三年前死んだ婚約者に向けて手紙を書きました。彼に対する思いや思い出、死んだ当時の気持ちを綴っています。
いろいろ思うことはあるかもしれませんが、メンタルが豆腐なので、どうか批判的な感想はご遠慮いただけますと幸いです。なにか応援してくださ
る方は、最後の☆やいいねなどでもいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:10:00
10441文字
会話率:0%
テーマは主に恋愛中心ですが、投稿時の気分によって、変わると思います。詩を(うた)、集を(あつめ)としたのは、そういう意味合いです。できれば長く続けていきたいので、連載としました。是非、読んでみて下さい。
詩集なので、最初から読み進めていた
だいても、また目次から気になる題をチョイスしてお読みいただくこともできます。
『澄乃の詩』の世界を楽しんで下さい♪
小説の方も書いているので、不定期更新になるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。 ※尚、全てオリジナルですが、殆どフィクションです。
第169作品目は「夏の涼」企画参加作品です。
第184作品目は「紅の秋」企画参加作品です。
第206作品目は「夜語り」企画参加作品です。
第222作品目は「ほころび、解ける春」企画参加作品です。
第304作品目は「冬のあしあと」企画参加作品です。
2018年9月10日現在、ジャンル別 年間ランキング 6位いただいております!
2019年7月23日現在、ジャンル別 年間ランキング 5位いただいております!
著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 12:08:36
120280文字
会話率:6%
エッセイ初挑戦の私『藤乃 澄乃』の日常。
私が日頃思うこと、想うこと、考え方、気づいたこと、出来事、雑記、日記、
過去話、悩み事、小話、心の叫び(?)、などなどいろんなことを、
ノートに綴っていくように認めていきたいと思います。
なんでも
アリな型にはまらないエッセイをめざします!(つもり)
詩・小説執筆時のエピソードなんかも。
ゆっくりのんびりお付き合いいただければ嬉しいです!
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 15:05:37
41840文字
会話率:3%
日々思うことを綴ってみました。
お読みいただけると嬉しいです。
最終更新:2025-02-18 21:40:19
46951文字
会話率:6%
僕の普段思うことをメッセージにこめました。少しでも理解してもらえたら嬉しいと思う
最終更新:2024-12-20 04:19:53
1068文字
会話率:0%
やるとすぐに終わるけどやるのはメンドクセー! なことを出来るだけすぐに終わらせるにはどうすればいいかを考え、自分なりの正解を書きました。誰しもがそうではないと思いますが、流用できるなら是非是非。
俺はこうやってるよとか教えてくれると嬉しいで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 22:32:36
2373文字
会話率:0%
この作品を書く上で、単語とか調べていました。
ハイカルチャーという言葉があって、メインカルチャーとやらもあって、対比としてサブカルチャーというものがある、ということを知りました、まる。
最終更新:2023-03-28 06:00:00
3086文字
会話率:0%
小高い丘の上で、眼下に広がる、モンスターが跋扈し、大火に包まれている街を見ながら少女は叫んだ。
「どうしてこうなるんだよォ!」
これは、tsした元普通()の男子が仲間(モンスター・配下)を時に誘惑し(主人公は友達に話しかけてるつもり)、
時に混乱させ(主人公はそれが友達とやる当たり前だと思ってる)ながら、様々な冒険をしていくお話。
―――――――――
基本的にコメディーが中心になる、と思う。ただの作者の性癖詰め合わせセット。
これまでなんか小説書いてみたいなぁと思うことはあったが筆がのらず、かといって自分の思い描いた小説と巡り会えなかった為、いつの間にか書いてしまっていた。
初投稿、ほぼ勢いであるためストックはねぇ、プロットもねぇ、伏線張るだけの回収なしもありうる。
そんなナイナイ尽くしの小説()ですが、マリアナ海溝より深く広い心持ちで覗いて頂けると嬉しいです。
誰か1人でもどれか一つでも性癖に刺さって、沼に引きづり込まれ、これからの人生が多少歪ながらも幸福に満ちたものになるような小説に、なると…いいな……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 22:11:47
56329文字
会話率:42%
