恋人の事を考えながら一人遊びをするのが日課だった。
けれども最後には罪悪と虚しさが心を覆う。
下校の際に、彼奴から一つの提案が飛んできた。
『膝枕してあげる。頭、沢山撫でてあげる』
俺の明日はどっちなんだろうな。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
生々しい恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
男性の心理はまじ分からんので、多めに見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:12:13
1003文字
会話率:35%
女がベッドの上で体を崩している。
鮮血の着物は乱れ、芳香を放つ目には色眼鏡が添えられていた。
赤が似合い過ぎる、怪異のような女だった。
この女に情が沸く。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
生々しい下品な話を気合いで上品にしてます。
耽美奇譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:25:48
1127文字
会話率:40%