執筆の苦労と喜びを、連作短歌形式で綴りました。
最終更新:2025-05-17 11:06:20
262文字
会話率:100%
「俳人・歌人になろう!2023」参加作の短歌です。
最終更新:2023-11-12 07:00:00
230文字
会話率:0%
「俳人・歌人になろう!2023」参加作です。
最終更新:2023-11-11 23:01:17
224文字
会話率:0%
2024年7月19日から投稿しておりました短歌の再投稿です。
少しずつ投稿していく予定です。
最終更新:2025-05-17 06:14:06
25397文字
会話率:8%
2025年3月11日から改めて始めました。
2024年夏から公開してた歌はすべて削除しました。
あたらしくお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2025-05-16 07:12:56
22293文字
会話率:21%
【短歌】雨の日はクラムチャウダー
Utakataからの転載です。
「雨」に関わる短歌を詠んでます。
拙作を読んだ方が、情景を想像して楽しんでいただければと考えてます。
キーワード:
最終更新:2024-08-27 23:20:50
450文字
会話率:0%
「あさき夏あさき眠りの昼日中(ひるひなか) 」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-05-17 02:00:00
497文字
会話率:45%
「夕あらし 街の明かりの鯉のぼり 」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-05-05 22:00:00
379文字
会話率:63%
「ハルノネコ午後三時ノ門ノ影 」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-04-29 16:00:00
278文字
会話率:50%
八十島の世界へようこそお帰りなさいませ。散歩していた時の発見や、作業に追われている間にふと浮かんだことを詠みました。
最終更新:2025-05-16 17:30:00
82715文字
会話率:8%
これまでに詠んだ短歌の中から何首かを投稿させていただきます。
「カクヨム」にも投稿しております。
キーワード:
最終更新:2025-05-14 15:00:00
30429文字
会話率:30%
高校の国語の授業で短歌のネタにされたことを思い出す
「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2024-12-10 21:00:00
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会話率:0%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-12-07 18:00:00
26381文字
会話率:1%
日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。
最終更新:2025-05-12 12:00:00
9272文字
会話率:0%
おはよーございます
短歌8首です、
キーワード:
最終更新:2025-05-12 04:50:15
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短歌十首です。
ゴールデンですか?
キーワード:
最終更新:2025-05-04 20:31:12
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おはようございます。
短歌七首、
こちらでは雪割り桜と言われる桜が咲いているようです。菜の花、たんぽぽも、あちこちに咲きだしました。
でも 今日は寒い、、
キーワード:
最終更新:2025-03-18 08:08:30
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会話率:0%
三年前に書いて埋もれていた短歌と俳句たちに、返歌を添えてまとめました。
短歌九首とそれぞれ四季別の俳句と無季俳句で全三十五句にそれぞれ返歌を加えた十八首と七十句。
お気に入りの一つがあればと思います。
最終更新:2025-05-10 04:24:55
1391文字
会話率:67%
単なる日々の日常の歌
最終更新:2025-05-09 10:00:58
470927文字
会話率:0%
百人一首があるのなら、一人百首があっても良いのでは?
最終更新:2025-05-08 07:00:00
15743文字
会話率:53%
善いことをしたいなぁ。
なんてふと想うことがある。
短歌九首です。
キーワード:
最終更新:2025-05-05 06:34:49
249文字
会話率:0%
短歌七首です。お読みくだされば幸いです。
キーワード:
最終更新:2025-04-23 07:46:13
204文字
会話率:0%
あれ?考えたら、短歌って、大ジャンル「その他」小ジャンル「詩」で投稿してるけど。
もしかしたら、小ジャンル「その他」が正解なのかな?
キーワード:
最終更新:2025-04-13 06:36:27
212文字
会話率:0%
それと契約して魔法少女となった《未来視の魔女》森田千日紅(ちかく)は、未来において《終わった》と視た人物を、大罪為す前に抹殺せしめる事を己の人生の一大事としている。
あの日見た夕日、だいだいのように真ん丸の、きんかんのようにしんえんの、あ
の夕日を現実に視るその時まで、正義の旅は続くのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 16:24:18
64003文字
会話率:56%
短歌を中心に詠む予定です。
ご覧頂けたらと思いますね。
最終更新:2025-05-03 11:29:48
10167文字
会話率:0%
俳句を詠んでみました。
ご覧頂けたらと思います。
最終更新:2023-11-09 13:21:52
231文字
会話率:0%
一ヶ月間で詠んだ短歌まとめ。
最終更新:2025-04-30 21:00:00
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会話率:0%
・
・2023/11/02より始まります。不定期の予約投稿です。
★ 自分なりの勝手な『マイ短歌』を書きました。基本は↓↓
★ ・・・『 7 5 7 5 』・・・で作られた、『短歌 = 詞』ですかね。
◎ 変化型での・マイ短歌・小文字は
1つ・省略で = =
◎ たまに出るかも・字余りが・文字があればの・短歌かな = =
・
・
★ よろしくお願いいたします。
・
・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 09:29:57
32016文字
会話率:45%
スピカの日常で、思ったことなどをまとめていきます。
短歌 ポエム 小説宣伝 あります。
最終更新:2025-04-23 21:41:29
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会話率:11%
夢の中の夢の街で巡り逢う記憶
最終更新:2025-04-21 02:26:26
38567文字
会話率:0%
牛いのち 綴りたりたる 五七五
最終更新:2025-04-19 20:38:31
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会話率:78%
2024年4月から2025年3月まで詠んだ俳句と短歌。
「お題」を未使用の完全なオリジナル。
公募に応募した作品は除外しています。
最終更新:2025-04-09 19:00:00
2072文字
会話率:100%
俳句・短歌のチャレンジ企画用。
X(旧twitter)に掲載したものもあれば、WEB未発表の作品もあります。
最終更新:2024-03-18 12:26:19
12156文字
会話率:0%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 23:04:53
48850文字
会話率:4%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:02:08
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会話率:5%