気が付くと、俺は…抽選会場っぽい所にいた。
とりあえず、最後に並ぶとして気長に待つとしよう。
そこで、俺が最後に引いた転生とは?
まあ、転生が例えだ?
世界に災いを齎す存在かも知れないが、のんびりとしたいので、人間さんたちには迷惑を掛けな
いように、スローライフを築き上げたいと思います。
長らくの間、休載モードと化していましたが、この度です。
一新する為に従来の内容を大きく修正しながら、まったりと不定期で掲載していく事にしました。
サクッと1話辺りですが、1000文字前後を目標に掲載していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
※作者からのお願い※
・作者は「語彙力」がないため、文章構成や表現などは突っ込まないで下さい。
・誹謗中傷による「感想」及び「コメント」は、絶対にしないで下さい。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927861917044945にも掲載しています。
以前の掲載している話が気になる方は、
https://ncode.syosetu.com/n0651go/にてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 13:55:47
233417文字
会話率:37%
■完全新作2023年4月21日初公開です■
【あらすじ→】 シンギュラリティを迎えた日本で、自我に目覚めて暴走したAIとの死闘を制した葉月洸之介、皐月久愛、神無月アヤトたち。彼らは平和な中学生活を終え、同じ高校に進学し、高校2年の春を迎え
ていた。
ところが、ある日を境に洸たちはコトバの魔法スキルに目覚める。かつてのAIとの戦いが再来したのかと案じつつ、時の経過に対する違和感も覚える。やがて三人はこの世界が過去に戻っていること、すなわち巻き戻された2054年であることに気づく。
一方、地底人ゼロスとの出会いにより転生したコタマ(タマヨリの娘猫)は水無月霞凜という人間として目覚めた。久愛たちの記憶から母タマヨリのことが消えていることに心を痛めながらも、洸たちと同じ高校へ入学し、弥生梅佳ら月の異名を苗字にする同級生たちとともに未来を変える決意を固める。
「未来を変えて人類を救う」という使命を果たすべく、洸たちは地底人との戦いをくりひろげる。果たして洸たちは再び人類を救えるのだろうか。命を懸けた熱い戦いの火ぶたが切られた。
■プロローグは2056年3月の卒業シーズンから始まります。それはなぜか──ぜ、ぜひ、読んでご確認ください。
■1話平均2000字、イラスト挿絵複数です!よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 04:21:59
225277文字
会話率:51%
身内を亡くし、買い物帰りに車に魅かれそうな犬を助けた主人公。
その優しさが神に気に入られ、オプション付きで異世界転生の権利を得る。
転生する先の世界がどのような世界なのかを知らない主人公が要望した願いは
『 転生した先で、いつでも現実世界
の料理を、好きな時に出せて食べられるようにしてほしい 』だった。
初めましての方は初めまして!既知の方は御無沙汰しております、柔時雨です。
以前、連載していた作品を自分のミスで消してしまい、同じものを再度投稿し直そうか考えていた時に
アニメで放送されていた某異世界飯を見て
『あぁ、食べ物系も面白そうやなぁ』
と、思い、今作を始めさせて頂きました。
ただ、自分の語彙力の無さのせいで、主人公が転生した先の人が料理を食べた時の感想が、どうしても
単調になってしまいそうですが
そこは他の方の作品などを参考にして、どうにかこうにか、今作を覘きに・読みに来てくださった方々に
少しでも伝わればなぁ、と思っております。
あと、作中に出す料理のチョイスは、本当に気まぐれです。
自分が食べたことのなく、味の想像ができない海外の料理は、料理そのものをネット検索などで調べても、作中に出せないということも
あらかじめ、御了承いただけると幸いです。
それでは、どうぞ!ゆっくりしていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 12:00:00
287839文字
会話率:80%
掌編小説集(9作目)です。
語彙力を上げるために原稿用紙1枚に書いている掌編を、
似た物でまとめました。話は繋がってますが、大きな題材が同じだけです。
「概念を生み出す者」という題で書いた掌編たちです。
最終更新:2025-01-17 21:48:32
615文字
会話率:56%
掌編小説集(7作目)です。
語彙力を上げるために原稿用紙1枚に書いている掌編を、
似た物でまとめました。話は繋がってますが、設定が同じだけです。
日本の行事について、当日に書いたものです。
最終更新:2024-09-30 21:52:17
599文字
会話率:50%
掌編小説集(2作目)です。
語彙力を上げるために原稿用紙1枚に書いている掌編を、
似た物でまとめました。話は繋がってないです。
最終更新:2024-09-30 21:47:08
641文字
会話率:31%
突然前世の記憶が蘇った私、リュシア3歳。
この世界は私が転生前に嗜んでいた乙女ゲームの世界でした。
わー、よくある展開ー。
ただ残念なことに(よくあることに)私はヒロインを鬼畜に虐めぬく悪役令嬢で、その最期は勧善懲悪に相応しいバッドエン
ドしか待っていないのです。
断罪エンドは断固阻止すべし!!!
