『コロンブスより先に、中世の船乗りの中には地球が丸い事を経験から知っている人もいた』『胡椒を始め香辛料は決して高級品だったわけではない』『騎士は元々、槍を投げて戦っていた』etc……ニワカな歴史好きが本やゲーム、論文などで得た情報で、一般
に流布している“常識”という名の“偏見”を打ち壊してみる、小説ネタ備忘録を兼ねた資料集折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 15:18:38
263863文字
会話率:1%
JC。ジェイシー。女子と中学生をローマ字で書いて、それぞれの一番最初の文字を取った略。
JK。ジェイケー。女子高生の同様の略。
JS。ジェイエス。女子小学生の同様の略。
L。ラグジュアリー。高級品を意味する。昔の自動車のグレー
ド名だと、より上位のグレードが登場したことで、一番下の廉価グレードに成り下がっていることもある。
※たくしあげ場面が主となる、変態的な内容です。JC他の定義は作者個人の見解となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 03:09:15
2202文字
会話率:24%
時代は平成初期。
CanCanのモデルみたいに装って。
イケてるつもり三十路女の最後の足掻き。
仕事で稼いだ金は合コン、クラブ、お見合いパーティー、ホストクラブで豪遊三昧。
仕舞いには黒服のイケ男にホイホイだまされ、くだらん高級品を即買い
!(二度も)
途中、外国人と大恋愛→からの失恋。
恋に仕事に自分磨きにキラキラしてて、色々あってもぜーんぶネタにしちゃう。
そんな超ポジティブ思考のOL物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:05:52
10195文字
会話率:25%
ザインバル王国では、獣人族と人族……この二つの種族が共存して暮らしていた。
僕、セシル・シェーベリは、狼獣人と人族の混血である。
対する婚約者のアビゲイルは、純血の人族だった。
二人の婚約のきっかけは、アビゲイルが僕の尻尾の手触りを気に
入ったこと。
それでも、仲睦まじい関係を築いていたのに……。
高等部に入ってからのアビゲイルは、様々な店へと僕を連れ回すようになっていた。
「セシルに似合う靴を見つけたのよ!」
「話題のデザイナーに、セシルの服を作ってもらいましょう!」
「限定販売の懐中時計をセシルのために予約しておいたわ!」
そんなことを言っては、次から次へと僕に高級品を買い与える。
僕がいくら断ろうとしても、彼女は決して引き下がらない。
「お金ならあるんだから!」
そう言って、全てを押し通してしまう。
いつの間にか、「成金令嬢のペット」だと周りから揶揄されるようになってしまった。
そんな時、アビゲイルには他に恋人がいるのだと、クラスメイトから告げられて……?
※氷雨そら先生主催「モフモフヒーロー小説企画」の参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 08:00:00
16524文字
会話率:43%
大資産家であるバーミリオン公爵家の令嬢、ルージア・バーミリオンは突然、王国の皇太子マークスに婚約破棄される。
「前から思ってたんだけど、君って贅沢だよね?」
贅沢に溺れる者は国を滅ぼすと何かの本で読んだマークスは高級品で身を固めているルー
ジアを王室に害をもたらすとして、実家ごと追放しようと目論む。
しかし、マークスは知らない。
バーミリオン公爵家が既に王室を遥かに上回る財を築いて、国家予算の八割を貸しつけていることを。
「平民の娘は素朴でいい。どの娘も純な感じがして良かったなぁ」
王子という立場が絶対だと思い込んでいるマークスは浮気を堂々と告白し、ルージアの父親であるバーミリオン公爵は激怒した。
「爵位を捨てて別の国に出ていきますから、借金だけは返してもらいますぞ」
マークスは大好きな節約を強いられることになる――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-22 12:00:00
55877文字
会話率:39%
黄金聖女と呼ばれるウェルシーは、毎日毎日贅沢三昧だった。
ありふれた茶髪を金に染めた。ドレスも最高級品、アクセサリーも全て黄金。聖女の仕事はきちんとやるが、力で救った人々の数だけ王家に金貨を要求し、もはや宮殿というレベルの豪邸を建てるなどし
ていたのだ。
元は貧しい平民だった彼女の人生は黄金のように輝かしかった。……表向きは。
しかしある日突然、公の場以外では一度も顔を合わせたことのない名ばかり婚約者の王太子に告げられてしまう。
「お前の数々の所業、到底容認できるものではない。よって婚約は破棄とし、国外追放処分にすることが先刻決定した!と。
着の身着のまま国を追い出されたウェルシー。あてもなく彷徨ううち、彼女は森の中でもふもふの生物と出会うことになる。
それは実はおとぎ話の中だけだと思っていた神獣で……?
