勿論予想が当たった場合に1万ギールを貰うのも支払うのも私自身だっ!はははっ、負ける気がしないぜっ!
最終更新:2025-04-17 12:00:00
1093文字
会話率:0%
作品は生成AIに書いてもらいました。なので3分掛かってません。
・・嘘です。文筆奴隷少女に書かせました。3日かかりました。
・・嘘です。ネットで拾ってコピペしただけです。3分で完成っ!
・・嘘です。タイトル以外はちゃんと自分で考えましたよ?
最終更新:2025-04-16 12:00:00
1879文字
会話率:0%
どれもまだ本文は書いてません。思いついたタイトルだけで選考します。
最終更新:2025-04-10 12:00:00
3629文字
会話率:0%
いろんな雑文で、目指すところは大槻ケンヂ風のエッセイ
とりとめもなく書いています。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
残酷描写あり、は保険でつけました。
最終更新:2025-04-14 22:33:40
17804文字
会話率:1%
おまけ:数千年続いた帝国に伝わる断片的な物語集『帝国雑文物語録』の要約
あの伝説の時代から近代まで数千年も続いた帝国。
かつて世界の覇権を大陸の西から築いたというその重厚な歴史には、様々な有名無名の人物の逸話や小咄が存在する。
しかしな
がら『帝国雑文物語録』は古典的な難解な文体で書かれている。
これを装甲騎兵ボ✘ムズの銀河万丈が次回予告で語るように要約する。
…お前は読めたか!?
…その古典的な格調高い文体の本編を?
貴様は見たか!?
…くだらない小咄でも語り口が変化すると”何処となく物語の感じ方が違う”ことを?
ここでは「付録」として『帝国雑文物語録』の内容を
あの名作アニメ『装甲騎兵ボト✘ズ』の次回予告調で要約する、お・ま・け・だ!!!
…この要約を記したAIは何も”夢”は見ない。。。…多分。
(この紹介文そのものは、穂上龍 本人がAI不使用で執筆しました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:03:12
1930文字
会話率:22%
穂上龍がいづれ執筆しようと考えているが、なんか「何時やるんだよ!」とツッコミを食らう作品の”外伝”的な物語群。
簡単に云うと或る欧州に似た異世界の「帝国」に伝承されている雑多な小さな物語群を古典的な口調(Grokに『舞姫』を執筆した頃の森
鴎外の文体などで穂上が執筆した原文を変換させて)書いたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:40:20
3783文字
会話率:34%
シリーズものでない単品の小説やエッセイをまとめました。本当は「連載作品」ではありませんが、管理のしやすさを鑑みて「小説家になろう」に於ける1作品にまとめているので題名『未分類』という創作物ではありません。お気軽に好きな作品をお読み下さい。
※作品によっては官能描写が含まれるものもあるのでセルフレイティングを掛けていますが、全ての作品がR15という訳ではないのであらかじめご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:26:43
246492文字
会話率:27%
北の街で半世紀を過ごした昭和生まれのヲタク『OTAKU(大藤匠)』という物書きがいましたとさ。
常に『理想』ばかり。『有言実行』出来ず仕舞い。
そんなヲタクのOTAKUが、ある日『ヲタ友』から卒業し、『ヲタク』として前向きに生きようとす
るSTORY・・・・・・というか雑文。
前向きに後退しているような気がするのは自分だけ??
