安達優衣は、ある日階段から落ちかけた人を助けようとして異世界に飛ばされる。
異世界に放り出された代わりに、『安眠』のスキルを与えられた優衣は、様々な要因で寝不足に悩む人々と出会い、現代知識と安眠スキルを活かして解決していくうちに、魔族と
の戦いにも巻き込まれてしまう。
睡眠不足が全ての元凶。しっかり眠って平和な世界を実現する、安眠ほのぼのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:10:50
101094文字
会話率:53%
ブラック企業に勤める花村望は、今日も嫌な上司に仕事を押し付けられていた。
帰りは次の日の朝。
始発で帰る事にした望は寝不足でホームに落ちてしまった。
気が付くとそこには、美しい女神様が!!
えっ、これって異世界転生ってやつだよね
?
女神様からもそうだと聞いて浮かれる私。
えっ?
能力はガチャで決まる?
はいはい、良いですよ。
『職業・第10級女神 スキル・転送』
目の前に大きく文字が表示された
「えっ? なにこれ……」
職業……女神?
勇者とか魔導師とかじゃなくて?
「……おっ、おめでとうございま〜す。い〜や〜、職業女神、待ってたんだよねぇ〜。こんな仕事、もう嫌だったんだよねぇ〜、じゃ、具体的な引き継ぎは後で誰か連絡係をよこすから宜しく〜、あ〜、良かった〜」
女神は急に態度を変え、あっという間に何処かに行ってしまった。
「えっ? なに? 異世界は? 勇者は? 私、これからどうなるの? もう、訳わかんないですけどぉ〜」
これは、異世界転生したかったけど、女神にさせられてしまった私の物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 08:10:00
239289文字
会話率:40%
コスプレイメクラの従業員だった俺はあまりにもの寝不足から事故を起こして死んだ。
はずだったのだが、なぜか高校の入学式の前日で目を覚ます。
特段学年一位の秀才でもなければ、陰キャのように見えるが実は人気のイケメンでもなく、超絶美女の幼馴染
も姉もいない、ごく普通の男子高校生となった俺は風俗での勤務経験や知識を生かして、ボッチだった過去を書き換える。
そんな物語です。
ざまあ、R15は念のための保険ですね。
以前エッセイで投稿した”風俗店員時代の経験からの女の子からそれなりに好かれる対応方法”を学生時代に使えたらどうなるだろうかという妄想のもと書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 14:02:29
423034文字
会話率:44%
100年前を境に、平穏だった世界は人知れず、変革を迎えていた。
『エクスペリエンス粒子(EXP)』というものが存在するようになった異世界。
魔物が人の生活圏に跋扈するようになり、亜人や野獣が凶暴化するようになる。
何者かのある意図によって、
強制的に様々な異世界から転生させられた者が各地に発生し、
平穏に、安定していた世界は混迷の時代へと突入していくことになる。
短大を卒業し、日中はOLをこなしながら夜は寝る間を惜しんでゲームに勤しんでいた日守史那(ひもりふみな)は、「わーい、連休だー寝ないで遊ぶぞー」と5日間寝ずに遊び呆けた翌朝、連日連夜の不眠不休の徹夜による寝不足に加えて不摂生が祟って、気が付いた時にはゆっくりと孤独に死を迎えようとしていたが、彼女の元に訪れたのはあの世からのお迎えではなく、異世界からのお迎えだった。
「リアルなVRMMORPGだと思って、こちらで転生してくれますか?」
「どなたか知りませんか喜んで!ありがとうございます!ありがとうございます!」
・・・こうして喜んで転生することになったお話。
※初投稿ですので、拙い文章ではあると思いますが、ちょびちょびこれから投稿して
いこうかと思いますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 17:00:00
912363文字
会話率:20%
石橋優香は夫大輝との子供を出産したばかりの専業主婦。まだ生後1か月の息子を手探りで育てて、寝不足の日々。朝、いつもと同じように仕事へと送り出した夫は職場での事故で帰らぬ人となる。乳児を抱えシングルマザーとなってしまった優香のことを支えてくれ
たのは、夫の弟である宏樹だった。会計士である宏樹は優香に変わって葬儀やその他を取り仕切ってくれ、事あるごとに家の様子を見にきて、二人のことを気に掛けてくれていた。「今は兄貴の代役でもいい」そういって、優香の傍にいたいと願う宏樹。夫とは真逆のタイプの宏樹だったが、優しく支えてくれるところは同じで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 12:10:00
89021文字
会話率:45%
ある日重度の寝不足により朦朧とする意識のせいで赤信号の横断歩道を渡ってしまい。車にはねられその生涯に幕を閉じた。
しかし、気づくと大国アベスティア王国の第一王子ナーユとして異世界転生を果たしていた。
