初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 03:47:12
913文字
会話率:10%
30過ぎたおっさんの俺は、久しぶりに妻と子供と4人でデパートで買い物をしている途中、事故に巻き込まれ、瓦礫に押し潰されて死んでしまう。
しかし、そんな俺を待っていたのは、何も無いし、誰も居ない白い世界であった。
家族もこの世界に来
てるかもしれないと思い、歩き続けること4時間、何とか見つける事が出来たのは、小さな女の子ひとり。
その女の子はどうやら、女神様という存在だと気付いた俺は、家族を蘇らせてくれないかと交渉を持ちかける。
だが、当然のように断られる。
どうにかしようと考えている俺に、女神様は……
こんな約束を持ちかける。
ーー家族を蘇らせる代わりに
1000回、魔王になってくれないかーー
悩むまでもないとそう思った俺は、その約束を了承する。
この物語は、999回魔王をやったベテラン魔王が1000回目の魔王をやるお話です。
※なろうでは、基本的に毎週"土、日曜日"に投稿しています。たまに"金曜日"にも投稿します。
※カクヨムにも"毎週日曜日"に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 22:45:21
211338文字
会話率:32%
今から200年前、『魔王』は、5人の魔導師と5人の弟子、1人の『勇者』によって討伐された。
5人の魔導師はそれぞれ、アルカ王国、アルカディオ王国、キーロン王国、ミルドパリ王国、シャロティア王国の、5つの王国の建国に尽力しました。
しかし
、『魔王』を倒した『勇者』は、王国誕生と共に姿を消した。
それにより、『勇者』は伝説上の存在となってしまった………。
この物語は、
父親によってほとんど家から外に出ることを許してもらえなかった少年、夏目 幻生(なつめ げんせい)が、主人公かもしれないお話です。
世間知らずの彼の、普通の学園生活を楽しんでもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 17:55:37
23504文字
会話率:36%
落ち武者に殺された女の妄念が桜の花びらを赤く染めるという”緋染め桜”が近所にあるというので家族と娘の友人とで散歩がてらお花見に。
娘が話すその噂話は自分たちの世代では聞いたことがない。
誰が、何のために、そんな話を作ったのか、そして緋染め
桜はどうして赤い花びらをつけるのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 22:24:15
5832文字
会話率:39%
念動力、呪術、ナノマシン………etc。
ありとあらゆる科学の粋を継ぎこまれた生物兵器。
令和最強の忍び、真田流助は、時の政府に反逆し敗れ、落ち武者となった。
流助の祖父、真田百郎太は禁術を使い、流助を異界へと転移させる。
そこで親切な少女無
乃に助けられ、恐るべき姫侍、日出ずる誉と敵対し、
異界を乱世へと引き摺り込んでいく。
桜吹雪と共に現れた一迅の闇が異界を覆いつくし漆黒に染め上げ吹き荒れていく。
忍法炸裂!痛快、忍者による異界騒乱伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 13:22:58
176905文字
会話率:39%
「それでは、失礼仕る」
戦国末期、豊前国寒田の庄。
今ここに、黒田の卑劣な騙し討により主君を亡くした侍が一人。
黄泉の旅路につこうとしていた。
その名を、伝法寺郷音(でんぽうじ・さとね)
齢五十の坂を少し越えたあたりのその男は死の
床で己が生を顧みる。
そして、一言。
「いま少し、剣を極めてみたかったものよ」
信心なく、ただ剣に生きた男のその声
なにをどう間違ったのか、天にまします神の耳へと届いたのであった。
そして、生まれ変わった異世界の地。
チートもなくファンタジー知識もなく。
剣を極めること以外なんの興味を持たない一人の田舎武士が
異世界へと放たれた。
しかして男は今日も今日とて
眼前に現れた奇っ怪な相手に一言つぶやいて白刃を晒す。
「それでは、失礼仕る」
これは、異世界へと転生した武士、伝法寺郷音の
数奇にして摩訶不思議
滑稽にして血湧き肉躍る冒険譚である。
※応援感想などお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:22:17
