たらこパスタを作りました。
最終更新:2023-06-04 22:42:30
2519文字
会話率:2%
主人公の千冬《ちふゆ》には幼馴染がいる。外国人とのハーフで、褐色肌で緑色の瞳をした、華奢だけどちょっと不良なケンジ。そんな彼が土下座をしてオムライスの作って欲しいと言ってきた。なんでも弟に手作りの料理を食べさせたいと言うのだ。頼まれごとを無
償で引き受けたら面倒なことになると思ったら、条件としてケンジもオムライスを作って自分に食べさせることを提案。彼はその条件を呑んで、自分の家に千冬を招待する。果たしてケンジは無事にオムライスを作ることが出来るのか。二人の関係は? ちょっとしんみりする恋が始まる(かもしれない)青春物語です!
8000字
読みやすい文体で書いていますので、気軽にチェックしてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 07:12:36
7996文字
会話率:31%
魔王との決戦直前! 魔王の間のすぐ横でシチューを作っているおっさんがいた! 法外な値段でシチューを売りつけてくるおっさんだが、勇者たちは欲望に勝てず、シュチュ―を食べてしまう。そのシチューのおいしいこと、おいしいこと。苦手な食材なんて気にせ
ずに、一心不乱になってシチューを食べ続ける勇者たち。果たしてこれは罠なのか!? シチューに毒は入っていない! ただのおいしいシチューだった! 果たして魔王の策略とは?! おっさんの正体とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 07:11:30
6483文字
会話率:27%
諸君 私はジャガイモが好きだ。
諸君 私はジャガイモが好きだ。
諸君 私はジャガイモが大好きだ。
最終更新:2023-06-04 22:36:57
3830文字
会話率:0%
賞を頂いたので、サイゼで懐かしい料理に舌鼓を打ちつつ、初エッセイで下手くそなイラストを開示するという謎のエッセイ作品。基本コメディなので軽い気持ちでお読みください。「ぺこりんグルメ祭」企画参加作品です!
最終更新:2023-06-04 22:02:40
5706文字
会話率:2%
皇帝の命で、顔も知らない伯爵に嫁ぐことになった皇女キーラ。だが、初対面の席で、父親ほどにも年の離れた婚約者は、彼女を妻とする気はない、と、冷たく明言する。帰る場所もなく、今いる場所で必死に生き延びようとするキーラと、彼女を気に掛ける武官、オ
ルレイ・ノルドウッドの関わりの行く先は。
知様主催「ぺこりんグルメ企画」、柴野いずみ様主催「ざまぁ企画」参加作品です(ざまあ成分はかなり控えめです)。
全11話、30000字弱。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 21:14:41
29325文字
会話率:47%
私の食についての思い出を綴ってみました。
内容はゆるゆる、写真も絵もないエッセイもどきです。あとがきも入れて全五話予定。
※この作品は知様主催の『ぺこりんグルメ祭』企画参加作品です。
最終更新:2023-06-04 19:00:00
3300文字
会話率:0%
子爵令嬢のソフィーには、憧れの人がいた。
それは、侯爵令息であるテオドール。『氷の貴公子』と呼ばれ大勢の女子に迫られる彼が自分にとって高嶺の花と知りつつも、遠くから見つめるだけでは満足できなかった。
そこで選んだのは、実家の子爵家が貧
乏だったために身につけた料理という武器。料理大好きな彼女は、手作り料理で侯爵令息と距離を詰めようと奮闘する……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 07:00:00
13500文字
会話率:25%
「レイシー、お前のようなだらしない体つきの女は俺の婚約者に相応しくない。よってlお前との婚約を破棄する!」
とある食事会で、そんな声が聞こえてきましたけれど。
第二王子殿下からの婚約破棄? そんなのどうでもいいです。私が求めるのは食。パ
ーティーで豪華なお食事やデザートを頂かないなんて考えられません! ご馳走を食べ尽くすのです!