この国では魔力量と転生の儀で得られる属性
魔法が全ての世界だ。そんな世界でナーユが得た属性は世間ではゴミ属性とされていた《幻》と《付与》だった。ナーユは王家の汚点として世界最難易度。最凶のダンジョンに投獄されたのだった..........折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 16:04:06
38590文字
会話率:55%
時々、自分の存在が曖昧になる瞬間がある。
鏡に映った姿が、一瞬だけよく分からなくなる。
誰かに呼ばれた気がして振り返っても、そこには誰もいない。
目が覚めた時、自分がどこにいるのかすぐには分からない。
そんな些細な違和感の積み重
ね。
私たちは、そういう瞬間を「気のせい」として片付けてしまう。
目の疲れ、寝不足、ストレス。
理由をつけて、不確かな感覚を遠ざける。
そうやって、世界の輪郭を鮮明に保とうとする。
でも、もしかしたら。
その「気のせい」こそが、世界の本質なのかもしれない。
私たちが「現実」と呼んでいるものは、
ただの習慣的な観測の結果に過ぎないのかもしれない。
通学路の曲がり角。
いつもと同じ景色なのに、時折見知らぬ街に迷い込んだような錯覚。
教室の窓から見える空。
昨日と同じはずなのに、どこか違う色をしている気がする。
放課後の校舎に残る誰かの足音。
振り返れば、そこには誰もいない。
でも確かに、誰かがいた気配だけが残っている。
確かなものなど、どこにもないのかもしれない。
私たちが「現実」だと思っているものは、ただの習慣で、
「普通」だと信じているものは、単なる多数決なのかもしれない。
その「多数決」から外れた瞬間、世界は途端に不確かになる。
写真に写るはずのないものが写り込む。
写っているはずのものが、跡形もなく消えてしまう。
記憶と記録が、少しずつずれていく。
誰かの存在が、まるで霧のように溶けていく。
目を閉じて開けば、また普通の世界が広がっている。
でも、その「普通」が本当に普通なのか、
もう誰にも確信が持てない。
この物語は、そんな「気のせい」の正体に気づいてしまった者たちの記録。
存在の確かさが、まるで波のように揺らめいていく中で、
彼らは何を見出すのだろうか。
そして私たちは、本当に「存在している」と言えるのだろうか。
それとも、誰かの観測が作り出した、
可能性の束の一つに過ぎないのだろうか。
その問いの答えを求めて、物語は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 18:40:00
30594文字
会話率:19%
お子様からなんて呼ばれてますか?
私は「まんま」から始まって
いまは「まま上」と「かあさん」です。
ときに「ハハウエ」に変化することもありますが、呼び方を強要したことはありません
そして「かあさん聞いて」は魔法の言葉です。
この言葉を発
動されたら
いついかなる時間帯でもお話をきくのです。
どんな内容でもちゃんと聞きます。
たとえ明日寝不足になろうと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 14:14:35
400文字
会話率:0%
物語は、ヴラッドが目を覚まし、だらだらと目覚まし時計を止めるところから始まります。毎朝が同じように感じることを考えています。朝食を自宅で食べるか、大学で食べるかを選び、時間を節約する方が重要だと決めます。ヴラッドは怠け者ですが、細かいことに
こだわる性格で、頼まれたことにはきちんと取り組みます。母親から処方された薬を質問せずに飲み、大学に向かいます。
大学では、ヴラッドは陽気な友人であるヴァレラと出会います。二人は眠り、勉強、仕事について話します。ヴァレラは、ヴラッドが夜間にプログラマーとして働いていることをからかい、そのためにいつも寝不足だと指摘します。会話の中で、ヴラッドは自分の忙しさから、恋愛に意味はないと考えています。
授業中、ヴラッドは教授たちの行動を分析し、ヴァレラと一緒に医療用の白衣を着た見知らぬ人々がいることについて話します。授業が終わった後、二人は別れ、ヴァレラはバスに乗り、ヴラッドは自宅に帰ります。自宅で、自分のことや勉強に取り組みます。
ヴラッドは図書館でクローン技術の理論に関する本を手に取り、それが彼に科学の可能性への興味を呼び起こします。ヴァレラが図書館で友人を見つけ、昼食に行こうと誘います。二人は昼食の席で、リラックスした雰囲気の中で科学的な話題を冗談交じりに話し続けます。
物語は、ヴラッドが自分の怠惰、勉強、そしてアルバイトの間でバランスを取ろうとする日常の中で、時折、周囲の行動や好みに対して意味を問いかける思考を表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 23:41:59
65088文字
会話率:11%
これはとある国のとある街にある薬屋から始まった。
寝不足で意識を朦朧とさせながら傷薬の調合を行っていたケイアは気が付くと海老茶色をした謎の薬を調合していた。
この海老茶色した液体は一体……?
