東方一の武芸の名門、流派梁山泊を破門・追放の憂き目にあった落ちこぼれのロアは行く当てのない旅に出た。
国境を越え異国へと足を踏み入れたある日、傷ついた男からあるものを託されることになる。
それは「勇者の額冠」だった。
突然、事情も呑み込め
ないまま、勇者になってしまったロアは竜帝討伐とそれを巡る陰謀に巻き込まれることになる。
『千年に一人の英雄だろうと、最強の魔物だろうと、俺の究極奥義の前には誰もがひれ伏する!』
※本作はカクヨム様、アルファポリス様にも掲載させて頂いております。
本ページは第一部を単体で掲載するために作られたページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:10:00
421785文字
会話率:58%
武芸の名門、流派梁山泊を破門・追放の憂き目にあった落ちこぼれのロアは行く当てのない旅にでた。
国境を越え異国へと足を踏み入れたある日、傷ついた男からあるものを託されることになる。
それは「勇者の額冠」だった。
突然、事情も呑み込めないまま
、勇者になってしまったロアは竜帝討伐とそれを巡る陰謀に巻き込まれることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 10:10:00
1310613文字
会話率:61%
その世界には周期的に魔王が誕生する。
大英雄と謳われし初代勇者が存在した古から、遍く人々に畏怖の象徴として今尚、君臨し続ける怪物。
それは夥しい数の魔物が跳梁跋扈する世界の中心地に古城と共に忽然と出現し、クライスター星全土に史上、最も甚
大な魔力災害を齎したとされている。
そんな異世界に不幸で不可解な召喚をされてから、生徒達の勇者育成を皮切りに激動の数年間を終え、最東端の辺境の村に身を潜めて、束の間の平穏を享受していた青年、国枝京介ことレグルス・アイオライトが新たな家族と食卓を囲んでいると突然、10代目勇者を名乗る謎の来訪者を迎えることとなった。
魔王亡き当代の勇者は異邦人として召喚された国枝京介を北大国の王の命によって、抹殺すると宣言。
本来、痕跡と素性の知れぬ京介を不思議と見つけ、突如、姿を消した謎の先代の過去と現在が、10代目の過去が交差し、次第に嘘と真実が明らかになるにつれて、空と共に暗雲が立ち込めていった勇者達。
遂に鈍りと驕りと怒りで互いの完全に錆びかけた刃に火花を散らした激闘の末、満身創痍の双方の間に再び、望まぬ襲来者の影が静かに忍び寄っていた。
そして、今まで召喚の移植から常に京介に纏わりついていた最高値に達していたステータスが消失し、新たなる初期化ステータスのシーフが付与される。
剣と魔法の世界に存在し得ない金属による銃器類。それらを用いて戦意喪失した当代勇者達を圧倒し、最後にレールガンによって塵も残さずに抹消される筈が、取り乱した京介の一言によって武器の解体と共に襲来者は泡沫に霧散し、姿を消してしまった。
夜明けと共に一触即発の中で互いの利害が一致した勇者達はステータスと襲来者の謎を求めて、新たな仲間と出逢い、魔王城へと旅をすることとなった。
アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しておりますが、大分内容が異なります。何なら結末も違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 19:31:31
202053文字
会話率:55%
世界には周期的に魔王が誕生する。
大賢者が存在した古から遍く人々に畏怖されし存在。
人型魔物の跳梁跋扈する世界の中心地に、古城と共に忽然と出現し、世界全土に甚大な魔力災害を齎した。
何故、魔王が誕生したのか?何故、13年に一度なのか?
原因解明には至らぬまま、勇者は正義を宣う四大国から三人の一見の精鋭たちと魔王城への短き旅路につく。
今まで25代までの全ての勇者が無事に魔王を討ち滅ぼし、華々しく祖国へと帰還していったが、勇者の親しき者たちは一様に告ぐ。
「あれは本物じゃない」と。
今も尚、真相さえも明かされぬまま、遂に26代目の名も無き勇者の旅立ちの日がやってきてしまう。
アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 19:04:05
116069文字
会話率:54%
突如、見知らぬ廃墟で目が覚めた加藤兵庫。
状況が理解できないまま外に出てみると、そこは荒れ果てモンスターが跳梁跋扈する世紀末の日本だった。
訳も分からずモンスターに襲われ、逃げ惑う加藤。そこに現れたのはひとりの男性。
男性に助けられ
た加藤は、なぜ日本が滅んだのか、自分に何が起こったのかを聞くが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 15:12:08
1524649文字
会話率:45%
これは僕の逃避旅行。
最終更新:2024-11-17 18:00:00
532文字
会話率:10%
様々な事件が不思議と集まってくる『珈琲倶楽部』。さぁ、今日はどんな事件が転がり込んでるかな?
