【本編完結しました】
全てを殺す精霊、魔王。
自然発生するそれと人間達は日夜戦いを繰り広げていました。
そんな殺し合いにまみれた世界で、一人の男が魔王の赤ん坊と出会ってしまう。
「うわぁぁぁぁぁ!? 魔王の赤ん坊だぁぁぁぁ!?
」
「あう」
「魔王殺害は人類の義務……死んでもらうッ!」
「あう?」
「…………と思ったけど、まぁいいや。寂し過ぎて死にそうだから、お前を育てて話し相手にでもするか」
そこは無人の大陸でした。
話し相手に飢えまくっていた男は、狂気の沙汰と知りつつ魔王を育ててみることに。
「大きくなっても俺を殺すなよ?」
「あーうー」
やがてその赤ん坊は育ち、男のことを「お父さん」と呼び始めました。
人間である父親と、魔王である娘。
そんな二人は仲良く暮らすようになったのです。
――――だがしかし、どんなに可愛かろうが、満面の笑みで「お父さん」と呼んで男に懐こうが、結局のところ彼女は殺戮の精霊。何もかもを殺す事が定められていた。
二人は出会い。幸せな親子となり。そして世界は滅びの道を突き進む。
「よしよし、たくさんお食べ」
「もぐもぐ。……もぐもぐもぐもぐもぐ」
「食べ過ぎでは?」
魔王を育ててしまった男。
そんな彼を愛した娘。
終わりの時は、必ず訪れる。
「ねぇねぇお父さん! 牛肉ってどんな味なの?」
「最強の味だ」
脳天気な娘と、「まぁいいや」が口癖の男。
二人はいつまでも一緒に暮らしました。
全ては、幸せになるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 10:22:35
2031218文字
会話率:40%
牛丼の並を注文して、テイクアウトしたら。
明らかに、牛肉が少なかったのです。
もはや、それはただの白飯丼でした。
最終更新:2025-04-23 00:17:57
200文字
会話率:0%
【注意:当作はフィクションです。実在する個人名や団体、企業等は一切関係ありません】
他人の為に生きる好青年の羽田洋二(はだようじ)は、頼まれたら全力で取り組むお人好し。でも、人を傷つけることはしないよう生きてきた
そんなある日、牛の伝染
病が流行り牛肉の廃棄処理の作業をする。大量にあるはずだが、なぜか自分たち作業員ではなく上役が最終処理にあたると言う
不思議に思い、こっそり覗き込んでいると、とんでもないスキャンダルが発覚する
義の為に生きるか会社の為に生きるのか
そして正義は守られるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 22:40:00
6219文字
会話率:28%
ブタさんは美味しい♡
最終更新:2024-11-24 07:00:00
465文字
会話率:0%
牛と豚の合い挽きハンバーグ、美味しいですよね。
最終更新:2024-09-24 07:00:00
237文字
会話率:0%
鶏レバーも美味しいよ♡
最終更新:2024-05-05 07:00:00
509文字
会話率:0%
書籍化しました! 8月30日に発売します!
アークス・レイセフトは、子爵家の後継の資格を失ってから数週間後、とある夢を見る。
それは一人の男の一生を追体験するという、変わった夢だ。
アークスのいる世界とはまるで違う世界の、平凡な
家庭に生まれ、事故で亡くなった、そんな男の人生である。
目が覚めたアークスは、その記憶を使って、この世界の魔法を極めようと心に決める。
自分を無能と蔑(さげす)んだ両親を、見返すために。
……貴族の長男に生まれ、魔力が少なかったことで廃嫡された少年が、現代世界の男の人生を追体験して得た知識と経験をもとに、剣と魔法の世界で成り上がっていくというお話です。
戦記要素はエッセンス程度なので、入ってくるまで結構かかるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 20:00:00
1152070文字
会話率:43%
高校生、九藤晶はひょんなことから、日本と『異世界ド・メルタ』を行き来できるようになる。
「魔術を使えるとたのしいよね~」
という神さまのありがたーいお言葉で魔法使いにしてもらったり、
「この世界レベルっていう概念があるんだよね
~」
という言葉と共に、スコアカードと呼ばれるレベルと倒したモンスターの数や情報が記載される摩訶不思議カードをもらったり、
到着して早々、勢いで冒険者となったりと、イベント盛りだくさん。
現在は異世界での活動も安定してきているので、日本の物を持ち込んで、異世界の濃ゆい人たちと交流しながら、迷宮に入ってレベル上げに勤しんでいます。
……そんな、とあるきっかけで、日本と異世界を行き来できるようになった少年が、ダンジョンで冒険してレベルを上げたり、異世界の人たちと交流したりするお話です。
※息抜きで書いたものなので地の文の語彙が死滅しています。内容も緩くてふわふわしてます。まったりです。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:00:00
512174文字
会話率:53%
※2017/7/25 『異世界魔法は遅れてる!』コミカライズ第一巻が発売します! 漫画です!