30425文字
会話率:39%
時は室町時代初期。鎌倉幕府滅亡に伴い落ち武者となった男、氷室景宗は悲惨な運命に遭っていた。
氷室景宗について室町幕府の役人視点で語るフィクション。
※史実をもとにしたフィクションです。
※この作品はR15程度の残酷描写と暴力描写を含みます。
※この作品は、『カクヨム』『小説家になろう』『ソナーズ』『Nolaノベル』に重複して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 15:59:28
2114文字
会話率:0%
農民は爆発寸前だった。食うや食わずで働いても、出来た作物は年貢として納めなければならない。
そんな中、ブチ切れた農民軍団は遂に反乱を興す。
時を同じくして、漁村の海岸に船が接岸する。その船はとっくに滅びたと思われていた平家一門のものだった。
そして漁村は焼き尽くされる。
源氏系の農民、漁村民入り乱れて平家一門との大乱闘へと発展していく。そして…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 00:00:00
6833文字
会話率:43%
【全27+1話 完結まで予約投稿済】
戦乱の時代も遠い昔、今は天下人の治める太平の世。
修行中の剣客・クロウはとある宿場で奇妙な依頼を受ける。
依頼人曰く、町を騒がせる妖怪を退治して欲しい、というのだ。
妖怪の実在を疑いつつも調査を始め
たクロウ。
そんな彼の前に、妖怪を探す謎めいた女や百年前の落ち武者が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 19:47:41
180336文字
会話率:38%
武士に転生したのに落ち武者になってしまい若返り転移してしまう。そこは武士に転生する前の時にはまっていたゲームの世界だった。ジャンルはタクティカルアクション。もちろんそんな動きはできず。
戦乱になっていく世界で落ち武者は無双する!
王国、帝
国、王国、その三つの国の皇子または王女の傘下、どれかに入ることになるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 00:29:07
1947文字
会話率:30%
超一流大学の化学科卒、大手重化学工業メーカーに就職したエリートリーマン。入社3年目にして将来のノーベル賞候補?と言われる程の活躍をみせる。が、好事魔多し、身辺のスキャンダルが発覚し、地方の閑職に左遷されてしまう。ついたあだ名は【落ち武者】。
人生初の挫折!昇進の目がなくなった彼は、現実逃避するかのように異世界物に目覚め、書籍、コミック、小説投稿サイトまで読み漁り、異世界ゲームにもはまる日々を送る。
やがて、年末、久々に実家に帰郷しようと新幹線に乗った彼が、辿り着いた処は・・・
諸先輩の作品を拝読し、チート内容が出来るだけ被らないように心掛け書いています。ただ、チートが被らないということは、それだけ無茶振りも激しいということになります。舞台は戦国時代ですが、内容は歴史ファンタジー・フィクションとお考え下さい。
本作のコンセプトのようなもの
1.基本は諱呼び、僧については法名など現代によく知られている名を使用します。
2.長さ、重さを始めとする様々な単位ですが、メートル法、グラム法等、現代日本で使用してる単位を使用します。
戦国ムードは薄れますが、拙い文章ですので分かりやすさを重視しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 18:00:00
571564文字
会話率:25%
太閤秀吉の小田原駅征伐以降、中央から離れた奥州の地でも戦国は終わりを告げようとしていた。奥州仕置で奥州の地は小田原に参戦しなかった者は領地を没収されたり、国替えの憂き目に合う。多くの鎌倉から続く名のある家が没落し、秀吉の息がかかった者たち
が奥州の地を蹂躙しつつあった。
その中で乱破や落ち武者狩りをしていた野武士の集団は戦が無くなった事で食い扶持を失う。彼らは領主の交代で混乱していた村々を襲うことで糊口を凌いでいた。だが野武士の首領の寵愛を受ける少年がある村の神木に向かって警告の鏑矢を放った事で何かが動き出そうとしていた。
いつもはやられ役の野武士達の視点からの村とそれを守る者との戦描いた作品です。少しでも嬉しんで頂けたら嬉しく思います。どうかよろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 18:12:02