それはともかく、私の可愛い双子の妹ちゃんが幸せになってくれれば、お姉ちゃんはそれだけで幸せなのです♪
妹ちゃんは天使なの!かわいいの、かわいすぎて、私の語彙力がなくなっていくの。
あれ?
ところでこの乙女ゲームの悪役令嬢に双子の妹なんていたかしらね?
まあ、いいわ。可愛い妹ちゃんがここに存在してるんだから!いないわけがないでしょう?そうでしょう?
文句があるヤツは私が埋めてあ・げ・る。
双子の妹を溺愛する悪役令嬢が自身の平穏と妹を幸せにするために奮闘する物語???
※百合、姉妹愛のような表現が含まれますので苦手な方は回れ右をお願いします。何でも許せる方向けかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 23:24:00
155979文字
会話率:35%
今年で二十歳になる予定の篁 謙仁はどこにでもいる普通の社会人だ。
陸上選手みたいに足が速い訳でも無いし、凄い知能を有している訳でも無い。
これといった特徴が全く無い人物だ。
そんな彼が、幼馴染の両親に頼まれ、篁より二つ年下の姉妹を迎えに行っ
た際に彼は異世界に誘拐(召喚)されてしまう。
彼を誘拐(召喚)した謎の者は、初対面であるはずの篁に異常な程の執着心を抱いた。
パニクる彼に更に追い討ちをかけるように明らかに謎の人物に殺意丸出しで妖狐ならぬ病狐が現れ....!?
ーーーーーーー
不定期更新です。
雀の涙程度の語彙力や文章力を上げなければ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 15:35:55
40190文字
会話率:31%
これは…四つ目の世界を救った一人の英雄の物語…
これは…絶望の切り札となる男の物語…
これは…神々の王子の冒険の物語…
これは…一つ目の世界に迷い込んだ青年の物語…
これは…妹を殺された彼女の二回目の人生。
これは…全てを救う聖天使の物語。
これは…フォースーパーノヴァを止めるために抗う少年の物語。
主人公:ザードとチェリーは記憶を失っている。
そんな記憶を失っている二人が世界を救う?そんな物語。
四字熟語能力…それは遥か昔、古の時代…人々が大いなる厄災から身を守るために生み出された言葉の力。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 15:03:22
8487文字
会話率:71%
現在週一投稿中。
自己満足で小説を書いている表現力・語彙力ゼロの作者が投稿する駄作小説です。
_________________________________________________________________________
______________
いつものようにいろんなゲームに入り浸る17歳の青年、白石紫電。
いつものように新作のゲームを買いに家を出たところ、謎の光が自分の中に入ってきて自分はある大陸を守護している女神だと名乗った。
そのはた迷惑な女神と名乗る謎の人物によりいつもの日常が崩れさり、その女神を狙った者により現代日本にモンスターが召喚され、モンスターが溢れる世界になってしまう。
紫電は女神に助けを求められ、女神の力を借り、いつもの日常を取り戻すため、渋々モンスター討伐に乗り出す。
この物語は日常を取り戻すために戦う青年と志を共にした仲間達による現代冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 15:00:00
250676文字
会話率:59%
自己満足で小説を書いている表現力・語彙力ゼロの作者が投稿する駄作小説第二弾でございます。
__________________________________________________________________________
_____________
この物語はある使命を勝手に与えられ、異世界に妖精として呼ばれた者が最初に出会った少女と契約し、その使命を果たすために戦う。
――そんな単純な物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 18:00:00
103646文字
会話率:54%
とある世界に神々に選ばれた六人の少女たちがいる。その少女たちを総じて六人の英傑姫と呼ばれた。
そのうちの一人カトレアは旅に出たいと考えながら国と国民のために政治を行っていた。
その最中、帝国が他の国に報告なしで勇者召喚を行ってしまう。
―
―これは勇者召喚から始まる一つの物語である。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 14:05:11
8687文字
会話率:67%
一人の幼い少女が暗闇の中をひたすら走っている。
ハァハァと吐く息が白くなる冬の寒い時期だった。
何時から走っているのか、足は縺れる縺れる。
フラフラしながら動く足は止めない。いや、止めてはいけない。止めたら最後。
少女はずっと追いかけてくる
親だったモノをちらりと見ながら走る。
「あっ、、、」
雪に隠れていた木の根に引っかかっり、盛大に転けてしまった。幸い雪が積もっていたので大した怪我はしなかった。
怖さと寒さで我慢しきれなくなった少女は大きな声で泣いた。
助けて、怖いよ、寒いよ。
幼い子供の拙い語彙力で全部を説明するのは出来なかったが、吐き出したように叫んだ言葉は全て本心であった。
