本作品は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で投稿しています。
どうしても好きな子から本命チョコを貰いたい主人公(男子高校生)が、逆転の発想で好きな子に逆チョコを渡し、お返しで友チョコを貰おうとする話です。
バレンタインデーに相応しく、糖度
高めに仕上げました。
甘い青春イチャつきラブコメです。
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:00:00
5875文字
会話率:23%
主人公の千冬《ちふゆ》には幼馴染がいる。外国人とのハーフで、褐色肌で緑色の瞳をした、華奢だけどちょっと不良なケンジ。そんな彼が土下座をしてオムライスの作って欲しいと言ってきた。なんでも弟に手作りの料理を食べさせたいと言うのだ。頼まれごとを無
償で引き受けたら面倒なことになると思ったら、条件としてケンジもオムライスを作って自分に食べさせることを提案。彼はその条件を呑んで、自分の家に千冬を招待する。果たしてケンジは無事にオムライスを作ることが出来るのか。二人の関係は? ちょっとしんみりする恋が始まる(かもしれない)青春物語です!
8000字
読みやすい文体で書いていますので、気軽にチェックしてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 07:12:36
7996文字
会話率:31%
長年片想いしてる相手から毎年義理チョコをもらう主人公。
ある時ついに我慢ならなくなってしまい、逆バレンタインをしてしまうのだが…
最終更新:2023-02-14 23:50:39
4456文字
会話率:25%
バレンタインに逆チョコがあげたい。
最終更新:2023-02-13 18:28:53
1399文字
会話率:33%
バレンタイン当日。
渾身の出来になった逆チョコを渡そうとウキウキした気持ちで歩いていると、よく見知った2人が仲良さそうに腕を組んでホテルに入っていく場面に遭遇してしまった。
ばっちり目が合って、空気が固まる。
「これは違うの!」なんてド
ラマや小説でしか聞くことはないフレーズだと思ってた。
チャラ男が寝取り宣言みたいなことをするのは物語の中だけだと思ってた。
幸せだけに溢れた1日に、なるはずだったのに......。
※基本的に気分のいい話ではありませんので、ご注意ください。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 19:00:00
10728文字
会話率:49%
筋肉にしか興味のなかった弟が、「バレンタインに逆チョコを渡したい」と言い出した。
兄としてそれを応援しようとする俺だが、弟はチョコレートのことを全く、これっぽっちも知らない。
筋肉馬鹿の弟によるチョコ作りは、めちゃくちゃな方向に進んでい
き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 22:00:00
2630文字
会話率:35%
今日は2月14日。バレンタインデーだ。
日本人的には好きな人からチョコをもらったり、あるいは告白の日だったり恋人同士の一日だったりする。
一か月前に後輩で幼馴染なチョコこと佐々木千代子(ささきちよこ)恋人になったばかりの僕にとっては、
初めての恋人同士のバレンタインデーだ。ちなみに、彼女の千代子はバレンタインデーが誕生日なのに
ちなんだ名前(チョコ→ちよこ)だとか。キラキラネーム一歩手前で止まって良かった。
というわけで、僕も誕生日プレゼントと逆チョコを前日から準備して当日の朝に
臨んだわけなのだけど―
「先輩……ちょっと恥ずかしいですよ」
迎えに来た彼女を抱きしめてみると腕の中で恥ずかしがったり。
「悔しいけど先輩の逆チョコ、私のより全然上です」
思いのほか逆チョコが上手に出来て微妙な視線で見つめられたり。
そして、放課後のバレンタインデートの締めでは。
「実は今日、とーさんもかーさんもいないんですけど。寄って行きません?」
そんなお誘い。これは僕、赤山陽翔(あかやまはると)と佐々木千代子(ささきちよこ)
の甘い甘い、それでいてなんでもない一日のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 19:01:18
5178文字
会話率:51%
部室で黒田恭弥と2人きりとなった荒井章一。恭弥から逆チョコを受け取った章一は……。
最終更新:2019-02-14 19:21:27
987文字
会話率:65%
バレンタインデーは女性から男性にチョコレートを贈る日。そう思っている人も多いのではないだろうか。しかし、そんな考えはもう時代遅れかもしれない。
五家宝悠介は少し怖い見た目の高校1年生だ。見た目以外はごく普通の彼にも、平等にバレンタインは
訪れる。「まあ、俺には関係ない話だよなあ……」そんな彼に姉はこう提案するのであった。「もらえないなら自分から渡せばいいのよ!」
この物語は、ちょっと不器用な高校生たちによるバレンタインラブストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 20:01:22
14987文字
会話率:49%
バレンタインってあげますか?
私は欲しいです。できれば高級チョコ。
あげる人は誰がいいですか?私は男にはあげたくないです。くれと言われると反対にくれっと私が逆チョコを貰います。
しかし、現実にいる人はきっと誰かにあげるはず。もし、あげた場合
彼はどんな顔をしてどんな感じで食べるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 23:00:00
1737文字
会話率:66%
バレンタイン逆チョコ編。
パティスリーバイトと男子高生のその後です。
※ブログ小説サイトMikuri.comに投稿した「しあわせバトン」シリーズの転載になります。
最終更新:2015-12-22 00:00:00
2768文字
会話率:61%
恋人との3回目の記念日に熱を出してしまった主人公。
毎年渡していた手作りチョコを渡せなくて滅入ってた時、恋人が家に来て逆チョコとプレゼントをくれた。
改めて恋人の愛を感じることができた主人公だった。
最終更新:2012-02-18 17:54:29
741文字
会話率:31%
お前なんか大嫌いだ。
お題「逆チョコ」いただきました。
最終更新:2012-02-18 07:58:24
1486文字
会話率:23%
バレンタインデー企画として書いた短編です。
最終更新:2012-02-13 22:22:03
2433文字
会話率:47%
オサムは逆チョコをキヨミに渡すことにした。
最終更新:2009-02-04 04:09:46
805文字
会話率:12%