高度で美しい技術なのかもしれん。
しかし私は思う。
「言った方が早いし的確だよね?」
最終更新:2021-11-01 08:00:00
2616文字
会話率:0%
どんな作品も、相手がいないと作品にはなれない。
それを感じられるって、偉大な事ですね。
けれど実感できないと、死ぬ時もあります。
最終更新:2021-10-25 08:00:00
346文字
会話率:0%
悲しい時は、泣きたいですよね。
だけど頑張ろうとしてしまう、そんなあなたに贈ります。
最終更新:2021-09-09 08:00:00
371文字
会話率:0%
これは英雄と呼ばれる現在172歳の幼女(本人曰く普通の人間)の人生を描いた物語である。
私は売れない底辺作家だった。ある日、いくら働いてもお金がもらえず食うに困った私は、人日の人気のある英雄譚的なお話を書こうと短絡的に考えた。英雄について書
くなら英雄をしらなければならない。英雄について知るために過酷な旅を行い、そしてついに、異常者のような狂った目をした172歳の英雄に出会った。物語に描かれるような理想の人間ではなく、実際に今いる英雄の真の姿を描いた物語を書くことにした。本人には許可を得ている。
多くある英雄譚のイメージをぶち壊すような英雄の真の姿を描いたものになるため、もしかしたら史上最強の駄作と呼ばれるものになってしまうだろう。
英雄は異常者である。だけどそれ以上に人を魅了する何かがあると私は思う。だから私は見て感じたそのままを記そう。これは英雄の真の姿を描いた物語である。
カクヨム及びアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 00:22:08
4448文字
会話率:24%
私はお母さんに捨てられた。金で売られたんだ。だけど、そのお母さんは周りの人に金を奪われて悲惨な最後を迎えた。
私は絶対にあれみたいにはならない。絶対に、絶対にだ。そう思っても、世界は理不尽で溢れていて、先は真っ暗だ。
そんな道を進んで
いると、光が差し掛かる。
ああ、見つけた、私の太陽。
差し伸べられた手を掴み、私は思う。
この太陽を守り続けたいと。例え、この命を失うようなことになろうとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 22:06:10
99184文字
会話率:49%
その小説が何を主題にして書かれているかということがジャンル設定だと私は思うのです。
付録は「ミュート設定の仕方」です。
最終更新:2021-08-29 17:00:00
2154文字
会話率:0%
小説には、一つ一つ物語があると思っている。
その一つは、一人の生きる
術であったり、人生のごく一部であったりする。
私は、小説には、一つ一つ
人の生きざまが詰まっていると思う。
二次元・三次元の差はそこにないと思う。
だ
からこそ、自分のことを書き記していこうと私は思う。
普通とは少し違うかもしれない16歳の定時制高校生の
私の話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:00:00
670文字
会話率:0%
あなたは、「死にたい」そう思ったことはありますか?
「死んだら」何があるか気になる。死んだ後、何があるのだろうか。ふと、私は思う。
説教?説得?ううん、違う。
だって、死にたいと感じるのは自分の気持ち、思いだもの。
自分の感情だもの
、自分がそう思ったのは自分がそういうことを体験したから、
今のあなたに「がんばって」という言葉を言ってはダメ。だって、頑張ったからこんなに無理をしたのに、さらに「がんばって」とかけるのは、筋違い。
諦めことは時には必要だよ、
辛くなったら、辛かったことを思い出して思いっきり泣こう。我慢は厳禁!!
