今に疲れ果てた主人公が異世界生活に招かれます。
異世界に移れば都合よく無双できる訳ではありませんが、誰かの力を最大限に増幅し己の力として使役できる「他力本人」のスキルを与えてくれました。
時に悲惨な目に遭いながらも、時には不安定な世界を
救うべく奮闘。
誰かを頼りながら、頑張りすぎずに時には頑張る、ミドルスローライフが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 08:44:14
8559文字
会話率:34%
普通の人生が楽しく感じずに生きていたら、事故に遭い異世界へ転生するが、その世界は魔女しか魔法の使えない世界だった。
ちょっと待って俺男なんですが魔法使えるんですが。異端ですか?分かりましたそんな人は居ません。
最終更新:2025-01-14 08:29:46
25677文字
会話率:71%
私がいま生きている皇国では、初代皇帝がもたらした異世界召喚の権能「聖女召喚の儀」が連綿と続き、毎年1人以上の聖女が異世界から召喚されている。これまでに召喚されてきた聖女は1000人を遥かに超えているというわけ。でもそれだけじゃない。私が物心
ついてから十数年、なぜかそれだけの期間で300人以上もの聖女が異世界から召喚されているのだ。
そして最後に、ここからが超重要なのだけれど、このひとり語りはすべて私の走馬灯だ。私はこれから死ぬ。というかもう死んでると思う。クラス内で何十人もの愚かな転移転生聖女たちが起こした派閥争いの途中、圧倒的な聖属性の魔力が学堂にほとばしり、その余波を受けて私の全身は消滅した……。
はずだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 08:20:00
147769文字
会話率:53%
一介の田舎貴族に過ぎなかった私と婚約してくれた美しい銀髪の王子ミラシェル。彼は「僕は生涯、君しかめとらない、僕と時間を過ごす女性は君だけだ」と言っていた。それなのに私は宮廷の政争に巻き込まれて処刑されてしまった。
ミラシェルのために甘んじ
て死を受け入れた私だったが死後の世界で自称神様と出会い【人生やり直しチート】とかいう力をもらった。そして神様が言うにはミラシェルは何十人もの女と浮気を繰り返した挙げ句、私が邪魔になったから汚名を着せて処刑させたのだという。
そんなわけない。
でも、もしもミラシェルが誑かされていたのなら相手の女を全員殺してあげる。女の家族も皆殺しだ。
そして万が一、そんなことはあり得ないと思うけど、もしもミラシェルが私のことを騙して私を処刑させたのなら……絶対に許さない。
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、許しはしない!!!!!
必ず殺す、絶対殺す、どこに逃げても殺す!
王家全員皆殺し、ミラシェルの前に首を並べてから、浮気相手の首もすべて並べてから殺す。ミラシェルの体と魂は私だけのものだ。体も魂も腐らないように魔法で縛り続けてミラシェルと生涯を添い遂げるんだ。
絶対に────
ぶっ殺してやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 03:30:06
16781文字
会話率:61%
姉の罠にはまり、処刑されてしまった一周目。
婚約者の暴走により、殺されてしまった二週目。
そして三週目──。
「ワシの名はファーフ! 竜種最後の生き残りじゃ!」
目が覚めたら、何者かが弱虫令嬢の体に憑依してしまっていた!
今度こそ平穏
に生きたいと願う彼女は、一体どんな運命を歩むのか──!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 08:13:12
62207文字
会話率:45%
魔王により破滅の危機に立つ人類。
そこで1人の勇者が世界を救う!