※主人公がひたすらに食べてるだけのお馬鹿な話です。婚約破棄は完全におまけ。
※知様主催『ぺこりんグルメ祭』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:00:00
5400文字
会話率:22%
知 様 主催の個人企画「ぺこりんグルメ祭」(企画期間:R5.5.28〜R5.6.4)に参加したくて書いた作品。手作りはただの親のエゴかもしれないけれど、心から祝福をしたかったのに、という話。
最終更新:2023-06-04 17:23:57
433文字
会話率:0%
知様主催『ぺこりんグルメ祭』参加作品です。
ゆんちゃんはサラダ・バーのしんずいをきわめたと思っていたのですが、上には上がいるのです。
最終更新:2023-06-04 12:19:09
1702文字
会話率:27%
「お昼ご飯は何にする?」「簡単にそうめんでいいよ」
この何気ないやりとりに潜む危険性についてのお話。
最終更新:2023-06-01 07:32:09
1467文字
会話率:18%
「ぺこりんグルメ祭」の始まり! 美味しい食べ物について書く企画に参加しました。
私の食べ物体験談を、ゆるゆるエッセイで語ります。
本当は写真を貼りたいけど、写真参加はNGということで、文字だけでごめんなさい。
時々ノートの落書きのような私
の解説図が入る…かも?!
※この作品は知様(ID:521008)の「ぺこりんグルメ祭」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 12:02:37
10308文字
会話率:1%
何不自由なく暮らしていた少年王子。ある日、魔族の急襲を受け、堅固なはずの王城はあっさりと陥落。王族は散り散りばらばらになり、少年王子は人気のない山に落ち延びますが、そこで空腹と疲労で倒れてしまいます。
そこを助けたのはぽつんとした一軒家で
ひとりで慎ましやかな生活をしていた少女。
実は彼女は聖職者でありながら、肉食をしたと密告され、追放された先代聖女の忘れ形見。
贅沢に慣れ、不満ばかりの王子と王子にも情け容赦なく厳しく当たる少女との奇妙な生活。
でも、少しづつ心も通い始めます。
そんな時、魔物がそこにも現れて……
十五歳の少年少女。ボーイミーツガール。初々しい初恋もの。ハピエンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 19:00:00
14000文字
会話率:55%
ふわっふわのパンケーキ似思いを馳せて。知様主催「ぺこりんグルメ祭」参加作品です。
最終更新:2023-06-03 13:41:51
321文字
会話率:0%
平凡な主婦、ナギコさんの大好物はパン。近所の商店街に新しく開店したブーランジュリーに、大好物の中でも特に推しのクロワッサンを買いに出かけたのだが生憎完売済。代わりに買ったパンを抱えて帰る道すがら、パンを描いてみようと思いつく。絵を描くことは
、ナギコさんの趣味なのだ。今日も天才画伯ナギコさんの筆は冴え渡り、夫ショウさんの悩みは深まる。
なにごともない、平穏なある日の出来事。『カドミウムイエロー』『シャルトルーズグリーン』の続編に当たりますが、前作を読んでいなくても差し支えありません。知様主催「ぺこりんグルメ祭」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:00:00
5403文字
会話率:10%
台湾からの女子留学生である王美竜は、ゼミ友である蒲生希望とコンビを組んで学内漫才コンテストに向けたネタ合わせに励んでいた。
漫才の仕上がり具合に気を良くした美竜は、故郷である台湾料理で縁起を担ごうと試みる。
ところが美竜の用意した勝負飯は、
何故か琉球菓子のサーターアンダギーに瓜二つ。
訝しがる蒲生だったが、これには深い理由があるようで…
(※ 本作品は知様御主催の「ぺこりんグルメ祭」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 10:02:36
4624文字
会話率:31%
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に所属する若き戦士・絹掛雅は、戦士としての成長を目指して武術の鍛錬に明け暮れていた。
この日の鍛錬は、狐憑きとして強大な霊力を誇る先輩戦士の深草花之美が放った大技を受け流すという過酷な物だったが、雅は半ば舌
を巻きつつもどうにか課題を達成した。
後輩の確かな成長を認めた花之美は、それを祝して雅に昼食を御馳走するのだった。
ところが祝いの席も兼ねた昼食は、狐憑きとしての花之美の趣味嗜好が色濃く反映された物になったようで…
(※ 本作品は知様御主催の「ぺこりんグルメ祭」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 06:21:06
6231文字
会話率:27%
『情けは人の為ならず』という言葉があります。
これを『甘やかすと人のためにはならない』と誤解している方もいるようです。
本来は他人に親切にすると、いつか回りまわって自分に返ってくるという意味です。
このお話は知様主催『ぺこりんグルメ祭』参加
作品です。
別の小説の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:05:19
2088文字
会話率:31%
小学生の浩二くんは学校給食での新しいメニューのアイデアを考えていました。
スーパーで食材を物色していると、近所の中学生のお姉さんが現れて……
知様主催『ぺこりんグルメ祭』参加作品です。
別の小説の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽
しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:00:00
3291文字
会話率:54%
私は魔女だ。
いったいいつだったのかさえ、定かでない昔。私は世界を憎み、呪った。
「ねぇ。君はどうして世界を呪わないの」
ある日ふと、料理を作る養い子に聞いてみた。養い子の答えは、予想と違うものだった。
この作品は知さま主催『ぺ
こりんグルメ祭』企画参加作品です。
不死の魔女と血染めの守護者
https://ncode.syosetu.com/n9841if/
の続編でもあります。
単品でも読めるようにしていますが、前作を先に読んだ方が深まります。ただし、前作はダークでシリアス、残酷描写ありの世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 21:46:07
5402文字
会話率:34%
新入社員の橅木くんは後天的に味覚がない。その事で一時的に拒食症になってしまったが、今は一応快方に向かっている。そんな彼が今日食べる昼食は、ドレッシングのかかっていないコンビニのパスタサラダで…?
