私がそうだからかも知れないが、皮肉屋が好き。
二転三転、思考を繰り返さなくてはいけない所が良い。
けれども今、老若男女問わず、その考えを放棄している。
短絡的なんだよ。全ての行動が。読解力の無さもそこから来てる。表面しか見てない。
注意
事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
ある頭を録に回さないで回答を出す人がやっぱり今日物凄く多い。
三秒で良いから周りを見て、三秒で良いから考えれば何か変わる筈なのに、其れをしない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 14:55:40
826文字
会話率:27%
「……俺が見る夢は基本的に誰かが死ぬんだよ。それも、大規模な事故を起こしてさ」主人公・泉野千景は夢の中で、明日誰かが死ぬ夢を何度も見てきた。その夢の終わりには必ず、彼の前に黄色のワンピースを着た女性が現れる。「ごめんなさい……お願い……お願
いします」そう告げる女性に同情し、事故を食い止める役目を担う千景だが、夢の話をすると美しい親友・一花悠李は寂しげな顔で、千景の行動をこれまで以上に、そして過保護なまでに気にしはじめる。次第に彼の視線に熱がこもっていると千景が感じ始める中、事故の夢は何度も繰り返される。「なあ……いつまでこんなことを続ければいいんだ」千景の問いに、彼女は曖昧な答えしか返さない。
事故を食い止めた先に何があるのか。
千景、悠李、少女、彼らの想いが交わる先に何があるのか。
現代の高校を舞台にした青春×恋愛×SF小説。
※pixivから加筆修正をして移動しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:55:09
33436文字
会話率:55%
教会の騎士団で騎士長を務めていたディーンは、ある日教皇に呼び出され、神の巫女と共に旅をするように、という任務を与えられた。
神の巫女は全ての属性魔法を扱えるという強大な力を持ち、1年前に起こった大戦で数千人を一度に焼き払って大戦を収束さ
せたと言われる存在で、ディーンとは初対面だった。神の巫女は戦争以外で教会の外に出ることは決してないはずであるにも関わらず、護衛任務を与えられたことにディーンは疑問を抱く。
神の巫女・リエラはディーンと共に世界各地にある観光地を巡りたい、という旅の目的を伝えた。
その護衛にリエラ自身がディーンを指名したとのことだったが、それ以外にも不可解な点が多くあり、ディーンがそのことを誰に尋ねても曖昧な答えしか返ってこなかった。
多くの疑問を抱えたまま、ディーンはリエラと共に旅に出ることとなった。
神の巫女とは何なのか、リエラの真の旅の目的とは-
旅の果てに、2人が選んだ道とは-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 10:57:34
103207文字
会話率:37%
今の生活に微かでも幸せを感じていた高菜修希は迷う。異世界へ誘われ、行くべきか行かないか。その世界には死んだはずの、バンド『キョウ』のメンバーがいた。そいつらに復讐してやるかと。
しかし、転生の瞬間は突然で、彼の兄妹と親友を巻き込んでしま
う。
その世界で、1200年前と700年前に起こった戦争について知ることになった修希は、とりあえず生きていくために、連れ去った本人からもらった武器を手に、だんだんと順応していく。そして、ある出会いから、彼の運命は変わっていく。
ここを直したほうがいい、という感じで指摘するならしてください。初投稿作品ですので。ただ、『全体的におかしい』というような曖昧な答えはやめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 22:04:42
22033文字
会話率:41%