短歌だけだと文字数が足りないので、歌物語を意識して、ちょっとした物語を付けています。
物語はオムニバスで、あくまでオマケです。本文は、末尾の短歌です。
最終更新:2024-05-21 22:43:30
4489文字
会話率:14%
八十島の世界へようこそお帰りなさいませ。散歩していた時の発見や、作業に追われている間にふと浮かんだことを詠みました。
最終更新:2024-05-21 19:35:51
18321文字
会話率:8%
初夏に寄せて。ぼちぼちと短歌を詠んでいこうと思います。短歌だけでは文字数が足りないので、エッセイっぽいこともちょこっと書いてあります。
カクヨムにも掲載あり。
最終更新:2024-05-21 11:30:00
4591文字
会話率:0%
春の花々に寄せて。お花見に行きたくなりました。
最終更新:2024-03-31 17:20:59
334文字
会話率:0%
春の花々に寄せて。葉陰には白い小さなつぼみが付いていました。
最終更新:2024-03-30 18:04:44
346文字
会話率:0%
「放課後の夏の校舎は息を吸う」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-05-19 13:10:00
325文字
会話率:63%
「こちこちと 時計の針は追いかける」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-05-15 06:00:00
221文字
会話率:0%
「なにもかも真白(ましろ)に浮いた昼下がり」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-05-14 22:00:00
231文字
会話率:34%
夢の中の夢の街で巡り逢う記憶
最終更新:2024-05-19 11:34:47
23965文字
会話率:0%
エッジの効いた(どういう意味だっけ?カッコ良さげなのでそのまま使う)短歌を書きたい。けど、書けない。
キーワード:
最終更新:2024-05-15 06:42:19
218文字
会話率:0%
恋を知り
ひとりがさみしくなったとき
孤独の意味がわかるのです
───────────────────
形態としては、短歌に属するのかな?
ただし、こんなの、短歌じゃねぇや。
と言われれば、まぁ、短歌としてはおかしなヤツもあるし。
まぁ、それは、いいや。
でも、そんなこととは、関係なく、ほんじつのうたを。
お読みくださいませ。
でわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 13:32:50
150781文字
会話率:3%
珍しくタイトルが先にあった。書き出したら桜の短歌詩になってしまって、タイトルから離れていったので。
無理矢理、タイトルへ近づけた感じになってしまった。
慣れないことは、やるもんじゃない。
キーワード:
最終更新:2024-04-13 11:07:41
217文字
会話率:0%
「色付いた紅葉が風に吹かれて散っていく様に楽しかった記憶もやがて色褪せてしまうのだろうけれど叶う事ならば、いつの間にか朱く染め上げられてしまった胸の奥の感情を、このままずっと抱き締めていたい。」
最終更新:2024-05-15 00:00:00
6436文字
会話率:7%
反省はした 後悔はしていない
最終更新:2024-03-17 00:00:00
414文字
会話率:0%
緋色の季節に出逢った君の姿をいつも追い求めてた
最終更新:2024-03-10 00:00:00
411文字
会話率:0%
五月に相応しい鯉幟に因んだ
オリジナルの短歌を十一首書きました。
最終更新:2024-05-11 01:09:22
310文字
会話率:0%
正面から対峙するには少し荷が勝ちすぎる、けれども厳然とした事実で目が逸らせない。
癌の宣告。
そこで、思い詰めそうになると、短歌で表現してみることにする。定型に整えようとする意識が、煮詰まりそうな思考を逸らせ、作品が自分を少し客観的に冷やし
てくれる。
作歌の経験は特に無く、出来不出来の評価は全くできない。(良いわけはないが…)
が、状況込みで、ある種の価値は有ろうと思う。
超不定期、掲載できる数になったら、投稿していく。
いつかエタる。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:00:00
11508文字
会話率:2%
スピカの日常で、思ったことなどをまとめていきます。
短歌 ポエム 小説宣伝 あります。
最終更新:2024-05-09 22:33:07
131776文字
会話率:9%
単なる日々の日常の歌
最終更新:2024-05-08 12:22:07
174510文字
会話率:0%
百人一首があるのなら、一人百首があっても良いのでは?
最終更新:2024-05-08 07:00:00
7075文字
会話率:53%
・
・2023/11/02より始まります。不定期の予約投稿です。
★ 自分なりの勝手な『マイ短歌』を書きました。基本は↓↓
★ ・・・『 7 5 7 5 』・・・で作られた、『短歌 = 詞』ですかね。
◎ 変化型での・マイ短歌・小文字は
1つ・省略で = =
◎ たまに出るかも・字余りが・文字があればの・短歌かな = =
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・
★ よろしくお願いいたします。
・
・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 00:20:22
24433文字
会話率:58%
短歌十首。つながりは余り気にしていません
最終更新:2024-04-29 16:27:34
251文字
会話率:100%
短歌十首。つながりは余り気にしていません
最終更新:2024-03-16 14:46:10
273文字
会話率:0%
短歌十首。つながりは余り気にしていません。
最終更新:2024-02-24 22:36:29
266文字
会話率:0%
日本の昔話を歌物語にしてみました。
一話完結の短編です。
カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しています。
最終更新:2024-04-21 17:00:00
1509文字
会話率:25%
牛いのち 綴りたりたる 五七五
最終更新:2024-04-18 20:25:01
3311文字
会話率:34%
美しいうわべに隠されるもの。
短歌を深読みする人の、上級者向けコラムです。
※要15禁
※純粋な短歌がお好きな方には向きません
※挿絵は解説用です
最終更新:2024-04-16 23:05:51
31959文字
会話率:4%
昨年書いた短歌をまとめたものです。
*他サイトにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2024-04-14 12:09:05
633文字
会話率:0%
自由律短歌二本です。
最終更新:2023-11-11 10:00:00
331文字
会話率:0%
それと契約して魔法少女となった《未来視の魔女》森田千日紅(ちかく)は、未来において《終わった》と視た人物を、大罪為す前に抹殺せしめる事を己の人生の一大事としている。
あの日見た夕日、だいだいのように真ん丸の、きんかんのようにしんえんの、あ
の夕日を現実に視るその時まで、正義の旅は続くのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 02:16:48
13546文字
会話率:58%
一人の少年が、静かで優しい少女、大き過ぎる不良少年(?)、元気っ娘、女と間違われる少年と共に短歌を武器に和風の世界で戦う、ある仮想の物語
最終更新:2024-03-29 19:00:00
427731文字
会話率:33%