コミカライズ担当はCOMTAさんです!
八鍵水明(やかぎすいめい)は、現代に生きる魔術師だ。同じく魔術師であった父の後を継いで、高校に
通う裏側で人知れず真理を目指す、生粋の神秘学者である。ある時は部屋に引きこもり研究に励み、またある時は野に現れる怪異を魔術を用い無に返す、そんな生活を送るちょっと変わった一般人。
そして、とある日の学校の帰り道のこと、仲の良い友人と下校中に彼らの前に魔法陣が現れる。
転移魔術! 水明がそう思うも、時すでに遅し。水明達三人はなす術なく魔法陣に引きずり込まれ、異世界に飛ぶはめになった。
……この物語は、友人の勇者召喚で異世界に巻き込まれた主人公が、魔族軍多すぎると魔王討伐を拒否って勇者と別れ、異世界の生活に馴染もうとしたり、慣れない人助けをしたり、なんやかんや言っても結局一人で無双してしまうお話です。
※水樹の表記が途中から瑞樹に変わっていますが、気にしないでください。
申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 20:00:00
1569814文字
会話率:51%
社畜のお姉さんが給料日に少しだけ贅沢をして牛肉を楽しむ話。
最終更新:2024-10-10 20:00:00
3530文字
会話率:12%
一般的な社会人である私【大路智樹】は日々の生活に刺激が足りていないと感じていた。
趣味を見つけては半年を待たずに飽きてしまう性分だったが、不思議と料理は凝った物を作るのが好きだった。これで誰かに披露できる場でもあればまた違った人生になったの
かも・・・
ある日の蹴り道、いうものスーパーで買い物をして今日は良い牛肉があったから週末だしローストビーフでもじっくりと作るかと考えながら帰宅してると、脇道で光を放つ扉と遭遇した…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 21:45:19
601文字
会話率:0%
湖の見えるベンチにイーダは座る。王宮に戻る前に、食べそこねたお昼をすますことにしたからだ。
1品目は肉の燻製をはさんだパン。口に含むと麦穂と牛肉が燃えてだいなしになったのを知る。ボリボリというパンにあるまじき食感が、午後に必要な気力を
遠ざけて……。生産者たちの嘆きの声が、料理人の無遠慮な笑い声にかき消されていった。
「食べられるタイプの廃墟、かな」
魔王のまねをして、皮肉をひとつ。
2品目はマッシュポテト。ビーツと小さく切られた人参の葉が相席していてかわいい。でも、食感は「ベチャ」だし、妙に硬いビーツが顎に入れる力加減を迷わせる。全体的に無味。「素材の味を生かした」という苦しまぎれのほめ言葉すら使う余地がないくらいに。
「……共同墓地」
紙につつまれた3品目を手に取る。小さく黒いグミのようなもの。日本で食べていたものよりも硬く、色も相まって強者感がすごい。舌の上に置くと広がる、独特な味。ダイオウイカの浮袋、古い時代の咳止め。自分の故郷では工業製品にも使われた、つまり塩化アンモニウム。
――これは食べ物じゃない。これは食べ物じゃない。食べても害のない、食べられるよう配慮された、食べ物以外のなにかだ。
なんとか飲みこみ魔界の食事に肩を落とす。腰にぶら下げた皮水筒に手をのばすと、横にならぶのは戦利品の入った袋。
開けて中を見る。暗い井戸のような袋の底から、いくつか指の欠けた右手が、こちらに手のひらをむけていた。
むやみに力を振りかざし、神様を馬鹿にし、この世界を踏みにじった『勇者』の体の一部。適切に保存されたそれから、新鮮な血の匂いが香る。
「あなたみたいな勇者がいるから、本物の勇者が迷惑するんだよ?」
怨嗟を吐く右手をイーダは笑顔で見下ろした。魔王たちが同じことをしたら、口の中へ他人の不幸でできた蜜の味が広がっただろう。
今自分はそうじゃない。けれど魔界の魔女として、ふさわしい言葉は知っている。
そう思った彼女は今日一番美味しいだろうそれに声をかけてあげた。
「ごちそうさま」と。
【作者より】
興味を持っていただき、ありがとうございます。
本作はローファンタジー風味のアンチヒーローものです。
第4回HJ小説大賞後期・2次選考突破作品
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 11:20:00
1387928文字
会話率:37%
わんわん。モンスター転生って言ったら異世界が舞台じゃないんですか?何故ゆえに現実世界、地球の日本なの?もうこうなるとどうなるか展開わかりますよね、えぇはい!無事に人類の敵(※その気はない)になりましたよ!
