恋人の事を考えながら一人遊びをするのが日課だった。
けれども最後には罪悪と虚しさが心を覆う。
下校の際に、彼奴から一つの提案が飛んできた。
『膝枕してあげる。頭、沢山撫でてあげる』
俺の明日はどっちなんだろうな。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
生々しい恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
男性の心理はまじ分からんので、多めに見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:12:13
1003文字
会話率:35%
陰キャぼっちの俺、下駄箱に来てたラブレターを俺宛である訳がないと思い、Sランクイケメンの上履きの上に入れて置いた→なんか学園のマドンナが滅茶苦茶機嫌悪いんだが、どゆこと!?
最終更新:2021-11-18 17:15:39
8380文字
会話率:28%
「なんであいつ、あんなに機嫌悪いの?」
「さあ、家庭の事情じゃないか?」
「どうせ双子の兄貴とケンカしたんだろ?」
「でも昨日公園でいっしょに遊んだときはふつうだったけど」
「なんかケーキとかワープとか、ブツブツ言ってるぞ?」
「いったいな
んなんだろうな」
そんな話があったそうです。
ミステリ短編。短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 17:17:02
6047文字
会話率:73%