ぼちぼち不定期でやってきます。
気が乗ったら書いてきます。
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最終更新:2025-03-29 13:27:17
11149文字
会話率:57%
釣りが好き、釣った魚を料理するのも好き。
そんな女子高生、波満奈海琴(はまな みこと)は釣りに出掛けた先で、釣りどころか魚も食さない異世界に飛ばされてしまった。
嘘でしょ!? 魚介類を食さないとか、人生の八割を損してる!
釣りによって出
会った貴族の娘、ユフィ・スタインウェイと共に、ミコト・ハマナは釣りと魚の魅力を異世界に広めるために奮闘していく。
魚を釣って、料理して食べる。そして世界を動かす! 世界を変える!
……かも知れないフィッシングファンタジーへ釣行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 13:06:47
649135文字
会話率:59%
公爵領の街、サグラードの孤児院で育ったディアは、孤児でも大切にしてくれる公爵領に貢献して生きていきたいと思っていた。
しかしある日、目の前が真っ白になり、突然瞳の色が金色に変わる。
――私が聖女? 嘘でしょう?
神官達に連れられ王都に来
てみれば、ディアは一切歓迎されなかった。
聖女に選ばれるのは貴族の娘だと信じて疑っていなかった貴族達や、聖女を婚約者にと考えていた王太子にとって、青天の霹靂だったらしい。
――でもそれ、私だって同じなんだけど?
離れたくなかった公爵領から無理やり連れてきておいて、なんでこんな扱いを受けなきゃいけないの!?
そんな鬱屈な気持ちを抑制しながら、大神殿で聖女の役目を果たしていたディアだったが、聖女の力を学んでいくうちに悪巧みを始め……?
※しんどい所は少なめです!
元気いっぱいの明るいディアと、口は悪いけど実は優しいライとの絡みを楽しんでいただけますと幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 12:00:00
40714文字
会話率:20%
第7世代CPUパソコンにとって、Windows11というのは天敵である。
その天敵に立ち向かう一人の勇者の物語(大嘘)
最終更新:2025-03-29 12:00:00
8002文字
会話率:2%
目覚めたとき、俺の記憶は消えていた。
自分の名前は「高木謙太郎」。それだけは、医者や周囲の人間から聞かされて理解していた。でも、それ以外の過去は何もわからない。俺は何をしていたのか、どこに住んでいたのか、誰を愛していたのか――すべてが霧の中
だった。
そんな俺の前に「まい」という女性が現れた。
彼女は俺の「恋人」だと言った。戸惑いながらも、彼女は俺を支え、笑顔を見せてくれる。記憶がない俺にとって、まいは唯一の拠り所だった。彼女といると、どこか懐かしく、温かい気持ちになる。俺は少しずつ、彼女の存在を受け入れていった。
しかし、俺は知らなかった。
彼女の言葉の裏に、たった一つの「嘘」が隠されていることを。
その嘘は、俺の失われた記憶と深く結びつき、決して明かしてはならない「真実」を覆い隠していた――。
この物語は、記憶をなくした男と、愛する人を失った女が織りなす、切なくも温かい愛の軌跡である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 11:43:02
151342文字
会話率:35%
竜王の治める国ソフームには、運命の番という存在がある。
運命の番――前世で深く愛しあい、来世も恋人になろうと誓い合った相手のことをさす。特に竜王にとっての「運命の番」は特別で、国に繁栄を与える存在でもある。
「ロイゼ、君は私の運命の番じゃ
ない。だから、選べない」
ずっと慕っていた竜王にそう告げられた、ロイゼ・イーデン。しかし、ロイゼは、知っていた。
ロイゼこそが、竜王の『運命の番』だと。
「エルマ、私の愛しい番」
けれどそれを知らない竜王は、今日もロイゼの親友に愛を囁く。
いつの間にか、ロイゼの呼び名は、ロイゼから番の親友、そして最後は嘘つきに変わっていた。
名前を失くしたロイゼは、消えることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 10:38:39
7085文字
会話率:29%
「喜べ、お前の結婚が決まった」
そう父に言われたとき、リリアンは前世の記憶を思い出した。前世によると、ここは乙女ゲームの世界で、リリアンは序盤にラスボス兼攻略対象者の旦那様に殺されるただのモブ。せっかく今まで頑張って生きてきたのに死にたくな
い!リリアンは必死で、旦那のオーウェンに媚びることに。すると、なぜか溺愛され──。
面食い貧乏令嬢×嘘がわかる公爵
※書籍化決定しました!ありがとうございます!
