美しいうわべに隠されるもの。
短歌を深読みする人の、上級者向けコラムです。
※要15禁
※純粋な短歌がお好きな方には向きません
※挿絵は解説用です
最終更新:2024-04-16 23:05:51
31959文字
会話率:4%
季節季節の花に合わせて、お気に入りの和歌を紹介します。
最終更新:2021-07-07 15:00:00
10037文字
会話率:0%
桜の開花宣言に合わせて花の和歌十二首を2回に分けて紹介します。
最終更新:2021-03-19 08:28:47
1592文字
会話率:0%
春の初めにふさわしい和歌を七首ほど選んでみました。特に式子内親王と藤原定家の歌は深く考察しました。
最終更新:2021-03-10 19:00:00
2113文字
会話率:0%
万葉のころからつづくうたはある
その素敵だなと思う感じを書いてみました。
「新古今和歌集」を読んで。
最終更新:2016-04-12 22:00:00
234文字
会話率:100%
これはとあるところの、とある時の昔語り。祐市と華世は、幼馴染であり許嫁の仲。家同士の約束とはいえ、二人は確かに愛し合っていた。しかし、とあることがきっかけで、二人は離れ離れになってしまい……。梅の花は待つと誓った。蝶は必ず帰ると約束した。謡
曲「胡蝶」をモチーフとした、和風純愛小説。//梅が香に 昔を問えば 春の月 答へぬ影ぞ 袖にうつれる (新古今和歌集45・藤原家隆)//大学のサークルの作品集で出した作品です。一部手直しをして上げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-26 02:54:29
5916文字
会話率:37%
面影の忘れらるまじき別れかななごりを人の月にとどめて ――西行法師。『新古今和歌集』、巻第十三、恋歌三。
五月八日、付記しるす。
最終更新:2012-05-01 19:34:19
2546文字
会話率:20%
はかなくぞしらぬ命を嘆きこし我がかねごとのかかりける世に――『新古今和歌集』、式子内親王。
最終更新:2011-05-11 19:00:00
1266文字
会話率:44%