現代日本でドラゴン推してたアラフォーが竜のいる世界に転生し、ハッピー自給自足スローライフを満喫していたものの、古老の竜(と他のたくさんの竜)に会うため竜さまと一緒に世界を旅する話。
この世界にはまだまだ会ったことのない竜と竜を愛する生き物が
満ちている!
「転生して竜の付き人になりました!」の続編です。前作はN5696HP
※更新速度、頻度はまだ読めていません。少なくとも週一更新で頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 18:00:00
275696文字
会話率:33%
この世界では、15歳になると神から「天恵」という特殊な力が与えられる。古き時代より人々はこの力で、人生を謳歌したり世界を発展させたりしていた……らしい。
そんな古臭い話、今の時代じゃ誰も口にしない。天恵なんてマユツバな代物、誰も欲しない。
知ろうともしない。考えてみりゃ当然だ。自分の思い通りのものかどうかも分からないのにわざわざ高い金を払ってお告げをもらおうなんて、誰も考えない。少なくとも、俺の暮らすこの街では。恵神も天恵も、もはや完全に昔の伝説に過ぎない。俺の周りにも誰もいない。「天恵」を得た人間なんてのは。
世界も俺も誰もかも、天からの恵みなんて忘れている。今はそんな時代。だけど、俺は知らなかった。まさか天恵で、俺の人生が大きく変わる事になるなんて。
俺の名はトラン・マグポット。
19歳の誕生日を機に、俺の運命は動き始める。そう、あいつと一緒に。
ようこそ俺たちの店へ。 これは天恵を告げる、神託師の物語。
※スマホの方は「1行16文字」の設定でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 16:40:11
1299654文字
会話率:27%
がっつり議論しようとすると結構な割合で引かれるような、政治的、思想的にセンシティブな議論を、私がchatGPTと四つに組んでスマホでタプタプやりあったときの実録です。
先頭エピソードである「はじめに」に簡単な作品の注意事項を記載しておりま
す。
大した話ではないですが、活字の好みが細かい方はお目通しいただければ幸いです。
みんなも!
AI!
つかってこ!
注
エピソードタイトルにはほとんど意味有りません。
少なくとも現時点では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 10:00:00
79523文字
会話率:11%
数十年前、突如として世界中に「ダンジョン」と呼ばれる謎の構造物が現れた。
これらのダンジョンが誕生した理由や仕組みについては依然として解明されていないが、その内部には希少な資源が眠っており、人類はそれらの恩恵を享受してきた。
特にダンジ
ョンの探索者たちは命を懸けてこれらの資源を回収し、その見返りとして巨額の報酬を手にしていた。
これはそんなダンジョンの存在が当たり前となった時代に生きる青年「片倉 真祐(カタクラ マサヒロ)」が、ダンジョンに挑みそして望みを叶える物語。
しかし望みは天高く、そこに至るまでの道は険しい。
道を往く度に積み重なっていく骸は、果たしてどこまで高くなるのだろうか。
※
本作は「ネオページ」で独占連載契約中の新作を転載したものです。本来ならば他サイトには転載できないのですが、制限の一部が緩和されたとのことで、ネオページでの連載速度を上回らず、かつ一定の文字数制限を順守すれば転載可能となりました。なので、ネオページに比べれば非常に遅々とした速度ですが、こちらでも連載をしようとおもいます。本作、少なくともネオページにて連載中のものについては契約の事もあり、100%完結します。長さ的には最終的に30万文字前後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 01:55:23
250406文字
会話率:19%
コスモポース・オンライン
壮大なイベントストーリー、青天井のレベルとステータス、多種多様のスキルや武器で大人気のなったゲーム。
スキル数は脅威の12京5600億以上。
その数から俗に言う『スキルマスター』と呼ばれる存在は出てこない思われた。
だがその予想に反し25人もの猛者がこのゲームの名称で『超越者』となり世間を驚かせた。
彼等は運営から恩恵を受け多くのファンを獲得し愛されたり恐れられたりし、それぞれの物語を紡いでいた。
だがある時25人全員が急に居なくなりそれが影響してかコスモポースはサ終したのだが、それをプレイしていた者たちが突如失踪していた、
所変わりこの物語はコスモポースにて最も恐れられた少年。
『混沌より這い寄る不変の王』
とも名称が着いた超越者が1人の物語。
少なくともプレイヤーが居る事を見つけて探して行く物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:40:19
2141文字
会話率:60%
「『世界』を司る『世界』」
クライスは、働いていた。同僚たちに囲まれ、コロベル王国発展の礎である「世界の研究」をしていた。
多くは彼のことを知らないだろう。今も昔も。ただその横には愛すべき人、ノアがいた。そのノアとやらは、彼の本当を知ってく
れているようだ。少なくともそう信じていた。
或る日の研究室で、なんらかの原因によって、とある世界に飛ばされてしまう。
そこはなんと、下位世界!