彼らの冒険譚は、涙無しでは語れない。
勇者達の伝説は語り継がれ、人々は幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし──
──だがそれは、人間達の物語である。
かつての魔王とは、領地を広げ、人間を減らし、魔族達が住みやすい世界を作ろうと奮闘していた偉大なる王だった。
魔族達は敬愛し、忠実なる彼の配下となることで恩を返していた。
けれども勇者の行いによって魔族は追いやられ、皆が憧れる王は討たれてしまった。
今や魔族は人間に怯え、仲間を失った悲嘆に暮れるしかなかった。
このままではいけない、今こそ反逆の時である。
今度立ち上がったのは勇者ではない。
魔族の少女である────!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 10:40:07
32506文字
会話率:42%
チートが苦手な人向け。努力で培った技術と思考を駆使し、時に泥臭く生きる主人公の物語です。
辺境の村に産まれたアルウィン・ユスティニアは、騎士団にスカウトされた大切な幼馴染オトゥリアと別れてしまう。
オトゥリアと再会したければ、騎士団に入
らなければならない。
騎士になるために、めきめきと力をつけるアルウィンだったが……運命が彼らの理想を狂わせていく。
天命の歯車は、彼を様々な種族を統括する覇者たらしめんと動いていくのだ。
【序章】成長編
【一章】王女救出編
【二章】王都内乱編
【三章】継承戦争編
【四章】魔王国編
【五章】聖戦編
【六章】大陸戦争編
【七章】最終決戦編
※戦争ものです。徐々に公開致しますのでよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 08:10:00
376356文字
会話率:21%
魔法が世界を席巻し多くの魔導士を抱える大国同士が覇権を争う中で一人の少女が立ち上がった、その名はサーシャ・フォン・ベルドルア。彼女の母国ベルドルアは大国リストランテに滅ぼされたが、サーシャは捕らえられている父と世界を救うために旅に出た。アル
フレッド・バーキュリーはリストランテの悪魔と呼ばれた最強の戦士だったが国王である祖父と合わずに国を出て旅に出た。サーシャは偶然アルフレッドと出会い流れで助けられた。そして自国を滅ぼした張本人であるアルフレッドに力を貸して欲しいと願う。アルフレッドは条件付きでサーシャに力を貸す事を約束し二人での旅が始まった。数々の試練を乗り越えながら二人は大国と戦い、そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:40:00
59270文字
会話率:36%
史上三人目という優秀な成績で魔法学校を卒業したアメリア・テイラーは各国からの好待遇の誘いを断りさらなるキャリアアップを目指して冒険者の道を進んだ。
だが高いプライドと負けず嫌いの性格からどこの冒険者チームともそりが合わずいつしか孤立し食べる
ものにすら困るようになってしまった。
そして逃げるようにたどり着いた北の果ての国で一人の男に出会う、その男の名はオスカー・ウィード、人類を救った英雄の息子でありアメリアと同じでどこの冒険者チームからもあぶれている様子で
成り行きで二人は組むことになるが、要求が高すぎるオスカーとプライドが高くて自分の非を認められないアメリアはいつも喧嘩になっていた。そんな二人は徐々にお互いを認め合い信頼が深まっていく中である大事件が起こる。それは二十年ぶりに魔王が大軍を率いて攻めてきたというのだ。
色々な思いが交錯する中で二人は戦い、そして……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 08:05:45
120112文字
会話率:32%
自分の希望とは違い暗殺者《アサシン》として成長したアラン、数々の試練を乗り越え凄腕の暗殺者として成長していった、しかし色々な人に出会い少しずつ変わっていくアラン、だがそんな彼に運命の大きな波がアランの前に立ちふさがり、やがて巨大な陰謀に巻き
込まれていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 07:42:31
129664文字
会話率:28%
目覚めるとそこは五十年後の世界であった。
二度にわたる戦争が終わった平和な世の中、
だが戦いのまだ終わらぬものがここに、
魔戦士となっていた英雄の封印が解除された。
彼は何故、魔と契約し闇に堕ちたのか? 何故、師であり友であった少女を
殺そうとしたのか? 何故、愛した女を殺してしまったのか?
