何となく日々に疲れて来て、日課だったゲームをお暇していた。
が、やらなきゃいけない理由が出来たので、戻って来た。
週の初めって憂鬱よね? 辛い時は何でも話してくれていいのよ!!
週の初めに関わらず、何かの終わりも物凄く憂鬱だよ。
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
焦りは禁物とは言いますが、感情なんでどうにもならず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:41:18
914文字
会話率:30%
事切れそうなほどに限界ギリギリで帰宅したら、冷凍庫から異世界人が飛び出てきた。
いやなんでよ? どういうことよ? 聞きたいことはいっぱいあるけど、疲れ果てすぎていて頭が回らない。とりあえず、ご飯を食べよう――――って、どうしてこうなった!?
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こちらはちむちー(https://mypage.syosetu.com/1198921)さんよりキーワードを3ついただいて書きました!
妄想捗るキーワードありがとうヽ(=´▽`=)ノ
ブクマや評価お待ちしてます!
もっと書けよ!とかの感想もお気軽に☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:20:39
8404文字
会話率:45%
さてさて、やっとすっとこ見えてきたフリーダムフォースの顔…ここからさらに深掘りしていく…
最終更新:2025-02-13 20:53:23
300454文字
会話率:77%
シリアの本拠地を置くフリーダムフォース。さて、彼らは何者なのだろうか・・・
最終更新:2021-05-03 09:00:00
102430文字
会話率:85%
人類を見守る謎の組織・・・彼らの目的とは・・・
最終更新:2021-02-03 00:00:00
11722文字
会話率:63%
ブラック企業で働く23歳の男性、朝陽 栄太はとある日、珍しく電車の終電に間に合う時刻に仕事が終わり、睡魔に襲われながらホームへ行くが足を踏み外してしまう。そこに電車が迫ってくる・・・。
眠気でまともに頭が回らないなか、「死」と言うものが迫る
恐怖と共に会社と言う地獄から解放されると言う安堵感・・・だが、いつまでもその瞬間は訪れない。
恐る恐る目を開けると、そこには神を名乗るものがいて「世界を救ってほしい」といわれ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 16:50:36
6242文字
会話率:62%
どれだけ歩いただろうか。意識なんて物はもうほとんど残ってはいない。何処を歩いている、自分は何をしている。わからない、わからないが、ただ俺は生きたい。それだけはわかる。死にたくない、終わりたくない。
「こんなの、こんなの嫌だ」
死への恐怖
と生への執着だけが今の自分を動かしていた。腹がすいた、喉が渇いた、足が痛い、視界がぼやける。死が一歩ずつ詰め寄るような感覚が背中に悪寒を走らせる。
自分が何故こうなったのか、今となっては覚えていない。震える足で前進を続ける、目の前の光を掴むように。光が大きくなった瞬間、俺は派手に転んだ。光で段差があったのに気付かなかったのだ。全身が痛い、腕に関しては折れたようだ。だが悪いことだけではないようだ、目の前には川が流れていた。死に物狂いで水を飲む、その時は必死で気付かなかった。だんだんと意識が戻り始めた時に気づいた。
「この川、鉄っぽい味がする」
味だけでは無い、周囲に匂う生臭い香り、そして俺はそれを見つけた。上は人間で下は魚の化け物、人魚というにしては大型の車の様な大きさをしていた。
「なんだあれ」
まともに頭が回らない俺はこれが精一杯の驚きだった。幻覚を見ている気がしたが俺はそれに近づき触ることが出来た。ヌメッとした身体に堅い鱗の感触がホンモノなんだと実感させる。
不意に腹の虫が鳴く。その後は覚えていない。気がつくとそこには何も無かった、骨さえ残らず俺は喰ったのだ。
宗教団体が社会問題になった世界で化け物狩りをする、一匹の化け物のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:10:46
3039文字
会話率:57%
頭が回らない中、書いた。
そして沖縄にサイゼリヤ、メロンブックスその他にもない店が多い。IKEAもないよ。
宮川大輔は昔から芸能界にいて、ふじもんとないんてぃないん(?)は同期なのかもしれないと聞いて驚いた。 生まれて175ヵ月24日。早い
な。死ぬときはどんな時だろう。
ベットの上かな。少し怖い。この世界がシミュレーションゲームだったらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 01:22:13
536文字
会話率:0%
高校二年生の星野裕樹は臆病な自分を変えようと自粛期間中に心理学を学びまくった。相手の嘘も見破れるようになったし、じゃんけんは一対一なら絶対に勝てるようになった。何でも手に入れられると思われたその知識は、星野の好きな遠山はなにはまったく発揮さ
れなかった。夢中になりすぎて他のことに頭が回らないようだ。星野が彼女を落とせる日は来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:05:42
657文字
会話率:0%
なんだか朦朧として、うまく頭が回らない。今日は平日だっけ、それとも、学校なんてない日だっけ……?
(この作品は「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2020-10-04 05:00:00
513文字
会話率:19%
高尾山に家族で登って、色々と苦難を乗り越えながらたどり着いた薬王寺。天狗の像に見とれて、親の声に階段を降りようとしたが。
「階段が...ない!?」
現実的にありえないことが起きすぎて頭がパンクしそうになりそうな私であったが......。
「覚えているか、私のことを______」
二作品目ですねぇ。一作品目の更新の調子が悪いのは他に書きたいものが多すぎて頭が回らないからだよん。
まぁ、今回は趣向を変えて異種族恋愛モノを書くよん(^▽^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 23:09:21
3877文字
会話率:34%
ボーッとするよ?頭回らん。
最終更新:2017-08-22 13:32:18
280文字
会話率:0%
街の会社の企画部で一つの係の主任をやっている俺は、三十代半ばで仕事に疲れていた。毎日アイディアを出すのが任務なのだが、頭が回らないこともある。とある日の昼、部下で副主任の野村と一緒に街を歩いて、牛丼屋へと入っていった。食事を取った後、店を出
て社に戻り、午後から仕事を再開したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 13:09:13
2377文字
会話率:50%