奇跡的にそのことを知った彼は今後、動けばよいだろうか。
研究することしか能のないクライスが、人と交わり、ノアに会いに行く物語は、始まったばかりである。
戦や、襲撃など、血や死を含む残酷な描写が出てくる可能性があります。
苦手な方は、対象と判断したエピソードの上部に注意の旨を記載しますので、目安にしていただいても構いません。後日そのエピソードのあらすじを投稿させていただく所存です。
どうかお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:59:41
63712文字
会話率:51%
漆黒の夜空のような深い藍色の髪は腰まで伸び、緩やかな波を描いていた。
その髪は朝日を浴びると青い光を放ち、見る者を魅了した。
透き通るような白磁の肌は、春の最初の花びらのように繊細で、頬には常に桜色の血色が漂っていた。
最も印象的だ
ったのは、その瞳だ。深い海のようなサファイアブルーの瞳は、時に知性の光を宿し、時に優しさで満ちていた。
細い指先は魔法の杖を操るのに適しており、歩くときは、まるで地面に足が触れていないかのような軽やかさがあった。
これが、この物語の主人公――ビリー・グレイス公爵令嬢の姿。
---
「お嬢様、本日は特別な日です。最高の装いでなくては」
侍女長のメアリーの言葉に、私は黙ってうなずいた。今日は私の17歳の誕生日。グレイス家の令嬢として、そして将来の王妃として、神から「ギフト」を授かる大切な儀式の日だった。
鏡の前に座り、メアリーが私の髪を丁寧に梳かしていく様子を眺めながら、私は深く息を吐いた。実を言うと、今朝から胸の奥がざわついていた。何かが...何かが起こる予感がしていたのだ。
「お嬢様、緊張されていますか?」メアリーが気遣いの言葉をかけてくれる。
「少し...ね」
そう答えたものの、事実は「少し」ではなかった。今日の儀式で私に与えられるスキルによって、私の将来が決まる。グレイス家は代々、強力な魔法のスキルを授かってきた。
そして私も、何か素晴らしいスキルを授かるはずだった。
少なくとも、皆そう思っていた。私自身も、そう信じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:30:00
55985文字
会話率:37%
私がAIと最も盛り上がるトピックの一つ。
それがこの妄想注釈シリーズになります。
少なくとも私にとってはおもしろいので、
一部やりとりを備忘録的に置いときます。
最終更新:2025-06-04 21:00:00
11887文字
会話率:10%
それほど昔じゃない、でも自分が生まれるより前の事で、長い間惨劇が繰り広げられていたとして、事態が終息を見た後の話。加害者の末裔だったあなたは、被害を受けた当事者達を前に、どんな顔をするだろう。私は少なくとも、笑えなかった。
キーワード:
最終更新:2025-06-03 16:37:30
2872文字
会話率:30%
俺は、(少なくとも外見的には)普通の高校生。学校ではそのはず。色々と特殊な知り合いはいるが……、自分の身内に200年以上生きている婆さんがいて、その婆さんの変な能力が遺伝しているだけなんだ!
