彼女を拒絶した王太子、何か胡散臭い王太子の婚約者、聖女に恋した聖騎士などの思惑が絡まって、聖夜には何かが起こる?
ゆるいお話ですので細かいところは、そんな感じなのだなと温かい目でお読みくださいませ。
聖教会については仏教に倣っております。ゆえに聖職者も結婚できる世界観です。
聖夜は大晦日を想定しております。
(25日に間に合いませんでした)
年末の慌ただしい時期ですが、お目に止まれば幸いです。
誤字脱字、気をつけていても必ずございます。お知らせにはいつも助かっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 13:21:38
33353文字
会話率:37%
「次の巳年に、私と結婚してください」
そんないじらしい告白から十二年後。
蛇神様を祀る家系に生まれた岩倉暦(いわくらこよみ)は、歳神のミヅキが高天原から降りてくるのを今か今かと待っていた。
何しろ明日は元旦。いよいよプロポーズの返事
が聞けるのだ。
この日のために新調した巫女衣装に身を包み、化粧を入念に施す。
家族はとうに説得済みだし、歳神様を迎え入れる準備は万端だ。
けれど、その時、高天原から一報が入る。
『歳神様が行方不明になりました』
「あのヘタレ神!」
怒り心頭の暦は愛車のママチャリに乗って大晦日の街を爆走する。
十二年越しの想いに決着をつけるために。
新年に贈る、巫女×神様の異種恋愛譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 10:47:03
8493文字
会話率:34%
本作品(?)は予告なく変更・消去される場合があります。
あらかじめご了承ください。
最終更新:2025-01-01 00:34:27
214文字
会話率:0%
本作品(?)は予期なく、勝手に変更・削除される場合があります。
最終更新:2025-01-01 00:00:00
233文字
会話率:0%
大晦日の、何気ない1日。
そんな日々が、いつまでも続いてほしいと思い、書きました。
キーワード:
最終更新:2024-12-31 23:05:18
776文字
会話率:0%
大晦日は一日中寝ていました。
最終更新:2024-12-31 21:28:51
304文字
会話率:0%
昨日のテレビの感想です。
最終更新:2021-01-01 12:00:00
605文字
会話率:0%
大晦日は、ゆっくり過ごせて、幸せです。
最終更新:2019-12-31 23:32:46
429文字
会話率:0%
大晦日の夜、紅白歌合戦を見ていたら、君はうとうとしていた。それから、除夜の鐘の頃には、炬燵に潜り込んでいた。頑張っているから、夜更かしは苦手だなと思っていた。詩を書いたら、いつも褒めてくれた。調子にのって、今もたまに書いている。これからは、
できれば、光を届けられるような、詩人になりたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 20:59:12
300文字
会話率:0%
誰にだって、自分の大河ドラマがあると思う。誰だって、主人公だと思う。よくよく考えてみたら、そんなにたくさんのビールは要らないし、洗剤も要らないし。惑わされるのはしんどい。見なきゃよくても、見えてくる。大晦日。
最終更新:2021-12-31 09:08:04
472文字
会話率:0%
風情はなくなったけれど、大晦日になる。年神様を招く用意は、、、まるでできてない。せめて、気持ちの中で祈ろう。ほんとに、また一年、生かしてくれて、ありがとう。奇跡をありがとう。
最終更新:2019-12-30 21:38:15
337文字
会話率:0%
今年の大晦日の一日。
最終更新:2024-12-31 19:24:08
705文字
会話率:0%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界から召喚された少年がわちゃわちゃと問題を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
年末年始もヴァラール魔法学院! 年末編!
最後の最後まで問題を起こす問題児、年末に起こし
た問題行動とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:00:00
2715文字
会話率:55%
もうすぐ成人する1人の男の子、その子は今の自分を変えるために大晦日の夜初日の出を見るために山へ入った。この子は無事に初日の出を見る事が出来るのか?
最終更新:2024-12-31 17:15:37
958文字
会話率:0%
「場面描写して、今此処で」
兄さんに連れて来られたのは神社だった。元旦前日のせいか、人も少なく大人二人が棒立ちになっていても邪魔にならない。
「反省を生かして書いてね。ベクトルと標準を合わせて」
なんじゃそりゃ。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。の二人。
大晦日に会うことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 13:50:25
1142文字
会話率:49%
明日は大晦日。残された今年はあと僅かで御座います。
故に、私は久方振りに仏閣を訪れる事に致しました。
伽羅に導かれるままに出会ったのは、数多のお地蔵様。
其れでは黙祷を。お地蔵様に。今年に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚です。
エモい。という言葉に全て丸投げしたくなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 12:46:17
806文字
会話率:0%
大晦日、一夜前。
人々の願いの籠った絵馬が山を生している。
其れに乗じて願いを叶えていると、ざんばらに切られた髪が伸びていく。
切って……仕舞われるのですか……?
うん。持て余す事は良くないからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最後の落ちが意味不明。
でも言葉にすると絶対こうなる。
という思いを持って書きました。
「かーっ!! お美しっ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:05:40
1031文字
会話率:48%
大晦日。ロニヤという女の子が、親友のイーダと一緒に夜更かしをする約束をしました。ところがイーダは姿を見せません。
最終更新:2024-12-31 13:08:47
3394文字
会話率:37%
『なろうラジオ大賞6』投稿作品です。
転生したら推しの部屋にあるカレンダーになっていた!?
今回の人生でもあなたを推します。
『タイトルは面白そう!』のワードもいくつか散りばめてみました。
なろラジリスナーなら分かる?エピソードも?
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 08:10:00
999文字
会話率:3%
神と人間が争いを始めてはや六十年。人類を皆殺しにしようと暴走する神を絶滅させるべく、「神斬り舞台」と呼ばれる組織を人類は立ち上げていた。
神斬り舞台の四幹部が一人、アヤメは本部からの呼び出しを受けていた。
その呼び出し内容とは、「鎮
め屋クルリ」の極秘護衛任務に就くという命令を受けるためであり……。
大晦日特別企画として書いた読みきり作品です。是非お楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 07:00:00
6928文字
会話率:55%
陽は泥酔
この世に貴女がいる限り
詩人の一分
もう一度
長いキスをして
最終更新:2024-12-31 04:34:54
241文字
会話率:0%
潜在意識はセツナク繊細で。
最終更新:2022-12-31 08:48:34
500文字
会話率:0%
平凡な会社員・風間遼(かざま りょう)は、毎年の大晦日に「年越しの瞬間、地球にいなかった」と言い張るためにジャンプするという、奇妙な習慣を20年間続けてきた。そろそろ卒業しようと決めた今年のジャンプが、まさかの異世界転移の引き金になるとは
夢にも思わなかった――。
異世界で目を覚ました遼は、なぜか「伝説の年越し勇者」として村人たちから崇められる。だが、戦闘スキルも魔法も持たないただの会社員が、勇者など務まるはずがない。それでも村の世話焼き少女や筋肉鍛冶屋、肝っ玉母さんたちに支えられ、遼は「それっぽい勇者業」をこなしていく。
ジャンプ力だけでモンスターを退け、村人たちを感動させながら、のんびりとした日常が展開される中、やがて訪れる異世界の年越し。宴会騒ぎの中で遼はふと地球での静かな大晦日を思い出すが、村人たちの笑顔を見てこう思う。
「まあ、これはこれで悪くないか」
異世界のゆるい日常と少しの冒険が交錯する、ほっこり異世界コメディ。果たして遼は元の世界に戻れるのか、それともこの世界で第二の人生を歩むのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 01:11:25
1669文字
会話率:31%