※二巻は2021年3月15日発売です。よろしくお願いします。
※書籍とWebでは一部設定と展開が異なります。
本編は80話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:11:07
113005文字
会話率:46%
―何でも、できると思っていた。この恋の為なら、何だって。
侯爵夫人のイザベラは、夫であるラルフのことを愛していたが、ラルフは平民に入れ込み、離縁に応じないイザベラを毒殺しようとする。
そんなラルフに復讐を誓ったイザベラは、毒入りのアップ
ルパイを食べた(ふりをした)。目を覚ますと記憶喪失(嘘)になっていたイザベラは、優しく、穏やかで、以前の彼女の片鱗もない。そんな彼女に徐々に惹かれていく、ラルフだが――。
※(主人公は)ハッピーエンドです。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 01:58:27
2137文字
会話率:41%
ぽしょなれの何気ない日々。嘘と偽りで成り立っている現代を愚痴る日々を過ごしながら、異世界物の小説を書いていた。それを何処で見たのか異世界の神が本気にして怒り、なんと、ぽしょなれは異常なステータスを与えられて異世界に転生させられてしまったのだ
。見かねた女神様が慌てて加護を与えてくれたおかげでなんとか生延びる事が出来た。
次の駅(ぽしょなれ)は異世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 10:02:53
759492文字
会話率:47%
リーン伯爵家の令嬢エラティーナの夢は、騎士になることだった。
念願の騎士に合格したというのに、父に勝手に辞退届けを出され、さらに大嫌いな幼馴染との結婚を強要される。
幼馴染には恋人が三人もいて、エラティーナと結婚したあとも、関係を続ける気の
ようだ。
自分を蔑ろにする人たちに見切りをつけ、家出したエラティーナだったが、兄に騙されて家に連れ帰られてしまう。
このままでは、無理やり結婚させられてしまう。
そう思ったエラティーナは、家出をしている間にもう結婚してしまったと嘘を言ったが…。
5万字程度の中編です。毎日10:00と21:00に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 10:00:00
2651文字
会話率:11%
幼馴染が不登校になってから、もう3年になる。俺は最近、彼女に勉強を教えに行くようになったのだが、彼女からは日に日に生気がなくなっていく。一体どうすればいいのか、悩んでいた折に彼女は抑揚のない声で言った。
「ずっと一緒にいようよ。いてくれなか
ったら私、死んじゃうかも」
その言葉で半強制的に彼女の命を背負わされた俺は、彼女に俺以外の「生きる理由」を持ってもらうことを決意する––––––。罪重ね少女と嘘だらけの俺による、ぼっち同士の青春ごっこ。 ※ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 09:55:37
23108文字
会話率:40%
転生した世界は誰もいないどころか、何もなかった!? 三十代の若さで、しかも嘘みたいな死因でこの世を去った神代斗真(かみしろ とうま)。彼が転生したのは、誰もいないどころか何もない、出来立てホヤホヤの異世界だった。相棒の巻グソ精霊チロと共に、
創造主――『神』としての、斗真の第二の人生が始まる。これは世界創造と、創造したその世界を悪党どもの手から取り戻す『奪還』の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 09:30:00
155763文字
会話率:39%
大好きなアーティストのライブチケットに当選し、幸せ絶頂だった普通のOL・小野塚麻衣。
そんな幸せの絶頂だったのに……彼女は不慮の投身自殺に巻き込まれ、即死。
そして、いわゆる「異世界転生」してしまう。
しかし元の世界への未練もたっぷり残した
彼女の記憶は、女神達に消去されることも拒絶するほどに頑固で、彼女自身も異世界に転生したことを納得できないでいた。
それでも彼女の魔力適性の並外れた高さを惜しむあまり、彼女を迎え入れた世界・「ゴラニア」の女神はちょっとした嘘をついて、彼女を強引に丸め込む。
何せ、ゴラニアでは優秀な魔術師を常に応募中、随時急募の人手不足な状況。
転生を受け入れなければ、どうせ魂ごと消滅してしまうのだし……利用しない手はない。
そうして彼女達は「マイ」を自分達の世界に引き込むため、即席の目標を与える事にしたのだった。
「この世界では(努力すれば)魔法を作る事ができる」
「だから、元の世界に帰るための魔法を作ればいい」
女神の言葉を信じ、ようやくマイも異世界転生とやらを受け入れるのだが……。
しかーし! この世界の魔法はそんなに単純なものではなかったッ!
「ファイア!」って叫べば、手から火が出る?
フハハハハ、残念だったな! それは幻想だッ!
しっかりと理解して発動しなければ、魔法は手からどころか、尻からも出ない!