最終更新:2024-11-15 18:00:00
8479文字
会話率:45%
僕と白猫の、大切な別れ物語
最終更新:2024-10-15 17:38:44
1473文字
会話率:0%
護符魔法が発達し、魔獣が跳梁跋扈するユーパン大陸には、いにしえからの言い伝えがある。曰く、「汝、身体もしくは心が病いに侵されし時、十字の印刻まれし白亜の建物を見るであろう。ただし、それは汝が生涯に一度きりなり」人間、エルフ、ドワーフ、イーブ
ルエルフ、獣人族、リザードマンなど、あらゆる種族の者たちはこの伝説を信じ、病魔に蝕まれた者は、その出現をこいねがった。その建物を実際に訪れたことのある者は、そこを次のように呼んだ。「本多医院」と……。
これは、次元の狭間に出現する本多医院に来院した、数々の患者たちの記録の物語である。
いわゆる異世界+職業もので、おちゃらけた医師と無機質ナースが異世界からのお客様の相手をします。
大体六回前後(一万字とちょっと程度)で一つの話が完結しますが、例外的に長いのや短いのもありますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 22:00:00
813718文字
会話率:56%
沙伊国、貧乏名家の沈家ご令嬢ーー明玉に王宮『碧月城』より詔紙『 召 妃 』封書が届いた。
明玉と兄の端梁は目を輝かせる。
「お腹一杯食べられるのね!」
「そりゃあ、後宮の妃ならな!」
「すきま風もない屋敷よね!」
「そりゃあ、後宮の妃な
らな! 屋敷でなく、宮だ」
「夢に見た湯殿にも入れるのかしら?」
「そりゃあ、後宮の妃ならな! 毎日浸かれるはずだ」
「豪華な衣装に身を包めるの?」
「そりゃあ、後宮の妃ならな! 継ぎ接ぎしなくていいはずだ」
明玉と端梁は浮かれている。
だが、明玉は忘れていた。封書の中を確認することを。『 召 妃 』の中身を。
『沈家、明玉。身代わり宮への入宮を命じる』
后や正妃の身代わりをする代妃として召されたのだ。なんの身代わりかーー懲罰の、である。
沈家裏山育ち、破天荒なすっとこどっこい明玉代妃の破茶滅茶後宮生活、ご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 08:44:32
181817文字
会話率:37%
鈴鹿和三郎は警視庁公安8課に移動になった。所属部署があるという場所がなぜか、小泉八雲記念公園。そこで同僚だという女子高校生・淡島ハルコと出会った。和三郎はハルコに導かれるまま、公安8課へと誘われる。そこは、案の定、資料室みたいな薄暗がりな場
所で、お約束通り通常の警察業務からは逸脱した業務に従事していた。対オカルト犯罪に対抗すべく組織された公的機関。怪しげな人々が跳梁跋扈する、特殊な業界の中でも大手と言われる組織だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 12:15:14
186083文字
会話率:47%
穏やかな青い海と厳かな蒼い霊山に護られた蒼国。小国でありながらも200年近く続いているその国は、3家の王族により治められています。
王族の一つである夏家の長女範玲は、耳が良すぎるため音の多い外の世界には馴染めず、22年間引きこもって暮ら
して来ました。
ある日、夏家当主である兄に託された手紙から、妹の理淑と共に事件に巻き込まれます。
その事件をきっかけに、範玲が商人の梁彰高や他の王族の秦壮哲たちと出会い、外の世界へと出ていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 00:11:06
696571文字
会話率:38%
保元の乱から3年が経った1159年。父を殺して源氏の棟梁となった源義朝は、自分の待遇に不満を持っていた。その不満に権中納言であった藤原信頼は近寄り、自らの仲間へと引き入れようとする。
一方朝廷では、師仲を中心とした二条帝の親政を目論む
二条親政派と、後白河院の院政を望む院政派が対立していた。そこへ将門に乗っ取られてた清盛に殺されたはずの竹内宿禰が近寄り、信頼の紹介を持ちかける。
その翌日。平家屋敷にあいさつに行った義朝は、清盛に挨拶をしに行く。清盛に関東時代のことを聞かれ、義朝はその思い出を語る。
