約十年程前に公募に応募(かすりもせず落選)し、数年前に別のペンネ―ムで掲載していた短歌集を推敲しなおし、今のペンネームである『生永祥』名義で再掲載させて頂きました。
過去作になりますが、自身初の短歌集です。
テーマは『幾年の春を迎
えたあと、少女は子供から大人の女性へと変化する』です。
50首連作の恋の短歌集となります。
皆様、何卒宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:30:45
1307文字
会話率:0%
作品と呼べるものかどうかは分かりませんが増えてきたのでここにまとめます。
※投稿開始日(2014/07/22)以前の作品はエブリスタに投稿したものから抜粋したものになります。
最終更新:2023-04-01 07:28:19
19996文字
会話率:37%
歌人、藤原定家(ふじわらのていか)が厳選した百人の名歌集、しかし、自分には、今に伝わる意味は本当にその意味なんだろうか?後の世の人たちが深い意味をわざわざ付け加えてしまったようにも見えたので勝手解釈してみました。
◆ 内容は作者の独自解釈
であるので間違を多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 11:57:23
24716文字
会話率:16%
日本最古の和歌集その本当の意味を考える。
量が半端ないので更新の優先度は低めです。
気が向いて解釈した時のものをちょっとづつ、ちょっとづつ。
◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違を多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う
解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。
☆「この歌の解釈してほしい!」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板まで^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 23:56:52
15089文字
会話率:4%
土佐の国守の任期が終え、紀貫之は京へ戻る。橙乃は紀家の侍女。途中、新任の国司に呼び止められたり、海賊王と称する藤原純友と出会ったりしてしまう。紀家の侍女橙乃は大事な和歌集を海賊に奪われてしまわぬように、ひそかに胸にしまい込むが・・・婆様「あ
れがないんじゃ」「え?あれって何?」和歌が自然と口をついて来る体質の紀貫之は、和歌の達人、ミリオンセラーヒットを出した有名人で、ちょっと変人。女もすなる日記というものを書き出した紀貫之、海賊、天候不良に襲われる船旅、紀貫之の息子時文が何やら秘めた思いだのを言い出して来たり・・橙乃の旅は波乱万丈。
土佐日記を書きたいと思ってましたが、橙乃の恋愛を主にすると、土佐日記の部分がほとんどカットになりました。雰囲気だけでも楽しんでいただけたら幸いです。一応恋愛物。平安物。時代考証はゆるいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 00:54:17
33863文字
会話率:41%
この文章に隠された秘密の暗号を解読できるかな?
見事解読された方には、島倉千代子のケツの皮で作った生春巻きをプレゼント!
ぜってぇ見てくよれな!
最終更新:2023-03-22 16:32:31
2839文字
会話率:16%
まずこちらの作品は、短歌集です。
読んだ人それぞれに思いを馳せてほしいので、単価の説明などはあえて書いてません。
この作品は、「ノベルアップ+」と「カクヨム」にも掲載してます
最終更新:2023-02-03 05:00:00
34742文字
会話率:47%
僕、秋野真冬と星野海の日常起こったことや感じたことを短歌にします。ジャンルは特に決めておりません。
『短歌集 わたしのキャンバス』は一番上にあるシリーズの部分にも別の短歌も収録しておりますので是非ご覧ください。
また、別の短歌シリーズとし
て『こころを紡ぐ』『春の想い出』をしておりますので是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:42:50
15129文字
会話率:0%
花言葉をモチーフにして考えた短歌集です。
基本的に平穏な花言葉で詩を詠もうと思います。
最終更新:2022-07-25 20:09:38
4964文字
会話率:2%
明治時代に短歌や俳句に導入されたとされる「写生」の精神を、「観照」と言葉は違うものの、「写生」の600年前には既に実践していたと言える和歌の一派があった。それが京極為兼率いる「京極派」である。
――ということを知って以来、現代語の関連書籍
や関連和歌集などをコツコツと読んで参りましたが、遂に京極派のバイブルともいえる『為兼卿和歌抄』を真剣に読んでみようと決意しました。
全130話を予定しています。
卒論(通信)の方は最愛の花散里について書くつもりなので、完全に趣味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 11:00:00
289788文字
会話率:2%
おれは甲州街道で呼び出され、秘密クラブの会員になった。そして東軽井沢で行方不明となった少女を探すべく旅でにる。それは電子頭脳の発明を狙った、テロ事件の発端だった。
最終更新:2022-08-16 18:59:34
2429文字
会話率:0%
以前サイトで連載していたものの再投稿です。
古代ローマもの。
尊厳者アウグストゥスの時代。
詩人(ホラティウス)と元老院議員(ユルス)の話。
最終更新:2022-08-10 19:34:40
619文字
会話率:4%
幸せだ。
これは幸せだ。
弾けるような笑顔、開放的なカラダ。
これはフェロモンがつまった夏だ
幸せだ
(ちょっと)エッチな詩
(ちょっと)エッチな短歌
そんな描写集。
最終更新:2022-07-28 23:19:24
227文字
会話率:0%
柴野いずみ様主催のスパイス祭り参加作品です。
素人の短歌集です。拙さについてはご容赦ください。苦手な方はブラバでお願いいたします。
◎◎◎◎◎
企画用のスパイスの他、子育てや猛暑など、色々なテーマで詠みました。
ナンバリングしてますが、
どこから読んでも&全部読まなくてもOKです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 21:04:16
1675文字
会話率:0%
知様主催のビタミンカラー祭参加作品です。
素人の短歌集です。拙さについてはご容赦ください。
苦手な方はブラバでお願いいたします。
◎◎◎◎◎
企画用のビタミンカラーの他、子育てやなろう創作など、色々なテーマで詠みました。
ナンバリングし
てますが、どこから読んでも&全部読まなくてもOKです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 05:00:00
1398文字
会話率:17%
24歳の夏、事故で失明した。夢見る人魚姫と、本を読まない王子様のお話。
(この物語はカクヨム等のサイトに天野つばめ名義で掲載しています)
最終更新:2022-04-19 21:00:00
1869文字
会話率:37%
忘れ得ぬ想いはありますか?