もふもふに身も心も癒されて愛を知る平民聖女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 13:00:00
10000文字
会話率:30%
1を大幅書き直し。話の骨は同じだが、肉が違う、そんな感じの書き直し。
旧は手探りで書いたもの、新は設定が完全に出来た状態で書いた物。
新旧比べて楽しむもよし。何やってんだろう自分、ハッハッハ
BANBAN撃ち合い、敵の出方の探り合い、早馬
郵便配達人バトルアクション!
主人公サトミが、日本刀で地雷強盗と戦う物語。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、近未来アクション。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して両親が居るはずの実家を目指したが、彼の家族は行き先を告げず引っ越したあと。
探すすべを失い、とりあえず旅の途中で出会った、なぜか喋る馬?のビッグベンと家で暮らすことに。
平和〜な日々が漫然と続く……かと思ったら。
15才なのにヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
しかしそんな彼らはその時、地雷強盗で重大な危機を迎えていたのでした。
*最初は大人しく、ただ余計な部分をカットしようと思った。
それだけなのに、どんどん話が変わっていって、元の姿が木っ端微塵。
そんな感じなので、6話くらいまではほぼにたような感じ。
お付き合いいただけるかた、よろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:17:23
149326文字
会話率:32%
新作短編連載開始しました。
デッドエンド……デッドはサトミがいた殲滅部隊タナトスの現副隊長。
隊長のジンに従順に従い、いつも微笑みを絶やさない笑い男。そんな彼に、初めて飲み友達が出来た。
しかしある日、その普通の友人が突然タナトスにスカウト
される。
自分は盾にされるのかな?苦笑する友人に戸惑うデッドは、サトミに相談する。
自分のせいで、彼が命の危機に遭うのは耐えられない。
悩む彼に、サトミはデッドにプランを実行しろと告げた。彼は除隊する前、ボス対策のプランを残していた。
15才主人公サトミが、日本刀振り回しポストアタッカーとして活躍する、速達配達人 ポストアタッカー。
その人物紹介と、ついでに短編を掲載していく予定。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、近未来アクション。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して実家で一人暮らしをはじめると、ヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
血で血を洗う特殊な部隊にいた彼が、一般の普通〜の人々に囲まれ、普通を目指すポストマンのあまり普通じゃないお話。
危機って聞くと腕が鳴る、困った元少年兵の、荒廃したどこかの国の未来の物語。
そんな話の人物紹介 & 短編集〜
何だこれ、ちょっと読んでみたいな方は、「速達配達人 ポストアタッカー 〜ポストアタッカー狩り〜」へGO!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 16:33:20
56115文字
会話率:26%
主人公サトミが、除隊してポストアタッカーになるまでの物語。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、近未来アクション
。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して両親が居るはずの実家を目指したが、彼の家族は行き先を告げず引っ越したあと。
探すすべを失い、とりあえず旅の途中で出会った、なぜか喋る馬?のビッグベンと家で暮らすことに。
平和〜な日々が漫然と続く……かと思ったら。
15才なのにヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
しかしそんな彼らはその時、地雷強盗で重大な危機を迎えていたのでした。
血で血を洗う特殊な部隊にいた彼が、一般の普通〜の人々に囲まれ、普通を目指すポストマンのあまり普通じゃないお話。
危機って聞くと腕が鳴る、困った元少年兵の、荒廃したどこかの国の未来の物語。
旧作設定をベースに新たに書き起こしました。
旧作とは少し設定の違いも見られます。
*各話感想書けるようになりましたね、一言でもオッケーです、よろしくお願いします。
ここは拍手お礼とかないので、10pt増えるごとに1本短編書こうかなあとか考えてます。
短編で誰が主人公とか、次回作ご希望ありましたらマシュマロ投げて下さい。
https://marshmallow-qa.com/llx10536098?utm_medium=twitter&utm_source=promotion折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 14:19:27
130720文字
会話率:25%
https://youtu.be/1NILaoCy2Bo