藤原信頼と組んだ師仲は、信西のバックに着いている清盛の暗殺を決めた。白い旗に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 18:28:25
238607文字
会話率:45%
中国は北宋の時代、山中を旅する若者が、ならず者に襲われる少女を、少林拳を駆使して助ける。少女は道士で、道観に巣くう魔物を退治したのち、そこに現れた師匠「羅真人」に促され、「縮地法」を使い若者を「二仙山」へと転移させる。そこで若者が元「梁山泊
」の万能武将「『浪子』燕青」だ判明する。燕青は少女道士の「祝四娘」と共に、魔物祓いの旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 12:40:00
134541文字
会話率:49%
中国四大奇書のひとつ「水滸伝」をリライトした小説です。
百二十回本をベースとして、オリジナルの解釈も加え、原典ではあまり活躍しなかった登場人物にもスポットライトを当てております。
時は北宋、徽宗皇帝の御世。政治の腐敗が極まり、民衆が悲鳴が絶
えない時代。運命によって梁山泊に集まる百八人の好漢たちの戦いを描いていきます。
下記のサイトでも連載中。
http://goemondo.wix.com/suikoden折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 08:45:38
1185630文字
会話率:28%
西暦20XX年、異世界より襲来した魔法を用いる先進文明『ヴィジター』との数十年に渡る全面戦争は、追い詰められた人類が開発し、最終決戦において投入した空間破壊兵器『ゲートバスター』による次元門破壊とその後発生した世界規模での時空間の崩壊という
破滅的な結末によってその幕を下ろした。
最終決戦より約100年、地上には魔法の媒体となると同時に人体に致命的な毒として作用するエーテルが充満し、それによって人を含めたあらゆる動植物は汚染されたミュータントへと変貌を遂げていた。
人であって人でなくなった者達がかつての文明の遺産を巡って覇を争い、狂暴化した魔獣や亡者が跳梁跋扈し、物理法則を無視しした異常空間『アノマリー』が無秩序に荒れ狂う魔境にあって、地下へと逃れ汚染を免れた一部の純粋人類は諦める事無く地上への復帰と文明の復興を目指して汚染された土地に挑戦を続けている。
そんな終わった後の世界に生まれて落ちた一人の男の物語。
2019/2/17 もうだいぶまえになってしまいましたがPIXIVの方は店じまいしてこっち主体にしました。
序章の用語にルビを振って読みやすくなるように編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 23:37:36
794319文字
会話率:21%
モンスターが跳梁跋扈する剣と魔法の世界に召喚された勇者は三人。全員がチート持ち。彼らにまかせておけば、きっと世界は安泰なのだろう。膨大な魔力と現代知識を活用して無双してくれるのだろう。だが、そんなこととは関係なく、もとからこの世界で生きてき
た人間にだって、物語はある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 19:51:02
190795文字
会話率:17%
「やっとオレに見惚れてくれた?」
命を懸けた旅の途中、『オレ様』男は、そう言って笑った――。
厄災によって世界が一度終わったのちの世界。
かつて日本列島だった島国は蓬莱国と呼ばれ、昔話の魑魅魍魎が跳梁跋扈する中を人々は生きていた
。
魑魅魍魎を鎮める五色の刀を造った日ノ本王家が蓬莱国を統治して五百年、突如村が国王軍に襲われる事件が各地で起きる。
山陰陽州・美濃ノ国の少女・一桜の大垣村も襲われた村のうちの一つだった。
焼け落ちる大垣村から何とか脱出した一桜。
兄に白龍刀を託された一桜は、村再興の助力を請うため青龍刀を奉じる武蔵ノ国を目指す。
道中、桑名で検問に引っかかった一桜は、緋耀という美青年に助けられた。
しかし緋耀は「おまえはオレと来るんだ。白龍刀と一緒にな」と一桜を脅す。
強引で危険な匂いのする緋耀に反発しながらも、彼の行動力や考えに共感し惹かれる一桜。
しかし追手から逃れる最中、一桜は緋耀とはぐれてしまう。
なんとか追手を振り切った一桜は、雷雨の中、濁流に呑まれてしまい――?