最終更新:2024-12-23 11:20:11
3281文字
会話率:31%
ねえ! そんなに私を寝不足にしたいの!?
キーワード:
最終更新:2024-12-20 17:49:58
222文字
会話率:0%
ニャンと一緒に寝るようになって寝不足気味の作者。
最終更新:2024-12-08 13:30:49
386文字
会話率:0%
風邪を引いた妻に代わって息子達と寝てみたら、寝不足になった男の話。
最終更新:2024-12-02 10:50:00
953文字
会話率:42%
ブラック企業で働きながらゲーム実況者として動画投稿していたゲームや漫画、アニメ大好きな主人公の空薙陸(からなぎりく)は日々のストレス、寝不足や栄養失調により享年24歳となる。
だが陸の「もっと動画を作りたい」という願いが奇跡を起こし異世界へ
。
願いが形となった「編集」スキルと共に降り立った、だがそこには歪な化け物混者<アマルガム>により滅ぶ寸前の世界で───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 05:10:29
7678文字
会話率:69%
──お前はもし転生したら何になりたい?
寝不足社畜だった前世、親友の何気ないその質問に俺は迷いなくドラゴンと答えた。
「来世はたくさん寝てたくさん食べられるドラゴンになりたい!」
その数日後に過労死した俺は、まさかの異世界転生を果たして
ドラゴンになっていた。
前世の記憶はなく、ひたすら本能の赴くまま、念願のぐうたらライフを謳歌する日々。
そんなある日、災厄阻止の使命を抱く勇者と出逢った。
俺と勇者は意気投合すると共に、同時に前世の記憶を思い出す。
なんと目の前にいる勇者は、かつてあの質問をした前世の親友だったのだ。
寝てばかりで世間知らずだったドラゴンの俺は、勇者からこの世界の色々なことを教わる。
そして自分が何者かに狙われていることと、
自分自身が世界に災厄をもたらす存在かもしれないということを知る。
このままではぐうたらどころではない。
快適なぐうたらライフと災厄阻止のために、ドラゴンは勇者と一緒に旅に出ることになったのだった。
※このドラゴンは後に人の姿を得ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 22:10:17
84578文字
会話率:25%
聖マリアンヌ教会に所属する僧侶・ギルバートは魔族を祓魔した際、犬の姿をした獣人になる呪いにかけられてしまった。
その見た目を良しとしない一部の者達は、教会から除名しようとしたが、ギルバート自ら教会から出ていくと宣言する。
師から受け取っ
た魔導書に魔法陣が描かれていた紙切れが挟まっており、その魔法陣が発動してしまい、ギルバートはどこか遠くの地へ飛ばされてしまう。
降り立った地は教会から数千キロ離れた辺境地・ファントムメア。凶悪な魔物や魔族が住み着いていると有名な場所で、人間が住む所ではなかった。
古文書の導きにより、ギルバートは簡単な生贄を用意して魔法陣を発動した所、一人の人間の赤子を召喚する事に成功するが、慣れない育児に寝不足の日々が続き、アルバートは疲労してしまう。
しかし、その赤子には神からとある【ギフト】が与えられていて!?
※自給自足をモットーとしているので、話が進めば動物や魔物を狩るシーンがあります。
※基本的にスローライフですが、戦闘シーンがあったりします。
※不定期更新(週一更新を目処に書いてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 00:10:00
32886文字
会話率:44%
これは『寝不足』であり寝不足である『俺』が私とワかれてからの話。
心で悩む人達に、少しでも救いがあることを。
最終更新:2024-11-02 19:06:49
920文字
会話率:48%
文字数は二千文字から三千が目安。
取り敢えずやってみて、評判良ければ毎日更新してみます。
コンセプトは『主人公をとことん嫌っている女の子は甘やかせるだけ甘やかすとどうなるか?』です。
蒼山海青は外見から誤解されやすい男子高校生。入
学式から問題起こして不良と思われているから基本一匹狼。嫌われているというか恐れられているのでクラスメイト達とも距離を置いている。
その正体は人情家で家事万能、お世話するのが大好きのお兄ちゃん。
隠れヒーロー気質で困っている奴の為なら自己犠牲も厭わない。
そんな海青はある女子生徒から猛烈に嫌われていた。
武者小路ソニア。剣舞高校の生徒会長で、真面目な模範生だ。ほぼ全生徒が信望と敬意を示す聖女様。海青は敬意と畏怖を込めてソウルイーター先輩と呼んでいた。
初めての出会いが最悪で海青が助けたボケた婆さんが言いがかりをつけたせいで何も知らないで駆けつけたソニアといきなり大喧嘩。
以来海青が問題を起こす度に警察から呼び出されて、気が付いたら不倶戴天の敵になっていた。
そんな時、ソニアは倒れる。 そこに偶然通りかかった海青が介抱。
原因は 栄養失調と 寝不足による失神。 気づくと海青が渡した 弁当を完食した。先生の話によると誰も入れないで生徒会を一人で回し続けている代償だそうだ。
このことを 誰にも口外しないでとソニアに頼まれる。 元々そんな気が全然なかったので了承する。
その代わり毎日食べてくれと依頼。名目上は彼女にあげる弁当の味見と実験体。実際は意地っ張りな先輩に無理にでも弁当を食べさせる為。
「イヤです。何が入っているか分からないじゃないですか!」
「じゃぁ、この威厳の欠片もない無防備な可愛い寝顔学校のSNSへアップしてしまうよ?」
「それだけはやめてください!」
とった写真で無理矢理納得させた。
毎日弁当食べで当初は我慢していたが、美味しさに素直になる。
ここから相容れない二人の仲が徐々に縮まっていく。
ソニアには大好きな人がいるのだが、何処までも広い海青の色が彼女の心のキャンバスへ優しく侵食。大好きな気持ちが彼へと徐々に傾く。
ただ、海青は男女の友情はあると信じて疑わないので恋愛には発展しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 19:07:28
139096文字
会話率:48%
海の日前日、日曜日。
椎名立花(しいなりつか)、22歳。夏のある日の話。
専門学校の時の同期と一緒に、車で2時間かけて海へ!
