ある日。俺のスマホに1つのアプリがインストールされた。
謎の栽培アプリだと?
意味が分からん。
俺はアプリの指示に従い、ただひたすらに雑草を育てた。
次第に向上していく、俺の食生活と家計簿。
次々に解放されていく、新しい機能に新種の植物。
雑草から始まった俺の栽培ライフは、次第に大きなものになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 14:50:35
130003文字
会話率:54%
やっほう!私、シズネ、高坂靜音。脳内の奴が簡単に説明しとかないと訳が分からんって言ってたから説明をちょこっとするね。
私は地球の日本って所で14歳の中学生をやってたはずなんだけど、朝目が覚めたら見知らぬ洞窟に居たの、しかも全身毛むくじ
ゃらなハムスターになってたんだよ・・・マジ凹んだよ。
凹んでばっかりは居られないから洞窟から出たら、ヘンテコな生き物が沢山居る森の中だったんだよ、そこでいきなり狩られそうになって命からがら逃延びたの。
それからは、外が怖いから生延びるために洞窟の拡張を始めたんだ。
拡張をしてる時に『スキル』なんてものが有るのが分かってね、それが生きる希望にもなったんだ。
んで、ある時に第一異世界人に出会って生活が一変したの。
そっからは虎の威を借るハムスターになって、やりたい事をやるようになったんだ。
家造りとかフィギュア造りとか庭造りとか色々ね。
それから・・・色んな人と出逢うの、自称元魔王とかファーマシストとか元魔王とか商人とか新婚のドラゴン夫婦とか伝説の鍛冶師とか魔王とか魔王とか魔王とか・・・って魔王ばっかだな!
まぁ・・・既に済んだ事だから変えようがないか、ふぅ。
そんなこんなで真面目だったり、馬鹿だったりをして楽しく暮らしてるさ♪
え?詳細?まだ秘密♡
全部知ったら面白くないでしょ?それと、乙女に秘密は憑き物・・・じゃない!付き物だしね。
脳内!?こんなんで良い?これ以上は1000字じゃ足りないよ?
で、だ。
享楽家ってどうゆう意味?
・・・私みたいな奴?
それじゃ分からん!
ちゃんと説明しろ!
・・・って、また無視か!
マジで消してやる!
必ずだっ!
注:山場谷場は用意してありますが
バトル物ではないので
期待通りではない山場谷場かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 08:00:00
1837268文字
会話率:33%
「お前は名前が変だから追放する!」
勇者パーティのガルディアスが
勇者の『にゅめょりと』を睨みながら言った。
『にゅめょりと』は驚いて叫ぶ。
「え? なんで? 俺は勇者なのに?」
「お前の『にゅめょりと』って名前
変だし呼びにくい
んだよ
お前の名前
どう読めばいいか分からん!」
「そ、そんな……
名前で追放なんて
理不尽じゃないか?」
「理不尽じゃないよ
戦闘中とか呼びづらくて困るんだよ」
「……」
「それに、みんな、お前の名前が嫌いなんだよ」
「え?」
「名前がひらがなでかっこ悪い
お前の名前を呼ぶとき
こっちが恥ずかしくなるんだ」
「い、言い方、ひどくないか……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 19:22:50
152399文字
会話率:26%
なぜ、うちやったんか……? いまだに分からんけど、とにかく、うちは【デルタールエルフ】に召喚されて、今も【マニヨン】や【ピグマニヨン】と戦ってる。『魔法の投げキッス』で。素っ裸のまま。
最終更新:2024-09-29 14:50:00
5438文字
会話率:39%
目が醒めると白い空間に居た。
ハードワークの末デスクで仮眠を取っていた筈なのに…ここは何処だろうか…周囲を見渡すと昔懐かしいガシャポン台がぽつんと置いてあった。
商品紹介もされていない錆びたガシャポンのレバーに触れると、突然数種類の紙に切
り替わり景品が出た時に表示されていたのは【マイナー(と小さく書かれている)戦国武将(女体化)ピックアップ!!】だった。
意味が分からんがカプセルトイを開けると中には黄色い紙が一枚。
その紙に書かれていた文字を読み起こすと突然ポニテ甲冑美女が法螺貝の音と共に現れてーーー
その出会いから始まる一人の男の真の王を目指す物語!!