敵じゃないのに言葉が通じなくて、
自衛隊さんや魔法使いさんに陰陽師の方々に狙われる日々……。あ、そこのアナタ。ゴハンください。A5ランクの牛肉でいいので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 00:09:03
2802文字
会話率:29%
人には、できることとできないことがあります。いついかなる時も正しい日本語を使うことができるか? それもまた日本人として深淵な謎の一つです。…………すみません。難しそうなコトを書いているように見せかけた前書きですけれど、内容はアホみたいな内容
です。アホみたいというか、アホ一色の内容です。てへっ☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 13:21:44
5123文字
会話率:2%
まいにち血祭り☆パーティーの話ですみません! もう終わったと思っていたのに、あんまりなコトがあったので書かせてください! 後半のお話はちがう内容で、かなりレアなお話です♪
最終更新:2023-12-05 12:53:09
4515文字
会話率:0%
血祭り☆パーティーで体調を崩し「わたしの人生、これで終わるんじゃないか?」という妄想を繰り広げました!!
最終更新:2023-12-04 10:58:33
3205文字
会話率:0%
とある世界にその悪魔はいた。
その悪魔は感情を好んで食べていた。
人がサシが沢山入った牛肉が美味いと思うように、動物性脂肪とチョコレートを山程使ったケーキが美味いと思うように、その悪魔は人々の『怒り』や『羞恥』などの感情が美味いと思う生き
物だった。
「っ、何なのよ!」
心地よいほどに爆発した怒りに晒され、悪魔は酩酊しかけてた。
強い辛さの中に仄かな甘さ。
怒りの中に少しだけ交じる愛情のせい。
悪魔は思う、「もっと食べたい」と――――。
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などいつも励みになってますm(_ _)m
そして笛路は小躍りしてますですヽ(=´▽`=)ノわはーぃ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 07:09:50
2802文字
会話率:30%
四つ足の獣食いが肉食(にくじき)と称され、忌みされてた表向きと別に、将軍家には牛肉の味噌漬けが献上されていた徳川の御代。お家のためお世継ぎのため、命懸けとなっていた人たちのことを黒い笑いを込めながら感傷深く書きました。
食べるとは、生き
抜くとはを感じていただけたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 05:00:15
8473文字
会話率:42%
料理人が一対一で腕を競い合う『料理バトルコロシアム』が始まった。
功名心の強い一流シェフ・伊集院は最高級の牛肉を使ったステーキで勝負する。
対戦相手のさすらいの料理人・真鍋はカップラーメンを作るつもりだ。
あまりにも無謀だと誰もが思ったが
、真鍋はこう言い放つ。
「ただし……心はたっぷり込める!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 16:55:44
3159文字
会話率:48%
ふと目を覚ました僕は、〝僕〟と出逢う。
僕は男で、〝僕〟は少女だったけれど──確かにその少女は、〝僕〟だった。
記憶を失った男がとある図書館で魂を同じくするが違う存在、同一だが一致ではない存在──違う世界を生きる〝自分〟と出逢い、〝
自分〟を通して〝自分〟について知っていく物語。
と、いう皮を被った多重世界を旅しながらおいしいものを食べていくグルメもの。スライム食べたり宝石食べたり牛肉もどき食べたり。
主要登場人物は四人。
〝僕〟──雑用。
〝わたくし〟──メイド。
〝我輩〟──執事。
〝ワタシ〟──館長。
全員、〝自分〟である。
そして名前はない。
第一幕 「僕」の章 全45話完結済
※こちらは別作品「さいはて荘」の対となる小説です。が、「さいはて荘」未読でも何ら問題はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 17:00:00
535919文字
会話率:46%
10畳ない一間にちゃぶ台を囲んだ4人の家族いた。
「ねぇねぇお母さん!お父さん!」
テレビに向かい合って座っているのは小学生の実(みのる)。
「コロッケってのは、肉より芋だ。精肉店のコロッケなんて邪道だ」
テレビに文句を言っているこの人
が俺の父親。
「あら、カニクリームコロッケですって。本物のカニかしら」
実の呼びかけよりもテレビのカニクリームが本物のカニかどうかの方が今は重要らしいのが俺の母親。
「わぁ〜美味しそう!これが有名な山村精肉のコロッケなんですね!」
そしてこの元気な声はテレビのリポーター。
さて、時として子供とは残酷なものだ。
好奇心ゆえに、
「ねぇねぇ、どうしてオジさんっててっぺんだけ髪がないの?」
とか、
「ねぇねぇ、どうしてオジさんは道で寝てるの?」
などと、平気で聞きにかかってくる。
だがしかし、俺は長男だ。弟であるお前の疑問は全て受け止めたいと思う。
さぁかかって来い弟よ!俺は兄として、峰山家の長男として、お前の全てを受け止めてやる!