でもね、いつか「死にたい」と思ったことが、「生きたい」と思えるようになるよ。
「死ぬことはね、生きることよりつらいんだよ」
「いつかね、その経験は役に立つ」
「だって、君はその大きな壁を打ち破ったんだから」
「りっぱだよ、だって、君は死ななかった君は、誰よりも偉いんだから」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 14:00:00
1242文字
会話率:13%
蒲公英は,小説の題材に最適だと私は思う。
キーワード:
最終更新:2021-05-30 23:11:02
2399文字
会話率:32%
タイトル通りです。
最近ざまあは主人公が弱者を装う詐欺のように感じる作品が増えてきた気がします。
最終更新:2021-04-27 23:17:41
539文字
会話率:0%
死は権利だと、私は思う。
キーワード:
最終更新:2021-04-21 20:55:13
1270文字
会話率:0%
遠い異国で婚約破棄を発端に、五人の王族貴族が惨殺された。彼らを殺したのは公爵令嬢だったが、彼女は正当防衛が認められ無罪放免に終わった。こんなドロドロとした国に生まれなくて、本当に良かったと私は思う。だって、この婚約破棄はきっと仕組まれてい
たから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 17:31:31
5318文字
会話率:59%
あああああああああああ。
何か書きたい、むり、続かない。
頭の中には、いつか実現させたいハッピーエンドとその道筋の設定、設定、設定、、。
私は思う。
無数に選択肢のある時、私は立ち止まってしまうのだ。それは執筆だって同じ。
取りうる選択肢が
いくつもあるなら、私は筆を止めてしまう。
ここにあるのは、その選択肢と選択肢の隙間の世界。選択肢のない独立した世界。
まあ、設定資料集みたいなもんだ。いい設定だなーと思ったら、パクってくれても構わんよ。
そういう世界観を披露するための場所なのだから。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 21:53:52
2929文字
会話率:0%
私は思うんですよ。写真をとることによって、人間の魂を奪っているんじゃないかってね
最終更新:2021-03-08 15:21:29
2216文字
会話率:54%
女の子はエッチだ。エッチだよね? エッチなのだ。
誰もいない路地裏で、ついに私は事に及んでしまった。一目惚れした女の子を、押し倒したのだ。
あー! 女の子好き! 鎖骨も綺麗だし、髪も艶やか。膨らんだ胸元と白い太ももが超エロい! だ
から好き! で、押し倒したその子も好きなのだ!
それからは名前も知らない彼女にアプローチをかける毎日だ。彼女はいつも無機質で蔑むような目を私に向けてくるけど、めげずにストーキング・・・・・・じゃなくてアタックした! そんな日々はとても充実していて、楽しかったと私は思う。
だけど、ある日ふと気が付く。何かがおかしい。彼女も、私の周りも、そして私自身も。何かがおかしいのだ。
けど、まぁいいか。
純愛じゃなくたって、好きならそれでいいじゃない!
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 22:37:35
114149文字
会話率:53%
日本史って言うのは「記録を重視した学問」であると学生の頃に歴史学科の人に言われた事がある。確かに記録の残っていないものは空想の域を出ず、証明のしようもない。であるが同時に「歴史は生き残った者が造る」とも私は思う。だからここでは私の私見によ
る日本史について、自分の過去の学習や読んだ書物、通説から考え出した。疑史(ぎし)を書いていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 18:56:03
37478文字
会話率:0%
仕事終わりの午後八時に、私は駅の近くのファミリーレストランにやってきた。夕食の時間にも関わらず人の入りはまばらでおいおい、このファミレス大丈夫か? と私は思う。店員が「おひとりですか?」尋ねてきて、「待ち合わせです」と答える。
「消毒だけ
お願いします」
私はレジ前に置かれた消毒液の頭をプッシュして出てきた液体を両手にこすり合わせる。なんとなくバカバカしくなった。席の方を見渡すと、旦那が私を見て軽く手をあげた。隣には、私よりも十歳くらい若い女の子を連れている。私も“気づいたよ”くらいの合図を手で返す。一度視線を外して、深呼吸。すー、はー。よし、行こう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-11-19 19:45:02
2761文字
会話率:31%
遥か昔の話だ。
この世界には二人の双子の姉妹がいた。
姉の名はサファリス
妹の名はアイリス
慈しみの心を持つ二人の姉妹は大陸の全ての人々に愛されたと言う。
それから
どのくらいの年月が経ったのだろうか。
この物語は長きに渡
る大陸の歴史である。