坂城 功。彼には物心つく前から、霊や人にあ
らざるものが『視えて』、『触れて』、『会話できる』という人間だった。周囲との認識の齟齬という問題を抱えて育っていた彼は、幼少期に現れた魔女と名乗る一人の女性に引き取られ育つ。
その後、数年共にあった魔女は旅にでることとなり、十歳の時から彼は魔女の知人を後見人として育つこととなる。
六年後、久しぶりに姿を現した魔女は、一人の女の子を連れていた。その子を巡り様々な思惑が交差していく――
カクヨム様、ノベルアップ+様、ハーメルン様、小説家になろう様のマルチ投稿となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 06:30:00
323025文字
会話率:59%
貴族としての立場を守るため、政略結婚を受け入れたルシア・フォン・エーベルハルトとアレクシス・フォン・リューンハイム。
お互いにかつて愛した人がいたが、結婚に恵まれず独身のまま年を重ね、家同士の繋がりのために結婚した。
付き合っていくうち
に愛を育み信頼できる結婚をする。
幸せの中、やがて生まれた息子(エドワード)のおかげで、穏やかな家庭を築くことができた。
少なくとも、ルシアはそう思っていた。
それはアレクシスも同じ気持ちだと思っていた。
しかし、結婚から三年後——
アレクシスは、かつて最も愛していた女性、レティシア・フォン・グリューンヴァルトと再会する。
彼女は若き日、アレクシスの婚約者だったが、結ばれなかった女性。
レティシアは既に結婚していたが、未亡人となって帰ってきていた。
その出会いをきっかけに、アレクシスの心は揺れ動き、妻に隠れて彼女と会うようになる。
何も知らないルシアは、毎日遅くなる夫を待ち続け、孤独に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 07:00:00
30664文字
会話率:37%
郡元康(こおり もとやす)は齢45で原因不明の死により、アマデウス神という存在に声を掛けられアイスという名で転生する。
アイスの側には必ず猫のマーブル、ウサギのジェミニ、スライムのライムが一緒におり、どんな状況下であろうとも楽しく過ごし
ていたのであるが、今回は赤ん坊からのスタートで、いつも一緒の3体の存在すらいない。
というのも、今回の転生にはアマデウス神とは別の神が関わっていた。当人達は微塵も気にしていなかったことであるが、アイスの行動により上位神に存在や功績が認められ、上位の存在に出世していくアマデウスに嫉妬した存在が別の上位神と謀って強引にアイスを転生させた、というのが今回の転生であった。
そんな中、それに気づいたアマデウスと彼の神と昵懇の仲であるトリトン神の計らいでマーブル達と合流できたアイスが楽しく日々を過ごす物語である。
※申し訳ありませんが、題名である独立部隊ですが、少なくとも第1章では独立の「ど」の字も出てきませんが、一応前振りですので温かい目で見守って頂けますと幸いです。また、いつも通りハーレムはおろか、恋愛要素もありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 06:30:23
55332文字
会話率:46%
14の時、家族は野党に襲われた
生き残ったのは私だけ、その私も親戚筋の孤児院に預けられた
孤児院を経営しているスペンサー公爵家は、成人して孤児院を出て行かなくてはいけなくなった人間を自分の屋敷の使用人として雇ってくれる
春に孤児院を出るこ
とになった私も、そのお屋敷でお世話になることになった
でもスペンサーの家の人は誰もが知っている。私が貴族の娘であったことを
だからみんなが私を親戚として扱おうとするんだ、私はこのまま手に職をつけて自立したいのに
ましてや子供の頃、“永遠”を約束した憧れの人は思い出からはずっと変わっていて、しかも私を露骨に避けてくる
私はなにかした記憶なんてないのに
それでも日々は進む
ある日、屋敷の壺を割ってしまった罰としてダンスホールの掃除をしていた時に全ては動き出した
私はただ、うろ覚えの夢を見続けていられればよかったのに。彼が「一緒に踊ろう」なんて言い出して
私はその手を、とってしまった———
***
※ハッキリと性描写があるわけではないですが、主人公がよく脱がされかかっているのと一回全裸の描写はあるので一応R15をつけてます
**********
一年以上前にカクヨムに上げていたものを手直ししたものになります
あくまでメイン連載である「投獄された冤罪悪役令嬢はストーカー王太子と踊る〜隣国の王太子が変態だなんて聞いてませんわ!〜」https://ncode.syosetu.com/n7482jm/ の原稿が(少なくともこの話の一話が上がってる時には)終わってないのでお茶濁しにあげているものなので、そんなに長くは続きません
元のいじっていないものはカクヨムに上がっていますが、内容は何も変わらないのにそれ以外の全てが悲惨な出来なので許してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 17:20:00
141587文字
会話率:40%
皆様、ショートショートはお好きですか?