着替えて、荷物を持って、場所を取って。
「じゃあ、パラソルはあたしが立てておくね!」
水着姿でパラソルを握り、思い
切って砂へとぶっ挿した瞬間…パラソルを挿した場所を中心に眩しい光が主人公を包み込んだ。
眩しさに閉じていた目を開くと、さっきまで目の前に広がっていたはずの海はどこにもなく。
「……どこ? ここ」
数えられないほどの人数の人、人、人。
しかも服装が今まで見てきたものとは明らかに違う、床につきそうなほどに丈が長いローブやマントを羽織った人ばかり。
混乱のまま、固まる主人公がやっと出来たことといえば、手にしていたパラソルに水着姿の自分を隠すだけで。
そこに声がかかる。
「――――こんなのが聖女のはずがない!」
と。
前日の寝不足や、いろんなものが重なり、意識を失くした主人公。
運ばれたどこかの部屋。
そこで目を覚ますと、ベッドのそばにいたのは不機嫌そうなオレンジ色の長髪のイケメンで。
意識を失くす前に聞こえた気がした聖女について聞けば、自分のことだと言われる。
しかも「納得いかないがな」という言葉つきで。
その後、二日ほど地下牢に放り込まれ、第一騎士団長と魔法課連隊連隊長、宰相の三人による取り調べを経て釈放。
彼らがいう聖女なのかどうかがまだ判断しかねるということになり、しばらく第一騎士団にお世話になることに。
ただし、預けられる第一騎士団ではある噂がたっていて。
『露出狂』
『肌を見せてくるほど、鍛えている』
『召喚直後の装備が極端に少なかったのは、それだけ強かったから』
『謎の新しい武器を携えてきた娘は、武器職人か鍛冶屋』
『とにかく、肌を見せたいらしい』
と、よくわからない内容と、水着をきていたせいで露出狂扱い。
そんな誤解を受けつつ始まった、異世界での生活。
主人公は元の世界に戻れるのか。
それとも、聖女として覚醒するのか。
露出控えめなファッションの世界において、露出高めな変態扱いをされるところから始まった、異世界転移小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 11:11:27
47605文字
会話率:37%
”あたし”は、睡眠障害だ。
単純に眠れないんだと人に話せば、寝ればいいじゃないと返ってくる。
子どもが幼かった時に子ども優先の生活の中での寝不足だったなら、まだ諦めがついただろう。
けど、そんな理由なんかじゃなく、本当ならば一番頼りたか
ったはずの相手が、自分の睡眠を妨げてきた。
言葉が通じるはずの相手に、同じ母国語の日本語が通じない。話にならない。
まだちょっと眠れなかった…程度の頃だったなら、どうにか出来たのかもしれない。
でも、日々蓄積されていく“睡眠負債”に、心身ともに圧し潰されそうになる。
彼と出会う前から発症していた解離性同一性障害。
そして、彼と暮らす中で彼が原因で発症することとなった新たな病気。
心への負担と疲弊は、人を病ませるには十分なのだと知ったのです。
――ただ、眠りたいだけ。
ささやかな願いを叶えることは、許されないことですか?
睡眠障害だと気づき、モラハラで子どもな元旦那とのことを絡めたエッセイです。
※睡眠障害は、現在も治療中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 20:48:35
41094文字
会話率:8%
熱が出て仕事ができませんと、仕事による寝不足も同一にして欲しいなぁ。
ってお話。
ストレス発散目的でスマン。
最終更新:2024-08-22 05:29:31
2704文字
会話率:27%