あの時の、あの輝いた季節が在ったからこそ、この街も関わった人も、全てが美しく懐かしい思い出なのだと。紫草に重ねた儚くも鮮烈な恋の歌。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-03-23 20:46:12
1510文字
会話率:0%
2020年の晩秋にこの地上を去った親父へ向けた短歌集です。
そんな「親父」の死に際し、そしてその後も続く私の人生の中での「彼」の影響を歌にしていく予定です。
心の底から憎んでいても、私の人生の中で長い期間、彼は「自分によく似ていた親父」でし
た。その事実があまりに絶対的だから。
親父と私は外見的にはかなり似通っていましたが、内面は大違いでした。
親父と似ていることは長い間、私にとって「誇らしいこと」でしたが、中年に差し掛かった時点で、彼が私の全てを支配していたことに気が付きました。
それから彼とは交渉を絶っていましたが、携帯電話への一本の救急搬送を知らせる電話で彼の最期に立ち会うこととなりました。
「父」とは言わず、「親父」とTwitterなどでも読んでいるのは、家族の独裁者で支配者だったにも関わらず、彼を「憎みきれない」心があるからです。それは、彼と私との肉体的な「相似」によるもので、いかにも人間臭い理由です。だからこそ、この表現を使い続けると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 03:56:43
1306文字
会話率:0%
以前、とある短歌のグループに所属していた時代に書いた短歌、それとそれ以前に書き溜めていた短歌がありました。それをふと思い出し、整理を始めました。
読んで面白いものではないですが、この短歌の中から拙作、超長編小説「女大公カイエン」の中に取
り込んだものもあります。それを少しづつ公開していこうと思います。
一部に挿絵を挿入しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 18:56:18
6233文字
会話率:0%
季節季節の花に合わせて、お気に入りの和歌を紹介します。
最終更新:2021-07-07 15:00:00
10037文字
会話率:0%
桜の開花宣言に合わせて花の和歌十二首を2回に分けて紹介します。
最終更新:2021-03-19 08:28:47
1592文字
会話率:0%
春の初めにふさわしい和歌を七首ほど選んでみました。特に式子内親王と藤原定家の歌は深く考察しました。
最終更新:2021-03-10 19:00:00
2113文字
会話率:0%
風変わりな千才森の視点で綴る、詩や歌を載せていくよ~。
写真付きの詩もあるので、文字だけでは語れない読み応えがあると思う。
調子の良さと独自の視点で、みんなの地図に言の葉の舞う新しい森を描き出す!
自サイト『千才の迷い森Blog』や、
小説投稿サイト『エブリスタ』にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 21:53:33
2698文字
会話率:3%
ゆうれい、とは?
まぼろし、とは??
この目にみえるモノは
REAL? UNREAL??
最終更新:2020-12-31 14:05:51
170文字
会話率:100%
短歌で表現した父母の物語です。日本はかって世界の最強国と誇り第二次世界大戦に介入し、思いもよらぬ悲劇の起きる中で生きなければならなかった人々。
満州という国が未来の日本と信じ夢を抱いて渡った父母。そこで二人の弟達の誕生を祝った幸福な生活も負
けゆく戦争によって破壊され、父はシベリヤで。母は北朝鮮で人間としてのどん底、貧困餓死の世界に落とし入れられた。
母の概歴を述べ、短歌集“親の居ぬ宴“で母の喜び悲しみを語り、ハワイ島で生涯を閉じる姿を歌った。
其処に道びいた長男著者の履歴を述べ、最後に末の弟に残した母の手紙を添えて書き納めた。
ご拝読を感謝します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 10:00:00
8122文字
会話率:4%
少しつらめの短歌集です。
最終更新:2020-11-30 20:11:26
275文字
会話率:0%
歌集。おとこのこってこういう生き物です。
最終更新:2020-08-31 18:00:00
219文字
会話率:0%