自由に書いている散文です。
私の思う私の見解を勝手気ままに書いてます。
暇な時に読んで頂き何かのヒントになってもらえたら嬉しいです。
定刻に投稿しますが不定期です。
最終更新:2025-04-14 05:00:00
2789616文字
会話率:8%
4回目の完結編「俳句 楽園のリアリズム(パート3-その4)]をおとどけします。原稿用紙にして全部で1200枚以上あるうち今回で451枚分を投稿したことになります。もともと本作には終わりというものはなくて、普通の読み物みたいに一気に読みあげて
もまったく意味がないというのが基本的な考えで、先に進むのを惜しむようにして(ちょうど週一回の投稿のペースみたいに)、おなじところを何度も読んでいただいて、おなじ俳句の次第にレベルアップしていくポエジーをくりかえし味わっては(いまは馴染めなくてピンとこない言葉でも)夢想することに習熟することによって、人類史上最高の幸福を実現してしまったひとのバシュラール的幸福のおすそ分けを、この人生でしっかりと受けとることに意味があると考えます。最終的にはかなりの数になると思いますが、「ヒサカズ ヤマザキ」の名前の検索でそれまでに掲載された全作品のなかから気が向いたものを気軽な長さで読むことのできるこのサイトは、たとえ横書きになってしまうとしてもうってつけだと感謝しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:15:15
11214文字
会話率:21%
「俳句 楽園のリアリズム(パート3-その3)」をおとどけします。今回、俳句作品を前にして、ぼくたちの内部の「夢想のメカニズム」を発動させ、それを完遂させてぼくたちの心のなかにポエジーを生じさせる、詩的想像力という言葉がはじめて登場します。
最終更新:2025-04-13 00:14:27
9217文字
会話率:17%
「俳句 楽園のリアリズム(パート3ーその2)」をおとどけします。あすの日曜日に4編投稿するつもりで時間の余裕がないので、この部分のくわしい内容は(パート3ーその1)を参照してください。
最終更新:2025-04-13 00:13:25
7840文字
会話率:20%
ただ思い付いたことを、ただの文章では表せない言葉を「詩」にしています。
あまり長い詩はないので、少し空いた時間などで見てもらえると嬉しいです。
※稀に他サイトに掲載していた詩を転載することがあります。
最終更新:2025-04-12 17:30:47
267150文字
会話率:13%
桜の散るころにふと浮かんだ思いを。
最終更新:2025-04-11 23:19:49
588文字
会話率:86%
何言ってんだコイツと思うようなことを書くかもしれません。できる限り毎日書き込みたいと思っています。……思ってはいます。どれかひとつでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。感想、評価等も是非気軽に。果たして詩と言えるのだろうか。
最終更新:2025-04-11 18:40:08
113123文字
会話率:7%
一人きりの部屋で女性が失われたものを挙げていく『壊れている時計にかんしていえること』
自分の人生を青年が見つめる『靴跡』
歪んだ家族の形を描いた『惑乱』他、全235編の短編集です。
最終更新:2025-04-09 08:49:35
407095文字
会話率:13%
ストーカー男子の友達を高校生が見つめる『尾行セット』。
ある街の通行人たちが奇妙な出来事と遭遇する『火と千円札』。
明け方少年たちが物思いに耽る『夜には背ものばしてみるよ、つまんないよ』等、全77編。
(読み切り形式の短編集なの
で、どれから読んでもいいようになっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 13:12:18
105083文字
会話率:12%
小説を書き始めたもののボヤキ集の散文です。
笑って気軽に読んで貰えたら嬉しいですね。
今書いてる小説中心の話になると思います。
(※超不定期更新)
最終更新:2025-04-06 20:10:00
12459文字
会話率:3%
X(旧Twitter)にて、投稿した140字小説のまとめです。
字数の都合上、断腸の思いで削った部分やタイトルが追加されています。
一気に読みたい方向けです。
最終更新:2025-04-06 18:00:00
50048文字
会話率:15%
前作「想・葉・連」で拾い集めた物語に息を吹きかける。
名前もなかった歪な模様は形を成して命を宿す。
彼らが誰かの隙間を埋められたのなら、これ以上の喜びはない。
前作を詩的散文として名前を付けて再構築していきます。
同じように1から100ま
で少しずつ進めます。
読んでいただいた方にはいつも感謝しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-31 17:03:00
64003文字
会話率:5%
もんず貝の呪文しんじゅ貝の歌が
最終更新:2025-03-22 16:27:42
3637文字
会話率:0%
本物の星座のダウンデートと、カシオペアの関係を巡(めぐ)る、お話。