そんな雁字搦めの理屈に塗れた魔法社会に叩き落とされたと同時に、困惑のズンドコにも突き落とされたマイ。
それでも、元の世界に帰る魔法を作るために。
そして……自分を巻き込んだ、もう1人の転生者をぶっ飛ばすために。
彼女は不承ながらも、異世界の魔法学園で生活を送る羽目になったのだった。
※料理名・食材名について:架空の世界の物語ではありますが、料理名までオリジナルで全て付けてしまうと説明が煩雑(無駄に長くなる)かつイメージが伝わりづらくなる傾向があるため、ある程度の名称は現実の物を引っ張ってきています。
※『天使と悪魔の日常譚』(https://ncode.syosetu.com/n7482fv/)の続編です。登場人物は相当にカブっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 08:01:03
641956文字
会話率:54%
気付いたら、異世界の公爵家の次男坊として、この世に生を受けていた。
いわゆる前世の記憶がある、異世界転生というヤツである。
名前こそ思い出せないが、前世ではオタクとして全力を尽くしていたが、不摂生が祟って、割と早めにポックリ死んでしまった。
まあ、心残りが無かったと言えば嘘になるが、生きたいように生きた結果だし、後悔はしていない。
生まれたのは、異世界にあるとある王国の公爵家。
権力と血統に溺れたクズな兄弟たちと両親以外は、文武両道の才能ある身体に生まれて、切り札たる覚醒能力にも恵まれた。
そんな俺が自分の生きたいように、やりたいように生きて行くお話。
オタクが異世界転生したら色々とやりたいに、決まってるよなあ?
とはいえ、迂闊な事をして死ぬのは御免被るので、着実かつ慎重に。
やりたいようにやって、天寿を全うしてやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 04:16:39
335107文字
会話率:30%
高校一年生の夏陽ハルは、高校へ入学した一週間後に告白された。相手は小中と同じ学校だった女の子。しかも入学して一週間で、学年どころか学校一の美少女と呼ばれている――秋月フユだった。高校へ入学して十回以上も告白を受けているフユ。そんな彼女が自
分に告白するのはおかしいと思い、嘘告白前提で敢えて告白を受けることでその証拠を掴もうとするハル。しかしフユにはそんな思惑など一切なく、純粋にハルの……だったりするわけで。
これはモテたことのない陰キャの勘違いから始まる勘違いカップルラブコメディー。
主人公のバカな妄想多めでお送りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 23:18:43
56755文字
会話率:37%
高校へ入学して早々、学校で一番可愛い女の子の立ち位置を確立した姫柊姫(ひめらぎひめ)に告白された柊緋色(ひいらぎひいろ)。けれど彼は、自分みたいな陰キャが告白されるわけがないと、姫からの告白を嘘告白だと決めつけてしまう。けれど告白の直後、緋
色は姫からあるものを渡される。それも一枚の『婚姻届け』を。
以降姫の口から飛び出す様々な怖い発言。
「夫の食事管理も妻の務めですから」
「私の『緋色君とのラブラブ予定帳』にはそんな予定ありません」
「盗聴器は何台までOKですか?」
「では私は緋色君の飲みかけを所望します」
嘘告白疑ってみたの別バージョン。
ただし主人公、さらに苦労人。
ヒロインに関してはほぼほぼヤンデレ属性持ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:41:18
13336文字
会話率:35%
俺、夏陽ハルは高校へ入学した一週間後に告白をされた。相手は小中と同じ学校だった女の子。しかも学年どころか学校一の美少女であり、既に十回以上は告白されている女の子だった。彼女の名前は秋月フユ。俺は彼女の告白を嘘告白だと考え、その証拠を掴むた
めに秋月と付き合うことにする。え? 嘘告白だって思う理由? そんなのスクールカースト上位の秋月が、陰キャな俺に告白している点で十分だ。
その翌日から始まる俺と彼女の恋愛心理戦(たぶん)。
絶対に陰キャ虐めの証拠を掴んでやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 23:20:14
7907文字
会話率:26%
「嘘だ…こんな…」
灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」
炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。
怪物に降り注ぐ弾幕
はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。
そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。
怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。
「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。
僕は叫んだ。
「こんな結末は望んでいない!」
光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。
「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」
真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。
「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」
ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。
「記憶を消させてもらうぞ」
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週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。