エッセイにカテゴリしましたが雑文です。
不定期連載です。
読み物として成立していません。
ただ只、書きたい。
そして、自分を育ててくれた親や師、友に届けたい。
不定期で夜間帯に更新継続致します。
よろしくお願いします^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 22:00:00
3205文字
会話率:2%
ふた昔も前に書き散らしていた雑文をまとめました。
キーワード:
最終更新:2025-04-03 05:10:00
79381文字
会話率:8%
雑文が書きたいなと始めました。
主に私が十代〜二十代の多感な時期に読んだ本についてです。ウェブ小説は出てきません。なろうでツボった作品はブクマで公開しておりますのでそちらをご覧ください。
キーワード:
最終更新:2025-03-31 07:02:50
8666文字
会話率:0%
考えたことを主に掲載する。
キーワード:
最終更新:2025-03-07 15:07:20
868文字
会話率:0%
人間が減ることについての雑文。
最終更新:2025-02-23 00:51:38
655文字
会話率:0%
完結作品
当方完結作品
子ども達の逆襲
大人が不老不死の世界 魔王城で子どもを守る保育士兼魔王始めました。
の番外編&雑文、コラボ作品置き場です。
完結前後の話を、ちまちまと書いていきます。
最終更新:2025-02-16 18:34:13
25742文字
会話率:44%
思いつくままに書いた雑文。
最終更新:2025-02-09 14:01:28
1329文字
会話率:0%
去年までの分は何がどれのつづきで、どれが変更なしで飛んで、どこから続くのか、自分でもわからないくらいごちゃごちゃになってしまったので、こっからまた仕切り直し。
創作はタイトルを付けて別にアップ。ここには雑文を書いていきますので、個人の事
情はどうでもいいなら、タイトル作のほうへどうぞ。
まずは……2024- (これ、年始に書いて……今、8月です……)
売れ線を完全に狙いましたよ。行けるっしょ。まとめるの得意な人がネットには多いでしょ。まだ書いてない分も設定から想像してまとめてくれ。よく知らない人の誹謗中傷をいくらでも書けるやつ、こっちで広げることにその文章力を使ってくれ。二次創作の手前の1.5次元創作のそのまた手前の1.3倍速みたいなものか。新作を書くんだよ、自分が。同じ設定で多種多様にって、ターゲットはひとつで一斉にあることないこと叩きまくるのと似てないか。まあ、お願いしますよ。絵師探しもお願いします。画風ガチャではないが、アニメ絵オタク絵よりもヘタウマとか、よくもらいもんのカレンダーのイラストにあるような「まんが日本昔話」風というか「みんなのうた」のほのぼのアニメみたいな人を引っ張ってきてください。いろんな文化が混じってる異世界であり異国風なので、ちょっとクセのある絵のほうがハマりそうじゃないですか(アニメ化されたら「まんが日本昔話風」で話題になるでしょう)。
それと、つかこうへい追悼についてはテーマを固めました。蒲田行進曲と続編をまとめて書いてやりますよ。こっちを書きたいが、これも売れ線というか、つかが売れたのは誤解じゃなかったと証明するような形なので、こっちも同様に売れるはず。可哀そうな話と思われて売れたのを、真正面から泣ける話にします。ちょっと変更、サンセット大通りで感動のみサスペンス無しで行こう。『日ノ出町のお嬢の終活』鋭意執筆中。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-02 19:34:28
67297文字
会話率:0%
「た・れ・な・が・し」 こんばんは、滝川クソシテルです。
それでは、ここで芸能の話題です。
年末の風物詩となっている漫才大会M-1グランプリは、史上最年少の優勝者を出し2018年度の幕を閉じましたが、その後、ある騒動が起こっているよう
です。
出場者のうち数名が、酒に酔って審査員に暴言を吐いている動画をSNSにアップしたところ瞬く間に拡散し、いわゆる炎上した状態となっているようです。関西では大きな存在感を持っているある審査員の逆鱗に触れたため、つぶされるのではないか、仕事を干されるのではないか、などの声がネット上では相次いでいる模様です。
このニュースでは、あるマンガが、意外な注目を集めています。話題になっているのは、マンガ『黒子のバスケ』。
存在感のない主人公が、自分が注目されないことを利用して、敵に悟られない動きをし見えないパスを出して活躍する、高校生バスケットボール・プレイヤーの物語です。自分が目立たないように、さらに注意をそらすために使うテクニックが、ミス・ディレクション。
上沼恵美子が、耳から蚊取り線香を吊ってるような大きなイヤリングをするのは、顔面から視線をそらすためのミス・ディレクションです。存在感は、騒動になるほどの大きさです。
以上のことから、騒動はいつしか『恵美子はブスけ』事件と呼ばれるようになり、ますます火に油を注ぐ結果となっています。
「ブスなのだよ」 緑沼恵美子。
「ズンッ…ゴワッシャアアア…」 オフェンスに参加する紫沼恵美子。
「頭が高いねん」 赤沼恵美子。
「ぼくはハゲだ」 黒子一の介。