多くの英雄達が産まれ、戦い、死んでいった。
その物語の断片を記録として残し語り継がねばなるまい。
兵士が、騎士が、魔導師が、能力者が。
そして、少年少女達が体験し感じた事を。
双子の姉妹の物語を。
その想いを、悲願を、哀愁を。
そして、私は思うのだ。
この物語は決して終わらない事を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:27:39
55282文字
会話率:47%
人に憎まれ一人になった
誰もいない
誰もいない
でも私は思う
キーワード:
最終更新:2020-05-05 23:00:00
389文字
会話率:0%
※短編『「ご都合主義」とは「都合の良い展開」ではなく「作者の怠惰」がそうさせている!』の連載版です。
今日、なろう作品を読んでいると「ご都合主義」だと言われたり、そのようなキーワードを入れている作品が多い。しかし、どうにも「ご都合主義」を
間違って捉えているように私は思う。
そんな人に読んでもらいたい。
「ご都合主義」とはそもそもなんなのか。「ご都合主義」をなくためにはどのようなことをすればいいのか。
「ご都合主義」は物語の展開が悪いわけではない。悪いのは展開ではなく、作者がどのように書いているか。ただそれだけのことなんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 14:10:08
4414文字
会話率:4%
今日、なろう作品を読んでいると「ご都合主義」だと言われたり、そのようなキーワードを入れている作品が多い。しかし、どうにも「ご都合主義」を間違って捉えているように私は思う。
そんな人に読んでもらいたい。
「ご都合主義」とはそもそもなんなのか。
「ご都合主義」をなくためにはどのようなことをすればいいのか。
「ご都合主義」は物語の展開が悪いわけではない。悪いのは展開ではなく、作者がどのように書いているか。ただそれだけのことなんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 11:13:07
19469文字
会話率:16%
小説などには必ず主人公が存在する。
その主人公達はいわば英雄と言ってもいい。
そんな英雄達の裏で頑張っている人達を知っているだろうか。
例えば、あるところで戦闘が始まったとする。
戦場に穴があいたとして、それを埋めるのは一体誰?
戦場
となる森の動物たちを保護しているのは誰?
英雄が、英雄らしく戦えるのはその裏で誰かが頑張っているからなのだと、私は思う。
そんな彼らに目を向けた作品。
誰にも知られず、誰からも認められない彼らの生き様をあなただけには見てほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 10:01:07
10449文字
会話率:47%
電話対応ってすっごく力が必要なんだよって話。
ネットができるならそっちで。できないなら若い子にネット検索を依頼しよーよ! と私は思うのです。
え、独り身ならもう、電話できくっきゃないっすよね……
最終更新:2020-04-15 07:22:52
3605文字
会話率:0%
どうしてだろう。何故こんなふうになってしまったのか…。
私の愛する人と、その隣にヒロインの女。
そして、愛する人をこれからも支えていくであろう者達に私は囲まれている。囲んでいる者達は今にも私を殺しそうな勢いで私を罵る。
何故こんなふう
になったのか分からない転生した私は思う。前世と違うこの世界で今度こそはと……愛する人と結婚し家族を造り幸せに過ごし幸せな人生を送ろうと決心したのに。
そして、私は愛した人が振りかざした剣によって
死んだ。
走馬灯のように思ってたことが現実だった。
なんでまた?悪役なの!神様は意地悪なの?!
もう、なってしまったものはしょうがない。
3度目の正直!今度こそは幸せを掴む。
――2度目の悪役令嬢、生きるのは3度目の人生を送る悪役令嬢の幸せを求める物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:00:00
93103文字
会話率:53%
ある一面で。という雑文となります
、これは、人は、ある一面を取り外せば、凄く優れているのかもしれず 、
それを、自らに完璧を求めない癖に人に求めるのは、その対象への甘えだと気づきはじめているのにやめようとしない甘えた自分自身を非難為るた
めに書き始めた文章です。
、それは、もしかしたら、近すぎたからこそ生まれてしまった弊害なのかもしれず、
私は思うのです
他者を認めるということは1個の人として区切りをつくることだと
私はまだ、自分自身に甘すぎて、幼稚で、まだ、分けることか出来ない程に引きずっているから
きっと、区切りをつくれないのです
、あらすじで書くことではないですね そのようなことをつらつら書く文章になります
失礼致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 20:24:40
3350文字
会話率:0%