三つの謎を巡る再訪と回想の後日譚。
全64話
2025年1月12日の日曜日7時30分から投下
水曜日と土曜日は休み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:30:00
6359文字
会話率:34%
全ての人間が蝕業(しょくごう)を持って生まれ、進値(レベル)、魔法(まほう)、意能(スキル)が当たり前に存在する世界。
世界には狂暴な魔物が蔓延り、限界を超えて進値を上げた人間の成れの果て――人外によって、栄華を極めた古代王国は滅び去
った。
――そして今、人類の黄昏の時代。
自分が何者か記憶を無くした少年ヨアは、はぐれ者が流れ着く街で貧しくも幸せに暮らしていたが、一夜にして、大切なものを全て奪われた。
復讐を誓うヨアは、流浪の果てに契約を交わす。
その運命の過酷さも知らぬまま、たった一人の仇を討つために。
〝殺し、死に、蘇り、殺せ――王たちの人外を〟
これは間違いなく、世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:14:05
392975文字
会話率:34%
「萩野(はぎの)ツキト」が目覚めたのは、とある王国の薄暗い牢獄だった。
そこに閉じ込められていたのは、アバラが浮くほどに痩せた少女「ニュト」。
ニュトは王国の支配者に両親を殺され、幼い魔女として投獄されていた。
そしてなぜかツキト自身の体は
透けて、「透明人間」になっていた──。
ニュトを助けたいと考えたツキトは、異世界転移や透明な体をアッサリと受け入れ、支配者を打倒するために暗躍する。
透明であることは他人の秘密や隠し事を覗けること。
透明な体質を活かして強力な仲間たちの力を得たツキトは、国の革命に向けて奔走する。
※100話まで、毎日、朝の7:00頃と夜の19:00頃に更新します。
※こちらの小説は「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:01:14
412759文字
会話率:28%
「蠢く森」と呼ばれる禁断の森で、神々の闘争で傷つき何千年も眠っていた「古木の王」が目覚める。目覚めた世界は人間や魔王を詐称する者達によって支配され、王領である大森林までも三分の一にまで縮小されていることに激怒する。
人間の傲慢な姿を見て「
害虫」と蔑む古木の王は、彼らを駆逐するためにかつての配下を呼び寄せ、惑星存続のため秩序を取り戻す戦いを先導する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:00:00
10348文字
会話率:39%
「新兵器の実験台になってくれないかしら?」
同学年の魔女は平気な顔でそんなことを言う。
神聖ヴァルスレン帝国内で魔術師が原因と思われる不審な事件が多発する。
そんな中、セルラス大学に通う主人公アルベクの前に自ら魔女を名乗る少女が現れる。
彼女はアルベクに新兵器の実験台になってくれるよう頼みこんできた。
新兵器の力により、特殊な鎧を纏った「鎧殻装兵」として、恐ろしい陰謀に立ち向かいつつ、自身の復讐の相手を探していくダークファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 06:53:11
37822文字
会話率:50%
「異世界について、さっそく追放!? 転移者なのにチヤホヤされない!?」
幼なじみの少女、篠国稚夏が異世界へ行ったと知った諸白了哉は、彼女を探しに自分も異世界へと渡る。
しかし、異世界についてさっそく、魔王が支配する王国から、島国に追放され
てしまう。
了哉は現世で学んだ剣術と、異世界で発現した魔術をもって、命を懸けた戦いに身を投じる。
そして、その中で、異世界に消えた幼馴染の行方を捜していくことと、ついでに、悪逆非道の魔王を倒すことを誓うのだった
異世界転移ダークファンタジーここに開幕!
カクヨムにも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 07:57:56
4570文字
会話率:48%
「異世界に転移した初恋の幼馴染は、悪の魔王として世界を支配してました」
2年前、幼馴染の少女、篠国稚夏の姿が忽然と消える。彼女が異世界へ行ったと知った諸白了哉は、彼女を探しに自分も異世界へと渡る。しかし、異世界において稚夏は悪逆非道の魔王
と呼ばれ、圧政を敷いていた……
了哉は異世界でかつての錬金術師たちが造った「錬金装甲」を纏い、命を懸けた戦いに身を投じる。そして、その中で、魔王となった稚夏の手掛かりを探していく……
彼女はなぜ魔王となったのか? その謎を了哉は解き明かせるか?
