★1評価に関するエッセイがいくつか見受けられたので便乗して私見を述べさせていただきます。
最終更新:2023-11-18 22:37:52
2449文字
会話率:0%
近頃、2つの世界に繋がっているダンジョンが多い。
その大半が異世界と地球に繋がっている。
東海県にあるダンジョンに住む、ひとり暮らし3年目のダンジョンマスターはある日、ダンジョン配信を知り、唯一自分のダンジョンを配信していた陰キャの女の
子と共に配信で自身のダンジョンを有名にするべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 06:30:37
12827文字
会話率:41%
アマリリスの両親が亡くなり、伯父一家が侯爵家の後継者となった。
伯父は優秀な弟一家であるアマリリスたちを嫌っており、双子の兄は養子に出され、アマリリスは使用人同然の扱いになる。
アマリリスには公爵家嫡男の婚約者もいたが、従妹に悪女
だと吹き込まれ婚約破棄を宣言されたうえ奪われてしまった。
そこで思い切って悪女だと便乗し、国外追放をもぎ取り自由を手に入れるアマリリス。
兄とも音信不通なのでひとりで生きていこうとした矢先、なぜか騎士に連行され王城へ向かうと、国王陛下と王太子ルシアンが現れた。
「其方に頼みがある。ルシアンの教育係になってほしい」
「……私、稀代の悪女と呼ばれていますので、なにかの間違いでは?」
素直すぎる王太子の腹黒教育係として王命まで下され、アマリリスは断れず新たな生活がスタートする。
ところが——
「……ずっと前から君がほしかったと言ったら、信じる?」
「——はい?」
素直すぎる(?)王太子と悪女の才能あふれる令嬢の物語。
※冒頭に少しだけ暴力表現があるためR15と残酷描写を設定しています。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 20:07:43
96375文字
会話率:48%
重複ではない「 92作品目( 100投稿作品 ) 」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の14作品目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
呉々も内容と完結には期待しないでください。
◎ 「
⭕ 」は一応、編集済みです。( 2023.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2023.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ 今回の作品は、7月からTVアニメ第2クールの放送が始まった「 シュガーアップル・フェアリーテイル 」に毒されて書いてみた作品になります。
原作小説の新章2巻の発売,コミックス版の3巻発売,新章コミカライズ連載スタートと “ めでたい ” 事が重なった8月です。
2週間も経ってますが “ おめでたさ ” に便乗して、なんちゃって吟遊大詩人のセロフィートを「 妖精にしてみたい! 」と思いました。
超絶美麗なセロフィートなので、妖精姿も似合いそうだと思っています。
〔 あらすじ的な 〕
古代魔法の大陸転移魔法を使い、別の≪ 大陸 ≫へ転移した吟遊大詩人のセロフィート・シンミンと守護衛士のマオ・ユーグナル。
2人が向かうのは、人間が妖精を使役しているという≪ アップラシュナ王国 ≫だった。
どんな出来事がマオとセロフィートを待っているのやら。
人間が妖精を使役する事が出来る理由とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 23:26:15
104859文字
会話率:35%
重複ではない「 71作品目( 79投稿作品 ) 」です。
◎ 「 ガチャ系作品 」に便乗して、思い付きで何と無く書いてみた作品です。
ノリと遊び心を詰め込んだ迷走作品でもあります。
「 お約束のチート能力 」と「 きゃわいい美女
」も登場しますよ★
◎ 今回は「 コンプライアンス的にもアウト 」になりそうな際どい内容になっております。
小心者で腰抜け野郎なので、内心では運営さんから削除依頼が来そうでビクビクしています。
◎ 世界観,設定…等々は今迄の作品と同様、使い回して書いています。
多少の変更はありますが新鮮味は欠けるかも知れません。
呉々も期待して読まないようにしてください。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済です。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
〔 あらすじ的な 〕
物語の舞台となるのは≪ モイクリンド大陸 ≫の中にある≪ サントシーグ皇国 ≫です。
主人公は≪ サントシーグ皇都 ≫の中にあるサントシーグ城で暮らしています。
主人公はサントシーグ国皇の実子であり、九男のアルラシール・モル・デュワス・サントシーグです。
アルラシールには異母兄姉弟妹が沢山おり、皇位継承権第9位のアルラシールは、サントシーグ城内で働く使用人達へ “ ナイン皇子殿下 ” と呼ばせていました。
アルラシールは皇位継承権放棄をしたいと思っていましたが、なかなか難しく頭を抱えて苦悩の日々を過ごしていました。
そんなアルラシールは、ひょんな事から “ ガチャ能力 ” に覚醒しました。
ガチャ能力によって召喚した心強くも頼もしい助っ人達に協力してもらえる事になったアルラシールは、意を決して家出旅を決行する事にしたのです!!