このチャンネルさんでも見てください。
農業で儲けるのは難しい。大量生産or超高級品の生産どちらかに行かなければいけないが高級品は認知されるまでの期間が開くのでそこの赤字をどうするかで
すかね。
どっかに金持ちのパトロンいねーかな。パトロン食べるやつ生産するから金をもらうみたいな感じになっていくのかな?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-14 15:23:03
542文字
会話率:0%
クリスマス仕様の高級品・定価8万円の茶色いクマのぬいぐるみ。真っ暗闇の袋の中で、早く外に出たいと待っている。いよいよ買ってくれたのは、年老いた男。ところが、袋はいつまでたっても開けられない。クリスマスが過ぎても、真っ暗闇の袋の中。老人はプレ
ゼントを渡したい相手に会いに行けないと嘆いている。
高級品だけど少々口の悪いクマのぬいぐるみが、プレゼント袋から出してもらえるまで、真っ暗闇の袋の中であれやこれやと呟いているお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:56:06
5287文字
会話率:10%
田舎村の少年であるスイは、森に住む魔女であるソラの元へ惚れ薬を買いに行った。
しかし惚れ薬は法外な値段が付けられる超高級品であり、とてもスイが買えるような物ではないと、ソラから告げられる。それでも諦められないスイは、ソラへの弟子入りを条件
として特別に譲ってもらうと契約した。
こうして、スイの日常は大きな変化を迎える。
ソラという偉大な魔女の娘であることに負い目を感じて反抗的な態度をとるメイ、悩みを抱える娘に上手く向き合えないソラ、そんな二人をヘラヘラした態度で傍観している人形のニナ。
魔女たちの家庭問題の渦中に放り込まれたスイは、無事に惚れ薬をもらうことが出来るのか。また、そこまでして惚れさせたい人間とは誰なのか。
惚れ薬の行く末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 12:04:04
33935文字
会話率:50%
貴族の三男坊『ドラゴ』は、年老いた父と娼婦の間に産まれた子。そのため兄弟たちから邪険に扱われてきた。 更にそれが発覚したことで、大商家の幼馴染からは一方的に婚約破棄されてしまう。ならばその時点で利用価値のない無駄飯ぐらい。父から家督を継いだ
兄の手で実家からも追放された。しかし、ドラゴは諦めない。何故なら彼には、もう一人の自分――異世界転生者の魂が宿っていたからだ。もう一人の自分から得た知識を元に、貴族として魔法が使えるドラゴは船を作った。石油で動くエンジンを積んだ、誰も持ってない世界で唯一の船。これを使って海へと駆り出した彼は、新大陸への航路を開拓した。持ち帰ったのは、同じ量の黄金と交換されるほどの高級品――大樽に詰められた粒胡椒。これを足がかりに実家を見捨て、彼は全ての海を攻略した男として歴史に名を刻む――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 08:03:05
52404文字
会話率:46%
12/2
今日は手袋を買った。百均で買おうとも思ったが、高いものをと思い、しまむらに行く。しまむらの時点で安いは安いが、私の中では最高級品。
最終更新:2021-12-02 21:12:40
400文字
会話率:0%
コロナパンデミックに続いてゾンビパンデミック
通勤客がすし詰めの新宿駅から始まったゾンビパンデミックは一夜にして東京を陥落させ、日本を終わらせた。
ゾンビバビロンと化した東京で生き残った「俺」は、銀座の最高級ペントハウスをねぐらとし
銀座中
にある「全ての高級品」を集め、自分人生史上最高のラグジュアリー人生を謳歌していた。
高級品に囲まれた成功者となるために、今日も俺はゾンビだらけの危険な街を駆ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 19:35:22
32918文字
会話率:17%
お金を払うからそっとしておいて欲しい、頼むから俺に連絡をよこさないでくれ……そうした願いから生まれたのが『オフライン・パーク』である。現代人にとって、圏外は高級品になってしまったのだ。
最終更新:2021-09-22 00:39:45
1507文字
会話率:62%
ありふれた貧乏大学生の私と、変化していく感情と環境の前を向きたい女性の為の物語。
最終更新:2021-04-09 22:55:42
790文字
会話率:0%
「あ、プラン。お前追放な。ほれ、しっしっ。とっとと失せろ」
そんな軽々しくパーティーを追放されてしまった少年プラン。
彼は『草取り』という能力に秀でているだけの少年だった。
休む間もなく冒険者をしていても、ランクは一向に上がらない。
周りの冒険者たちからは、呆れるを通り越して哀れまれていて、逆に優しく生暖かい目で見守られるほどだった。
実際の彼はこれ以上なくパーティーのために働いていたけど、結局認めてもらえることはなかった。
そんな彼が薬草採取をするために依頼を受けると、魔物に襲われている人物と出会うことになる。
自分が身代わりになることで、彼女を助けようとするプラン。その時……彼は覚えることになる。……『葉っぱカッター』……を!
