新条童輪は、友人であり同じ大学に通う上里祭理に押し付けられる形で、人気VRMMOであるプレシャスコード・オンライン(通称PCO)を遊ぶことになる。
一人ログインした初心者の童輪は持ち前の天才っぷりを発揮していく最中、謎のモンスターグリム・リ
ーパーと遭遇してしまうが見事に撃破する。
報酬としてGETしたのは何と装備一式。
早速装備した童輪はそれが呪いのアイテムの一つであることを知らず、あまりにもイタい格好と自身に降りかかったデバフを前に落ち込んでしまうのだった。
しかし童輪はすぐに回復する。なんと特化していたスキルと装備の相性が良く、気が付けば最凶であるはずの呪いのアイテムが最強のアイテムに変わっていたのだった。
いつの間にか《死神》と呼ばれ恐れられるようになった童輪を始め、頼もしくて可愛い仲間達と共に呪いのアイテムを集めながら、VRゲームの世界をLet's enjoy!
■【本作品について】
本小説は、カクヨムにて先行投稿しています。
また他のサイトでも重複投稿しています。
小説家になろう様では、序盤のみ毎日投稿します。
■【あくまで個人的:おすすめポイント】
1.相手にデバフを与えるわけではなく、自分がデバフを受ける代わりに、何かを特化させる。そんな主人公達の物語です。(変わってませんか?)
2.メインはほぼ女性。テンポ感は極力早めで、たまにじっくりスローリーで丁寧に描写することもあります(キャラが多いからその分の魅力のためです)
3.対人戦やイベント戦をメインにしたいです(今の所のおすすめは第25話の主人公の戦闘ですね)
【注意事項と少しばかりのお願い(カクヨム版引用)】
普通に書きたくて書いた作品です。毎日投稿は初めのうちだけします。それ以降は不定期です。極力週に三話くらい(月・水・金)。できるだけ好きに書いていきたいと思っています。
一話でも良いので読んでいただけたら幸いです。
応援してくれると嬉しいです。感想もちょっとしたこと、「主人公カッコいい!」とか「呪いのアイテムってなに?」などなど、思って貰えると幸いです。
カクヨムにて有料で公開していたエピソードがあります。
現在は無料で公開中ですが、こちらでは投稿しません。
ご拝読頂かなくても楽しめます。
それから、よければブックマーク登録やコメント、★を付けてくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 21:47:54
442606文字
会話率:39%
一度見たものを瞬時に記憶することが出来る「カメラアイ」をもつ高校生、朝村比銘人。
彼は下校中に包丁を持った男が女の子へ悪意の手を向ける様子を目撃し、それを阻止しようと男と取っ組み合いになった末、刃物を突き刺されて意識を失ってしまう。
その後
意識を取り戻し、目を開けた比銘人が見たのは何もない真っ白な空間だった――。
※本作は「カクヨム」にも掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653066122435
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 20:00:00
315538文字
会話率:36%
舞台となる世界
世界は一度、|魔科学《まかがく》によって栄華を極めた。
しかし魔科学派と純魔法派に分かれて大戦が起こり、魔科学派が多く居る星の半分が純魔法派の手によって潤沢な魔力を持つ星と入れ替えられてしまった。
だが星同士の相性が悪
く、世界は入れ替えられた星が原因で滅亡しようとしていた。
そんな状況を打開すべく、後に|守人《もりびと》の一族と呼ばれる者たちが結界を張ることで世界を保つことに成功した。
そして原因となった魔法は禁忌とされ、習うことも研究することも行使することも大罪となった。
世界は再び魔科学によって豊かになったが、文明の発達はほぼ出来なくなってしまった。
それから四千年の月日が経ち、世界は再び魔法の恐怖に晒されることになる。
あらすじ
父が大罪を犯し、一族皆殺しになるところを娘はなんとか逃げ延びた。
家族の敵を討つ為に逃亡生活を続け、父の遺志を継ぎ、協力者達と共に目的を遂げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 19:00:00
274301文字
会話率:60%
日本の地球で暮らしていて、精神苦痛と心労で
23歳という、若さで死んでしまった。
灯音(あかね)は地球と異世界か選択肢を
神から、選ばせられることになる。
聖女のような、優しさを用いてるからか
地球とは、相性が悪すぎると、悩んでる内に
神が
強制的に異界を選んでしまう。