助っ人達と共にサントシーグ城を抜け出したアルラシールの家出旅が幕を開けます!!
ガチャ能力を駆使したアルラシールが、自由気儘に家出旅を楽しみながら無双しちゃいまっす★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 21:11:56
19753文字
会話率:31%
重複ではない「 18作品目( 26投稿作品目 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎
「 ☀ 」は編集中です。
今作の舞台は≪ ランビュサダレ大陸 ≫にある《 王国領 》の中──セセンテレン大国です。
ガルメア小国を出た後に立ち寄ったセセンテレン大国での物語になります。
「 転生したら悪役令嬢でした 」シリーズの漫画を読んでいて、面白そうだから便乗して試しに書いてみた作品です。
悪役令嬢が主役ではなく、勝手に貴族令嬢と婚約させられた悲運(?)な王子様にスポットライトを当ててみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 21:19:50
3074文字
会話率:39%
みなさまへのおれいのことば。
最終更新:2023-09-05 13:25:36
711文字
会話率:4%
中三、高校受験生、塾の帰り。
俺は"見える"側に生まれたわけじゃない。
つまりは、そういうこと。
___
塾行ってたらふと思いついたので企画に便乗。
制作時間:三十分(しかも初投稿)
狐燈酔雨(ともしすいう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 20:17:17
2269文字
会話率:11%
※主婦と生活社PASH!ブックス様より書籍化!6巻目8/25発売です!
キアラは伯爵家の養女。王妃の女官にされる予定で引き取られたが、そのために二回り年上の人と結婚するよう命じられる。絶望した彼女の頭の中に湧きだしたのは、前世の記憶。そして
よく遊んでいたゲーム「ファルジア王国戦記」のことと、そこに登場する敵の女魔術師のことだ。
「結婚したら、まんま敵キャラと同じ名前になっちゃう!」
彼女は嫌すぎる結婚と敵キャラになって死ぬ運命から脱出するため、逃亡を企てる。その際、こっそり便乗させてもらった馬車には、なんだか見たことがあるような人達が乗っていて……。
現在王都へ向かって進軍中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 19:07:44
1015052文字
会話率:29%
婚約者から家の立場もあり、奴隷のような扱いを受けていた令嬢ミリー。
そんなおり、舞踏会にて第二王子殿下が突然ご婚約者と婚約破棄騒動を起こした。しかも、それに便乗するように、自分の婚約者であるエレンに自分も婚約破棄をされて……
ミリーは心
の中で歓喜した。
そんな、歓喜から涙をこぼすミリーを慰めたのは憧れのトーマス。
これは婚約破棄から奴隷生活を脱したミリーが、憧れの人と結ばれるまでの物語。
頭空っぽにお楽しみくださいませ~。(´∀`*)ウフフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 21:00:00
16500文字
会話率:40%
ソフィアは二十歳で死んでしまった。
王太子から婚約破棄されてからは、変な組織に入り、悪の道に進んでしまった。
しかし死ぬ間際に人の心を取り戻して、迷惑を掛けた人たちに謝りながら死んでいった――はずだった!
