古今東西、信じる物によって争いは起きる。
そして最もたるものがきっと宗教だろう。
そこで何時も考える。
髪の名の元に犯した殺人は、果たして肯定されるのか。
と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
調理実習やった事あるんです。
『不味い』と書いたら怒られました。
その先生は尊敬してますけど、今でもずっと、理不尽だと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:55:36
871文字
会話率:27%
遠目から、私の友人二人が喧嘩をしている。
派手な喧嘩だった。周りに火花が散るのが分かるくらい。
そうして一人残された彼に声をかける。
逃げるのがちょっと遅いかったかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
女性は何時だって感情優先で、現実なんか見たくないと思って接してますよ。
私が言うのだから、説得力はそれなりにあると思いますけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:40:14
990文字
会話率:44%
幸せな結婚生活を送ることができると信じていた。
信じて愛した人は変わってしまった。
いや、本来の姿が見えていなかっただけなのかもしれない。
現代に蔓延る、見えない部分の闇。モラハラなのかグレーゾーンなのか、、、
自分はどうにもできなかった、
どうすればいいのかわからなかった。
自分が正しいと信じた道を進む手段もわからない毎日。助けてくれたのは一匹のヤモリかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 17:59:09
31035文字
会話率:10%
主人公が自分が正しいと思い描く世界を命がけで作り出そうとするお話の途中の話。
最終更新:2024-01-28 22:26:03
5323文字
会話率:37%
公園のブランコがきぃきぃと揺れている。
夕日が容赦なく公園を照らしている。
太陽は嫌い。
いつも自分が正しいような顔をしているから。
最終更新:2023-12-17 23:59:17
4536文字
会話率:36%
自分の頭で考えようとする人たちをアイウエオ、他人の頭で考える人たちをカキクケコと、グループ分けし、その二つのグループの対話を基に、アイウエオのグループは、章ごとに出てくる人物を変え、一人の人間の成長を時系列に描くのではなく思考の成長を描き、
カキクケコも、それぞれの章で同じグループの中から違う人物を出して、いろんなタイプの阿呆な人を描いた。
阿呆とは、それについて深く考えたこともなくどういうものか表面上しか知らないということを認識していない状態。
カキクケコは、物事の表面上だけを知っていて、それが全てだと勘違いしている阿呆である。
しかし、一つのものを深掘ってどんどん知ろうとすると、どんどん知らないことも出てきて、いずれ苦痛に変わる。阿呆であれば何も知らずに幸せに生きられる。だから、タイトルを阿呆であれにした。
普通というものの表面上だけを知っていたが、アイウエオはそれに疑問を持ってしまって、沼にはまり、不幸になる。
第一章では、いろんなことに疑問を持ち始めたアイウエオが、カキクケコにいろんな質問をしてしまうが、何もカキクケコからは返ってこず、カキクケコが阿呆なのではないかと、アイウエオは考える。
第二章では、むしろ、自分の方がおかしくて、カキクケコの方が普通とされているのだと、アイウエオは気付くが、まだそれを受け入れられずにいる。自分が正しいと思い込みたいアイウエオだが、自分にも知らないこと、わからないことがたくさんあることに気付いて、自信を持って、いろんなことに疑問を持ってしまう自分を正当化できなくなる。
第三章は、そこから、まずアイウエオはカキクケコのことを理解しようとするが、適当なことしか言われず混乱してしまい、
第四章では、自分達を否定し、カキクケコが正しいのだという結論に、自暴自棄になり辿り着く。
第五章では、カキクケコの真似をして、他人の頭で考えられるようになろうとし、
第六章では、カキクケコのことを理解するために、疑問に思うことを、答えが返ってこないことを忘れて聞いてしまい、同じ過ちを繰り返す。
第七章では、今まででの過程から、出した結論をアイウエオが、カキクケコに一方的に話し、第八章以降は、誰かに話しても、無意味だと考えたアイウエオが、一人で思考するようになったところを描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 17:50:13
8331文字
会話率:0%
「世界を救いなさい。
君の想いが本物なら、きっと変身できる」
歴代最年少、15歳という若さで特撮ヒーロー番組の主演に大抜擢された少年、志村ヒデオ。
芸能人として華々しいデビューを飾ったはずの彼は、2年後、警察の生活安全課に保
護されマネージャーに怒鳴り散らされていた。
自分が正しいと思ったことはやり抜かないと気がすまず、頭に血が上ったら後先考えずに行動してしまう性分のヒデオは、芸能界でも街中でもトラブル続き。
すっかり落ちぶれた生活を送っていた彼の前にトンボ眼鏡の奇妙な女が現れる。
自分のファンを名乗る彼女に言われるがまま、手渡された変身ベルトを腰に巻いたヒデオは、なんと剣と魔法と魔物がひしめく異世界に飛ばされてしまった。
辿り着いた世界でヒデオが手にしたのは、かつて自分が演じた変身ヒーローの力。
