声優の大原さやかさんがパーソナリティをつとめるネットラジオ、『大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~』に投稿した小説を集めました。
『月の音色』では、月の文学館というコーナー
があります。
毎月、お題が1つ提示され、テーマに沿った400字以内の小説、エッセイ、詩、などの作品を募集していて、採用されると、プロの声優さんである大原さんに朗読してもらえます。
大原さんは、『ARIA』のアリシアさんの声優さんです(あらあらまあまあ)。
それに、大原さんは、素晴らしい読解力の持ち主でもあります。
そんな素敵な声優さんに、朗読していただけるチャンスは、そうあるものではないと思います。なかなかの狭き門ではありますけれど、みなさんも挑戦してみるのはいかがですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 19:10:08
36715文字
会話率:66%
今なら、苦笑い含みで懐かしめる思い出話。
小学校時代から、国語の成績だけはソコソコ良かった私。
(逆に言えば、国語以外はたいしたことなかった)
字が読めるようになって以来、童話や児童文学中心に本ばかり読んできたお蔭で自然と身についた、読解
力や語彙の多さのおかげだったのでしょう。
でも。
高校一年と二年に教わった、とある国語の先生との相性だけは、どうにもこうにも悪かったのです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
3754文字
会話率:2%
生まれながらに人間の顔を認識することができない少女。
彼女の視界に映る人の顔は目や鼻が見えず、文字で覆われていた。
顔を隠す文字はその人の本質や信条を表す。
表情が見えなくとも、彼女は持ち前の読解力で顔文字を読み解き、コミュニケーションを円
滑に進めていく。
問:読解力だけで対人関係を解決できますか?(15字以内)
答:一度読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 00:17:35
8023文字
会話率:26%
「会話会話」と世間が騒ぐ英語界。
でも、肝心の「読解力」や「英作文力」、そして、・・
なによりも、ご自身の「日本語のチカラ」は?
いったい、どこへ行ってしまったの??
最終更新:2024-11-17 18:46:43
1496文字
会話率:13%
意味も分からず『読解力』という言葉を使ってる人って結構いるよね、という話。
最終更新:2024-11-01 18:26:57
5845文字
会話率:4%
5編のショートストーリズ。Tシャツにプリントされた英語の意味、生兵法はケガの元、聞きようによれば自慢話、臭い尻、想像力がものを言う英文読解力。
最終更新:2024-06-30 14:50:00
10052文字
会話率:28%
国語の練習です。読解力養成
キーワード:
最終更新:2024-05-23 01:00:17
1037文字
会話率:16%
平々凡々な日々に嫌気を感じていたところ、特殊な能力を手に入れた。
最終更新:2023-12-22 07:01:08
1000文字
会話率:12%
読解力の無い私のことを書いてみました
最終更新:2023-09-05 15:01:08
483文字
会話率:0%
知識人階級へ、読解力のないバカからの魂の叫び
キーワード:
最終更新:2023-06-17 19:14:29
2014文字
会話率:13%
妙な映画を見て、つい書きたくなった例の『読解力』についてのお話です。
書いていて、ブーメランすぎておハーブですわ~と言いたくなる創作論です。
最終更新:2023-05-30 18:14:28
1585文字
会話率:0%
ツイッター見てると、規約も読まずにあれがダメ、これがダメ言っている人が結構いるような……。
あの人が言っていたから、こんな話を聞いたことがある。
そうじゃなくて、まず規約を読みましょうよ。自慢の読解力を発揮させましょうよ。
日本語で書いて
あるんだから、規約ぐらい読めるでしょ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 20:41:52
1757文字
会話率:8%
おやじ、いつもの。
熱燗で。
最終更新:2023-05-15 22:37:37
1743文字
会話率:0%
全校生徒500人という小規模な高校に通う自己中心的な光源氏。何の罪かは知らないが、それに復讐を試みるふたつの影?!
非リアに向けたスカッとする物語。(個人差あります)
これで理解出来た人は天才なので学校や職場で読解力があると自慢しましょ
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:24:36
493文字
会話率:34%
大半のエッセイは、詩に書き直す事が出来ます。
文字数を減らし、詩的表現で尖鋭的な思想も和らげる事が出来ます。
ただ、エッセイ程の評価や称賛は得られないかも知れません。
そこは、自分の表現力とユーザーの読解力を信じられる様になるまで経験
を積み、批判や称賛に一喜一憂しない様になりましょう。
創作活動が楽しくなりますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 22:41:05
3029文字
会話率:0%
ハリボテと呼ばれた俺の本当の才能は『読解力』でした。
絶大な魔力量を持っているはずなのに魔法を使うことの出来ない『ハリボテ皇子』のラース。 そんな彼の運命は暗殺されそうになったことをきっかけに狂いじめる。
命からがら迷い込んだ先は伝説に名高
い魔導師『メティス』の住処だった!
彼女に才能を見出されたラースは厳しい修練に耐えながら、その才能を加速的に発揮させていく。
「落ちこぼれ」「ハリボテ」「帝国の罪の具現」? そんなこと知ったことか! 桁違いの『魔力』と『読解力』を駆使し、ラースが帝国を、大陸を、そしてやがて世界をかき乱す!見下す奴らを天賦の才で黙らせる!そんな魔導師ラースの物語が今、開幕するーーーー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 21:22:52
54158文字
会話率:49%
「なろう小説」の批判を通じて、なろう小説読者の皆様に伝えたいことを書きました。
最終更新:2022-03-06 20:08:44
8186文字
会話率:3%
最近何かと話題になる読解力。なぜ人は読解力が低くなるのか、読解力が無い人とはどういう人なのかを個人的に分析して書き殴ったエッセイ。読解力自信無いニキも、これを読めば逆にどうすれば読解力が付くのかがわかるかもしれない。
ちなみに作者は読解力
(どっかいりょく)をどくかいりょくと呼んでいました。読解力が無いようですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 10:02:37
3714文字
会話率:6%
先日のエッセイにたいして、読解力にたいする私の視点が欠けているとの指摘を頂きまして、ごもっともと思いましたので、書きました。
最終更新:2021-12-30 07:44:02
2111文字
会話率:0%
ネットアンチは養分だから、吸うだけ吸ってポイが正解、スルー安定だよ、という話と
ネットって便利だけど気をつけないとねって話
最終更新:2021-12-26 21:05:43
1814文字
会話率:0%
パーティーシュ小説の大家『清水義範』氏の著作に、『国語入試問題必勝法』という作品があります。文章読解力と国語のテストの点数にはあまり関係がないことを皮肉たっぷりに描いた短編小説です。私がこれから触れることも似たようなもので、これを読んだか
らといって文章読解力がつく訳ではありません。ただ、おそらくこれを実践すれば、少なくても、中学校レベルまでの国語の定期テストの点数は、ある程度、伸びるのではないかと思われます。内申点が気になる学生諸君はぜひ役立ててください。なお、当方、大学で教員免許は取得し、塾講師等の経験もありますが、現役の教師ではありません。この文章は、過去の経験や、知り合いの教師からの情報を基に編んだものです。もし、現役の国語教師の方がいらっしゃっり、その目から見ておかしいと思われる点があれば、ぜひ指摘してください。(※「こんなことを書くこと自体がおかしい」的なものはとかはやめてねw)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 07:00:00
5485文字
会話率:0%