小説家になろうで活動をしている僕が日常で思うこと、気になることをつらつらと綴るだけの物です。
日記でも無く、エッセイでも無いが人に届くと良いなと思ってます。
僕個人の事や、ニュースの事、現代社会の風刺など様々なジャンルに対して僕の意見を書い
てみようと思います。少しでも気になったら是非目を通してくれたら嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 00:25:56
17668文字
会話率:2%
ふとした時に発見した動画を、何度も何度も見返してしまう。なぜか、私には強烈に心に作用する。
すると、創作意欲があふれ出して、書ききってしまいました。
詳しく調べれば、間違ったことも多々あるとは思いますし、人によっては不快に思うこと
もあるかも
しれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:15:41
1674文字
会話率:0%
他人と感じ方が違うなぁと思う事がよくあります。世界の見え方まで違うみたいでびっくりすることも。鈍い人、敏感な人、それぞれですね。気づいて欲しいこと、気づいて貰えたら嬉しいのに、と思うことしきりです。
人間は自然の仲間に入れますか?
最終更新:2021-01-16 04:00:01
233文字
会話率:0%
文字数は作品に影響するのかについて、この前書いたエッセイの感想でたくさん意見をいただいたために書いてみました。
書いたこともほとんどないような読み専が訳知り顔で書いていますので、そんなわけねえ!と思うことがあるかもしれません。
その場合は
感想なんかで意見をいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 18:19:09
1689文字
会話率:0%
アシュレイ=エイズワースは、最近平民から養子になったばかりの公爵令嬢様。人よりずっと頭が良くて、見た目も満点、弱い人に優しくて、命知らずに人を助ける「善人」でした。
下町に暮らして居た頃のアシュレイは劇団で男の子として働いていて、その頃の
芸名はアッシュフォード、通称アッシュ。黒髪の人気舞台俳優アッシュにはファンもたくさんいて、公爵家に入ってからもたまに抜け出して演劇を続けます。
男の格好をしたら男にしか見えない彼女でしたが、女の格好をすればちゃんと美少女。屋敷の執事と恋に落ちたり、人生初の学校に通って友人ができたり、今まで恵まれなかった「家族」という存在をいいなと思うことも増えました。
しかし幸せだったアシュレイは、あるきっかけで自分が半神半人、神と人の間に生まれた存在であることを知ってしまうのです。今まで努力で得たと思っていた賢い頭も優れた身体能力も全てそのおかげだ、と言われたアシュレイは酷くプライドを傷つけられます。
それと同時に、自分が20歳くらいに成長しきると不老不死になってしまい、首を落とされなければ自然には死ねないのだと知らされ、自分のこれからについて苦悩するようになりました。
アシュレイと同じ半神半人で、5000年生きている今の太陽の神様と出会いこの世界の過去の話を聞き、驚いたり、見たこともないこの世界の昔の形「地球」について知り、アシュレイはどんどん神の話や昔の地球の話にのめり込んでいきます。
外交が得意な王子について他の国へ行き、そこで他の半神半人に出会ったり、身近な人が思わぬ正体を隠し持っていたり、とアシュレイの周りでは予期せぬ様々な事件が起こっていくことになりました。
これは親に愛されず、誰にとってでもいいから「大切なものになりたい」と願い、自分の命を軽視していたアシュレイが、人の愛情に触れて目に見えない大切なものを手に入れていくお話です。
そして、アシュレイだけでなく周りの友人や家族、悪人も良い人も、知り合いみんながそれぞれの人生を幸せに生きるために、それぞれ悩み必死に生きていく、人間たちの悲しくて怖くて楽しくて、嬉しい、幸せなお話です。
//気に入っていただけたら感想、評価、ブックマーク、どうかよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 03:01:31
540058文字
会話率:62%
私の思うこと。そして問い。それだけの話です。
現在、作者は成人したばかりの大学生。
拙い文章の上に、薄っぺらい話です。
読んで得することは無いかもしれません。
気まぐれな投稿です。コメントあると嬉しいです。
最終更新:2019-01-04 01:41:07
1234文字
会話率:0%
今年も年賀状の季節となりました。
みなさんはどんな年賀状を送っているでしょうか。
そして、それははたして、たった一人の「読者」にたいしてのものでしょうか。
それとも、ただの挨拶でしょうか。
自分の意思で年賀状を書いてるでしょうか。
それは
苦痛ではありませんか?