宜しければご一読下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 10:00:00
86785文字
会話率:33%
恋の和歌のご紹介。「和歌なんて分からん! ワカだけにな!」とむやみに威張っている紳士にこそ、知って欲しい、美しい和歌の世界。「和歌ってアレでしょ、五・七・五でうまいこと言うヤツでしょ」と微妙に、というか、かなり誤解している淑女にこそ感じても
らいたい、おしゃれな和歌の世界。古語の知識やなんやは全く必要ありません。いざ、三十一文字が織りなす美しくおしゃれな和歌ワールドへ! ※なお本作品は和歌の現代語訳を紹介するものではなく、和歌のイメージを紹介するものです。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 21:00:00
76738文字
会話率:1%
社畜の僕、元勇者と元聖女と元悪役令嬢とホワイト企業でお仕事をする。
ある日、過労で死んじゃった僕。目の前には「天国の門」て書かれた扉。ナニコレ。たいした徳も積んでない僕がなんで天国に来れたかって、企業からのスカウトがあったから。なるほ
ど分からん。
「異世界転生って知ってる?」
そこは膨大な数の"世界"を管理している企業。僕の配属される部署は異世界転生・転移の申請内容に見合った人物を探し出す、その名も「異世界転生転移課」、通称「異世界課」。
同僚は元勇者と元聖女と元悪役令嬢。ひょんな事から知り合う日本の有名な神様たち。
書類不備と格闘し、期限ギリギリ申請に振り回され、異世界ギャップにおののき、どっかの世界の知らん名前のランチに果敢に挑む。
そんな僕ことコータの、ハートフルどたばたお仕事コメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 16:50:00
108914文字
会話率:59%
遠い北の辺境地からやって来た、見た目はとっても美形なのに中身は“狩猟の民”らしく大雑把で逞しい系な招待学生のリューリ・ベル。表向きには『異文化交流』として大陸中央の王都にある学園に在籍することになったリューリはただただ普通にそれとなく日常を
謳歌したいだけなのに、何故だかやたらと絡まれる―――――恋? 愛? 何言ってんの? 学び舎に何しに来てんだお前ら。私が巻き込まれる意味が分からん。王国民て何でこんなにめんどくさいのばっかなの?
これはそんな“辺境の民”を取り巻く王国での日常を切り取った、ささやかな日々と人々の記録。
※以前に短編で上げさせていただいた『そんなことよりランチにしたい』『どうでもいいからランチしてた』シリーズを不定期連載として頑張ってみようと思い立ったが故の投稿になります。気力が尽きない限りは続けたいところ。プロローグ後の一話と二話は過去作そのままの内容ですのでご存知の方は読み飛ばしを推奨。不定期更新なので一話分のボリュームが少々多めになる予定です。(残酷表現については念のための記載になります。いつか必要に……なるのか………?)
どうか広いお心で見守っていただけますと幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 17:38:26
855367文字
会話率:62%
夜勤明け、睡魔に襲われた俺は事故に遭い死んでしまった。
理由は分からんが、どうやら転生させてくれるらしい。
剣と魔法の世界でチート能力を大発揮!
なんて期待したのだが、現実はどうにも上手くいかない。
「おめでとう!あなたは転生し
ます!」
あの一言から始まった、二度目の人生、女の体。
窮屈だが自由な世界。私はここで生きていく。次はもう、間違わない。
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本章始まりました。
序章を読むのが辛い方は、頭にあらすじがあります。
全てを拾っているわけではありませんが、最初から読み直すのが面倒な場合にも。
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本章2始まりました。
本章3が終わるまで、「三つの世界」から「三つの世界 彼女が魔女に堕ちるまで。」へと改題します。
一部描写の変更が入る場合があります。
※毎週日曜日の週一更新を目標に、たまに連続更新したり、休載したりします。
※タグは現時点でのものであり、進行によって変更される場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 00:00:00
1539367文字
会話率:31%
遠目から、私の友人二人が喧嘩をしている。
派手な喧嘩だった。周りに火花が散るのが分かるくらい。
そうして一人残された彼に声をかける。
逃げるのがちょっと遅いかったかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
女性は何時だって感情優先で、現実なんか見たくないと思って接してますよ。
私が言うのだから、説得力はそれなりにあると思いますけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:40:14
990文字
会話率:44%
恋人の事を考えながら一人遊びをするのが日課だった。
けれども最後には罪悪と虚しさが心を覆う。
下校の際に、彼奴から一つの提案が飛んできた。
『膝枕してあげる。頭、沢山撫でてあげる』
俺の明日はどっちなんだろうな。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
生々しい恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
男性の心理はまじ分からんので、多めに見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:12:13
1003文字
会話率:35%
神社巡りが趣味になると、どれだけ多くの御利益が貰えるか。というのが皆が気になるところだと思う。