過去に戻ったソフィアは、自分から
婚約破棄の申し出をしたが、まさかの婚約破棄一年前の王太子の結婚式だったため大騒ぎに。
慌てるソフィアに救いの手、新たな婚約を希望する男が現れ、便乗してしまったのが運の尽き。
なんと婚約をしてきたのは未来で、何度も殺そうとしてきた、ドSの武闘派司祭クリストフだった。
なのに未来とは違い、優しく、愛してくれる彼に戸惑いが隠せない
過去の過ちを認め、質素にまじめに生き抜き、甘々な結婚生活を送る、やり直し物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 07:11:05
326629文字
会話率:39%
ファレリア・ガランドール伯爵令嬢は前世の記憶を持っている。
前世プレイしていた金のあるオタク共が作った"悪役令嬢虐特化型同人乙女ゲーム"の世界に生まれた彼女だったが、途中までそのことにまったく気づかず生まれながらの記憶チ
ートでアニメや漫画にどっぷりはまりつつ怠惰に暮らしていた。
しかしある時そろそろ婚約者をという話が持ち上がり、出来るだけ長く実家でぬくぬく独身貴族していたいファレリアはそれをどう回避するか考えた。
そしてたどり着いたのは「悪役令嬢の取り巻きになって行き遅れた悪役令嬢に便乗しよう」作戦である。
そうして悪役令嬢アルメラルダの取り巻きになるべく行動を始めたファレリアだったが、どうも上手く行かず取り巻きになるまで苦節七年。気づけば原作のはじまる年になっていた。
そんな中。うっかり初恋のようなものをしていると、何故か悪役令嬢に「あなたに相応しい男であるとわたくしが認めない限り、交際など認めませんわ!!」などと言われる始末。
更に原作も最初から様子がおかしくて……?
怠惰クズ転生主人公!
過保護蛮族悪役令嬢!
原作主人公を演じる女装男子!
悪役令嬢を助けたい転生者胃痛男子!
これはそんな四人を中心に回る、とんちきラブコメティ。
※小説投稿サイトハーメルンさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 06:11:42
231051文字
会話率:31%
友達が単語3つ貰って小説を書くということをしていたので便乗しました。第二弾です。
最終更新:2023-06-12 21:00:00
482文字
会話率:31%
友達が単語を3つ貰って小説を書くということをしていたので便乗しました。単語からパッとイメージした場面のみ書いてます。
友達が恋愛系のお話が多いので、苦手分野ですが、恋愛にしてみました!何事も挑戦ですね。
最終更新:2023-06-06 21:00:00
498文字
会話率:20%
お祭り騒ぎに便乗して、私が思う“創作とは?”を語ってみました(笑)
あとは、最近完結させられた連載作品のその後を見ての感想を少しだけ話してます。
最終更新:2023-05-24 19:45:28
3685文字
会話率:1%
あらすじ
これは少し未来の全てに通ずるお話。
人類は目覚ましい科学力によって誰しもが楽をして暮らせる世の中を作り上げた。
しかし、仮初の平和も束の間。堕落した人間が優れた技術を使いこなせるはずもなく地球の資源はみるみる内に枯渇し
ていった。
食料問題やオーバーテクノロジーによる戦争によって世界の7割は砂漠と化す。そこに突如異世界からの支援物資が世界の主要都市に届く。なぜ、異界の人々は我々に貴重な食ベ物をくれるのか?なぜ、異界に通じるゲートが開いたのか疑う事はなかった。
最低限の主要都市を復興させたのも束の間、異世界と繋がる新しいゲートが日本で開き、そこから溢れ出る魔物達。偶々居合わせた異界人がその場を収めるが、日本と通じている異世界では魔物の数が多く、侵略されかけその余波が日本を襲っていると判明し、異界からの食べ物を多く摂取すると身体に魔力が宿り、魔物と互角以上に戦える事が解明された。
日本は、異界での魔物の侵略を食い止めた分だけゲートの先につながるエルタネ公国から土地や食糧を渡してもらう盟約を締結。
それにより、一つの制度が発表される。
『異世界調査隊』制度
一番魔力の保有率が高かった10代から20代の少年少女達から青年期の者を異界で魔物と戦わせ、貢献した者に土地や食糧を分配するという制度だ。
これに、財閥筋の家柄の者達が便乗。本人達の意思とは関係なく末っ子や家の問題児を異界に送り込む社会現象が起こった。
様々な想いや策略が交錯する中で青年達は武器をとるしか選択できない。