力なき人々を助けるために。
自分の信念を貫くために。
空回りばかりだった正義を、本物の「何か」に変えるために。
ヒデオの『マスクド・ストライダー』としての冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 17:00:00
42266文字
会話率:36%
中学卒業と同時に、飛び級大学進学をし、とある会社の研究職になった綴夜見(つづりよみ)。会社の誇る新システムVRinによって第二の人生を仮想体験することになったヨミは、クソラノベの主人公に振り回され、最初は自分が正しい方向に導こうと尽力するの
だが...
転生したヨミ改めミーファと少女達の冒険譚。私がクソ勇者を更生させてみせる!「そもそもまともな人間なんて誰一人いないんですから。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 19:07:36
19263文字
会話率:46%
獣になった青年は自分の名前すら忘れていた。
そんなある日彼は一人の少女に出会った。その女の子は優しかった。死にたいと思う青年に初めて温もりに包まれる。
そんな彼は歩み続ける。
自分が正しいと思う道に。
さあ進め。人の世界の獣の子よ
ー
ー人の世界の獣の声は、やはり人には届かない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 23:22:17
8312文字
会話率:48%
日本で実家のレストランを手伝っていた三枝香は、日課であるランニングの途中で車に轢かれ命を落とす。
しかし、日本で行きた間の彼が誠実に真面目に生きたことを称え、転生の女神アリアナが彼に第二の人生を歩めるようにした。それによって、三枝香は第二の
人生を として歩むことを決意する。
異世界に転生することにした香は一つだけ目標を立てることにした。
『自分が正しいと思ったことを貫き、やりたいことを自由に、思いっきりやる』
それだけを目標に生き始めた。
異世界を無双しつつ、楽しく生きるある少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 08:00:00
12385文字
会話率:31%
黒衣の少女は旅をしていた。彼女はかつて治癒魔法を極めた男だったが、今は故あって少女の身体で生きている。人体を熟知し生命を操るその治癒術は、しかし人々を救わなかった。人を癒す魔法はなぜか行く先々で破滅をもたらす。少女は疑わない。自分が正しいこ
とを。自分の精神性の正しさを。少女は自覚しない。後ろは省みず、前向きに。ただ旅を続ける。
※頭のおかしい少女が無自覚に周りを破滅させていく話です。
TS要素は主人公の異常性のうちの一つです。BL、GL要素はありません。むしろラブが発生する要素がたぶんありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 07:00:00
32425文字
会話率:29%
「自分が正しい面白いと思ったことが、必ずしも多くの人にとってそういうわけではない」という、あたりまえの理屈は、書く人に対して、読者と言うあたかも水蒸気の塊である雲のような存在への恐れを抱かせるには十分なのだ。下手を踏むと雷が振ってくるかもし
れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 22:37:16
1469文字
会話率:0%
宇宙の謎について解き明かすトンデモ科学エッセイです。
素人による妄言ですが、自分が正しいという立場で
真っ当な自然科学をディスたりすると思いますので
人によっては不愉快に感じるかも知れません。ご了承ください。
インフレーション宇宙論などに
疑問を持っておられる方であれば
興味深く読めると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 16:22:12
12958文字
会話率:2%
他人のために、正義のために。自分が正しいと思うことをとことん貫き、とにかく正しく生きてきた少年、業欄透。彼はある日、クラスメイトを救うために飛び出し、橋から落ち、川に溺れて死んでしまう。その時彼は、自分の人生を振り返り、もっと自分のために生
きていればよかったと後悔する。次に目を覚ました時、少年は異世界に転生していた。エルフがいて、ドワーフがいて、それぞれに特有の哲学がある。神が実在する世界。神から与えられる超能力《神理》。価値観も倫理観も異なる異世界で、少年は立ちふさがる強敵を前に、何を道標に生きていくのか。
ご都合設定が多く、少年漫画に近い感覚で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 22:00:00
70042文字
会話率:50%
「私は今も昔もこれからも、自分が正しいと思った道を進みたいと思うの」
「……約束しよう? 大丈夫だよ。絶対に帰ってくる。だってあなたがここにいるから」
この世界は遥か遠い昔、四人の神達が楽園を夢見て創造された。これはその神の意志を受け継ぎし
〝代行者〟とその仲間達が織り成す物語。
※当作品は、完全なるわたくし個人の趣味です。小説の書き方については至らぬ点が多いので予めご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 19:54:58
10069文字
会話率:19%
時間を元に戻す時計を手に入れたら、あなたならどうする?