私は好きです。
書く方も大して労力が掛からない、少なくとも文字数的には。
読む側も、それ程時間を掛けずに、サラッと読む事が出来る。
オレにヨシ!
オマエにヨシ!
何だか知らんが、兎に角ヨシ!
チ
ョッとした空いた時間のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 09:26:47
9567文字
会話率:30%
私はかつて友達や家族がいた。その後何か大きな変化はなかった。虐められたわけでも、訃報があったわけでもない。しかし、少なくとも私の中ではそう呼べる者たちは失われていた。
最終更新:2025-05-12 20:12:42
1383文字
会話率:0%
もしも、国を取り締まる警察のような組織があったなら、戦争は抑止できる。かつてかの天才物理学者のアインシュタインもそのような提案をしたそうですが、それは少なくとも現段階では無理そうです。ならば、次点として、どのような手段が考えられるのか?
地
政学や経済学などを応用して述べてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 11:52:15
11740文字
会話率:3%
僕は物心ついた頃から、劣等感を抱えて生きて来た。少なくとも、その原因の一つには心当たりがある。僕には色覚異常があるんだ。普通の人の目は三色感じ取れる。ところが、僕の目は二色しか感じ取れない……
最終更新:2020-12-19 12:09:06
3515文字
会話率:22%
インカイル国の皇帝と皇后が魔法でも治せないとても重い病気にかかり、少なくとも明日には死ぬことが確定していた。そんな時、インカイル国の皇女『ラフィドル』は、最強で最恐と言われているソルデイル国の皇帝の元に嫁ぐことになった?!庶民レベルの知識し
かないラフィドルが、皇帝と結婚後、皇帝の助けを借りつつも、皇后レベルまでレベルアップしていく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:15:44
8963文字
会話率:41%
神坂冬樹(かみさかふゆき)はクラスメイトに陥れられレ●プ犯として捏ち上げられてしまった。約2ヶ月で無実を晴らすことができたのだが、信じてくれなかった家族・幼なじみ・友人・教師などを信頼することができなくなっていた。
<作者より>
冒頭数話
でプロローグ的に事件発生から解決までについて触れ、以降は冬樹と周囲の人間とのやり取りを軸に話を進めていく予定です。
視点は基本が冬樹視点で、他の人物視点の時は表記します。
作者自身が更新せず作品を放置し別の連載を始めて未完のまま放置した作品だらけになる状態が嫌いなので、この作品を何の告知もしないで放置した上で他の連載を始めることはしないとお約束します。
少なくとも更新をしないorできない状況が続く時には、作者のリアルの状況や内心の説明をさせていただくようにはいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:00:00
582944文字
会話率:46%
よその国では右派が強くなってんだけどなぁ。
経済的には自由主義だけどさ。小さな政府目指せばね。
日本人の大半は戦前の右派を右派だと思ってる人ばっかりだからな。
政治的な立ち位置と経済的な立ち位置少なくとも2軸では考えてほしいね。
キーワード:
最終更新:2025-05-06 14:13:29
968文字
会話率:0%
鳴いて鳴いて、死ぬまで鳴いてもこの声は届かない。届かなかった。だって、セミだもん。
でも、たとえセミでも、良い事をすれば人間になれる。
少なくとも、私はそうだった。
最終更新:2025-05-05 21:12:00
1182文字
会話率:13%