一桜は武蔵ノ国へ辿り着けるのか。
謎の美青年・緋耀と再会したとき、一桜は驚くべき事実を知る。
――この人は、好きになってはいけない人だった。
これは運命に翻弄された少女が、禁断の恋に抗いながら、次々に襲う試練と戦い幸せをつかむ物語。
※遠未来が舞台の物語なので実際の地名などが出てきます。フィクションなので事実関係はありません。お好きな地名やゆかりある場所が出てきたら「お!」と楽しんでいただけるとうれしいですm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:00:00
105026文字
会話率:48%
日ノ国は乱れていた。
帝は享楽に溺れ、都は奸臣の専横まかり通る。
かたや地方では、氏族同士が領土を巡って争いを繰り返し、商人潤うも、民は乾くばかり。
人里を出れば賊が溢れ、野山は鬼が跳梁する魔境と化した。
天津神の遺した神器の一つ
、「剣」を密かに継承する須佐一族は、国家安寧のため祈祷を続けていた。
しかしある時、その力を欲した勢力の襲撃により、里は崩壊してしまう。
生き残りは、長の娘にして巫女である星子ただ一人。
離れた社にて祭祀を執り行っていたため難を逃れるも、里の惨状に慟哭する。
復讐の念に取り憑かれた星子の声に応えたのは、一振りの刀。
御神体と称される刀が発する思念は、星子の身を代償として仇討ちを請け負うと持ち掛けた。
無力な少女に選択の余地はなし。
かくして星子を依り代とした刀は、宿主の大願成就がために嬉々として業を振るう。
その道筋や、快刀乱麻の如し。
二者の出会いはやがて、更なる戦乱の火種となって飛び火してゆく事となる。
阻む者全てを斬って捨てたその先に、果たして何が見えるのか。
刀とあやかしが織り成す幻想活劇、ここに堂々開幕なり。
※和風要素の習作です。
日本神話がベースですが、時代は特定せずにごちゃ混ぜなので、舞台はほぼ異界です。
平安あたりの日本に似たどこか。そのくらいの認識で。
試験投稿につき、気軽に感想ご意見お寄せ頂けると嬉しいです。
続きが気になれば、応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 07:10:00
313906文字
会話率:32%
人生を悲観しながら惰性な生活を送る納戸リンネは、ある日幼馴染みを助けて死んでしまう。
しかし、気が付いた場所は天国でも地獄でもない、露出狂の女性が佇む”受付”だった。
そこで言い渡されたのは【転生チャンス】と呼ばれる、異世界への片道切
符だったのだが……。
逃れられぬ現実世界での死のループ。
理不尽なランダム異世界転生。
大賢者、奴隷、汲み取り人、回復術師、説教師、モンスターテイマー、聖女、ダークエルフ、蜘蛛女、領主、モモチョッキリ、魔王、獣姫、賢者の弟子、賢者の孫、鉱山夫、武器職人、剣(エクスカリバー)、異端審問官、無職、棟梁、ベルセルクetc...異世界のあらゆる人種、性別、職業に次々に転生させられ最強の転生者を目指すことを夢見るリンネだったが、ある違和感に気付き始める。
転生とは何か? 死に戻りの意味するものは?
現実世界と異世界が交わる時、どこかで見たことあるような、でも誰も知らない物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 21:11:38
215989文字
会話率:35%
風間晴臣こと”ヤタガラス”は現代2054年の日本において有名な暗殺者だった。
依頼達成率は100%で、長年日本の暗部を支えている存在ともいわれている。
そんな晴臣にはもう一つの姿があった。
それはVRMMOFPS『シャドウマーセナリーズ』
のトップルーキーJKくノ一はるまきちゃん(♀)だ。
ピンクの髪のJKくノ一として人気者となり、3ヶ月で年間新人トップランカーにもなるほどの実力をみせてしまったことで、忍者の里の棟梁でもある父親の目に留まる。
はるまきちゃんを晴臣の嫁にすると新年の抱負で語ったことで、晴臣の息抜きゲームライフが緊張感のあるものに変わってしまった。
分家の妹分からはるまきちゃんが喧嘩を売られたりしながら、騒がしくなる日常を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 19:30:00
12957文字
会話率:27%
これは若い女性の陈妍と、彼女よりもずっと年上の男性の梁序との複雑な恋愛関係についての話です。彼女は梁序にコントロールされていると感じながらも、同時に彼に依存しています。物語の転換点で、彼女は梁序の婚姻状況を調査するために男性の遅沈に頼みます
が、彼は彼女の依頼を断ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 10:51:45
1379文字
会話率:41%
これは、かつて日本各地を跳梁跋扈していた支配者たちの、現在《いま》の物語。
時の流れとともに人々の記憶から忘れ去られ、やがて余韻を残したまま人間へと姿を変えていった妖怪たちの小話である。
最終更新:2024-09-10 20:53:16
3682文字
会話率:53%
悪が跳梁跋扈する世界、正義漢マグナ・カルタはある時住む町を人狩りに襲撃される。一度は命を落としたマグナだったが、正義の神テミスに力を授けられ、正義の神として再誕する。
最終更新:2024-08-28 21:13:32
1079085文字
会話率:45%