※こちらは知さん主催企画「ぺこりんグルメ祭
」の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 12:00:00
3000文字
会話率:35%
ある日、男友達2人に連れられてカレーうどん屋にやってきた17歳の男子高校生・芳乃。
彼は辛いのが苦手なため、最初は涙目のまま無理やり入店させられたのだが、ここのメニューにある甘口に目を奪われる。
さらに、この店で甘口を頼む男性に勇気を貰った
芳乃は、思い切って甘口のカレーうどんを食べることに!
果たして、そのカレーうどんは、辛いのが苦手な芳乃の舌に合うのか…!?
※こちらは知さん主催企画「ぺこりんグルメ祭」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 19:00:00
6541文字
会話率:57%
くまのジュース屋さんは今日も歌ってみんなの森へとジュースを売りに出掛けます。さあ、召し上がれ。100%の美味しいジュースを♪
❃この作品は知様主催企画『ぺこりんグルメ祭』参加作品です。
最終更新:2023-06-01 15:46:08
1342文字
会話率:31%
「ありがとう」の気持ちが、台所に立たせるのだ。
「私」が妻のために初めて作った料理は、ハンブルク風ステーキだった。不器用ながらも、これまで苦労をかけたことの恩を返す夫の話を、どうか聞いてやってほしい。
※知様主催「ぺこりん
グルメ祭」企画の作品です。知様、ひもじさ満たす企画を用意してくださり、ありがとうございます。※
☆他にもいろいろ作品を書いております。興味がありましたら、ぜひ読んでみてください☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 06:00:00
1430文字
会話率:52%
僕の彼女が作ってくれた炒飯は、何かが足りなかった。
好きな人のために作った料理を、覚えていますか。
好きな人の手作りは、どんな名店の味よりも、美味しかったはずです。
※知様主催「ぺこりんグルメ祭」企画の作品です。知様、ひもじさ満
たす企画を用意してくださり、ありがとうございます。※
☆他にもいろいろ作品を書いております。興味がありましたら、ぜひ読んでみてください☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 06:00:00
2670文字
会話率:48%
知(さと)さまの『ぺこりんグルメ祭』参加作品。
以前ひだまりのねこ様の『つれないメイド企画』向けに投稿した作品『つれますかメイドさん』の続編です。
冴えない大学生男子が姉さんメイドのために料理に挑戦します。はい、逆ではありません。
はたし
て何が出来上がるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 09:37:53
6381文字
会話率:50%
知 様主催「ぺこりんグルメ祭」参加作品です。
本日の無駄文。
グルメ祭という事で、目一杯グルメなエッセイです。
最終更新:2023-05-31 03:58:04
2012文字
会話率:0%
魔王が勇者一行に倒されて十年、大陸は空前の旅行&グルメブームが到来していた。
宮廷広報省一等書記官、通称グルメ官僚のアシュリーは、人気沸騰中のダンジョン都市に誕生したグルメを調査するために幼馴染の騎士と共に派遣されることになるが――――
ハッピーエンド&食べ歩きするだけのお話です。
※こちらは知さま主催の『ぺこりんグルメ祭』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:30:33
5060文字
会話率:42%
岩手県のグルメと言えば! 美味しいもの、い~っぱいありますよね!
でも今日は、そんなに有名じゃないけどとっても美味しいものにスポットを当ててみました。
※知様主催「ぺこりんグルメ祭」企画に参加しています。
最終更新:2023-05-29 05:00:00
2807文字
会話率:3%