七十二候(しちじゅうにこう)の一人・雀始巣(すずめはじめてすくう)が消えた。
四季の女神・春から消えた雀始巣の代わりとなる一人の少年を押し付けられた玄鳥至(つばめきたる)は、この少年の前世がスズメではなく、人なのではないかと気づく。
なぜ人が暦に選ばれたのか。
玄鳥至は新入り雀に暦の世界のことを教えながら、次第に雀のこと、自分たち暦のこの先のことについて深く考えるようになる。
すべての二十四節気を巡り終えた時、暦たちは未来を決断する――
※3話目の『啓蟄』までは1話の文字数多めですが、その先からはだいたい1話2,000〜3,000文字くらいです。
☆この作品はカクヨムにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 18:21:10
237828文字
会話率:55%
長い冬の眠りから私は、目覚める。
最終更新:2024-03-05 00:00:00
369文字
会話率:40%
源平合戦の勝者となった源頼朝の前に、戦乱終結後の混迷が待ち受ける。源頼朝の代理人として京都に向かったはずの源義経は源頼朝の元から離れ、ついには離反して奥州平泉へと向かう。奥州平泉は100年間に亘って奥州藤原氏が映画を築き上げており、当初は源
頼朝と協力関係にあったが、源頼朝は源義経討伐を理由として奥州遠征を計画し、戦乱を避けるために奥州藤原氏は源義経を死に追いやった。だが、源頼朝は奥州藤原氏の討伐を決めて軍勢を起こし、平家だけでなく100年の栄華を誇った奥州藤原氏も滅んだことで源頼朝は日本国の最大権勢者となり、ついには征夷大将軍としてシビリアンコントロールから離れた絶大な軍事指揮権を手にすることとなった。
本作品は2022年10月より2023年10月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十八集 覇者の啓蟄~鎌倉幕府草創前夜~」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 11:45:32
393987文字
会話率:1%
同じ穴のムジナのあんたさえいれば、この小さな穴も悪くない。
最終更新:2023-12-02 10:57:53
298文字
会話率:0%
ひきこもりのクラスメイトの自宅を訪ねたあたしたちは、思いもよらない「啓蟄」に出逢うことになる。
※ しいな ここみ先生主催の【冬のホラー企画】参加作品です
※ 兄妹プロジェクトであるTRIP AND ADVENTURE、好事百景【川淵
】の出張版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 07:00:00
3249文字
会話率:16%
死んだように生きた男と娼婦が出会い、ほんの少し世界が変わる。
※掲載作品啓蟄のアヴァ関連作品ですが単品で問題なく読めます。
最終更新:2023-04-03 20:48:16
30583文字
会話率:48%
最悪の大戦後、人間は海上都市に住み地上を恋しがる。
ヘキサッド・キャピタル国の巨大な海上都市に暮らしているアヴァは夢を売るアーティストだ。
自らの夢を映像化し五感全てで感じることが出来る追体験型夢物語は一大エンターテイメントとなっていて、
「人の夢を盗み見る」この非現実的体験にハマる者は多い。
夢を売るアヴァ、口うるさい兄、アル中の母。
アヴァの抱えている問題とは何なのか、人間は機械と共にどう生きるのか…?
―――どこか別の近未来にいる家族の物語―――
※この作品はアルファポリス/カクヨム/noteにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:00:00
43869文字
会話率:16%
黄道を刻む二十四の時の詩
一面の雪が光と交わる
世界を凍らせていた雪こそが
あなた達を温めていたと知るものはいない
きっと彼女はそれでいいと言うだろう
だから私は「ありがとう」を伝えたい
最終更新:2023-03-06 07:00:00
415文字
会話率:0%
春、それも啓蟄を過ぎ虫が飛ぶ季節となると変質者も比例して増えていく。これは、あるコンビニに訪れたそんな変質者の話。
最終更新:2022-05-01 17:19:20
1242文字
会話率:50%
啓蟄の頃
黄金虫が寝ている娘の頬に
貼り憑いている
棚の神棚の七福神
恵比寿様が台所のシンクタンクに
小判を置いて逃げてった
まこと此の世はおかしなもの
押し入れに父親のコートがかけてあって
ポケットの中ではそよ風が吹いていた
コートの中に
隠れると
私は見知らぬ街に出た
不可視の世界
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 13:41:18
2374文字
会話率:0%
〈書き手から〉卒論等々で忙しくなったらエタるかもしれん。不定期更新。キリがよくなくてもアップすると思う。建設的な感想をくれる人はぜひ心の中にとどめず教えてほしい。まあ、違うなと思ったら無視するんだけどね。就活はしなくていいんですかー?とか心
に来るコメントは控えましょう。エタりかねません。万策尽きたらSHIROBAKOか花咲くいろはを見ましょう。ぼんぼる
〈あらすじ〉始まりは高一の春〈後学期〉。舞台のモデルは作者の母校。主人公は男という事だけわかっていればいいと思う。きっかけは作中に記載。主人公が他の登場人物を通して成長する?お話(ありがち)
〈疑問〉ここに書いた小説って小学館とかに応募していいんかね?教えてエロい人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 11:58:36
6890文字
会話率:29%
春の初めにふさわしい和歌を七首ほど選んでみました。特に式子内親王と藤原定家の歌は深く考察しました。
最終更新:2021-03-10 19:00:00
2113文字
会話率:0%
啓蟄の日に、虫に想いをはせて。
最終更新:2015-03-06 13:24:33
2315文字
会話率:2%
古代。
先生は多くの弟子を抱える高名な画家である。
一件の依頼から明らかになる先生の秘密、弟子たちと先生のやり取り。
最終更新:2014-05-24 09:42:24
6036文字
会話率:36%
啓蟄は、「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」。
最終更新:2013-03-05 00:00:00
308文字
会話率:47%