自由に書いている散文です。
私の思う私の見解を勝手気ままに書いてます。
暇な時に読んで頂き何かのヒントになってもらえたら嬉しいです。
定刻に投稿しますが不定期です。
最終更新:2025-07-28 11:00:00
3168294文字
会話率:8%
「書き散らかした散文でも集めれば物語になるんじゃないか」
書き散らかすための緩いルール
・200文字~できるだけ短く締めること
・ジャンルも世界観も統一しないこと
・自分の好きに書くこと
・伝えることを諦めないこと
キーワード:
最終更新:2025-07-27 20:00:00
3725文字
会話率:8%
夢と現実の間、日記ですね。
最終更新:2025-07-27 10:18:07
1480文字
会話率:5%
Star Sky社が提供する新作VRMMO、『Fantasy of Life』。激しい抽選を潜り抜け見事当選した主人公は友人達と共に美しい世界を巡り、好きな物を食べ、自由を謳歌する。種属を超えた信頼と国を超えた交友が広がるこの世界で何を思い
何を成すのか___。
なんて真面目な話ではなく、イェーイ!新作ゲームたぁのし〜!!な友人達と獣人の立場弱いなら今から上げてやるよなぁ!?な脳筋思考で好き勝手する人達のリーダーをする主人公がDEXとPSにモノ云わせ遊び回る物語。
ログアウト不可や異世界転移などの要素は全くありません。ひたすらにゲーム内での話です。TRPGやゲームの用語が散文していると思いますが分かりにくければ後書きにて注釈を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 00:00:00
22866文字
会話率:62%
何言ってんだコイツと思うようなことを書くかもしれません。できる限り毎日書き込みたいと思っています。……思ってはいます。どれかひとつでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。感想、評価等も是非気軽に。果たして詩と言えるのだろうか。
最終更新:2025-07-26 18:00:43
114497文字
会話率:7%
フランス海軍医官、ビクトール・セガランは大清国帝国の要請で北京に赴任した。公式には疫病対策への助言であったが、西太后や摂政王から秘かに依頼された秦及び隋の遺跡の探索に従事した。大清国帝国の中央部や大日本帝国にまでその足を運んで、始皇帝と煬
帝の意図を解明しようと調査に及んだ。彼が解明した秘密は彼の散文や詩に描かれている、と一部の研究者は未だに信じ、研究が進んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 20:06:19
13345文字
会話率:67%
日々、心に残ったことを文字に残してみました。
最終更新:2025-07-25 17:00:00
3089文字
会話率:24%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 13:00:00
111228文字
会話率:34%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
只今連載中の方が文字数
の上限に達しそうなため、三月分をこちらに移しております。
四・五月分はこちら→https://ncode.syosetu.com/n8858gf/
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:15:29
955文字
会話率:17%
詩のような散文のような。
日々思うことを思うままに、面白さなんて考えないで、日常と妄想を取り混ぜて綴っていきます。
誤字報告といいねを、ありがとうございます。
最終更新:2025-07-23 00:40:00
54830文字
会話率:3%
小説というか散文と描写の練習のための、特に目標も定めないで自由にいろいろ試すための練習帳です。
気晴らし用なので、あまり内容は期待しないでください。
キーワード:
最終更新:2024-09-11 01:15:03
15506文字
会話率:6%
哲学のような文學のような、短い散文です。
埋もれていたのを見付けて上げてみました。
最終更新:2025-07-20 00:06:35
364文字
会話率:0%
日々の生活の中でふと、散文を連ねたくなる時分がある。
そんな時のあれやこれ。
最終更新:2025-07-18 19:50:55
7736文字
会話率:0%
それは、2組の男女の愛の形
最終更新:2025-07-17 15:25:27
365文字
会話率:0%
桜の散り際が美しいように 私達の立ち居振る舞いも消えてなくなるから美しい…そしていつまでも心にとどまる
散文詩です。
最終更新:2025-07-14 17:28:31
294文字
会話率:0%
初夏の日曜日、市内の百貨店を舞台にした一人の語り手の内面を丁寧に描いた抒情的な散文詩です。語り手は、もうすぐ迎える「彼女の誕生日」に贈るプレゼントを探しながら、街の風景や人々の表情に心を重ね、彼女への想いを深めていきます。買い物という日常の
行為のなかに、淡く切ない恋心と静かな幸福が満ちていく様子が、光と音、香りや手触りを交えて美しく綴られます。最終的に、語り手が本当に望む贈り物は「共に過ごす時間」であると気づく場面が、静かな感動を呼び起こします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-06 23:18:21
1618文字
会話率:7%
長いですが散文詩ではありません。
2025年7月1日午後6時前後、ノンフィクション成分濃いめにしてフィクションとしてのスケッチです。
最終更新:2025-07-03 23:55:03
6609文字
会話率:29%
一人きりの部屋で女性が失われたものを挙げていく『壊れている時計にかんしていえること』
自分の人生を青年が見つめる『靴跡』
歪んだ家族の形を描いた『惑乱』他、全235編の短編集です。
最終更新:2025-07-02 12:18:28
422596文字
会話率:13%
ストーカー男子の友達を高校生が見つめる『尾行セット』。
ある街の通行人たちが奇妙な出来事と遭遇する『火と千円札』。
明け方少年たちが物思いに耽る『夜には背ものばしてみるよ、つまんないよ』等、全77編。
(読み切り形式の短編集なの
で、どれから読んでもいいようになっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 13:12:18
105083文字
会話率:12%
静かな夜に沈みゆく前に
最終更新:2025-06-23 00:16:54
415文字
会話率:0%
私は、心の中に猫を飼っている。見えないけれど、確かにそこにいて、狭い7畳の部屋を自由に歩いている。私の世界は少し違って見える。部屋はすぐ荒れ、生活はままならない。もうこの世界から1ミリも、何も残さず消えてしまいたい。
しかし、とあるきっか
けで「何もできないけれど、生きていていい」と感じることがあった。それが、私にとっての救いだった。
私は、幸せが何かまだわからない。でも、今日も心の中の猫と一緒に、生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:00:00
4199文字
会話率:0%
X(旧Twitter)にて、投稿した140字小説のまとめです。
字数の都合上、断腸の思いで削った部分やタイトルが追加されています。
一気に読みたい方向けです。
最終更新:2025-06-22 18:00:00
57021文字
会話率:19%
詩みたいな散文詩みたいな小説みたいなよく分からないものを書いた時に使う吐き溜め
最終更新:2025-06-19 04:47:21
282文字
会話率:0%