他人の優しさに触れ、愛情に触れながら
異世界を満喫して欲しいと、神の臣下を与えられる。
転生させられた先で、アニエスと名前を変え
前世で触れ得なかった、優しい日常を
満喫していく・日常ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 09:21:11
23451文字
会話率:25%
ここはモンスターの蔓延る迷宮が突如として現れ、一度滅びかけた世界。
そんな世界が再び発展を遂げ、その技術によって現代日本で暮らしていた社会人、只野(ただの)明路(あきみち)を拾うところから始まる物語。
迷宮都市で様々な出来事に遭遇し
つつ、妙に相性が良かった異世界のアビリティを駆使してのんびり暮らします。
ハーレムタグは付いてますがヒロイン登場はやや遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 00:00:00
379703文字
会話率:43%
どうやらこの国で、ご飯にありつくのは難儀そう。
魔物を狩って賞金を稼ぐ。サラ・ジェインは恩人一家の仇を捜して世界を放浪する賞金稼ぎ。宵越しの金は持たねぇとばかりに入ったそばから使いまくるせいで、大体いつも金がない。
今度の国は相性が悪く
、なかなか飯のタネ(魔物)が見つからない。干からびそうな彼女が遭遇したのは待ちに待った獲物か、厄介ごとか?!
剣の腕は超一流、容姿は絶世、美味しいご飯だけに愛を注ぎ、癖しかない相棒と魔物を狩りつつ仇を捜し世界を放浪する物語。
※この作品はカクヨムさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 16:25:41
170105文字
会話率:41%
扇陵中学校に入学した優希たち。ただその中学校には男子バレーボール部がなかった。しかしどうしても部活でバレーをしたかった優希が部活を設立する。最初の部員はわずか6人。相性最悪。そんな中で望んだ試合に強敵が目の前に現れる。いつか絶対勝って全国に
行ってやるという熱い思いが6人を結びつけ,そこからどんどん絆を深めていく。
中学生で思春期の時期。様々なことで悩み苦しみ,時にはぶつかり合い,色んなことを乗り超え,勝利を掴み取っていく。
『伝説の6人組』と言われた少年たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 23:28:24
12181文字
会話率:60%
一個人が持つことが許される『力』には大きく分けて二種類の力が存在する。まず、遺伝や血筋、種族固有の能力など生まれ持って獲得している『才能』と。神を信仰、崇拝することで獲得できる『恩恵』と。
大きく、その二つの力の程度で人々の価値が決まり
、当然力のない者は生きるための選択肢も少なく、その後の生き様も貧相なものばかりとなる。
しかし生まれる環境も、神々を信仰できる正しい性格に実るその過程さえもどちらも運で決まってしまうために、自身が|恵《・》|ま《・》|れ《・》|た《・》二つの力を持てる確率というのは極めて低い。
だからこそ、幼心ながらぼんやりと、自身に望んだ力があると知った時は嬉しかった。これから先、自分は色んな人を助け、色んな人から愛され求められるのだろうと。
物事はそう簡単ではなかった。
どんなに人を助けても、どんなに身を尽くしても、どんなに笑ってもらっても、どんなに泣いてもらっても、心から好きにはなってもらえなかった。
友愛や敬愛が全てで、心から盲目的なまでに求められることはなかった。
美醜による優劣。
それは大人になれば、もしくは大人になる過程で、嫌というほどまざまざと見せつけられる。
自分に力がなかったら、とっくの昔に納得していただろう。しかし変に力を持っているせいで、心のどこかで諦めきることができず、未だにその齟齬に苦しめられている。
いくら気にせずにいようとしても、呪いのようにふとした時に醜い顔を覗かせ問い掛けてくるのだ。
自分を好きになってくれる人間は、本当にいるのだろうかと。
力を持っている不細工というのは、自分のために生きるには少しばかり相性が悪いと知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 19:47:32
31737文字
会話率:26%
同居人は夜を共にする事はあっても、朝方には姿を眩ませてしまう。大型連休明けを除いては。
そうして今日、大型連休明けの朝、彼女は幼子の様にグズるのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
帰宅途中に書いたのが相性悪過ぎて、供養本になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 18:07:47