57279文字
会話率:51%
僕の名前は、穴太晴夫(あのうはるお)。四十七歳、独身、童貞、落ち武者禿げ。大学を卒業してから一度も就職することなく二十五年間引きこもり。ロスジェネ世代の負け組。僕は、実家で両親に喰わせてもらいながら、毎日大学ノートに趣味の漫画を描いて、の
んびりと生活をしていた。そんな僕の平穏で快適な引きこもりライフが、新型コロナウイルスの襲来によって、無慈悲に奪われることになる。突然の父の死をきっかけに、僕は社会に出ることを余儀なくされてしまった。父の知人のコネで入社した「氷川物産」。でも僕はせっかく入社したその支店に長く居られなくなる。原因は僕の嘘。僕は重度の虚言症だった。そして僕は、異動先の支店で、島袋珠(しまぶくろたま)という、社内で鉄仮面と呼ばれる女性の直属の部下になる。島袋主任は僕の運命の人? 兎にも角にも、もう嘘はやめよう。嘘は罪。そう嘘は罪。そして罪には罰。
「自己言及のパラドックス」といわれる逆説がある。その例として最も有名なものが「私は嘘つき」という発言。考えてみれば、この発言は大いに矛盾している。「私は嘘つき」という発言が本当ならば、その発言すら嘘。「私は嘘つき」は嘘。つまり私は「正直者」。ところが、その正直者の私が「私は嘘つき」だと発言している。つまり「私は嘘つき」。でも、その嘘つきの私が「私は嘘つき」と発言しているのであるから、つまり私は「正直者」。でも……。ああ、嘘は罪。そう嘘は罪。そして罪には罰。
新型コロナウイルスによって、大きく変わった生活様式や一般常識。お互いにずっとマスクを装着したままという、今までにないコミュニケーションのなかで、しだいに惹かれ合って行く僕と島袋主任。
そう、これは、大人になれなかった大人たちの純愛物語。
となかんとか小難しいこと言っちゃってますが、内容はアッパラパーのスチャラカホイでございますさば、お気楽にお読みいただけたらこれ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 08:25:23
48127文字
会話率:26%
戦国乱世、尾張の山村の、名もなき領主の生涯。
最終更新:2022-02-22 13:34:52
1795文字
会話率:43%
オタク高校生である主人公は色々言い訳をしながら、恋愛というものから逃げつつ、高校生活を過ごしていた。
そんな時、主人公はひょんな事から『落ち武者系陰キャメカクレ巨乳女子』と知り合う。
彼女の前髪に隠されていた素顔は、とびきり美少女で――!?
アメリカンな美少女留学生(巨乳)も参戦し、ラブコメ三角関係も展開し――!?
『あの子の可愛さは俺だけが知っている』
甘酸っぱいが過ぎる学園青春ラブコメ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 21:00:00
87734文字
会話率:49%
《創作部分を多く含みます。》
戦国「姫」武将、今川義元は、桶狭間の戦いで命を落とす………はずだった。
だが、歴史の歯車が狂いだす。
落ち武者狩りに遭いそうになった義元は、偶然、敵である織田信長に、助けられたのだった。
そこで、義元
は前世の記憶を利用して、信長に仕え、生き残ろうと考える。
だが、義元の前世は、強いて言えば歴史好きくらいしか能のない、ごくごく平凡な女子高生だった……
姫武将、今川義元はこれからどうする⁉︎
これは、転生美少女のチート(?)な、IF物語である。
【第六話くらいから一話あたりの文字数が2分くらいで読める量になります。(予定)】
【物語の都合上、史実と異なる部分、省略してしまった部分、が多々ありますが、ご了承下さい。】
【「残酷な描写あり」は念の為です。】
【ブックマーク、評価、ありがとうございます!心の糧です!感想待ってます!辛辣なの大歓迎です!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 17:06:05
20235文字
会話率:47%
一話完結の短編集。逃げた小鳥を探したり、落ち武者から逃げ出したり、女の子を家まで送っていったり、無人兵器から村を守ったり、ホワイトハウスに忍び込んだり、スズメバチと戦ったり、背中に羽が生えたり、肉屋におつかいに行ったり、逃げた猫を探したり、