折角だから『相性の良い神社』を。
その見極め方を聞いたら、バッサリ切り捨てられた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
相性の良い神社の見分け方。
なんてありますが、見つけられた、辿り着けた時点で相性は良いと思うんですよ。
『なんか此処ヤバい。帰りたい』と思わなければ。
これ、神社に限らず場所全般にいえることですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:21:37
893文字
会話率:48%
PVをもっと有効活用したいと言う気持ちを込めて作りました。
最終更新:2024-07-23 22:53:11
725文字
会話率:0%
久方ぶりに気楽に書きたくなって始めた作品。
いつまで続けられることやら……。
●いわゆる西洋ファンタジー異世界から逆輸入?で現代転生していた転生者があれやこれやと日常生活を送りつつ、ダンジョンファンタジーな現代世界で生きていくお話し的な何
か。
主人公は前世の精神年齢も合わせると結構な高齢なのだが、転生した若い身体と、業の深い現代の娯楽文化に浸されてだいぶノリが軽く、頭も悪そうなアレです。前世から軽薄だったともいう。
たまにまともにシリアスもこなすかも分からんね?程度はあるかもしれなくもない。
あと、前世の記憶から生き死にに割と殺伐というか、無感動な面があるくらい。殺るときはあっさり殺る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 00:21:42
3236文字
会話率:22%
「で。俺たちを連れてけって?」
「ええ。お父様がどこの馬の骨とも分からんやつに声をかけられるのさえよしとせん。っていうものだから。ならどうしたらいいの?って。二人と一緒にいるといいって」
「当主のご指名であれば、光栄なことだけれど。さすがに
僕たちはわからんの部類ではないからね」
「お父様が信用しているのよ」
「だからって男二人連れてたら馬の骨どころか誰も声かけてこないぞ。って近づきすらしないだろ」
「お父様はそれでいいって」
「気になっても僕たちの存在でやめるようならその程度……ということかな?」
「そのようね。まったくお父様も困るわ。過保護がすぎるもの」
舞踏会に参加している三人。
馬の骨だの過保護だの。
何が起きるのかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 08:00:00
12017文字
会話率:54%
現世で熱烈な宗教信者であった俺は、神に会うために自ら命を絶った。
だが、俺の敬愛する神に会うためには、他のよく分からん神を異世界一有名にしなければならない!
果たして俺はどうやって右も左も分からない異世界で布教をするのか?!
最終更新:2024-07-11 08:28:43
2514文字
会話率:32%
何故か邪神に転生した。
それは『ワールドエンドゴッド』と言うゲームの主人公で世界を滅ぼすのが目的と言うとんでもない邪神である。
悪役どころか悪そのものと言っても過言ではない存在だ、そんなゲームそもそも何が楽しいのか分からん、それ故に全
くプレイしたこともないゲームだった。
そんなプレイしたこともないゲームみたいな世界に転生したのである。
これはそんな邪神に転生してしまった私の異世界物語である。
果たしてネットでながら見して得た穴だらけのゲーム知識でどこまでこのゲーム異世界を生きれるのかは謎だが…。
まあがんばって生きて行こうと思う。
R15と残虐描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 06:30:00
84492文字
会話率:26%
オゥロは育ての親でもあるじぃさんにいきなり「魔道の極みになるまで帰ってくんな」と言われ、スラムを追い出された。
ふっざけんなよあのジジィ。
いつか絶対脱毛剤を頭に振りかけてやると誓ったオゥロは、律儀に「魔道の極み」を目指すことにする。
し
かし、旅を続けて様々な人間と会ううちにオゥロは一つの真実に気づく。
「あれ?俺もしかして超絶美人なのでは」
常識のない、性根はクソガキ見た目は美少女、魔術は才能アリの少年がのんびりではなく意外と爆速で魔術師のてっぺんまで駆け上がっていく、作者も書いていてようか分からんくなるストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 08:12:11
3971文字
会話率:33%
「何を言ってるんだ、マジで」
よく分からん言動に付き合う話。
最終更新:2024-06-08 22:00:00
2452文字
会話率:0%
祖父が美術品をコレクションしていて、その中に貴重品があったらしい。何やら外交的な話になってきて自分が代表になり親族と相談したんだけど、あまり話が通じない。
なにがよいのかさっぱり分からんと皆が言う。
最終更新:2024-05-27 22:00:00
2242文字
会話率:35%
誰も知らないであろう過疎地の学校に通う高校一年の俺こと百地虎太郎は、ある日の課外授業と題された裏山のゴミ拾いを行っていると、突然目の前が真っ白に。困惑する中で俺の脳裏に神の声が響く。
「あ~キミたちね、転移事故でこっちの世界に来たっぽいん
だわ。すまんけど元の世界には帰れんから、特別にスキルを付与するぞい。頑張って生活してちょ」
――と、よく分からんまま異世界で生活することに。
何々、特別なスキルとな? 期待に胸膨らませるも、俺のスキルは強化錬成という非戦闘スキル。代わりに他のクラスメイトたちは全員が戦闘系のスキルときた。
ほんじゃ戦闘は任せるか――と思われた初戦闘で衝撃の事実が発覚! なんと、各々の対応した武器がないとスキルは発揮しないのだ。
例えば剣スキルなら剣、弓スキルなら弓が必要とされ、更には魔法スキルを持つクラスメイトも魔力ナッシングで魔法が使えないという始末。
アレ? やっぱ俺が錬成しなきゃダメ? つ~か俺にしか出来んやん!