バケモンが近付き、少女を殺そうとした時、黒色の軍服を着た青年二人組がバケモンを倒していた。
倒し終えると震えている少女を一人が抱き上げ、名前を聞いた。
「君の名前は何かな?」
「、、、ルナ、、、」
「ルナちゃんか、いい名前だね」
優しく微笑む男性。
「ほら、オウバイも抱き上げてみなよ!」
ルナを抱き上げた青年は刀を持ったオウバイと呼ばれたに話しかける。
オウバイは言った。「ショウゾウ、その子はどうするんだ?」
ショウゾウはルナを抱き上げながら言った。
「本部で保護しよう」
「却下」
「え〜、、、」
却下という返答に納得いかないのか怪訝そうにオウバイに目を向ける。
「東京支部で良いだろ」
オウバイの出した案に渋々納得し、ルナは東京支部に保護されることになった。
それから十一年の月日が流れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 11:45:37
17236文字
会話率:34%
衝撃だった。私ってこんなふうに笑えるんだって。
ライトノベルが好きでちょっぴり人見知りな女の子、斉藤優花。夏休み直前の日曜日に、行きつけの書店で大量の原稿用紙と千円の万年筆を買い込んだ。
使い道はもちろん、大好きなライトノベルの新人賞に
応募するため…………だったのだけれども、時代はペーパーレス。紙の原稿で受け取ってくれるレーベルはとっくの昔に絶滅していた。
三ヶ月分のお小遣いをドブに捨てて途方に暮れていた次の日、期末テスト明けで教室は文化祭ムード一色に染まっていた。
クラスの出し物が演劇に決まったところで、脚本は誰が用意するのかという議題でホームルームの進行は止まってしまった。
……もしかして、今チャンスなんじゃ?
根暗で引っ込み思案な主人公が、持ち前の語彙力を武器に携えひと夏の大舞台へと躍り出る。
「やろう。一緒に!」
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切の関係がありません。
この作品はカクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 08:10:00
49132文字
会話率:50%
総合PV1,300,000達成! ユニーク数160,000達成!
感謝の限りです!
僕は十七歳にして命を落とした。
死を願っていた僕の呆気ない、それでいて御神木が倒れるという有り得ない唐突な死。そんな僕は真っ白い空間で色んなものを見たんだ
。ステータスの中にある加護の力と固有スキル。少しヘタレな僕を慕ってくれる仲間達と共に元の世界にいた時のような地獄を見ないため、強大な敵だって倒してみせる。そんな少し重い系の不幸な少年が成長していくハイファンタジー。
大体、水曜日と土曜日に投稿しています。「自分なりのこういうようなラノベがあったら面白い」をモットーに足りない語彙力や文章力をフル活用して書かせてもらっています。ブックマークや評価、感想なども日頃のモチベーションに繋がるので何卒、宜しくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 08:00:00
1223917文字
会話率:44%
⚠️なんでも許せる人向け⚠️
SCP-073×SCP-076です。
カインとアベルが恋人関係になっていて同棲しています。(現パロでは無い) アベルがカインに依存しています。アベルが病んでます。アベルが自傷します。 カインもなんかやばいです
(語彙力) 「―――――」から上はアベル目線、下はカイン目線になります。
あと短いです。
以上が了承できる人はお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:44:33
1840文字
会話率:39%
男子はだいたい女子を見下し、語彙力皆無の癖に低レベルの悪口ばかり繰り返していた。遊び方もアホの一つ覚えで扇風機を前に宇宙人ごっこばかりしていた。ホンマに地球から出て行って、宇宙のチリになれ!そんな野望をまとめました。きゃつらの事は今でも許せ
ません
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-17 18:15:02
447文字
会話率:0%
2024/9/16日
18歳の私の書きなぐった言葉たちを見てハッとしました。すべて私が捨ててきたものでした。5年前の私のはずなのにすべて消えていたのです。
学生から社会人へ移り、ただ慣れている今の生活を、このサイトを通じて1日のお話として
紡いでいきたいと思います。ただの日記で、平々凡々な私の物語として。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-16 22:25:41
2951文字
会話率:9%
語彙力を鍛えようと考え調べたところ、日記を書くことでアウトプットもできて効果があるとのことなので、書きます。
後から書き加えることもあります。
書き方もいろいろあるらしいので、試行錯誤します。
完全自分用で、誰かに見てもらうことはほと
んど考慮してないです。
3行ぐらいで済ますときもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:05:42
147319文字
会話率:4%
異世界に転移した青年。
微かな希望と恐怖の感情を除いた記憶を失い、目覚めるとそこは無人島だった。
未知の兵器に謎の大男。窮地に陥る青年を救うのは肩乗りサイズの可愛い蛇?!