異世界転移ダークファンタジーここに開幕!
カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 10:31:28
18668文字
会話率:50%
恋人と友人に騙されとんでもない場所に転移させられた魔導士はとんでもない
仲間を伴い帰ってきた
最終更新:2025-01-14 05:33:25
503954文字
会話率:41%
伝説の剣が抜かれ、勇者が現れたとされる時代から数百年。
剣の抜けたことに期待する騎士たちの前で、村が襲撃されるという惨劇が起きる。村の焼け跡で生き残った少女レイは、家族を失った怒りから禁術を用いて復讐を誓うも、謎の力によって無力化されて
しまう。
一方、禁術を吸収した剣は、かつて魔王が「強欲の魔女」オーケンに与えた遺物であった。
魔女サンティナは、魔王が残した失われた遺物を蒐集する野望を抱き、秘密教団を立ち上げる。
魔王が残した遺物は七つ。
魔女と復讐に燃える少女との戦いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 04:16:22
602245文字
会話率:27%
主人公、三浦碧斗は普通の男子高校生である。そんな彼は突然異世界転生に巻き込まれるのだが、彼にはなんの力もない無力なまま。
彼は残酷な世界に打ちのめされながらも、抗い続ける
最終更新:2025-01-14 01:47:31
67094文字
会話率:52%
悪魔を専門に狩る子供、平均寿命僅か十二歳の団体|悪魔殺しの子供達《ベナンダティ》。そこの雑用であるケンはいじめられて過ごしていた。ある日、悪魔の襲撃によりケンと同期カリストを残してベナンダティは全滅する。その際悪魔の眷属となってしまったケン
は、なんとか人殺しの衝動を抑えつつも人の生き血が必要であり──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 01:19:41
141132文字
会話率:30%
騎士。
それは、誰もが憧れる職業であり、最も死傷率の高い誉ある仕事だった。
魔王が死に、永続的に増えるダンジョンが激減したことで冒険者は職を追われた。魔王を倒した六人の勇者は彼らのために騎士という職業を制定した。
魔物を倒し、国を守る騎士
等級を設立したのだ。
現在、千を超える道場が設立され、仕事から試合形式の娯楽まで様々な騎士の活躍の場が増える中、かつての勇者の末裔、ファレーナ・フレアクラフトは道場閉鎖の危機に追い込まれていた。
そんな中、突然現れ入門を申し込む謎の少年ブランク。
剣筋が悪い。筋力がない。体力がない。着眼点が悪い。知識がない。動体視力が悪い。魔力がない。多様性がない。才能がない。
騎士として何も才が見出せないブランクだったが、とあることが引っ掛かったファレーナは彼を弟子にすることを決める。
炎の使い手、ファレーナと
“接続”という特殊な力を持ったブランクとの
これは数奇な冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 23:45:26
129117文字
会話率:27%
ごく普通のフリーター・岩倉運命は謎の少年に刺され、命を落としてしまう…
最終更新:2025-01-14 01:12:18
410141文字
会話率:62%
西院(さい)円(えん) 惑(まど)は、天山(てんざん) 有志(ゆうし)と呼ばれる少年と共に異世界召喚された。
その世界には、魔王が存在しており、魔族や魔物による人への被害と侵略行為が行われていた。
そして、天山 有志は、職業勇者のチートステ
ータス・魔法・スキルを持つ選ばれし者であった。
一方、西院円 惑は、職業錬金術師というその世界では詐欺師と呼ばれる職業であった。
更に、ステータスも天山 有志より低く、魔法は使えず、スキルも金生成と合成のどちらかを選ぶ形式で、合成を選んだ為、金策としても使えない存在となった。