「た・れ・な・が・し」 以上、滝川クソシテルがニュースをお伝えしました。
………と、このようなギャグも織り込まれますが、作品中には、文学、批評、宗教、神話、政治、等等のことが書かれています。少々ややこしい、小説のパートにそのような話が混ざる形式というより、雑文、エッセイになっていると思われます。弁明は、他人が書いてこそ説得力もあるのですが、まあしかたない。
新しい宮崎少年の物語のための序章なので、ネットの古い物語を検索する必要はありません。
ちなみに次の話は、彼らが妖怪と戦う、なろうらしいものを絶賛構想中です。
その前段として、どうぞ。
(まだ完結しておりません。一週間ペースで順次アップします)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 19:27:53
63396文字
会話率:3%
分割するなんて卑怯なことはしない。順序という新たな要素が生じる。一切考慮しなかったところである。
キーワード:
最終更新:2025-01-28 02:42:52
29531文字
会話率:38%
扱いに困った、特に物語でもなんでもないものたちを集めて置く場所。
最終更新:2024-12-01 05:01:47
18036文字
会話率:2%
歴史小説を読んでもらえること、とは。
キーワード:
最終更新:2025-01-08 09:49:50
1599文字
会話率:0%
雑文となります
面白くはありません
キーワード:
最終更新:2025-01-06 07:00:11
244文字
会話率:0%
雑文となります
面白くはありません
キーワード:
最終更新:2024-12-29 07:11:02
338文字
会話率:0%
、雑文となります
面白くはありません
キーワード:
最終更新:2024-12-16 16:56:44
631文字
会話率:0%
2023年11月30日に亡くなったポーグスのフロントマンでボーカル、シェイン・マグワアン。その死からちょうど1年になり、またクリスマスシーズンということもあり、夢破れたアイルランド系移民夫婦を歌った最高のクリスマス・ソング「フェアリーテール
・オブ・ニューヨーク(Fairytale of New York、邦題:ニューヨークの夢、1987年)」や、シェインとの最高のデュエットを聴かせてくれたカースティ・マッコールについて、あれやこれやとりとめのない雑文をものしています。シェイン・マグワアンへの1年越しの追悼文です。
※noteにも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:31:04
3903文字
会話率:0%
再結成したフェアーグラウンド・アトラクションの36年ぶり(!)のセカンドアルバム「Beautiful Happening」の発売にかこつけ、例によってとりとめのない雑文をものしました。しばらく気合を入れた長文の論考が続きましたので、極力軽い
タッチで書きました。手抜きと言うなかれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:26:47
2177文字
会話率:0%
台湾の侯孝賢とスペインのビクトル・エリセは私にとって特別な映画監督、別格の存在です。昨年の侯孝賢がアルツハイマーを患い引退したという報道と、今年に入ってのビクトル・エリセの31年ぶりの新作長編の公開は、私にとっては一連のもののように感じら
れました。
侯孝賢には個人的な思い出もあり、何かまとまった文章を書くのは、大げさに言えば生涯の課題かもしれません。
というわけで、随分時間がかかりましたが、ビクトル・エリセの新作「瞳をとじて」公開にかこつけて、エリセ論と言うのもおこがましい雑文をものしました。「ミツバチのささやき」(1973年)と「瞳をとじて」のあれやこれや及び「エル・スール」(1983年)とその原作との関係などについて、2つの論考をnoteと小説家になろうで公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 22:57:30
3160文字
会話率:0%
「侯爵令嬢・黒い安息日、お前を学園から追放する」
王子でもある生徒会長のキャスバールに
追放宣言された美貌の令嬢・黒い安息日
え? これってエッセイなの?
そんな新規読者の心配と、いつもの芸風と諦めが交差する
自己批判とウザい自己語り
の雑文というか小論というか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 13:09:37
1667文字
会話率:38%
苔の生えたようなオカンの留学エピソード集。
日米比較ネタ。ノンフィクション:フィクション≒7:3。
『転生・異世界』大好物世代にはイミフの『死語』満載の駄文雑文です。
最終更新:2024-11-08 16:09:07
202993文字
会話率:18%
季節の短歌や雑文など、思いつくままに。
キーワード:
最終更新:2024-08-22 13:02:09
26691文字
会話率:24%
長期休暇を浪費しながら、WEB小説を楽しんでいたのですが……
最終更新:2024-08-15 09:14:51
1006文字
会話率:12%