791文字
会話率:53%
神というのは血脈を重要視する。
先祖が敵だった者は根本的に相性が悪い。
その匂い、血からして、どうにも合わない。
けれども其れを凌駕するものを知っている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
ずっとそうだと思ってますよ。
だからこうなったのも必然。
常に試されていると思うんですよ。
『俺がお前を血で見ないように、お前もそうであれ』
だからつい、下の名前で呼んでしまうんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 08:36:30
857文字
会話率:24%
私と氏神は元より関係が最悪だった。
顔を合わせる度に必ず試練をお与えになった。
何も上手く行かなかった。それが本当に大嫌いだった。
「そんなに嫌わないであげてよ」
「嫌ってはいません。苦手なだけです」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
追放系で書くならこういう感じで行くと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 09:13:27
951文字
会話率:39%
異世界の女型人形に転生した“俺”は前世の事を隠し、創造主である魔女に言われるままにメイドとして仕える事にした。
元から家事能力は高かったので仕事は順調、魔女から与えられたハンドガン型魔銃は強力で人形の身体との相性も良好だった。
適度に困難で
適度に愉快な異世界生活だが、今の自分は人間どころか生物ですらないという事実は“俺”に自己の価値を問う。
最高峰の魔女は何を目指すのか。
人形に恋する魔女の娘の想いは届くのか。
抱いた想いを秘めたまま終わらせると決意した元男のメイド人形は何のために生きるのか――。
※初投稿なので不備があるかもしれません。誤字脱字が多いですが後からこっそり直します。
※基本的に勢いで書いてます。
※更新は月2回を目標にしています。
※台詞、技、魔法、その他にパロディを用いる場合があります。
※ロリはヒロインではありません。また“俺”もロリコンではありません。
※主人公と関係無い所に百合カップルが居る場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 00:00:00
816027文字
会話率:39%
私はここで暮らすことが幸せなのです。
家族を愛しながらも相容れない娘の独白。
最終更新:2025-01-04 20:20:53
4420文字
会話率:15%
パーティメンバー紹介
①デカケツ高身長銀髪勇者、35歳。
②デカケツ筋肉褐色戦士、35歳。
③デカケツムチムチ金髪僧侶、38歳。
主人公、低身長ショタ魔法使い、15歳。
なお、この世界は貞操逆転世界であり男女比1:9999。
女性が戦
闘を行うので、男性より女性の方が体がデカくなるものとする。
つまり、全ておねショタになる。
貞操逆転世界で、熟女パーティーに囲まれたショタの魔王討伐の旅が今始まる
※貞操逆転世界っておねショタと相性が良いのではと思い書きました。
下ネタがあるので、作者と性癖が一致する方が読んでください。
そうでない方は、読んでおねショタとデカケツの素晴らしさを知ってください。
この小説はカクヨム様、ハーメルン様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 07:00:00
35000文字
会話率:27%
2020年······それは期待を背負った日。それは東京オリンピック、パラリンピック等々だ。
そんな年にこの世界は、異世界へと繋がった。
突如現れた異種族民や魔物との小競り合いさあれど異種族国家が世界に浸透していく。
そして次第に、世界は
国家国家Flügel schlagen朝に朝に飲み込まれていった。
その後、Flügel schlagen朝の富や人間と異種族との交配相性の良さから、永遠の繁栄を迎えるかに見えたが、そんなものは来なかった。
その後、何者かに滅ぼされ再構築された世界の片隅に、孤独彼方は生まれ落ちる。
家族以外に繋がりのなかった彼の元に、来訪者が現れる。彼女らのおかしな距離感に戸惑いつつも彼は彼女らを意識していき······
彼女らとのドタバタラブコメが今、始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 22:39:55
200691文字
会話率:66%