最終更新:2025-01-11 19:32:33
2106文字
会話率:2%
火の玉と月の顔と言葉などを巡って、ラジオドラマ風な会話が、内と外を往復しながら、錯綜し合う。
最終更新:2025-01-05 21:08:55
6084文字
会話率:0%
奔放に、ナイーブに、
散文
キーワード:
最終更新:2025-03-19 18:10:00
3661文字
会話率:2%
寂れた街に住まう主人公の独白。
何の変哲もなかった日々が、ひとつのきっかけで新しく変化します。
最終更新:2025-03-16 18:46:48
3729文字
会話率:2%
返ってきたぞ馬鹿野郎。
死んでも生きるのが寿々喜節句だ。
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2025-03-16 02:32:28
1848文字
会話率:0%
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2022-08-31 21:32:20
145960文字
会話率:2%
詩作『身体と精神』。 韻文(本当は律文)と散文の違いを感じてみてね♫
キーワード:
最終更新:2025-03-08 02:16:56
481文字
会話率:0%
風刺詩『心なき屍人』。 柄谷行人あるいはホルヘ・ルイス・ボルヘスによれば、小説は1970年代には死ぬことが見えていたという。でもって実際に現在ほぼそうなっている。彼らは短編や詩はなんとか生き残るんじゃないかと言ったが、どうだろうか。短編は小
説のなかで最も難易度が高い。現代詩を見れば行き過ぎた個人主義が詩を破壊したことも見える。だいたい「散文詩」ってどんなジャンルだ? と首を傾げるしかない状況。まあ、文学はほぼ死んだのだ。それもまた良かろう。いらぬ期待をしなくてすむというもの。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-14 01:22:13
497文字
会話率:8%
自殺未遂ってどんなもの? こんなもの。ただそれだけの散文です。
最終更新:2014-07-03 21:12:24
908文字
会話率:4%
歪な関係を嘆く散文調の詩です。
※この作品は星空文庫(https://slib.net/98463)にも掲載されています。
最終更新:2025-03-08 00:23:42
15425文字
会話率:27%
ワイのやる気、ワイが創造した箱庭に降りて、休暇中の動画を見せ付けてくる。
なお、ワイの身の回りを世話していた従者まで休暇を取って同伴している模様。
そんなワイ、やる気がないので鬱々と自室に引き篭もって、たまにやる気から送られてくる報告書とい
う名の動画を眺めてる。
※ ツイッター現xで2024年の5月連休辺りから楽描きしていた絵を元にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 03:00:00
74084文字
会話率:38%
学園モノ。漫画同好会の人数が少ないので仲間を作って夏コミに参加しようって感じのお話。
下書きあるいはプロット、台本のようなもの。
最終更新:2023-10-03 04:00:00
44873文字
会話率:57%
2010年頃、結局使いませんでしたが、同人誌ネタとして書いた文章です。
同人誌ではこの二人がラーメン屋さんに行ってクダを巻く話になっておりました。
食事後、文子の方がお腹を壊して帰ったのですが、
その日の夜に遣り取りしたメッセンジャーのチャ
ット形式、ボイスチャットもありましたが
文子さんはマイク付きヘッドフォンを持っていなかったのでこの形式となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 01:00:00
3788文字
会話率:0%
極めて短いストーリーもしくは散文を自由なスタイルで制作していこうと思います。内容にルールは設けませんが、滑稽、風刺の趣が強い作品です。月(英語)表示で連載12回とし、各月に4話程度が目標です。
最終更新:2025-03-01 10:00:00
16633文字
会話率:44%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 11:00:00
90997文字
会話率:34%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
只今連載中の方が文字数
の上限に達しそうなため、三月分をこちらに移しております。
四・五月分はこちら→https://ncode.syosetu.com/n8858gf/
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:15:29
955文字
会話率:17%
日々の生活の中でふと、散文を連ねたくなる時分がある。
そんな時のあれやこれ。
最終更新:2025-02-26 00:13:27
7001文字
会話率:0%
散文です。
深くないです。
意味もないです。
だた、なんとなくです。
キーワード:
最終更新:2025-02-24 20:11:41
336文字
会話率:0%