だが、西院円 惑は、魔王退治は面倒と言って、王族に活動資金の要求をした上、姫に対して不敬を働いて王城から追い出された。
しかし、全く気にすることなく、復讐心もなくただただ得たスキルや異世界の生物を素体として、改造生物達を作り始める。
そして、その改造生物達は、異世界に波乱を呼び起こす。
錬金術師、西院円 惑の異世界生物改造の旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 00:49:29
800569文字
会話率:64%
秘密結社シックと呼ばれる集団が世界征服を始めた。
豊中(とよなか)健(けん)次郎(じろう)は、世界を守る為に結成されたヒーロー開発に就任し戦った。
しかし、秘密結社シックの猛攻により、世界は敗北の一途を辿った。
その後、世界は秘密結社シック
により支配された。
それから、120年後
ルシファーナ、アスデウス、ベルフェレの3幹部は退屈によって苦しんでいた。
どうすれば、それすらも克服出来るかと考えて
その結果、異世界を征服しようという考えに至った。
これは、世界征服を終えた彼女達による、異世界征服ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 23:06:23
46901文字
会話率:46%
在一个被神明赐福的奇幻世界,每个人都拥有独特的恩惠,展现出不同的能力与力量。这里有魔法、气法、体术和领域,每个人都在追寻自己的极限,探索力量的奥秘。
一个来自现代地球的灵魂打破了这个世界的平衡。他曾是人人唾弃的少年,带着遗憾与不甘走完短暂的
一生。当他睁开眼睛,发现自己来到了幻觉之迷踪星系。
在这个全新的世界,他将面对前所未有的机遇与挑战:
- 神秘的个人系统,记录着他的每一步成长
- 独特的恩惠之力,等待他去觉醒与掌控
- 重重关卡与考验,考验着他的意志与决心
- 错综复杂的人际关系,将如何影响他的命运?
命运的齿轮已开始转动,这一次,他能否摆脱过去的阴霾,在奇幻世界中开创属于自己的传奇?
点击阅读,跟随少年一起探索这个神秘的星球,见证一个平凡灵魂的非凡蜕变!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 00:46:52
11157文字
会話率:0%
「教祖って羨ましいなー」
そうつぶやく彼の名は寺島光当(てらしまみつまさ)。
彼女いない歴=年齢35歳、休日に一緒に遊ぶような友人ゼロの彼はせっかくの休日をインチキ宗教、カルト教祖について調べて過ごしていた。
満たされない日々を送る彼は、人
生を変えるために宗教を悪用し、カルト教祖への道に進もうとしていた…
しかし、ひょんなことから、新しき世界に転生することになっちゃった!?
そこでは、第二の血液を意味する魔力とそれを扱う技術。魔術が使える世界だった!!
転生した彼は決意する。
「転生したらやりたいこと…それは、インシュレイティド・チャリティ教を布教する。そして…インチキ教祖としてハッピーライフを目指すことだ!!」
インチキ教祖の彼がどんな教祖となるのか…是非、あなたの目で見届けてほしい。それでは開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 00:14:20
159181文字
会話率:44%
ある世界の、ある国で、誠ひそかに噂される話がある。
『新月の夜にある場所に行き、お布施と恨みを言うと、恨まれた人物が、ろくでなし共に殺される』
そんな噂だ。
もしその噂が本物で、実際に人が殺されたら?
それは誰がやったのだろう?
この物語は
、その噂の『ろくでなし達』が紡ぐ物語。
※初投稿作品ですので温かく見守ってください。
※基本各章完結で『殺す側のろくでなし』だけが引き続き登場します。
※必殺テイストの物ですので胸糞注意です。
※作者が怠け者気味ですのでゆっくり投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 23:57:15
114872文字
会話率:60%