貴方は大切な物の為に命を投げ出せるか?それが例え利用されているだけだとしても
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 19:26:03
107812文字
会話率:49%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は〝本格ファンタジー〟論争に便乗して過去作を加筆修正した使いまわ・・・もといリメイクであります。
最終更新:2023-02-15 16:28:41
4662文字
会話率:69%
えとですね、ハイファンタジー感覚でナーロッパを詳細に書いてみたいんですよ
旋風のルストの作者 美風慶伍でござんす (´・ω・`)ノ
なにやら巷で「中世ヨーロッパ云々」と言うのが語られてるとかで
便乗――もとい、私なりの私見を語ろうと思った
次第です
そのために【現実世界中世欧州】と【ファンタジー的中世風世界】の違いについて考察してみました。
駄文ですがちょっとつきあって
考察王に俺はなる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 18:46:21
11027文字
会話率:2%
オコジョのちょっとした”今”をお伝えするお話
「猫にまみれた家」の外伝を童話祭に便乗して投稿させていただきました
本編を読んでいない方も気楽にほっこりできると思います
最終更新:2023-01-07 22:29:28
661文字
会話率:0%
普通のOLだった悠木蓮華は女神様に頼まれて
『薔薇騎士は愛を紡ぐ』
という乙女ゲームを元にした異世界に転生する。
転生先は原作だとストーリー前に亡くなる
マグノリア・アウイナイト。
果たして、マグノリアは生き残り弟と共に平穏
な隠遁生活を送ることが出来るのか!
「私はあの子達のお姉ちゃんだからね! あの子達に恥じない姉でいられるように頑張るよ!」
女神様から与えられたチートと称号によるスキル取得率の良さを武器に、彼女は二度目の生を楽しむ。
この物語は、弟達の事が大好きな主人公が弟や従魔と隠遁生活のつもりな日々を送りつつ色んな人々と交流し、冒険したり、飯テロしたり、恋をしたり、事件に巻き込まれたり巻き込んだりするお話です。
初投稿作品。
コンスタントな投稿を目指して無理せず頑張ります。
拙作が少しでも皆様の楽しい時間を作る事が出来ていれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 15:24:55
309167文字
会話率:39%
当時流行したキョンシーを題材にした映画に便乗して、とある月刊誌に付録としてつけられた『お札』。
単なる印刷物である『お札』で子どもの頃に遊んだ記憶は……ありますか?
最終更新:2022-12-08 22:40:51
975文字
会話率:15%
五年前、吸血鬼ハンターが流行ったことがある。
吸血鬼の不老不死伝説や眷属化の特性、数えればきりがないが…とにかく流行っていた。
冒険者=吸血鬼ハンターと言ってもいいほどの時期もあった。
それほど儲かった、もちろんリスクはあったが。
しかし、
時は経ち不老不死伝説の種明かしと意識を持った眷属化の特殊条件の達成難度の高さ、あるいは狩りつくされたのか、単に吸血鬼というコンテンツに飽きたのかは知らないが廃れていった。
と、いうのが歴史のお話だ。
さて、この五年前の空前にして恐らく絶後になるだろうブームに便乗したのがこの僕、ラストである。
友人や親の猛反対を無視して聖水や銀の銃弾等の作成スキルを入手したり一生に一度しか入れることのできない刻印を吸血鬼無効化に使用したり、とにかく僕のビルドは対吸血鬼において最強であった。
素の能力は並以下であった僕がAランク冒険者になりSランクパーティに加入できたのはそういう経緯がある。
しかしそんな黄金時代は泡のように弾け、パーティを追放され(彼らには感謝している)Aランク最弱と呼ばれるようになった僕に残されたのは向こう数年遊んで暮らせる報酬と、Aランク冒険者である肩書、そして対吸血鬼の能力だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:00:00
851文字
会話率:0%
タイトル通り。私のブロック&ミュートに対する考え方をちょっと綴ってみました。
最終更新:2022-11-15 12:38:24
880文字
会話率:0%