・・・と、これが、(決して)貧乏(じゃない)峰山家の今月のお話。
「見てー!兄ちゃんがテレビ出てる!」
半分に切られていないまぁるいコロッケを頬張る実、
「やっぱりカニクリームコロッケはカニバサミがついた本物じゃないとね」
カニバサミを持ちながらコロッケにを食べるのが母親、
「やっぱりコロッケはジャガイモより肉だ。牛肉に限る」
肉汁の旨味を堪能しているのが父親、
「月刊スター発掘!好評発売中」
そして、この声がテレビの中の峰山家長男の俺。
これが、消して貧乏じゃない峰山家の来月の話だ。
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スター街道 ~決して貧乏じゃない峰山家長男の俺~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:33:36
1679文字
会話率:47%
アメリカ ラスベガス 舞台?
キャプテン・ケルヴィム
リーダー ホワイトエース 表エース
津蛇慨 奈奇 ブラックエース 裏エース
木吉 田助
ビリーズ・テクノロジー・コーポレーション
BTC
ケルヴィム・ジョーン・マー
コット
アメリカ
セラフィム・ジェーン・マーコット
妹
黒いポメラニアン
ビューティ
吉沢 ルーディ
吉沢 ルーディ・アリシア
吉沢 リウルフ
吉沢 モウリー・リウルフ
愛称は、ウルモフ
鹿児島県 霧島市
霧島水物語
ウル
漆菲刃鬼
うるひばき
蛇柄
怪物
サイコパス
野太刀
荒玖泪 忌匙
あれくるい・きざし
刀
ワインレッド
ラザニア
牛肉
アセロラ
奈奇
日本酒 特に、好む
基本 なんでも飲む 酒強い 酔わない
気分 機嫌良くなる こと多い
必ずではない
父 津蛇慨 情馗 なさき
母 有薗 澄香 ありぞの すみか
主人公へ封印
インパクトフレア
二刀
高速突き連続
刀
秋空 あきぞら
冬月 ふゆつき
ナポリタン
真壁
スズキ ソリオ G グレード
クラッシーブラウン
メタリック カラー 車
主人公 碇谷
父 碇谷 哲治 てつじ
母 哉添 光菜子 かなぞえ みなこ
二階堂
父 曜悟 ようご
母 有村 美兎 ありむら みう
真壁
父 翔吾 しょうご
母 未空 左千枝 みそら さちえ
父 城之内 悠二 じょうのうち ゆうじ
母 池田屋 茂美 いけだや しげみ
吉沢
父 ロシア
アーカディ・パラシエフ・ウヒベリン
母
吉沢 和枝 よしざわ かずえ
母方の姓 結婚 入籍 決めた
ウリベリン?
ウヒベリン 正しい
ウルメリン
うるべりん
ケルヴィム
ネクタイ 裏ボタン 変身
ボタン外せば 時計にも着けられる。
強化服スーツ
発明 開発 アメリカ
ビリーズ・テクノロジー・コーポレーション
マイナーな大手 知る人ぞ知る
企業 アメリカ
オレゴン州 に所在。
通称 BTC
妹も、変身
青スーツ
赤スーツ
直美 オリジナル 白黒 女 また後から出る予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 22:54:53
2939文字
会話率:0%
牛丼は秋ぐらいからバカ高くなるかもしれません、いやマジで。
最終更新:2022-04-20 00:01:14
667文字
会話率:0%
勤労感謝の日も勤労してる
最終更新:2021-11-23 12:55:09
453文字
会話率:0%
異世界エデュケイオンの食文化「焼肉」。経営の危機に陥った格安焼肉店ペーチルに、転生者エンゼンが救いの手を差し伸べる。
※長編小説「転生予備校講師は死なず」と世界設定を共有していますが、物語には何一つ関係がありません。
※この作品はカクヨ
ムにも投稿しています。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:19:32
4267文字
会話率:52%
パパの買ってきた牛肉はみんなをそわそわさせる。それは家族みんな一緒だから、たっぷり食べられるのか不安になる者もあって……。
*「即興小説トレーニング」で即興したのを直して整えたものです。
最終更新:2021-08-29 17:07:37
1094文字
会話率:0%