テンプレが書けない。導線がない。評価ゼロ。文章力もポンコツ。
それでも俺は、カクヨムコンという戦場に立った――!
人気作が空を舞い、★と感想が雨のように降る中、
誰にも気づかれず、地べたを這うポンコツ戦士がいた。
でも、だからこそ書く意味
がある。
満たされないから、抗い続けることが出来る。
それが、俺たち、反逆の――ポンコツ★ゼロ戦士だ!
“★もらえる奴だけが戦士じゃねえ。書きたい奴が戦士なんだ”。
――評価がつかなくても、
今日もペンを握る全てのポンコツ戦士たちへ。
※このエッセイは、たぶん、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 16:46:45
6991文字
会話率:4%