吊るし首になったり、チャーハンを食べたり、戦いのない平和な土地をめざしたり、幽霊バイクを退治したり、逃げた学校を探したり、逃げた地母神を探したり、洗濯物を干したら雨が降ってきたり、商談の相手がノーネクタイだったり、この世に残った最後の悪を倒したり、じつは閏年ではなかったり、学園祭でゲリラライブを支援したりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 22:13:55
266646文字
会話率:45%
本作品はエブリスタに2017年10月3日投稿された作品を複数回推敲後転載されたものです。
https://estar.jp/novels/24794029
応仁の乱に端を発する戦国時代。
没落した御家再興の為、全国を旅する浪人勘兵衛は、客
兵頭として参加した戦場にて、奇妙な若武者と矛を交える。
落ち武者狩りに遭い、捕えられた勘兵衛に見知らぬ女が話し掛けた。
「戦場ではお世話になりました、勘兵衛殿」
下克上の時代、父を家臣に討たれ御家を乗っ取られた戦国大名の姫、朱音は男として戦場に生きていた。
勘兵衛の命を救おうとする朱音だったが、非情にも打ち首が言いわたされ……。
戦場で夫婦となった二人の逃避行が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 21:00:00
8178文字
会話率:33%
空間と空間の間に生まれた歪から、時折別世界のモノが落ちてくる。
その世界に落ちた白石ゆかりは、出迎えにやってきた青年とドラゴンに乗って、王子の下へ案内された。
金髪が主流の国家において、アジア人の黒髪は目を引く存在らしい。
「おい黒毛」
「私、和牛じゃありません」
世界を渡り、竜と人を繋ぎながら己の居場所を模索する一人の女と、ドラゴンに生涯を捧げている、ちょっと残念な男が織り成す物語。
【2019.03.02】
全編、改行を見直しましたので、改稿表示になってます。文面は変わっておりません。
※この作品は、ノリと勢いで出来ています。気軽に目を通してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 18:14:41
141364文字
会話率:47%
H大学は盆地の中にぽつりと建っている。
「俺が学生だったときは本当に娯楽がなくてさ。『同棲』するか、『麻雀』するしかなかったんだ」
「知ってる?教育学部棟で飛び降り自殺があったんだってさ」
同棲率が高く、自殺者数が多いH大学。
2
5年前に市内からここS町に移転してきた。
それでも大学移転当初と比べると、最近は町並みに活気も見られだした。
ここ数年で新しい駅が出来たり、大きな市民文化ホールが建設されたりもした。
「水鏡公園で男のうめき声が聞こえてくるらしいよ」
「深夜にブランコが独りでに動き出したり、落ち武者の霊が出るとか」
それでも学生が住むところにはまだ街灯が少ない地域があり、日夜野犬が出没している。
『20年以上前、大学教授と禁断の恋をした女子学生が池に身投げしたという事件』
全体的にどこか暗い印象が漂うこの大学で
この地に根付いた伝説を再現するかのような〝儀式"が行われようとしている—――――
『吾妻子や 千尋の滝と 荒れ果てた 広き野原の 末や知るらん』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 01:40:09
11803文字
会話率:35%
『夜のコトリ』の前日譚にあたる話です
ここには、あるサイトに掲載された文章をそのまま転載している。
名前の欄には、「だっこちゃん」とだけ。
これは怪談名か。
書いた本人はこれ以外の投稿を行っていない。
最終更新:2018-03-18 04:38:19
5761文字
会話率:17%
(難易度★★★★★)
ところで、堂林君。まさか、うぬぼれていることはなかろうね。広い世の中には、君の想像よりもずっと頭のいい連中がいっぱいいるかもしれないんだよ――。
殺人を予告する謎のメールが、私立探偵、堂林凛三郎のもとへ送られてきた
。やがて、愛知県の端っこに位置する平穏なる山里、七首村にて、世にも陰惨な連続殺人が展開される。如月恭助ミステリーシリーズの第6弾。
※この作品はフィクションで、舞台となる地名や施設、登場人物などは、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 19:00:00
217998文字
会話率:50%