送って楽しいと思える相手がいるのはよいことです。
もらって嬉しいと思える相手がいるのはよいことです。
え。お前はどうだって? 私は年賀状など、もう十五年も書いてはおりませぬ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:23:37
3075文字
会話率:0%
主人公・夜来刻刃(やらい・ときは)は今までごく普通に育てられた。
自分が他と多少違うくらいでは何とも思わなかった。しかし、今まで疑問や不信感を抱かなかったわけではない。頼れる大人は親だけで、その親にもはぐらかされていたからだ。いつしか刻刃は
疑問に思うことさえ忘れて現実を受け入れていった。
――――そしてある日。刻刃は妹の有佳(ゆか)とある光景を目の当たりにする。
※和風ファンタジーを目指してます。ちゃんとファンタジーになるか見守っていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:00:00
42482文字
会話率:50%
感想は嬉しい、貰ったらどんな感想でも嬉しい、けども老眼のおっさんは感想欄へ思うことがあります。
それは感想返信欄は、文字小さく、文字を書く枠自体が狭くないかって事です。
感想欄、特に返信について私が感じた事を書いてみましたので、よろしけれ
ばご意見をお聞かせください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 15:05:39
1999文字
会話率:0%
恋愛も友情も何歳になっても、自分には必要なものです。
でも、ふと思うのは本音は言えてるのかな?って思います。
きっと、多くの人が思っていても、本音は言えない事が多くて、悩んだり自分の中に押し込めていたり…
ふと思うことをエッセイとして形に
残していきます。
ホンの少しでも共感頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 23:00:23
1407文字
会話率:0%
人間なんて、空っぽでしかないーーー。
たまにふと思いついた持論を語りたくなる勘違い野郎こと、星乃優です笑
今回は短編で意見文といいますか、僕の人生観とまではいきませんが、最近たまに思うことを文におこしてみました!
お暇なかたは覗いていただ
ければと!
また、 共感した、しなかった、何言ってんのかわかんなかった、厨二臭いなどなんでもいいので感想いただければ幸いです!
この短編で初めて僕の小説を読んでくださった方は、拙作だらけですが僕の連載小説や短編小説を読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 01:00:00
840文字
会話率:0%
人間誰しも、「自分はなんてクズみたいなやつなんだろう」って思うことあるよね。思わないのだとしたら、まだまだ自分を知らないってことじゃないかな。ともかく、人間は誰しもそこそこにクズみたいなところを持ってて、でもそれを抱えたまま生きていかないと
いけないし、生きていくわけだけど、大切なのはその認識じゃないかな。自分っていう人間がどれだけクズなのか、そんなところを共感していければ嬉しいな。そんな思いを、日本古来の方法=短歌という手法でやってみたよ。「世の中こんな人間もいるんだなあ」じゃなくて、「あぁ、これ自分もだ。いやー、クズだなー」って感じで読んでみてね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 13:09:38
526文字
会話率:100%
エッセイ集。「こうではないのかなぁ・・・」と思うことを、おこがましいですが書いています。
通勤・通学、すこしの空き時間、寝る前の静かな時間に読み切れるエッセイ。
○ブックマーク、レビュー、感想を記入していただけると嬉しいです。
最終更新:2017-01-08 20:00:00
54641文字
会話率:1%