そしてその時に助けたのが、『花の国』フラワーエデンのお姫様で、その功績によって彼はその国に招待されることになる。
男子禁制で、普通なら誰も入れない国。
彼が引き抜いた植物は、どれも最高級品になり、みんなに喜んでもらえることになる。
さらには国を襲ってくる魔物も、攻撃魔法を覚えた彼の相手にはならない。
その結果、草取りの彼は、その国の問題を次々に解決していき、国にいる美少女たちから愛されていくことになる!
これはそんな毎日頑張って来た少年が、多くの少女たちと楽しく過ごしていくとっても甘いお話。
*カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 20:35:56
88449文字
会話率:37%
孤児だったラースは子供の時に大怪我をした。
死を人一倍怖がるようなった代わりに、命を救ってくれたヒールの修行に励んだ。
治すべき人や家畜がいなくなっても、木や岩を相手にヒールを練習した。
しかし天職が【無職】だったラースは、どれだけ練習し
ても最下級ヒールしか使えず、そのヒールすら対象に触っていないと発動しなかった。パーティーメンバーにヒールを飛ばせないので回復士(ヒーラー)ですらなく、冒険者になれない。
また剣術や魔術、狩猟や農作業なども覚えられない。
ついには17歳になると、中級治癒師の帰村とともに役立たずとして村を追い出されてしまう。
ラースは生きられる場所を探して街に出た。
すると貧しい村と違って、街では様々なものがゴミとして捨てられていた。
――あれ? 折れた剣や錆びた防具、壊れたアクセサリーをヒールで治して売れば儲かるんじゃ……?
そのことに気が付いたラースはあちこちでゴミを拾っては新品同様に直して売った。
なぜか拾った物が『偶然』高級品ばかりだったので、ぼろ儲けした。
――しかしラースは、気が付いていなかった。
彼が直すと武器や防具に【攻撃速度上昇:大】や【火抵抗:極大】など、優秀なユニークスキルが付いた。
周りからはあり得ない魔法だとしてドン引きされるも、拾ったゴミがたまたま高級だったと勘違いし続ける。
そして自分の店を持っては繁盛させて、街の危機に対してはヒール一つで英雄となっていくのだった。
※9/21日間ハイファンタジー1位!
※9/22日間総合1位!
※10/1書籍化決定!
&タイトル変更しました。旧『僕は全てに【ヒール】する~村を追放された青年は、拾ったゴミを激レアアイテムに修繕して成り上がる!~』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 17:47:58
156129文字
会話率:43%
ジーザスは凶悪犯で服役中のラビッシュが蜘蛛を殺さずに慈悲の心を見せていた事を覚えていた
此奴にも慈愛の精神があり助ける価値があると判断したジーザス
ラビッシュを助ける為に蜘蛛の糸を垂らしたのだが…
ノベルアッププラス掲載中
最終更新:2020-10-21 18:03:19
2506文字
会話率:0%
俺は宇宙一大きい運送会社に勤務していたサラリーマンだ。
高級品専用の小型で高速な貨物船を使って、銀河中に物を運ぶ仕事をしていたんだ。
その日の荷物は西暦年代の超々高級ワイン。
いつもどおりワープをしたら、突然スライムが船内に現われて、俺に
悪のダンジョンマスターという頭の悪い仕事をしてくれと言うじゃないか。
まったく冗談じゃないよな。こんな話に乗るなんてよっぽど頭が悪いんだろうぜ。
俺のことなんだけどさ。
なんでそんな話に乗ったのかって?
まぁ聞いてくれよ。そんなに長い話じゃないからさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 13:18:57
6180文字
会話率:49%
ウニは、高級品なんでしょうけど、好き嫌いもあるはず・・・
最終更新:2020-06-02 02:35:21
325文字
会話率:12%