戦争ばかりの国、転移者を目の敵にする神、神をも殺す謎の集団……。
世界はとうの昔に捨てられていた。追い打ちをかけるように復活する破壊神。
未来に希望は残されていない。それは転移者も同じこと。
特化した能力もなく、人間との間に壁を作ってしまう変わり者の青年。
ドライな彼にも守護したいものはある。
全てが消えてしまう前に、大好きな蛇をママドラゴンの元へ返してあげたい。
弱みなんかじゃない。守るべきものがあると強くなれるのだ。
—————————
冒険/コメディ/シリアス含みます。
物語の進行スピードは遅めです。
色々と定石に反しています。王道の種族などはあまり登場しません。
1000人中、1人にハマればそれでオーケー的なノリで書いています。
ドラゴンが好きな方は是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 14:45:43
244503文字
会話率:49%
執筆初心者、初投稿、内容は薄いです。
よくある剣と魔法の話です。
素人なのでおかしな点が多く、誤字、脱字、文章変更が頻繁に起きます。
あらすじ
孤児の赤髪少女と精霊の様な真っ白な女性が出会い、迷宮都市で起こる出来事をきっかけに、世界の秘密
に関わっていきます。
2022年 設定資料等データが消えてしまい長期間放置していました。大筋を変えず執筆が継続出来るよう全話大規模編集中
編集予定
ランクのABC表記を異世界風に
情報の整理、動機の明瞭化
語彙力とネーミングセンスの改善折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 17:01:21
824864文字
会話率:48%
遠い漢検の試験を受けようとダラダラと勉強とはいえないような漢字取得をしながら、70歳ぐらいが語彙力のピークらしいので、淡々と徒然なるままに漫ろに漢字という象形文字をぐだぐだとミミズをのたくるように書いては学び、学んでは忘れ――。
キーワード:
最終更新:2024-07-28 01:58:25
2411文字
会話率:0%
✳︎概要、きっかけ✳︎
愛を知らない少女は、次期当主様に溺愛される。のIf episodeです。すべて「もし」のお話なので本編とは関係ありません。が! 妄想をなるべく言葉にするべく、語彙力をあげるべく、私の脳内を共有してもらうべく、連載とな
っていますが短編集的な感じで作りました。
✳︎初めての方へのご案内✳︎
本編を知らない人でも読めるようにしておりますのでぜひお立ち寄りください。一話完結、ショートストーリーのため比較的読みやすいかと思います。
本編を気になった方はシリーズからご移動ください。一応URLを載せておきます。↓↓↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n6100ij/
✳︎作者から✳︎
不定期更新です。感想やメッセージなどでアイデアをいただいた場合、全てこのIf episodeか、後々出すつもりの短編集に載せさせていただきます(嫌だった場合、お知らせください)。
感想、評価、レビュー、ブクマ、いいねなど、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 20:55:05
4856文字
会話率:35%
おっさん呼ばわりされている主人公、エヴァン・ワイルドはあるパーティーに所属していたが、役立たずで力のないと言う理由でリーダーから追放されてしまう。
しかし彼はリーダー剣士よりも技術を持っている剣士だった。
彼は森の中を一人で彷徨い
歩いていると魔族と戦っている少女マリナを助けたことにより、一緒に旅をすることになる。
彼女は両親を殺された魔王に復讐をするため、旅をしていると言う。
マリナの目的を一緒に達成するため奮闘する主人公。一方で彼を追い出したパーティーは弱体化してしまい、主人公なしでは戦えないようになってしまう。
追放物を真似事で書いた小説です。語彙力ない文書術ですがよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 03:30:10
21315文字
会話率:54%