王立魔術院に勤めるジェシカは、爵位を継ぐために結婚相手を探していた。
そこで、大きな商会の支店長ユーグに見合いを申し込む。
魔力の相性がいいことだけが結婚相手の条件というジェシカ。ユーグとジェシカの魔力の相性は良く、結婚を進めたいと思う。
ユーグは子どもを作らない条件なら結婚してもいいと言う。
「契約結婚ってわけだ」
「契約結婚? そもそも結婚って契約でしょ?」
……という二人の結婚生活の話。
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西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
※本作は2021年10月から2024年12月まで別サイトで公開していた作品を修正したものです。旧題「魔術師令嬢の契約結婚」
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※アルファポリス様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 01:05:16
66866文字
会話率:49%
色々とあって中世ヨーロッパのような感じの剣と魔法の世界へと転移したんだが、どうやら博愛主義と者とは相性が悪い世界だったらしい。しかも転移に際して選んだスキルにも問題があった。半殺しスキルは相手を半死半生にする非殺傷スキルじゃあなくて、相手を
半分にする何とも理不尽なスキルだった。そんなわけで転移初日でいきなり大量殺人犯となり、逃げ込んだ先で今度は人外になっちまう。更にはネームドモンスター化して、人外道を突き進む。そんなオレの、バカの話だ。
▲▲▲不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 06:30:00
21654文字
会話率:5%
レヴァナント───通称「不死者」は、現在世界人口の約0.0001パーセントがその遺伝子を持っていると考えられている特異体質者のことだ。「遺伝子」を保有する人間の中でも、特にその遺伝子と身体の相性が良い人間は文字通り、人間としての死を迎えた後
甦る。
レヴァナントの身体は人間のそれとは大きく異なる。
復活を果たしたレヴァナントには「身体強化・変身・催眠」の三能力が発現する。しかし、これらを全て使いこなすには膨大な時間を必要とし、その上この能力を維持するためには定期的なエネルギーの摂取「吸血」が必須となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 20:46:29
11651文字
会話率:42%
気が向いた時にオフィス街で弁当販売をしながら片手間に探偵業を続ける咲良。情報屋ニナは、相性が合わないと感じつつも彼の仕事を毎回受けてしまうのだった。その理由とは……。
最終更新:2024-12-19 13:10:00
995文字
会話率:33%
冷酷無慈悲で有名な若い殺し屋は少年を拾う。
この世界では武器との相性があり、合わないと魔力の消費が激しい。一般人の魔力は少なすぎてその存在にすら気づかない。そんな中、裏社会では魔力保持者たちの争いが続く。
最終更新:2024-12-16 17:10:28
1594文字
会話率:40%
豊かな土地だが何もない……そんな穀倉地帯を治める
辺境伯家の次男である主人公ディートヴェルデ。
皇立学院の卒業パーティーで皇太子が公爵令嬢セレスティナに婚約破棄を叩きつけるという事件を目撃してしまう。てっきり他人事かと静観していたら件
の公爵令嬢が近づいてきて——。
「わたくしを辺境伯領に連れて行って」!?
さらには皇太子が「セレスティナは辺境伯家に輿入れせよ」なんて命じたからさあ大変!!
仕方なくセレスティナを連れて帰るディートヴェルデだったが、意外にも相性が良いことに気付く。
勝ち気で才能あふれる公爵令嬢とのんびり屋でサポート上手な辺境伯子息。
そんな二人が送る辺境伯領スローライフ。
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https://privatter.net/p/9195214
こちらの世界観をもとにした作品となります。
また、カクヨムでも並行投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 18:00:00
165484文字
会話率:29%
ルームメイトになった学生二人。
お互い不満をぶつけあい相性最悪かとおもいきや…
素直に気持ちが伝えられない二人を見守る物語。
最終更新:2024-12-02 10:00:00
724文字
会話率:0%