目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。
彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。
そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。
謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:37:11
4808778文字
会話率:34%
成人の祝福。
人族が16歳の誕生日に職業とスキルを得る事が、そう呼ばれる。
その得られる職業とスキルは、本人の素質、努力、神の気まぐれで決まると言われている。
そして、その得た職業とスキルで、その後の人生は大きく変わってしまう。
だが、それを打破する事も世界の理には有る。
それは、世界に勇気を示す事。
だけど、そのハードルが高すぎて、強くなれない人族。
そんな異世界に、神らしき存在が裏技を使う事によりチート職業勇者職を与えた者が居る。
そして、その神らしき存在に、勇者だとバレルと権力者に抱きかかえられ、強い力の影響の及ぶ範囲が狭くなるので、出来るだけ隠れてと指示された。
なので、主人公は同じパーティの友人にも嘘をつくことに。
隠れ勇者イサムは、今日も偽り・嘘をつき続けます。
残酷な描写があり、嫌な性格の人達も出て来るので、そう言うのが苦手な人は避けた方が良い作品です。
お題をもらって書くのも良いかも、と急遽描いた作品です。
推敲は不十分で、プロットは他作品からの流用で不十分なのですが、期間制限があるので、とりあえず投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:00:00
493828文字
会話率:18%
最強の防御魔法を持つ侯爵令嬢リナミリヤ。最強すぎるあまり、魔法が暴走状態で『誰も触れることができない鉄壁令嬢』と言われており、「ならば、なんでも侵蝕する猛毒公爵なら触れられるのではないか?」と実験的な縁談が決まる。
初恋相手でもある猛
毒公爵エドガルドとの、三ヶ月だけの期間限定夫婦にリナミリヤは内心喜ぶが、夫婦生活は気が抜けない。
――何故なら、絶対にバレてはいけない嘘が一つある。
=======================
ほぼギャグのラブコメディです。
12万字ほどで完結予定。
しばらく毎日更新・それ以降は毎週土曜日18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:55:17
222753文字
会話率:45%
『おはよう』から『おやすみ』まで、毎日やり取りを続けるSNSの相手、ミナミちゃん。
大学2年生の海里は、1年間、やり取りを続けてきたミナミちゃんに密かに恋心を抱いていた。そして、今日初めて会うことに?!
しかし待ち合わせ場所に現れた
のは可愛らしい笑顔の『男性』?!?!しかも中学2年生?!?!性別も年齢も偽り?!?!
だけどやっぱり南ちゃんは可愛くて?! 無邪気な笑顔と純粋な気持ちに心が揺れ動くーー。
友達のまま? それとも付き合う? 相手は中学生ですけど?!!
キスもえっちも経験済みのマセた中学生とキスはおろか、まともに恋愛なんてしたことのないDT大学生の日常系ラブコメディ!!!
★えっちな描写のあるエピに#が付いています。
年下攻め、年上受け、ヤンデレ、おにしょたなど。現代のシチュエーションコメディって感じです。
不定期更新です。イイネ、ブクマ、執筆の励みになるので、良かったらお願いします!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:51:58
21755文字
会話率:52%
少年は願った。嘘が嘘であり続ける事を。真実は、語られない事を。
少女は許容した。少年の嘘を。世界の全てを。
偶然出会った二人の話。
キーワード:
最終更新:2025-03-28 21:46:11
542文字
会話率:50%
つるぺた幼女のリーゼロッテ・シェルダンは日本人だった前世の記憶を持って生まれ変わった転生者。
転生ボーナスやチートな能力、私だけが知っているこれから起きる大事件、唱えると現れるステータス画面、旅に便利なアイテムボックス、そんな便利なものは
何もないのです!、死んだ後に出てくる筈の怪しい神様にも会ってない!、契約してくれる妖精さんはどこ?、お友達になってくれる神獣は?、なんで居ないの?、ふざけるなぁ!。
リーゼロッテさんが生まれ変わった異世界はとても平和でした、少し不便だけど街は綺麗だし魔導列車が走っています、ついでに食べ物も美味しいのです。
「神様はケチなのです、転生特典を何もくれなかったのです!。」
「無いなら自分でなんとかするしかないのです!。」
「魔法は使えるのかな?、えいっ、闇にのまれよ!。」
「小説ではこれやると魔力が増える筈なの!。」
「え、嘘、死ぬの?。」
「お父様お願い、「アイルビーバック」って言って!。」
「異世界人の目を見開かせるのが目標なのです!。」
「お・・・お漏らしをしてしまいましたぁ・・・。」
「なんで全裸なのですかぁ!。」
「魔闘気プシュー!、コホォォォ!、ふはー!。」
「リィンちゃんお願い!、私を踏んで!、罵って!。」
「・・・・あれ、話が違くない?。」
リーゼロッテさんは優しい家族に愛されて今日も優雅な引きこもり生活のために頑張るのです!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:06:05
1022672文字
会話率:69%
俺は上原勇、高校一年生だ。異世界で勇者として魔王と戦い三年が経ち、ようやく元の世界に戻ってきた。三年ぶりの元の世界で、慣れないながらも平穏な生活をしたいと思っていた。妹と買い物に行った際、思わず異世界での癖が出てしまい行動が動画に撮られてし
まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:10:00
41328文字
会話率:38%