父の名誉と命を救うために、針間ふうみ(はりまふうみ)は迷わない。何度も、何度も、何度も時間を逆行させて、自分が正しいと思っていることをやろうとする。だが、その思いはやがて何時間もつの
でしょうか?
私の小説に興味を持ってくれでありだとうございます!日本語は母語じゃないので、言葉遣いが荒くて、語彙も乏しい。文法にも間違いが多いかも。それでも私の書いたものを読んでいただくと、すごく嬉しいです。是非、感想も聞かせてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 03:43:37
7397文字
会話率:36%
1話ではまだですが、異世界で自分が正しいと思う世界を作っていく話です!
ハーレムものになるかもです笑笑
最終更新:2017-09-08 22:24:44
403文字
会話率:40%
学校の帰り道、自分や母のドッペルゲンガーを見た。その日はただただ怯え、怖がっていた修斗だが、日に日に死にたくないと言う気持ちが大きくなって行く。
自分が正しい。自分は正義だ。生きるべき人間だと思いこみ、可笑しくなる修斗。
そんな彼が起こし
た衝撃の行動とはーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 08:49:41
2449文字
会話率:50%
小さい頃から俺は英雄に憧れていた。
弱きを助け、悪を倒す。そんな正義感が幼心を擽ったのか、母が寝る前に読み聞かせてくれる英雄譚が日々の楽しみの一つだった。
母が冒険者として各地を回っていた頃、趣味の一つとして英雄の伝承を集めていた事もあ
り、様々な国の英雄に纏わる話をしてくれた。
彼らの様に正しく、正義でありたい。
自分が正しいと思った事を、貫き通す。英雄が行ってきた行動、自分の意志を曲げずただひたすら愚直に突き進む。それこそが、正義で、俺もそうありたいと強く思った。
…あの時までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 18:00:00
61235文字
会話率:44%
善と悪、それが本当にそうなのか。
善には善の、悪には悪の言い分がある。どちらの主張も自分が正しいと思っている、だから争いが絶えない。自分とその兄弟、以外全てを殺された。内容は、近代化している部分とそうでない部分が混ぜております。物にはそれぞ
れ、神様が存在している。八百万の神、三世界の平行世界でのお話。古代的な事柄と、近未来的な事柄が入り混じる。世界は移り変わっても、好きだった事柄は自分の成長と共に頭の奥にしまわれる。しまったはずの事柄が何かの拍子に思い出し嫌な時、良い時の大きく分けて二つあります。主人公の目的は、今のところ、一つですがそれか終わってしまっても次の目標が生まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 06:42:55
1982文字
会話率:78%
天野大次郎くんが地球を守るために活躍するお話です。
「僕の名は大次郎、地球は狙われている!」
「どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」
「悲しいけどコレ、戦争なのよね!」
「僕は誰かを犠牲にしなきゃ手に入らないような平
和はいらない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 20:00:00
88030文字
会話率:55%