かくして、俺にだけ重すぎる期待とプレッシャーがのし掛かる異世界生活がスタートするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 13:34:51
13971文字
会話率:67%
トムはトムだ。
カオスで短い作品を見たいって時なら、
躊躇ながら読んでください。
著者も混乱する
カオス 意味無い 常識反転
奇々怪界 hell 作品
※一応書いておきます。
この作品は別のサイトで書いた、自作の小説?です。
最終更新:2024-04-24 18:01:12
2981文字
会話率:21%
「イチゴンザレス、です」
「いや、それは ‥ 」
‥ 分かる。
なんで、イチゴンザレスが、『現実化して、存在してるか』と云うのが、問題。
イチゴンザレスは、ミカッパと並ぶ、ゆるキャラ案。
有力候補にまで上がったが、最終的にプレゼンに出
したのは、ミカッパ。
イチゴンザレスは、ミカッパに比べて、かわいさが足りなかった。
「なんで、イチゴンザレスが、生きてここにおんねん?」
「分かりません」
「ワシも、分からんねヤ」
ヨシノとイチゴンザレスが、揃って答える。
ミラノ(ミカッパ)のプレゼン資料は、リュースケのノートパソコンで、
イチゴンザレスのプレゼン資料は、ヨシノのノートパソコンで、
各々、独立して作っていた。
‥ ああ ‥ なんや分かったような気がする。
「ヨシノ」
「はい」
「お前の使っていたプレゼン・ソフトは、何や?」
「センパイとおんなじやつ、です」
「いつも使てるプレゼン・ソフト、やないんか?」
「こっちもプレゼンに掛ける可能性あったから、
『センパイのソフトと合わせといた方が、ええかな』と思て、
センパイからもらったソフトで作ってました」
‥ ああ ‥ それでか。
「 ‥ それやな」
「どれです?」
「PP」
「えっ?」
「プレゼン・パスポート」
「センパイから、もらったソフト」
「元凶は、そいつやな」
ヨシノは、小首を傾げる。
「はい?」
「いや、PPが元凶」
「いや、意味が分かりません」
「俺もよう分からんのやけど、
PPに載ったゆるキャラは、現実化するらしい」
「そんなアホな」
ヨシノが笑い飛ばそうとした時、リュースケの胸元が震える。
ガサゴソと、微かに音を立て、動く。
リュースケのYシャツの、第二ボタンが外れる。
ジリジリ、ジリジリ、外れる。
第二ボタンが外れると、一呼吸置く。
一呼吸置いて、そいつは急に、顔を出す。
バッと云う風に、顔を出す。
オレンジ楕円形で、頭に水平に乗せた、緑の五芒星。
確かに、ボタンを外さないと、顔を出せない。
「よっ」
そいつは、ヨシノに挨拶する。
ヨシノとそいつの眼が、合う。
ヨシノはそのまま、眼をズラして、リュースケの眼を捕らえる。
「センパ~イ」
「なんや?」
「これ、何ですか?」
ヨシノは、リュースケの視線を捕らえたまま、黒目だけをピョコンと一回、下方に動かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 10:35:16
25317文字
会話率:43%